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縁(きずな出版)
縁(きずな出版)
永松茂久/PHP研究所
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総合評価

9件)
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    これまでの自分に恵まれた、仕事、趣味のコミュニティ場所などの様々な縁を思い浮かべながら読み進めた。本の内容には日々心がけていることもあった。周りの人を大切にして、これからも一日一日を大切に過ごしていきたいと思う。

    0
    投稿日: 2025.11.16
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    素晴らしい縁に恵まれている人の共通点、人を大切にすること。 その縁を受け取るに相応しい器を持った自分になる事。 母がよく一升枡には一升しか入らないって言っていた。その縁を受け取る日の為に小さな成功を積み上げよう。 不思議と縁のある方にはどこかでいつも繋がる。 縁のない方と無理矢理繋がろうとすると疲れる。 なるほどと思った箇所は何箇所もある。 この本に出会えた縁に感謝。

    4
    投稿日: 2025.10.05
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    毎日の積み重ねが縁を呼び込む。 目の前の縁を人を出来事を、大切に生きよう。 そう想い直せる素敵な本。

    6
    投稿日: 2025.09.27
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    今まで気づかず無駄にしてしまった縁があったのではないかなと思った。でも何らかの形で繋がってたのかもしれないんやなと。 良いことも悪いことも目の前の出来事は何かの縁!今後の自分のために必要なものと捉えることを意識する。 自分の気持ちを素直に捉え、ご縁に感謝して行動できるようにしていきたい。

    1
    投稿日: 2025.08.24
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    人は一人では生きていけない、様々な人たちとの関わり、ご縁の中で生きている。良い縁に恵まれている人たちは、日常の小さな行動や言葉を通して日々丁寧に生きることで、良い縁の種をまき、育てている。まさに偶然という形をしてやってきた必然という縁の本質を実践しているということなのだろう。縁は理屈だけではなく、感情と体験で時間をかけて育まれて行くもの。どんな人と出会うかは、今の自分がどんな人なのかの鏡、というのは本質。人生の質は、誰と一緒にいるかで決まる。自分の直感に素直になって一歩踏み出すことで、新しい縁を受け取っていきたいと思う。

    1
    投稿日: 2025.08.15
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    永松さんの文章に人に対する気遣いが滲み出ています。人との関わりの中で大切なことが、整理されています。何となく未来を描いているけど、具体的にした方が、より良縁に出会えるんですね!

    0
    投稿日: 2025.08.11
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    縁と言っちゃうと運っぽく感じるけど、要は好かれる人間になるということだと思う。 一緒にいて楽しい人になること、そう思える人に時間を使うことが大事やね。シンプルだけど重要

    5
    投稿日: 2025.08.05
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    永松さんの書籍は何冊も読んだことがあるため、新書が気になり手に取りました。縁とは偶然に見せかけて必然的であること、周りの人への感謝を忘れず口に出せる人に縁は集まること、進もうとした道で困難ばかり起きる時はそれは進むべき道ではないというサインの可能性がある、何かを学び始めることに遅すぎることがないという言葉には改めてハッとさせられたし、今日が最後の1日だと思ったら目の前にいる人とどんな風に過ごしたいかという問いはこれからも胸に抱きながら生きていきたい。

    0
    投稿日: 2025.07.22
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    巻末の動画も含めて読了。永松氏の得意分野の内容なので、すっと読めました。良い縁の呼び込み方がわかりやすく書かれています。

    6
    投稿日: 2025.07.21