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総合評価

51件)
3.7
7
21
17
1
1
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    短編集だと思っていたらそれぞれの繋がりが三本目で見えて、「わ、わ、わ、、、!万城目学すごーー!」ってなった←語彙力皆無

    13
    投稿日: 2025.11.13
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    『あの子とQ』の続編でした。今回のお話は軽い感じでサクサク読めました。やっぱり弓子の親友の吉岡優ことヨッちゃんがいい味出してました。ボケているようで何かと勘の鋭いとこなんかいいし、彼氏もできて幸せいっぱい青春してる感じです。 語り手が違うストーリーが3遍収められていますが、それぞれ繋がってて謎のオランダ人とか続編が出そうな雰囲気でした。

    72
    投稿日: 2025.11.01
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    前作『あの子とQ』で「ふたたびの大冒険」と予告された通り、本書でも現代に生きる吸血鬼たちのやんごとなき大活劇が繰り広げられる…といいたいところだけども『Q』と比べるとだいぶ小ぢんまりとしたパートというか、おそらく3巻も出るのだろうけども、あんまりにも繋ぎ感が強すぎて本書のみで評価をどうこうとはならないような気がする。 もうちょっと、こう配分というか按配出来なかったものだろうか。250ページでこの内容にするならばもう50ページ使ってでも加筆すべきだと思う。 プロローグ+3話収録。 《あの子と休日》…〈オカヤマオカ〉を登場させるための話だろうか。まるまる高校生ウルトラクイズみたいな展開がなされるのだが、そこまでややこしく目新しいゲームをやってる訳でないのに説明がしつこすぎる。 あとせっかくの良いキャラをしている新聞部の〈須佐美佳奈〉こそ後の話で再登場させたらよかったのに。 《カウンセリング・ウィズ・ヴァンパイア》…『あの子と』サーガにおけるキーマン〈佐久さん〉の江戸時代の過去の話。日本に吸血鬼が住まうようになった歴史のいきさつが語られ、因縁めいたことも明らかとなる。『O』における核心の部分。 《あの子とO》…オビにも謳われている表題作であるが、んー、ここで改めて1からピッツァの話はそこまでいいかな…それよりも吸血鬼の話を進めようよ…という印象が強かった。丘山家のヴァンパイア双子である〈ルキア〉・〈ラキア〉と〈オーエンさん〉、〈及川さん〉といった追加キーマンが登場。 総じて『Q』に抱いた感想と同じくで肝心な事が進まずにのらりくらり遠回りさせられたな、という読後感。それが楽しかったならともかく、核心に近い佐久さん周りの話をもうちょっと掘って欲しかった。 次のアルファベットはなんだろね。字形的にはDとかGかな。吸血鬼だけにガーリックのGとか。 1刷 2025.10.31

    15
    投稿日: 2025.10.31
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    ヴァンパイアにオオカミ男。話が完結しないままでモヤモヤ。「人間の世界に馴染めない人間以外の種は簡単に殺される。どれだけ理屈に合わない話でも人間の都合で簡単に実行される。ここはずっとクマの居場所だった。そこに勝手に入ってきたのは人間。僕たちが暮らしにくいからといってクマを殺したら…」クマ騒動、感情的にならず、対応考えないと絶滅してしまう…

    1
    投稿日: 2025.10.21
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    「あの子とQ」のスピンオフ的な作品。 タイトルが似ているので、まちがえてこちらから先に読み始めてしまった、、 Qを読んでからのほうが絶対おもしろいので、順番にご注意を。 Qで出てきた人物たちに、各話ごとにスポットが当たる。かなり個性のつよいキャラたちなので短編の話もおもしろい。 1作目はおもしろ全開、いつになっても親友ヨッちゃんはヨッちゃんで、天然ポジティブおもろい。 個人的には2作目がダークで悲しくて日本の怪談ものを読んでる感じが心震った。佐久の話が怖くてゾクっとくるけど続きが気になる! 3作目は双子のお話。可愛い二人に、新たな登場人物が出てきてこんな展開になるとは!? シリーズ化してもっとひろがっていきそうな作品になりそう。

    14
    投稿日: 2025.10.15
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    現代の吸血鬼一族を主人公とした連作短編集。 世代を選ばず楽しく読めると思います。 イラストもポップ! が、失敗しました。 「あの子とQ」のほうを先に読むべきでした。 そのままでも大丈夫ですが、読んでおけばもっとわかりやすかったかもという場面がありました。 記憶が新しいうちにQも読んでおきたい。

