
医療Gメン氷見亜佐子 暗夜病棟
本城雅人/集英社
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総合評価
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powered by ブクログ氷見亜佐子シリーズ。同僚の友人の夫が、自殺未遂で緊急搬送された際の病院で拘束され、会うことも詳しい状況を聞くこともできないまま離婚届を突きつけられたという話を聞き、ほぼ時を同じくして以前関わりのあった刑事から同じ病院の良くない情報を聞いたことから、俄然やる気に火をつけられた。医療コーディネーターや政界のどろどろまで含む大きく深い闇に挑むことになる。まずは身内のやる気のなさに立ち向かわなければならないのが、毎回もどかしすぎる。
0投稿日: 2025.09.28
powered by ブクログ医療Gメン氷見亜佐子シリーズ第2弾。図書館で借りる関係で1弾目未読で拝読。まあここから読んでも特に問題はなかった。結構ありきたりのストーリで主人公も同僚・1課刑事も人物造形が今一つで、主人公自身の魅力も今一つ。第3弾に続く終わり方だったが、たぶん読まないだろう。
0投稿日: 2025.09.20
powered by ブクログちょっと内容がありなさすぎて、途中でやめようかと思ったけど最後まで読んだら、まだ続くみたいですね。 最初のがすっごく面白かったからちょっと残念でしたが。 フィクションだからなんでもありなのかな。
10投稿日: 2025.09.01
