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京橋骨董かげろう堂
京橋骨董かげろう堂
辻村七子、野白ぐり/集英社
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総合評価

12件)
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    骨董に対してそれぞれの思い考え方一つ一つに納得したりその時代に足を踏み込んだり楽しく読む事が出来ました。

    0
    投稿日: 2026.01.17
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    怪しい若い骨董商とデイケアセンターで働く主人公。とあることからデイケアセンターで働く主人公が骨董に非常に詳しいことを知り、若い骨董商はうちで働かないか?と誘う。主人公は骨董に関わりたくないというようなそぶりを見せるが、確かな知識を持ってはいる。なぜ主人公は骨董に詳しいのに、関わりたくないのか?が、明かされると同時に主人公の半生も明かされていく、という話。骨董を何も知らなくても普通に楽しめる良い話でした。

    1
    投稿日: 2026.01.04
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    辻村先生が好きで、読んでみました。 相変わらず、美しい表現と絶妙な言葉遣い。どうしたらそんなセリフが思いつくんだろう?と考えてしまう。 ただ、一つ一つの話の内容は薄かったかも…… もう一声、なにか仕掛けが欲しかったかなという読了感でした。

    0
    投稿日: 2025.12.02
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    白澤の過去には少しびっくりしたけど、色々な古美術の歴史を知れたり、普段は縁遠い骨董の世界に触れられて面白かった。

    0
    投稿日: 2025.09.14
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    宝石商リチャードとはまた違ったコンビのシリーズ? シリーズになるかどうかは分からないけど、大分伏線が散りばめられていたので続くと思いたい! 宝石商の時もそうだったけど、自分の知らない世界を分かりやすく紐解いてくれる辻村さんの文章に今回もなるほど〜となりながら読んでいた。 是非続いてさらなる骨董の世界に導いて欲しい。

    0
    投稿日: 2025.07.28
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    リチャード氏も好きですが、こちらも続きそうですね。 骨董とは解説をからめつつ、自己紹介的に色々な人が出てきて、過去とからみながら、話がすすみ面白かった。

    8
    投稿日: 2025.07.28
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    純粋に骨董について知っていくのが楽しかった。2人が骨董を通して見る人間模様は決して綺麗なものではないが、人間感情の機微が丁寧に書かれていて良かった。シリーズ化しますように

    5
    投稿日: 2025.07.19
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    新シリーズ! 骨董の世界はさっぱりですが蘊蓄も面白い。 店主とバイトくん、半分くらい謎は解けたけど、まだありそうだなー。

    0
    投稿日: 2025.07.18
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    骨董に興味がなかったのに、読んでいたら急に骨董が気になり出しました(笑) 辻村先生の書く主人公コンビの関係性が毎回好きだなと思います。 続編が出ればぜひ読みたいです。

    13
    投稿日: 2025.07.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    宝石の次は骨董。七子先生の守秘範囲の広さには脅かされます。宝石商シリーズの1話では盗品が出てきましたが、本作の主人公は贋作師。七子先生は、表側では無い人たちにスポットを当てて書くのがお好きなのかな、と思いました。 今後もぜひシリーズものとして続いてほしいです。

    0
    投稿日: 2025.06.25
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    本当は3.5くらいだけどいつも通り切り下げ。 本屋さんで平積みになっていて、中国の骨董が面白そうだったので購入。 全部で5章の連作短編集。それぞれ骨董品をメインにして話が進んでいくので、少し骨董のことを知ることができるのが楽しい。 バイトを転々としている白澤容が、京橋で骨董屋を営む黒岩と出会って、骨董屋で働くことになる。 骨董のことを詳しそうなのに、その世界から抜けたような描写からなにか過去にあったのだろうと思われたが、そこも明かされてなるほどと思った。 一冊完成として良かったが、ぜひ続編も期待したい。 また、他の宝石商のシリーズも読んでみたい。

    1
    投稿日: 2025.05.29
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    骨董にはあまり興味は無かったが、黒岩というキャラを通してうんちくを聞いていくと、まるでSF?とか思ったりした。 白澤のぶっきらぼうな優しさが、少し可哀想だった。もっと幸せになってほしいな。 榛原さんの存在が救われる。 面白い作品でした。

    0
    投稿日: 2025.05.22