うーん、2巻まで読んだが… 2巻は解決編。鹿の角が生えてしまったお姫様を師匠が呪い返しで治し、マメーの考えで原因がわかるが…。なんでこの子そんな解決策を自分で考えつくの?いびつな、納得のいかない、結末。 第二部始まったがもういいかな。 たぶんこの後、主人公の秘密が明かされ、チートな理由やらアンバランスな原因やら解き明かされ、大人たちの争奪戦に巻き込まれるも主人公の鈍感力で師匠の側にいる選択をするのだろうが、次は買わなくてもいい。 もし、次巻が古本屋に出たら買って読んでもいいかな?