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パラショッパーズ(1)
パラショッパーズ(1)
福地翼/小学館
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総合評価

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    福地翼先生って異能力バトル漫画本当に上手い。 「うえきの法則」が好きで続編も読んでて、他の作品も読んでるけど、どの設定でも一貫して異能力バトルが本当に上手い。 その上で福地先生の異能力バトルのすごさは「知恵」と「わかりやすさ」だと思ってる。どうしてもすごい能力とか、一撃で強すぎる能力に憧れてしまうし、そういう能力で戦うお話も少なくない。そんな中で福地先生の異能力は決してそれ単体では強くないものも多いし、弱点も多い。だから使い方に幅が出ておもしろみが増す。さらにわかりやすい。何が起きてどうなったのか、誤解や誤読が発生しないのって素晴らしいと思う。 本作は主人公の人柄や心情も描いてるので、そっち方面のおもしろみもある。世界観の設定が『ダーウィンズ・ゲーム』に似てるなぁとは正直思ってしまったけど(先生も編集部ももちろんわかってて描いていらっしゃるだろうけど)、その上でこの設定は先生に合ってると思うし、とてもとてもおもしろい。もっと読みたい。 あとバトルだけど命の取り合いにはしていないところにも信念を感じる。 ちなみに『ダーウィンズ・ゲーム』もちゃんと好きです。

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    投稿日: 2025.09.22
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    まだ一巻しか読んでませんが なかなか引き込まれます。 人がコンプレックスに感じてることも、 違う視点からの価値を見出す力に長けてる主人公。 そんな思考ができるからそこ、 一見価値のなさそうな能力でも 独特な使い方を思いついて危機を乗り越えてく。 言葉にすれば、 漫画やSFの世界では当たり前の闘い方ですが、 冒頭のくだりがあるからか、 とても身近な話に思えてしまいます。 僕のコンプレックスの違う視点からの活かし方。 なんかないかなー。 ワクワクします。

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    投稿日: 2025.07.28