    14
    投稿日: 2025.10.12
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    前作『あの子とQ』の続編。 ではあるものの、嵐野弓子がメインではなく短編連作。 ・あの子と休日  →前回のバス事故で乗っていた全員が軽傷、無傷だったことがどうしても新聞部員「須佐見」は納得できない。 その秘密を握るはずと目をつけた相手「よっちゃん」を取材するため近づいた。そしてなぜか高校生クイズ番組によっちゃんと嵐野弓子と一緒に参加する羽目に···。 ・カウンセリング·ウィズ·ヴァンパイア  →『サク』の大昔話。 ・あの子とO  →ヴァンパイアが経営する人手不足ピッツァ店。そこの小学生の双子『ルキア』『ラキア』と店に応援として働きにきたピッツァ職人の『オーエン』のお話。 本書も面白い。 続編あるかも?

    15
    投稿日: 2025.10.07
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    図書館にて借りる、第766弾。 (京都市図書館にて借りる、第230弾。) 万城目学の新刊。 「あの子とQ」の続編。 続編だけど、前のことを覚えて無くても読める。 前のことを覚えているに越したことはないが、知らなくても大丈夫。 ヴァンパイアの女子高生のお話。 基本、コメディーなのでさらさら読める。 短編集なので、満足度は低いが、万城目学の新刊と聞いたら読みたいと思うのだ。満足度以前の問題だ。 星は3つ。3.3だな。 あと、まだこのシリーズは続きそうだ。

    1
    投稿日: 2025.10.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    面白かった!!!やっぱりスキ万城目本。 短編3本で、3本がうっすら全部繋がっているやつ。 タイトルの『あの子とO』は3本目。 とりあえず、1本目で前作のあの子とQを思い出し、 O様は前作のQ様的なキャラだろうかと想像したりとか そんなことないかな、、とも思ったりとか、 O様が出てくるのを待ちながら読む。 2本目はガラっと変わって、日本の吸血鬼の始祖の話、 3本目でようやくO様登場 やっぱりQ様か?とベタに思わせるシークエンスもあり(笑) 尖ってきたときは、やっぱりかとおもったら どっこい、そっちか!!と。 まあなんにせよ O様、私のドストライク、かっこよ!! 弓子と丘山さんちも続編ほしいが、 O様を主役にしたヤツを読みたいです。 これからずっと出て欲しい。

    20
    投稿日: 2025.09.30
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    現実の中に非現実も漂う不思議な物語。一見何も関連性が無く1つ1つ物語が展開されているのかと思いきや、先に進むにつれてそれら1つ1つが点だったものが線となって、内容や言っていたことの真意がわかった瞬間が面白いなと思った。 そして相変わらずヨッちゃんがぶっ飛んでいる笑。

    0
    投稿日: 2025.09.23
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    今回はスピンオフ的な作品集だった。 相変わらずヨッちゃんが面白い。 本当にキャラが良い。 双子の吸血鬼が登場する表題作とクイズ&ゲーム大会に出場する『あの子と休日』は、基本コミカルだけど要所要所でクールだったり切ない場面があってとても良かった。 前作のQもオーエンも結構好きなので、再登場するの待ってます。 一方、佐久の過去を知ることになる『カウンセリング・ウィズ・ヴァンパイア』は、終始シリアスで驚いた。 「あれっ少しも笑うとこ無いぞ?」と新鮮味を感じた。 このシリーズ楽しいので、続編出てくれたら嬉しいなあ。

    5
    投稿日: 2025.09.18
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    Qの続編Oね。続編ゆえの楽しさか、でも、バンパイアにオオカミ男ってベタだなぁ、でもおもしろいやって感じで読了。

    0
    投稿日: 2025.08.28
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    「あの子とQ」の続編と云うかスピンオフ。前の話はすっかり忘れていたが、多分大したつながりはない。まあ、3作、軽い話なので軽く読める

    0
    投稿日: 2025.08.28
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    万城目学の本を初めて読んだ。軽快でどんどん読め、続きがある予感をさせる終わり方。このシリーズをもっと読みたくなった。

