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令和中野学校
令和中野学校
松岡圭祐/KADOKAWA
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総合評価

24件)
3.5
1
10
11
1
0
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    このところ多忙につき、読感を書いている時間がない。 とりあえず、読みましたということで、読了日と評価のみ記載。

    1
    投稿日: 2025.12.20
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    相変わらず作家松岡圭祐の知識の幅はとてつもない しかも、近々の事実をしっかりと盛り込んでいる 戦争がいかに無意味に殺戮を繰り返すか あらためて考えさせられた

    2
    投稿日: 2025.12.02
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    昔、どこかの中華料理屋で「陸軍中野予備校」という漫画が置いてあって、読んだ記憶があるのですが、内容は全く覚えていなくたしかギャグ漫画だったと。陸軍中野学校は、昭和の初めに実在したスパイ養成機関だと認識しているのですが、それが令和の時代に、松岡佳祐さんの作品として蘇る。作品の中に優莉と言う名前が出てくるので、高校事変と同じ時間軸なのかなぁと。主人公の華南は優莉兄弟みたいに絶対的強さは持っていないのですが、これから先どう関わってくるのか。タイガー田中は読んでないのですが、こちらも関りがありそうでした。

    11
    投稿日: 2025.11.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    令和中野学校… タイトル、初めは「令和中野中学校」って読み間違えてました、なんで?(笑) 読み出してすぐ、中学生要素全然ないやんってもう一度タイトル見返して…自分の馬鹿さ加減に気づく(笑) 色んな薄暗い事情を抱えた若い子が養成所で謀工員候補生に仕立てられて、法で裁けない事柄に立ち向かって行くお話なんだけど、人が死んでいく場面が多くて…ちょっと辛い。 普段読んでるホラー系も人の死の場面は出てくるけど、このお話では謀工員候補生達が自ら殺しに行く場面がとても多くて。 まぁ設定が「中野学校」だからしょうがないんだけど、10代後半から20代の子達に辛いことを強いてる状況に辛さと苛立ちを覚えてしまった。フィクションなのにね。。 起こる出来事が、高速道路でのひき逃げ事故とか道路陥没とか異臭騒ぎとか熊出没とか、ここ最近ニュースでよく見る事柄を取り上げられてるだけに、もしかしたらこういうこと裏であってもおかしくないよね…って思わせてくる、だからいつも以上に若い子への辛さ、大人への苛立ちを覚えたのかもしれないなぁ、って。 一気読みしちゃった、けど再読は厳しいかもしれない、ちょっと合わなかったかも…すみません。

    14
    投稿日: 2025.11.20
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    書名に惹かれて読んだが、現代の「陸軍中野学校」だと思ってはいけない。かの学校では「謀略は誠なり」の精神で、敵地に溶け込み地道な諜報活動を行うことが校是なのだ。本作は著者お得意の美少女バイオレンス小説で、法で裁けぬ悪を抹殺するために訓練する青少年を描くというもの。作中、生活保護の不正受給者を標的にする場面があったが、本来は保護費の上前をはねる悪人を叩くべきで、「これは(中野学校とは)違うな」との思いを強く持った。この手の物語は『高校事変』だけで十分かな。

    1
    投稿日: 2025.11.09
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    高校3年生の燈田華南は、強盗4人組が高齢者宅に押しこもうとする現場に遭遇。勇気を振り絞って止めに入るも、強盗が手にする鋭いナイフを目にして腰を抜かしてしまう。絶体絶命の瞬間、チェスターコートを着た細身の男が現れ、強盗を撃退していく。助けられた華南に、男は「令和中野学校」へのスカウトを告げる―そこは諜工員を養成する特別施設だった。「JK」「高校事変」を超えるZ世代の青春バイオレンス、ここに開幕!(e-hon)

    0
    投稿日: 2025.10.28
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    青春バイオレンスって感じの松岡圭祐さんらしい展開だった。高校事変や JKシリーズを読んでいると同じ世界線なので読まされてる感がありますけど。

    0
    投稿日: 2025.10.20
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    第二次大戦の時,軍部など権力者たちによって無駄に使い捨てされた若者たち,その悪きシステムは現在にも残り,作品全体に暗く漂っている.それはさておき,大学に落ちた主人公が特殊機関に入り成長していく様子と最初から最後までのヴァイオレンスに圧倒された.

