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私の同行二人―人生の四国遍路―(新潮新書)
私の同行二人―人生の四国遍路―(新潮新書)
黛まどか/新潮社
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総合評価

4件)
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    四国遍路しながらの心の動きを丹念に書いてある。著者にとって2回目の四国遍路とのことだが、途中で転倒したりしながらも、歩き遍路へと突き動かすものは何か?遍路の魅力はなんだろうか?

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    投稿日: 2026.01.08
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    著者2度目の四国遍路であった。秋に、通しでかつ別格も同時に回る。1600kmという。体を色々傷つけながらも結願した。ただし何日で回ったかなどデータは書かれていない。 回りながら考えたこと、空についてかなり考えている。ただし実際空になれた時は一回だけか。自分の俳句だけでなく、父親(俳人であった)や山頭火のものも多く載せる。なかなかあっているようだ。 それにしても私の回った7年から5年前に比べて外人の遍路がかなり増えたようだ。また当時から心配であった宿の閉鎖がコロナもあり加速したようだ。 私も2回目を回りたくなった。今度はやるなら通しだ。 カンタベリー巡礼というのもあるようだ。著者は次に行くという。それも良さそうだ。

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    投稿日: 2025.07.27
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    来週からの遍路の参考に。スペイン巡礼の著作は記念写真に?となったが、今回は素直に感動と畏敬の念抱く。自分は何故歩くのか、ちょっとだけ改めて考えたが「何事もシンプルに。頭人間にならないように」「成り行きに任せる。きっと計らいがあるはず」「未来のことを心配しすぎ。もっと“いま”を生きないと」に励まされ⁈出発しよう。「だったらよかった点を探す」「辛いときほど笑顔で」を心に刻んで。

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    投稿日: 2025.04.11
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    山道を含む1600キロを歩き通す。生半可な気持ちで四国遍路に行くべきではないと、この本を読んで思い知らされる。でも同時に、自分もいつか歩きたいという思いも湧き上がってきた。特に印象に残ったのは17章の次の一文。「もはや一切の「境界」が無くなっている。自己と他者、内と外、人間と自然、この世とあの世、生者と死者、現在・過去・未来。」

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    投稿日: 2025.02.02