    9
    投稿日: 2025.08.28
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    「あの子とQ」の続編。というよりスピンオフかな。吸血鬼に対する不思議さは前作ですっかり慣れ親しんだのでそこはすんなりと、物語に没頭。、クイズで奮闘する弓子たちや佐久さんのくだりも面白くて、ラストで伏線回収しつつ、まだまだ続きを感じさせる。 オーエンはこれっきりの登場だったのかな。個人的にはまだまだ追いかけていたいのだけど(笑)

    12
    投稿日: 2025.08.27
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    あの子とQの続編。 軽妙な語り口のライトなファンタジー。 でも、薄っぺらさはなくて、惹き込まれる面白さがある。 今回は短・中編だったけど、メインストーリーらしきものが間違いなく進んでるのが伺える。 次も楽しみ。

    2
    投稿日: 2025.08.25
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    前作「あの子とQ」のスピンオフ的な物語3編。 よっちゃん、弓子、新聞部の女の子3人が高校生クイズ&ゲーム大会に奮闘する話。佐久の過去の話。そして最後の「あの子とO」。 最後の話が好きです。 よっちゃんの面白さは相変わらずww

    1
    投稿日: 2025.08.21
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    あの子とQのスピンオフの短編集。なのでそれぞれ小粒ではありますが、それぞれ面白く豊かな風味が広がります。 アイデアとかユーモアとかに溢れる凄い作家さんですね。

    1
    投稿日: 2025.08.18
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    あの子とQの続編。前作の後日談から始まる短編集的なやつかな〜と思ってたらちゃんと次への伏線だった…!弓子ちゃんって吸血鬼らしくやはりクールビューティなんだね。吸血鬼よりもよっぽどうさんくさい優ちゃんおもしろい(笑)ルキアとラキアの双子とオーエンの交流はちょっと切なかったですね。また出会う日がきてほしいと思うし、漫画を読んでもらいたいね。あとピッツァがおいしそうで食べたくなりました。

    7
    投稿日: 2025.08.15
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    2025.8th おっ!万城目学の新作が出たのか…と思って購入しましたが、続編だったんですね…ヽ(´o`; 読みやすいので、前作を読んでなくても問題なく話が分かりますけどね!サラッと読めるしそこそこ面白いですが、万城目学作品に期待するクオリティからすると…うーん…。

    2
    投稿日: 2025.08.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    Qに続編があったらいいなぁ、と楽しみに待っていました。OはQの続編ではなく、サイドストーリー的な内容でした。ホルモー六景的な。 またQを読まないと完全にシックリできないなぁ、ともどかしく読み進めました。Oは弓子のQに違いない!と、「あの子とQ」で弓子のQがどうなったのかを忘れてしまっていたので、勝手に盛り上がって、勝手に肩透かしをくらいました。 もう一度、Qを読もうと思います。楽しみ。 Qの続編ありますね!12月に何が起こるのか?サク絡みなのか?そちらも楽しみ。

    3
    投稿日: 2025.08.07
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    「あの子とQ」続編。 前作で主人公嵐野弓子が同級生を救ったバス事故の後日談(兼学校対抗ゲーム)、江戸時代の長崎に遡る日本の吸血鬼の源流、ピッツァ(ピザではない)屋を営む(別の)吸血鬼一家と狼男の登場。 脈略がないようで関連していて、いかにも次作につながりそう。

    1
    投稿日: 2025.08.06
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    「あの子とQ」の続編というかスピンオフというか。相変わらず読んでいて楽しかったです。 最後の方で、ああ、だからこのタイトルか!と唸ってしまいました。それが何かは読んでのお楽しみ♪ ひょっとしてあの人はあの人の生まれ変わり?と期待してしまいましたが、そうはいきませんよとスルッと躱されてしまうのが万城目氏の憎いところ。お見事でした。

    10
    投稿日: 2025.08.05
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    面白かった!でも前作の記憶が曖昧だったのがもったいなかった。 まだまだ続きそうだし、読み直そうかな。。 よっちゃんのキャラが魅力的です。

    4
    投稿日: 2025.08.03
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    森の中に蕎麦屋というのは、よく見かける気がする。日本古来の料理だから、平家の落人がやっているのかな。 ピザ屋さんは西洋の料理だから、そうなんだね。 ファンタジーです。

    1
    投稿日: 2025.07.18
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    『あの子とQ』の続編。Qで起きた事故が主題となって絡んでくることもあり、前作を読んでからこちらを読むのがおすすめ。

