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子どもの本の森へ
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河合隼雄、長田弘/岩波書店
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総合評価

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    長田弘さん(詩人、児童文学作家)、河合隼雄さん(臨床心理学者)の児童文学作品をテーマにした対談集。 長田さんの詩情豊かな言葉、河合さんの心理学者の立場からの発言は、どちらも示唆に富むもので、相乗効果が生まれていました。 次から次へと出てくる作品の数々に、胸が踊りました。敬愛するお二人のお話に引き込まれ、読みたいと思っていた児童文学作品を、いつまでもツンドク状態にしていてはダメだと強く思いました。未読の本のうち、どれから読もうか迷ってしまいます。 【印象に残った言葉】 ・永遠より長い一瞬の世界が絵本の世界(長田) ・絵本の世界というのは記憶のリサイクルによってできていて、おんなじ絵本がずっと後になって読み返すと違う(長田) ・宮沢賢治は観念の感覚化の天才(河合)

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    投稿日: 2025.05.24
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    河合隼雄さんと長田弘さんの会話形式で進んでいく。お二人の児童書や子供たちへの愛を感じた。この本の中からいくつか読んでみたい児童書があった。児童書は子供の頃でないと本当に没入することはできないので真に楽しめるわけではないが読みやすく、大人になって気が付く事もあるのでたまに図書館で読む。 特にゲド戦記、フィリパ・ピアスを読んでみたく本棚にも登録してみた。

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    投稿日: 2025.03.02