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亡き王女のオペラシオン 2
亡き王女のオペラシオン 2
ゆきた志旗、六七質/集英社
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総合評価

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    第2巻も前作に続いて読みやすくて、おもしろかったです。18世紀の革命期のフランスの雰囲気がよく出ていて、芝居に対する革命政府の考え方なんかも興味深かったです。そんな中、いよいよ本格的にリズドー座の演者兼歌手を目指すことになったベアトリス。歌だけではなく、演技のほうも覚醒したのも束の間、後半は予想外の展開。いろいろな運命が一気に回り始め、最後のラ・マルセイエーズにはちょっと感動しました。フーシェの動きが気になりつつ、残り1巻が本当に楽しみ!

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    投稿日: 2025.10.05
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     物語、結構進んだね。まだラストギリギリまで引っ張るんじゃないかなぁ~と思ってた謎が今回でもう出てきたのにはかなりびっくりした。あっもうその辺りまではやっちゃうんだね。でもまだ何かあるかもしれないし、その辺りは次へのお楽しみということで。  政治体制が大きく変化を見せるフランスということで、劇のシナリオにも一苦労。いくら何でもそりゃやりすぎじゃないですか⁈ と声を荒げてしまいたくなることも。エンタメって難しい。そんな中でも役者としての階段を上がっていくベアトリスの健気さと美しさにも目が離せない。

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    投稿日: 2025.06.26