
総合評価
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powered by ブクログ非常に読みやすくとっかかりやすいが、建築自体はちょっとマニアックで地味な時もあるかも。 実際に見たことがある建築もいくつかあった。だいたい見たほうが良い建築は決まっているようだ。
0投稿日: 2025.12.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ネットで見かけて。 明治から昭和にかけての近代建築を紹介していたが かなりの有名どころしかも東京の建築が挙げられていたので、 楽しかった。 東京駅とか国会議事堂とか。 なかなか行けない遠くの建築を紹介されると、 ため息がでるばかりなので。 明治に近代建築が始まったころの人間関係もある程度は知っていたが、 この本ではうまくまとめられていてわかりやすかった。 新書ならではの入門的な側面が、 自分のレベルに合っていたのだろう。 基本的に公開されて誰でも見学できる建築とまえがきにあったが、 それも読んでいて楽しかった理由の一つだろう。 やはり実際に見てみたいという下心があるので、 見学できると判れば楽しくなってくる。 32棟中15棟に訪問したことがあったので、 残りの建築もぜひ見学したい。 しかし、何だろう、近代建築を「棟」で数えるのには抵抗がある。 美術品のように「点」で数えたい。
0投稿日: 2025.07.26
powered by ブクログ主に戦前期の近代建築を取り扱ったもの。国会議事堂や東京駅などの有名な近代建築からお雇い外国人の邸宅まで幅広く解説されていて面白い。ただ建築の美しさを楽しむだけでなく、それが現代まで残されてきた歴史を知る事も近代建築の楽しみ方の一つだと感じる。
26投稿日: 2025.05.28
powered by ブクログ1. はじめに - 日本の近代建築は、明治維新以降、西洋建築の影響を受け、独自の工夫や表現を持つようになった。 - 本書は、明治、大正、昭和の約80年間にわたる日本の近代建築の進化を追い、特に関与した人々のドラマを紹介する。 2. 近代建築の形成 - 明治時代において、日本はヨーロッパの建築スタイルを参考にし、官公庁や公共施設を建設。 - 政治家や実業家たちが西洋建築に感銘を受け、専門の建築家を招聘して本格的な建築を始めた。 - 例として、ジョサイア・コンドルが挙げられ、彼は多くの日本人建築家を育成した。 3. 建築の多様性 - 明治から昭和にかけて、様々なスタイルの建築が登場。 - 西洋式の洋館と和風住宅の併存。 - 鉄筋コンクリートやガラスを用いたモダニズム建築の試行。 - 建築家たちは顧客のニーズに応えつつ、自己の主張を反映させるための努力を続けた。 4. 建築の保存と継承 - 近代建築の多くが破壊される危機にあり、保存の重要性が強調されている。 - 古い建築物が無関心に放置されることを防ぎ、適切な利用と保存を促進する必要がある。 5. 主要な建築物の紹介 - 書中では、現存する32の名建築が厳選され、各建物の歴史的背景や設計者、建設時のエピソードが紹介される。 - 例として、帝国ホテルや旧岩崎邸などがあり、それぞれの建築に込められた思いや工夫が語られる。 6. 建築家の役割と影響 - 建築家は、社会の変化やニーズに応じて新しいスタイルを創造し、時代を超えた価値を持つ建物を生み出してきた。 - 特に、戦争や震災を経た後の復興期において、近代建築は日本の文化やアイデンティティの一部となった。 7. 結論 - 近代建築は単なる物理的な構造物ではなく、その背後には人々の思いや努力が詰まっている。 - 本書を通じて、読者は日本の近代建築の魅力や歴史を再認識し、未来に向けた保存
0投稿日: 2025.03.18
