
瞬きの音(1)
押見修造/小学館
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総合評価
(3件)4.0
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powered by ブクログなんだろう 言葉綴りが少なくて本当に一瞬で読み終わる漫画なんだけど、言葉の情報量が活字数を越えてるんだよ 押見さん、、恐るべし
7投稿日: 2025.11.06
powered by ブクログ家族から理想を押し付けられて生きる苦しさ、あるがままの自分を受け入れてもらえない苦しさ、思春期の葛藤、押見さんの作品からはいつも そんな 思いが感じられます
0投稿日: 2025.07.29
powered by ブクログこれは……ちょっと……押見先生の今までの作品の原液だということはわかったが、あまりにも原液すぎて、どう考えていいものか。 読んでいるこちらもエグってくる。
9投稿日: 2025.06.23
