まっくらぼん
ながしまひろみ/岩崎書店
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総合評価
（4件）3.7
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
まっくらぼんは真っ暗なところでしか生きれないです。まっくらはていでんがなおったらどこかへ消えてしまいました。どこにいってしまったのでしょう、と思いました。
0投稿日: 2025.09.28- powered by ブクログ
まっくらぽんのえは3歳児は気に入って読んでと言っていましたが、読み終わってからはもう一回読んでとはなりませんでした。
0投稿日: 2025.02.16 - powered by ブクログ
真っ暗な世界に入ると、匂いや音に敏感になって、今まで感じることのなかった世界が。お化けのような姿のまっくらぼんとの、のどかなやり取りから学ぶことは多いように思います。
1投稿日: 2024.02.29 - powered by ブクログ
このレビューはネタバレを含みます。
停電でまっくら！こわいよう ｢ぼくとともだちになるとこわくないよ｣ まっくらな夜の中にかくれていたのは 満天の星空 海辺の町の匂い、音 見えないけといるまっくらぼん ○気付きや好奇心があるかな？ ○もっと飛び抜けててもおもしろそう
7投稿日: 2024.02.13