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総合評価

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    コーポアコーポからバルバロへ。 そこに実在しているものとして人物たちを描いていて、おそらくはコーポアコーポの人物たちの生活も今もまだ続いていて、それを知れないのはただ岩浪れんじが描いていないだけで、その人物たちの生活は確かにまだあって、それはこのバルバロの人たちも同じで、彼女らの過去はもうすでにあるものとしてあり、まだないわけではなく、ただ岩浪れんじが描いていないから我々には見られないだけで、それは確かにすでにあり、そして現在の今の今も彼女らの生活はおそらく止まることなく流れている。 それは今を生きている我々の時間が決して止まらないのと同じで、そこにあり、そして息づいている。 それを抽出してマンガとして作品にする岩浪れんじの力量というか、観察眼、他者に対する眼差しの確かさや優しさに驚嘆する。 この掬い上げ、というか救い? みたいな? この感覚はなんというか、教え込まれて獲得出来るものではなく、それを手にしている岩浪れんじは今後もそのいわゆる才能というものをおおいにはっきして、今後も掬い上げ、というか救いをマンガとして昇華して欲しいと思った。 とにかく、すごいマンガを描く人だなと。 なんだか、自分の過去を肯定してもらえている気分にもなるというか、自分の身近にいた人たちの、あの頃を作品にしてもらえているような気がして、ありがとうという気持ちになる。なっている。 そんな感じ。 時々、身につまされつつ。

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    投稿日: 2026.01.18
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    こんなに他者を心から応援したいと思うことがあっただろうか… ぐらいまゆみちゃんとたかしくん一緒に居てほしい! 何かが起こる漫画じゃないけど、心模様が柔らかく面白く描かれていて全国民に読んでほしい〜!お願いだよ〜!3巻は過去のことが書いてあったり次巻の予告も最高なので全部丸ごと読んでほしい

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    投稿日: 2026.01.16