    1
    投稿日: 2025.09.25
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    最近の松岡さんのバイオレンス系シリーズは避けていたのだが、これもなかなかだった。熊の駆除とか時事ネタのぶっこみ方も驚いた。

    2
    投稿日: 2025.08.31
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    令和にもあるのか! 中野学校! 要は、スパイ養成機関やな。 ググると 陸軍中野学校とは、大日本帝国陸軍が秘密戦(諜報、防諜、宣伝など)の専門家を養成するために設立した軍学校です。 「性善説に則り、犯罪加害者に甘く更生を促す一方、犯罪被害者に対しては、寛容と忍従ばかりを求める。そんな日本の司法には本質的欠陥がある。法を遵守する者が、なぜ法を守らない者より、貶められ苦し まねばならないのだろう」 何か、仕事人国家版って感じ。 東大の受験に失敗した華南に、犯罪者の手が… でも、それはある組織が仕組んだもの。そう、スパイ組織である中野学校が! しかし、めっちゃ人手不足やん!まぁ、このご時世に諜報組織に入らんか!いつ、命がなくなるか分からんし。 法で裁けない輩を密かに、消し去る。確かにロクな事してないから、仕方ない面もある。 そこで勉強して、一人前になれるか! 何故か、セーラー服みたいなのが制服のようや!色々、事情は描いてあったけど、何か作者の趣味か(・・;) クライマックスは、中国の台湾侵攻! これを阻止するために、中野学校の面々がボロボロになりながらも、日本に潜入してる中国の組織と対決! 高校事変と違って、一応、バックは日本なんやけど、お役所根性満載で、嫌にはなって来る。 立場とか権限とかうるさいちゅうねん! 目的は、日本守ることなんやから、ごちゃごちゃ言うな! まぁ、無視してしまうんやけどね。 そうでないと!面白くない! ************************ 今週も夏風邪か、熱出て映画館行けず… ネトフリで 「ダンダダン」シーズン2 不思議系は、ムーやな!著作権の問題か、そのままの名称使ってないけど。 今回は、まだ始まったばっかり! 今度は、大蛇伝説! 前の続きから! 大蛇って話やったけど、なんか、蛇違うみたい… でかいミミズか… こんなのに、生け贄を! アマプラで 「AIR」 NIKEのエアージョーダン成功までの話。 しかし、一人の選手に惚れ込んで、全てを賭けて勝負する。 元々、NIKE嫌いなジョーダンが心変わりする気持ちも分かる。 これだけ熱い想いを持たれたら、悪い気もしないし… でも、プレッシャーは半端ないやろな! こんな条件呑ませてるんやから、活躍しない訳にはいかない! なかなか面白かった!

    94
    投稿日: 2025.07.13
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    面白かったです 工作員養成のための学校、という設定。今までの女子高生のようにナチュラルボーンキラーではないけど、とにかく生い立ちが... 大義名分は大したものだけど、年長者を.とか、年上を、とか。そのくせ仕事は一人前にやらせる でも、戦闘能力は高い 今後いろんなストーリーが一つに交わる事があるのかな? 続編がたのしみてます

    1
    投稿日: 2025.07.06
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    あとがきにもありますが、世界線は高校事変とおなじ感じだろうなって 最強三姉妹が頭にチラチラしながら読み始めますと ちょっと違う感じに最初は戸惑いましたね 天賦の才で何でもかんでもそつなくこなす主人公になれていたので ちょっとドジっ子?な感じで努力で進む感じはちょっと歯がゆかったです でも、そう言われると、東大を目指すタイプって秀才だったなって で、恐ろしいぐらい最近の時事ネタ満載で いつも通り、生きる知恵を提供いただける松岡先生の小説は エンタメであり、教材の様な感じで、満足感が×2なところも良き良き にしても、闇バイトの押し入り強盗や、特殊詐欺が ほんとに身近で起こるこの世の中、こんな裏側あるんだなって 普通に納得してしまいましたよ。 入学から、初大仕事まで、内容はミッション・インポッシブル級で 徹頭徹尾楽しめたのは、当然ですね どうやらこれからもまだまだ続きそうですので 努力家の成長譚も今後楽しみです。

    1
    投稿日: 2025.06.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    いつものシリーズと違い、どちらかと言うと一般人の感覚に近い価値観の持主・華南。でも、東大目指していただけあり頭の回転はとても早いので、きっと諜工員としての伸び代がありそうな予感がします。 美羽が優莉一家と関係があるかと思っていましたが予想は外れて、まさかのタイガー田中の娘・斗南が絡むとは思いませんでした。 華南の今後に期待です。

    6
    投稿日: 2025.06.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    松岡圭祐好きに勧められて読んだ。女子版ハードボイルド系?時事ネタをうまく使って物語を展開するのはお得意のところだけど、やっぱりちょっと軽さを感じてしまって、するすると流れていってしまう。

    1
    投稿日: 2025.06.19
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    陸軍中野学校がモデル?って思える題名ですね。 その実態は公安調査庁の下部組織的な諜工員養成所。 松岡圭祐さんの新たなシリーズものになるんでしょうか興味深いです。