    2
    投稿日: 2025.07.16
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    ここで嵐野弓子に再会できるとは…僥倖です。ルキア、ラキアと同様に『頭の隅で何かがざわつくのを感じ』ています。『サク』の行方も気になるし、何より『オーエンさん。もう一度、あなたに会いたい』です。続編、何卒お願いします。

    6
    投稿日: 2025.07.15
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    続編なんだけど、すっかり前作の内容を忘れてしまった。 それでも楽しめるけど、もう一度前作を読み直そうと思う。 そして、まだまだ続きそう。

    1
    投稿日: 2025.07.14
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    大好きなQの続編!〈あの子とヴァンパイア〉シリーズって名前になったのね。弓子を取り巻く人間と吸血鬼が語り部なるんだけれど、普通の青春も詰まってるのが良きー!

    2
    投稿日: 2025.07.13
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    『あの子とQ』の続編・・というか、後日譚を含むサイドストーリー三篇(&プロローグ)が収録されております。 ・「あの子と休日」 『あの子とQ』(以下『Q』)で起こったバス事故の真相を探る新聞部の須佐見さんが、ひょんな成り行きで弓子&ヨッちゃん(吉岡優)とショッピングモールで開催される“高校生クイズ&ゲーム大会”に出場することになって・・。 とにかく、ヨッちゃんが最高ww!前作の『Q』のストーリー詳細は、結構忘れちゃっていたのですが、ヨッちゃんの愉快なキャラは印象に残っていたので、本書でもそのナイスキャラっぷりを遺憾なく発揮してくれて嬉しいかぎり。 そんなヨッちゃんに振り回される“スサミン”こと須佐見さんの様子が微笑ましかったです。 で、ゲームのラストでつい“本気”を出しちゃう弓子も好きでしたね~。 ・「カウンセリング・ウィズ・ヴァンパイア」 カウンセラー・菰田の前に現れた、謎めいた男・佐久。 彼が語る“夢”の内容とは・・ こちらはダークな内容でしたが、本編における日本で暮らす吸血鬼一族のルーツに繋がってくるお話。 すっかり忘れていたけど佐久さんって『Q』でも何かキーパーソン的な役割だった気が・・う~ん、うろ覚え(汗)てなわけで(?)、改めて『Q』を再読したくなりました~。 ・「あの子とO」(表題作) 吸血鬼ファミリーが営む山奥のピッツェリアに、新スタッフとしてやってきたオーエンさん。 双子の小学生吸血鬼・ルキアとラキアは、ある日オーエンさんと共にキャンプに向かうことに。 そしてその夜、ある事件に遭遇しオーエンさんの驚きの正体が明らかになって・・。 なるほど、タイトルの「O」って、これのことだったのですね~。 漫画家を目指す双子のヴァンパイア・ルキアとラキア目線が可愛くて、楽しく読ませて頂きました。 で、ここでも佐久さんと弓子が何か話のキーを握っている的な、伏線っぽい表現がありましたよね。 「12月になったら、彼らが来る。あの子は彼らに会ったことがあるらしい」 という台詞から、続編(ありますよね!?)で色々とぼかされていたことが、明らかになってくることを期待します。 ついでに、“清子様”の登場もお待ちしておりますよ~。

    45
    投稿日: 2025.07.12
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    Qの続編。とても軽快かつ愉快で万城目さん真骨が頂炸裂してます。少し気になるアーティストのスマッシュヒットのベスト盤を購入したら予想以上のクオリティに驚き、お気に入りの作品になった感覚に近いかも。 シリーズ化になりそうなので次回も楽しみです。

    72
    投稿日: 2025.07.08
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    啓光図書室の貸出状況が確認できます 図書館OPACへ⇒https://opac.lib.setsunan.ac.jp/iwjs0021op2/BB50393807 他校地の本の取り寄せも可能です

    0
    投稿日: 2025.07.07
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    ちょうどいいボリューム感といろんな角度のお話で、よりこの世界が近づいた感覚になりました。早く続きが読みたい!

    1
    投稿日: 2025.07.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    初読。図書館。『あの子とQ』の続編?中編3編。あまりシリアスな展開にはならず、軽やかに楽しめた。新たな登場人物によって構成される世界が広がり、今後の展開が楽しみ。

    1
    投稿日: 2025.07.03
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    今迄の万城目学氏の作品が、突拍子もなく面白かったせいか、ウーン…。という感じ。期待値か高くて御免。とんでもなくはじける事待ってます!

