
生き物にとって死とはなにか
稲垣栄洋/三笠書房
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総合評価
(3件)4.3
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powered by ブクログ稲垣氏の作品もこれで数冊読了。どれも1つが短くて読みやすい。生物達と人間の比較が新鮮です。本作は死をテーマに書かれていて考えさせられました
8投稿日: 2025.09.21
powered by ブクログ良い。ちょっとポエミーで小説仕立てなところが 著者の文才を思わせる。希望の意味を改めて考えさせられた。
0投稿日: 2025.08.25
powered by ブクログ人間以外の生物の生き方、本能のまま 争わずに命を繋ぐ為だけに、生まれて死んで行く、羨ましいくも切なくもなりましたが、身近な生物の驚くべき生態を知る事ができて、興味深々で読み進めました 最後の章で、自分の存在の尊さと奇跡を最確認出来ました!
2投稿日: 2025.05.31