    63
    投稿日: 2025.06.14
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    令和中野学校 #読了 青春×バイオレンス 華南は東大受験発表の帰り道に高齢者宅に押し込む集団強盗を目撃。 絶対絶命のピンチの中、チェスターコートを着た同世代の男女に助けられる。 闇バイトを抹殺した男は華南に諜報機関「令和中野学校」へのスカウトを告げる。 「高校事変」「JK」読んでからの方が本作は楽しめると感じた。読まなければ

    1
    投稿日: 2025.06.09
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    新シリーズ。学校入学からかなりの短期間で即戦力に育つ違和感はあるものの高校事変と違うのは最初から仲間がいる。圧倒的な強さがない為危うい場面もありチームで協力して戦う様子が逆に新鮮。そして異臭騒動、道路の陥没、台湾有事等々時事問題も上手く絡められている。他シリーズとの連携はあるのか?

    10
    投稿日: 2025.05.21
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    元受験生の女の子が警察の公安関連にスカウトされ、タイトルにもなっている「令和中野学校」という名の養成学校で奮闘しつつ実際の事件にも関わっていく物語。隠密と言うか現代の必殺仕事人的な内容。個人的によく読む矢月秀作氏の作風をさらにリアリティを強めて凝った内容に仕上げた感じ。高校事変と同じ世界線なのがなお良い。

    1
    投稿日: 2025.05.18
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    私の肌にはあまり合わなかったようだ。 秘密裏に作られた国の機関の予備生として、国を守るミッションを与えられた若者の話。時事ニュースを表面的に見て批評し、俺ならこうやって解決できるのにと中二病的な妄想を膨らませ、ご都合な設定と美男美女を並べたラノベっぽいストーリー。全体的に薄っぺらくて読むに耐えず、最後の方は流し読みしてしまった。

    1
    投稿日: 2025.05.17
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    高校事変の形態を変えた新しい、女子大生のアクション物語。 今回は千葉のデーターセンターを狙う中国マフィアによる盗難車の改造装甲車による爆破を救う若者たちの話。ありそうな話も含めて作られているが、高校事変のような躍動感がいまいちない気がする。

    1
    投稿日: 2025.05.10
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    松岡圭祐『令和中野学校』角川文庫。 『高校事変』『JK』に次ぎ、またまた青春バイオレンス小説が開幕。文庫書き下ろし。 世の中には悪事を働きながら、罰を受けずにのうのうと生きる悪い輩が大勢居る。そんな輩に超法規的に鉄槌を下す若き諜工員たちは痛快だ。 東大の合格発表を見に行き、不合格を知り、落ち込んでいた高校3年生の燈田華南は強盗4人組が高齢者宅に押し込もうとする現場に遭遇する。華南は勇気を振り絞って止めに入るも、強盗が手にする鋭いナイフを目にして腰を抜かしてしまう。絶体絶命の瞬間、チェスターコートを着た細身の男が現れ、強盗を殺害する。その男は華南に『令和中野学校』へのスカウトを告げる。その学校は、諜工員を養成する特別施設だった。 本体価格920円 ★★★★

    73
    投稿日: 2025.05.04
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    溢れ出てくるリコリコ感。まあ作品の方向性一緒だしな…多分絶対同じ世界線にあるぜ。悲壮感とか残虐性はJKよりも薄いけど、戦闘描写は1番強そう……さーて、全ヒロイン揃い踏みのアベンジャーズはいつかなぁ…

    2
    投稿日: 2025.05.01
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    あんまり面白くなかった。高校事変とJKと同じ世界観だって言うけどこの2作より優れた点が見つからない。若者が無駄に使命感感じてる描写もなんか気持ち悪く感じて感情移入が難しかった。松岡圭祐の作品はどれも荒唐無稽なんだけど、本作には全くリアリティを感じなかったな… 制服着せて殺人とか工作させるってアイデアありで考えたんじゃないかと邪推すらしてしまう。超法規的に殺人までしてる10代の集団を政府が動かしてる、ってやっぱリアリティねえよ。諜工員候補、って言うけど大作戦にも肝心の諜工員が出てこないのも無理がある。

    3
    投稿日: 2025.04.30
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    東大受験に失敗した燈田華南は強盗が老人宅に押し入ろうとしている現場に遭遇する。絶体絶命のピンチに訪れたチェスターコートの男は華南を令和中野学校へスカウトする。高校事変と同じ世界線でやはり日本は滅茶苦茶な状態で、相変わらず若者の犠牲の上に成り立っている様子。関東近郊での異臭騒ぎや地盤沈下など現実ともリンクする内容が語られ、さらには中国による台湾侵攻前夜の出来事として物語が進む。高校事変と違ってチームで動くため、仲間がたくさんいてそれぞれが思いやり支え合う状況がまだ救いか。マジで商品券配ってる場合じゃないよ。

    2
    投稿日: 2025.04.28