    2
    投稿日: 2025.07.02
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    3話収録。相変わらず可愛さと切なさとちょっとした怖さもあって面白かったが、思いのほか前作との繋がりが強い。正直、キーパーソンであろう「彼」のことを全く覚えておらず、よくわからなかった部分も多かった。『あの子と休日』→一番面白かった。ヨッちゃんが相変わらずのヨッちゃんぶりを発揮していてニヤリ。『カウンセリング・ウィズ・バンパイア』→長々と語られても、あんたのこと知らん。『あの子とO』→O、とは何ぞや?なるほどねー。総括:多少物足りなかったので今度はガッツリ長編で読みたい。やっぱり主役は弓子が良い!

    2
    投稿日: 2025.06.30
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    連作短篇3篇 ヨッちゃんパワーで弓子とスサミンの3人が参加したTHE Q、サクの過去、ピッツェリアの双子と狼男。 ノリのいい会話と人情たっぷりの吸血鬼の物語。

    1
    投稿日: 2025.06.30
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    Qの続編+α 前作はすっかり忘れて楽しむ。 2編目カウンセリング・ウィズ・バンパイヤが不穏な雰囲気を漂わせながら、またこのシリーズも続くのか? 装丁や挿絵が緩い感じだけれど、次回にもしっかり続く伏線も?残している。

    12
    投稿日: 2025.06.30
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    前作をあまり覚えていないけど、面白かったです。前作から続けて読むともっと面白そう。そして、続きがありそうです。

    16
    投稿日: 2025.06.28
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    一作目が面白かったのですぐに購入。短編にはなるがストーリーは繋がっていて読みやすい。けど物足りなく感じてしまうな。

    1
    投稿日: 2025.06.24
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    どんどん引き込まれていく文章であっという間に読み終えた。こういうライトな文が好きなのか、重めなやつが好きなのか、わかんなくなってきた。

    0
    投稿日: 2025.06.19
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    これが本編へと続くプロローグで、むしろ「Q」がスピンオフ的な位置づけになるのではとも思ってしまいました。当然次作あるよね。楽しみ~。

    9
    投稿日: 2025.06.19
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    前作の「あの子とQ」がおもしろかったので即購入。 良いキャラだったヨっちゃんの活躍が期待以上でとても満足。 3編あるが、ギャグ回とシリアス回の緩急がすごい。 日本における吸血鬼の始まりと因縁について明らかになったものの、まだまだ展開と伏線があって、次作も楽しみだ。 令和7年5月25日に開催された刊行記念ミニトーク&サイン会に参加した。フリートークがおもしろく、著作から窺える人柄とセンスが感じられてとても楽しかった。 「あの子とQ」では誰が好き?と聞かれたので「ヨっちゃんです!」と答えると、「へぇ~、ヨっちゃんのファンは多いなぁ」と意外そうだった。 躑躅(つつじ)と天網恢恢(てんもうかいかい)、書けるようになった笑

    2
    投稿日: 2025.06.18
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    吸血鬼一家が営む山奥のピッツェリアにやってきた見習い職人オーエン。双子の小学生吸血鬼が正体を隠してオーエンと毒キノコ探しキャンプに出かける。でもその夜、思わぬ事件が…。 中篇3篇のうち2篇が「あの子とQ」の続編。前作を覚えていればもっと楽しめたかもしれないけれど、残念ながら吸血鬼の話ということしか覚えていなかった。それでも万城目学のいつもの巧みな語り口で十分楽しめた。 (B)

    2
    投稿日: 2025.06.15
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    前作も楽しく読んだんだけれど、細かい部分を忘れていて前作からの伏線に気づけずに読み終えてしまった残念。それでも切なさもありながらとても楽しい作品、ヨッちゃんにまた会えたのが嬉しかったな。「Q」の方ももう一度読み返してみようかな。続編期待してます。

