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今夜、君が眠りに落ちるまで
今夜、君が眠りに落ちるまで
いぬじゅん/PHP研究所
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総合評価

13件)
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2
1
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    ストレスによって眠れない人がたどり着く、夜喫茶「蓬」 栄養の知識が増えそうな小説で、とってもみんなが温かく向かえてくれる展開なので、とっても読んでて心地よくなりました。わたしが行ったらどんな飲み物出してもらえるかな。

    0
    投稿日: 2025.10.30
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    とにかくあたたかい、あたたかい物語。 この本に出てくる誰もが、お店に来たことによってホッとできた、その瞬間が訪れたことが手に取るように伝わった。みんなに幸せになってほしいと強く思った。

    0
    投稿日: 2025.10.25
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    1話め 仕事でパワハラセクハラを受け入れて心が壊れかけてた女性 2話め 離婚の危機に右往左往してた壮年男性 3話め 家族のありかたに戸惑い感情を抑えてる女の子 それぞれに不眠を抱え 夜だけ営業する夜喫茶「逢」の店主、斗羽と常連さんたちに話をきいてもらい前に進むきっかけをもらう が、4話めだけがなんだか、読者をおいていかれる感じがした 旅に出た恋人を3年待ち続ける店主 斗羽、 それを婚約者に振られた青年と1話めにでてきた女性と常連さんたちで協力しあい二人を会わせようとする 感動的な再会を演出している感が否めなくて⋯感動できず 夜だけの喫茶店どこかにあるかもしれない だけど常連さんの集まるカフェは入りづらい&居づらいから私はチェーン店に行くかな

    35
    投稿日: 2025.10.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    私も仕事の前夜に限って眠れなくなるので、ホットジンジャーミルクを試してみた。 材料は豆乳とチューブの生姜とはちみつ。 電子レンジを使って適当に作って、飲んですぐにベッドへ。不思議と朝まで熟睡できた。 本にはラストに斗羽流のレシピがちゃんと載っていたので、生姜を買ったら試してみたい。 バナナアーモンドミルクのレシピも欲しい。 他にも睡眠に良い食材のことが書かれていて、こんな純喫茶が近所にあればいいのに...と切に思った。

    2
    投稿日: 2025.09.23
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    自分と向き合う、一人の人と向き合う 簡単に話すけれども、それが出きるまでには、沢山悩んだり、葛藤したりがあるんだよなと再認識させてくれた。 この話しに出てくる人物はそういったかたが多く、皆にこのお店があって良かったと思う。 そして自分の大切な人を何年も待ち続ける思いはどんなものだろう、話しにかいてある通り勇気がなくなってしまうし、それよりもっとつらいかもしれない。(この方の場合理由もありますが) 私がそうだったらこんな風に逃げ出せずに出きるかな?と感じた

    9
    投稿日: 2025.09.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    【あらすじ】 セクハラと長時間労働に苦しむ若林茜音が残業帰りに出会ったのは、不愛想ながらも思いやりに満ちた美形の店主がフクロウと営む「夜喫茶」。訪れるのは、熟年離婚の瀬戸際に立つ夫、離婚した両親との関係に葛藤する女子中学生、婚約者にフラれた青年ら、悩みを抱えて眠れぬ人ばかり――。 荒んだ客の心に寄り添いつつ、姿を消した恋人を待ち続ける一途な店主と、彼に救われた客たちが紡ぐ、優しさに溢れた恋物語。 『やさしい人は、責任を自分に課すことで問題を解決しがちだ。』 【個人的な感想】 帯の『涙』に惹かれて手に取ったが、私には泣ける小説ではなかった。 温かい物語で、スラスラ読めた。

    1
    投稿日: 2025.08.24
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    「がんばりすぎてはいけない」と、 よく聞くけど、どこまでが“がんばりすぎ” なんだろう。 ⁡ この物語の中のことばが、 自分の過去にそっと触れてくれた。 ⁡ 「たかが仕事だ。 自分を壊してまで続けることじゃない。」 ⁡ あのとき、こんな言葉に出会えていたら。 あのとき、誰かに頼る勇気があったら。 ⁡ 今ならきっと言える。 壊れてしまう前に、休んでいい。 弱さを見せることは、甘えじゃない。

    1
    投稿日: 2025.08.19
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    悩みと眠りに効く、夜に開く喫茶店。地域の住民から悩みを持つ老若男女まで、自然と足が向いてしまう夜喫茶。無愛想ながら1人の女性を3年も待ち続ける店主とオウム。魅力的なキャラクターでシリアスながら絶妙なタイミングで「クスッ」としてしまう笑あり、感動の涙ありで、明るく感動できた。一人一人のキャラが立っていて、そこも良かった。

    0
    投稿日: 2025.08.12
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    誰にでも起こりうる睡眠を奪うような日常のエピソードを癒してくれる夜にのみ営業する喫茶店 おいおい、またフード系か!と思いましたが、連作短編のように各エピソードが最後の店主の人生にまつわる背景を浮かび上がらせる構成が素晴らしい 章が進むにつれて、評価が✡3から✡5に上がっていきました あくまで日常系なので、驚きの設定や展開はないが、温かい小説です

    0
    投稿日: 2025.08.12
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    ブラック企業で勤め疲労困憊の中、オレンジ輝く「夜喫茶」に出会う・・・ その店主が待ち続ける彼女の本当の理由とは・・・ 個人的には好きな話が多い短編集でした。 文章もとても優しさがあって心がホッとする感じがしました。 短編もちゃんと繋がっていて人々の繋がりを強く感じながら読めました。 最後の話は推理小説?って思うぐらい色々と楽しめる小説でした。 また、睡眠の蘊蓄など食事に対する知識も得れるのもよかったです。 人生いろいろあるけれど、この小説は元気もくれる良い小説でした。

    39
    投稿日: 2025.08.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

     各々の悩みを抱えて眠れない日々を送るサラリーマン、高校生たちが集まる喫茶店の物語。  どの章も、店主・斗羽や常連客が逢に導かれた客の人生を肯定して、前向きにしていくのがよかった。

    1
    投稿日: 2025.07.09
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    喫茶店の店主が荒んだ客に寄り添いつつ、自身の苦悩と戦っている。優しさに溢れた物語で一気に読み終えた。

    2
    投稿日: 2025.06.30
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    訳有りの睡眠不足の人がたどり着く最後の砦のような夜喫茶。登場人物が優しい。 題名から恋愛小説かと思ったら全然違う。

    5
    投稿日: 2025.06.11