    1
    投稿日: 2025.06.10
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    図書館の新規購入本のリストを見ていたら『あの子とQ』が有ります。おや、文庫版を再購入したのかとよく見たら『あの子とO』でした。続編が出たのですね、さっそく借り出します。 短編が3篇。最初の「あの子と休日」が直接の続編で、最後の「あの子とO」はシリーズの主人公のJK吸血鬼・嵐野弓子が脇役として登場するサイドストーリー。そして真ん中に置かれた「カウンセリング・ウィズ・ヴァンパイア」は佐久と言う人物で繋がってはいるものの、これまでとちょっと毛色の違う、ホラー要素も含んだ少々重い話。 基本はドタバタ・ファンタジーなのですが、やはり前作と同じくちょっと無理やりのストーリーでもどこか上質感が有って許せてしまいます。やっぱり万城目学というネームバリューに誑かされているのか?その上で間に重いストーリーを組み込んだために、全体としてのバランスが良く、非常に楽しい読書でした。 どうもシリーズ化され、さらに続編が出そうですね。Q、Oと来て次は何でしょう。間のPか文字面からCか?

    14
    投稿日: 2025.06.10
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    タイトルが異なるけれども『あの子とQ』の完全なる続編なので、『あの子とQ』を先に読む事をお勧めします…と言うより、先に読んでおかないと全く理解できないでしょう。 ①「あの子と休日」 ②「カウンセリング•ウィズ•ヴァンパイア」 ③「あの子とO(オー)」 の三つの短編から成っているけれど、発表は②(2023年8月)、①(2024年1〜2月)、③(2024年11〜12月)の順。 ①は、前作の主人公•嵐野弓子の“その後”が描かれる。前作で大事故に巻き込まれた弓子と親友のヨッちゃん。二人が無傷で学校に復帰したことに疑問を抱いた新聞部員•須佐美佳奈は密かに二人に近づいて…。 ②は、前作で謎の登場人物だった“佐久”という男の過去が語られる怪奇もの。言わば“エピソード•ゼロ”。『鬼滅の刃』の鬼舞辻無惨の過去が明らかになるエピソードを思い出しました。この短編だけ超ダークです。 ③は、①の続編。しかし、主人公は双子の兄弟で弓子の知り合い。ピッツァハウスを営む家族はやはり吸血鬼一家だ。お店の助っ人にやって来たのはカナダ人のオーエンさん。将来は漫画家になりたいと思っている二人は、オーエンさんと一緒にキャンプに出かけるが…。 様々な伏線や謎の多い登場人物が次々に出て来て、まだまだ続編が出そうな予感がします。 …そして、弓子の親友ヨッちゃんは、ますます"占い師•清子サマ”にハマってます。何だか怪しげなグッズまで買ってるけど大丈夫か?…大丈夫だよな、たぶん。“グレート清子”なら間違うわけがない!

    52
    投稿日: 2025.06.08
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    Amazonの紹介より 吸血鬼一家が営む山奥のピッツェリア。 ある日、新たな仲間が加わることに! 漫画家を目指す双子の小学生吸血鬼、ルキアとラキア。 二人はスランプから抜け出すため、ピッツェリアに見習い職人としてやってきたオーエンさんにキャンプに連れて行ってもらうことになった。 オーエンさんには吸血鬼だということは知られてはいけない。でもその夜、ある事件に遭遇し――。 変速するヴァンパイアストーリー全3篇。 もしも吸血鬼が存在したらということで、コミカルでしたが、時にミステリアス、時にスリルがあったりと予想もつかない展開で面白かったです。 この作品、続編ということを知らずに読んでいたのですが、普通に楽しめました。 吸血鬼というと、恐ろしい存在というイメージを持っていたのですが、この作品では違い、いかに人の血を吸わずに生きていくのか、いかにして人間にバレずに生きていけるのかといった、どっちかというと一歩引いたところからの立ち位置だったので、イメージがガラリと変わっていて面白かったです。 万城目さんならではの表現で、古い時代からの末裔や血筋、そしてコミカル要素というものが世界観に現れていて、それは他の作品にも言えることで、万城目ワールドが楽しめました。 内容としては、全3篇で、あらすじで紹介されたエピソードの他に2編入っています。 ドタバタコメディだったり、ホラー・ミステリーだったりと違う「色」が楽しめました。 個人的に好きだったのは、最初のエピソード。高校生3人が高校生クイズ?っぽい番組に当選して、出場することになるのですが、頭が良いというわけでもないのに、あり得ないことだらけで、しまいには上へ進出するようになります。しかし、その影では、様々なことをしていたのです。 吸血鬼と人間、そして○○といった様々な人種の中での展開は、不思議な世界観でしたし、読みやすさも相まって、気軽に楽しめました。 ちなみに2番目のエピソードではスピンオフ的な立ち位置で、1番目と3番目は同じ世界観なのですが、2番目は独立しています。これがまぁホラーチックでした。夢と現実の狭間で悩むある男が、夢で体験する江戸時代のエピソードを語るのですが、最後に待ち受ける展開にゾワッとしてしまいました。 コミカルさは控えめに、ホラー要素を多く取り込んでいて、エッジの効いた話に目が覚めました。 前作をまだ読んでいないのですが、青春小説と紹介されていて、どんな作品か気になります。 興味があったら、読んでみたいと思います。

    8
    投稿日: 2025.06.02
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    待ちに待った『あの子とQ』の続編です。 今作は3篇収録されており、前作の続きになっています。“あの子と休日"は、新キャラ・スサミンとヨッチャン、弓子で高校生クイズに出場するというお話で、前作同様、ヨッチャンの面白キャラが際立つ作品でした。ヨッチャンの、緊張を和らげるときに手のひらに書く文字が更に複雑になっていたり、清子サマを更に信仰していたりとファンとしては堪らない要素が盛り込まれています。 “あの子とO"では、双子の小学生吸血鬼・ルキアとラキアが登場し、更に面白さが増しています。 双子が描く漫画・用心棒しいたけも気になる…。 続編を匂わす終わり方だったので、次作を楽しみに待ちたいと思います。

    17
    投稿日: 2025.05.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

     つい先日に文庫化された『あの子とQ』の続編である。本作『あの子とO(オー)』の刊行を見越して、『あの子とQ』を文庫化したと思われる。『あの子とQ』文庫版は概ね好評だったようで、本作とセットで手に取る読者も多いのでは。  全3編から構成されるが、内容はスピンオフ的とでも言おうか。本作単独で読んでもチンプンカンプンで、『あの子とQ』を読み終えていることが大前提である。一応、シリーズをこれから読む予定がある方は、以下の文章にはご注意願いたい。  「あの子と休日」。吸血鬼一族の弓子とヨッちゃんたち4人が巻き込まれた、あの大事故。新聞部のスサミンは、その顛末に疑いを持っていたのだが、成り行き上、3人で地元ショッピングモールのクイズイベント「THE Q」に出場することに…。  見えない力が働いて、チームYASがなぜか勝ち上がっていくのはお約束。決勝戦に残った3組で行われるのはサバイバルゲーム。って、クイズじゃないんかい。一応結末は伏せておく。この時点で、もう一つの裏があったのは知る由もない。  最も短く、最もスピンオフっぽい「カウンセリング・ウィズ・ヴァンパイア」。似たようなタイトルの映画があったっけ。不運なカウンセラー氏が対峙したのはあの男。弓子たちのようには生きられない宿命を負う。長編ネタにもできそうだが。  最後に表題作「あの子とO」。吸血鬼一家が山奥で営むピッツェリア。弓子たち嵐野家とは知り合いらしいが、そんな身近に同族がいるのか。それはともかく、見習い職人のオーエンとキャンプに出かけた、ルキアとラキアの双子だったが…。  キャンプでトラブルが起きたとだけ書いておきましょう。山の中だし、こういうことは起きるよねえ。オチは読めなかったし、『あの子とQ』のような有耶無耶な終わり方だが、ルキアとラキアの切なる願いは届くのだろうか。  『あの子とQ』にはやや辛い感想を書いたが、本作はポップさを前面に出している感がある。いくらでもスピンオフのネタが書けそうだが、続編はあるか。

    3
    投稿日: 2025.05.24
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    万城目学さんの愉快な世界観がとても印象的だった「あの子とQ」のスピンオフということで本作を手に取りました。個人的には弓子のお話を期待していたこともあって、少し好みからは外れたかなという印象です。 本作は、クイズ大会のお話、ヴァンパイアをカウンセリングするお話、アルバイト先のピッツァ屋さんのお話の3本からなる短編集です。クイズ大会のお話は弓子の登場シーンが多いうえ、話の主軸に大きく絡んでるので、正当なスピンオフ作品という感じでとても楽しめました。 それに対して他の2作品は、同一世界線上にいる他の吸血鬼たちのお話や吸血鬼の成り立ちのお話であったため、お話としては面白いけど少し消化不良であったかなと個人的に思いました。

    51
    投稿日: 2025.05.24