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総合評価

187件)
4.2
64
87
28
3
0
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    短篇連作として続いていたという。 ちょっと切ない悲しい話ではあるのだけれど。 秘密を暴こうとする人たちが出歯亀っぽいのでなんかこう考えちゃうなーという。 「廃集落のY家」とくらべるとこっちの方が読み応えアリかな。

    0
    投稿日: 2026.01.11
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    ストーリーは面白い。最初に提示されたイラストが登場人物が増えるにつれ伏線回収されていく。一気に読めるので読書意欲を増したいときに再読するといいかな。

    0
    投稿日: 2026.01.07
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    各章での絵の見せ方と謎解き要素は相変わらずの気持ちよさと不気味さがあって読んでて楽しい。 そしてそれぞれの章がどんどん結びついていく伏線回収も見事でカタルシスがドバドバ〜。 直美の見せ方、巧妙だったな〜。

    1
    投稿日: 2026.01.04
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    中盤までは何が起きているのか分からない不安感とドキドキ感で楽しめました。 後半は驚きはあるものの盛り上がりに欠けた印象です。 文体、表現は普通でストーリーを楽しむ小説です。

    17
    投稿日: 2026.01.03
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    2回目!再読! ちょーど読んだ時から時間も経ったし結末あんま覚えてないから楽しめるかなと思って あとは夫が変な地図をあまりにも面白い面白い言いながら読むので羨ましくて雨穴ロスで やっぱちょうどよく不気味によくできてる 地図も楽しみ

    1
    投稿日: 2025.12.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最後急にメタな感じになるのが興ざめだった。せっかく途中まで面白かったのに。 オチも無理やりハッピーエンドに落とし込んだ感じが否めないと思った。親として描かれる登場人物が皆自分勝手すぎたからそう感じたのかもしれない。 それと、個人的には小説に過剰な図解や太字での強調はあまり必要ないと思っている。本を読み慣れていない人には読みやすい文体なのかもしれない。

    2
    投稿日: 2025.12.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

     伏線の回収がただただ綺麗だなと強く思った。最初は奇妙なブログ内容から始まり、「怖いな」と感じて1編1編のただ読み切りの物語が続いていくのかと思ったら、あるタイミングを境にここで展開されている物語が全て地続きであると気付いてからもう読む手が止まらなかった。スカスカになっているスペースにピースがどんどんハマっていく感覚。爽快だった。

    1
    投稿日: 2025.12.31
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    おもしろ、、、 語り手が変わり、視点が変わることで少しずつ真相が見えてくる羅生門形式。 伏線とミスリード。 作者に手のひらコロコロされてまんまと騙され、最後に気持ち良く点と点を繋げてくれて謎解きさせてもらうカタルシス。。 おもしろ、、なんというホスピタリティあふれるエンタメ作品なんだ、、 しかし七篠レンがなぜもう一人の同居人の存在を隠していたのかがちょっとわかんなかったな。新幹線でちゃっちゃと呼んだからかも。じっくり読んだらわかったのかな? いやー、それにしても面白かった。 変な家も買ったからそっちは帰りの新幹線で読もう。楽しみ。

    0
    投稿日: 2025.12.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最後の最後の謎解きの答えから、さらに謎が出てきた。普通に考えて、我が子を殺人犯にしたい親はいない。牢獄なんて、シアワセとは懸け離れているのだから。ではなぜ…?ここからは私の推測だが、カプセルの中身に気づき自分が標的になっていると気づいた段階で、ユキは義母の過去の殺人にも気づいたのだろう。つまり、自分が好きだった恩師を殺した犯人は目の前にいたのだ…。動機もわかっただろう。自分にとって都合が悪ければ、殺すのだ。そのような女なら、将来優太の結婚相手になる人だって殺されかねない。優太の幸せを守るため、親心から出た言葉(暗号)なのかもしれない。ただ、出産前にそこまで気づいたなら…逃げてほしかった。「助けて!」と言ってほしかった。ここまで暗号を残せる力があるなら、それもできたのではないかと思ってしまう。でも塩入カプセルだけでは証拠が弱いと思ったのだろうか…。生きていてほしかった。暗号や手紙ではなく、直接言葉を伝えてほしかった。12歳の優太の気持ちの描写には共感できた。熊田が大事な役割を果たしてくれて、安堵した。登場はあんなに怪しい印象だったのに!伏線をしっかり回収する、作者の手腕に感服した。他の作品も気になる。 残酷すぎるシーンは嫌気が差したので、★は3つにした。

    1
    投稿日: 2025.12.26
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    読みやすい! スラスラ読めるし、読めば読むほど結末が気になるので、すぐ読み終わってしまいました。 でも、しっかり読みごたえのあるお話でした! 個人的には「変な家」より好きかもしれません! 栗原さんが相変わらずでした...さすが!! 文庫版の謎解きも面白かったです。

    19
    投稿日: 2025.12.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    夢中でよめた すこし暗い 子供を守る、みたいな美談的要素がありつつも殺し方壮絶すぎて絶句 付録は時間がなくて読まなかったけど最終章までで満足

    0
    投稿日: 2025.12.21
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    雨穴さんの作品の読みやすさが好きです。 解りやすくて物語をしっかり理解しながら読み進めていけるので、読み終わった時にスッキリ感があります。

    1
    投稿日: 2025.12.20
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    活字苦手な自分がまたしても2日で読了、雨穴さんの作品どれも読みやすくて楽しいです。 出産やイラストの知識がないとここまで解像度高く描けないので知識の引き出しも凄い。 変な家から登場し続ける栗原さんの若かりしころも描かれてて、相変わらず個性派キャラで安心しました。

    1
    投稿日: 2025.12.16
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    2025.12.15読了 Youtube動画はみたことあるが、メガヒット作『変な家』を未読スルーのままに本作が雨穴の初読である。 事前情報を一切入れずに読んだ感想はというと、読者に楽しんでもらおうという工夫を凝らしたストーリーで楽しい読書を体験できた。(就寝前に読んで、3晩で読了) ややネタバレになるが、『変な家』と同様の“ヒトコワ謎解きホラー”である。 謎の提示と、それが徐々に明らかになるにつれて、ある恐ろしい事実が浮かび上がってくるというコトバにすれば簡単だが、こういう創作物はそれこそ世に無数にある。 その中で、ここまで支持をえる(雨穴の書籍化はどれも大ヒット、動画も凄まじい再生数で人気は海外にも広まってるときく)というのは並大抵の達成ではない。 著者インタビューで目にしたのだが、(動画視聴から入った人に向けて)本を読む習慣がない人にこそ読んでほしい、といった趣旨の発言をしていた記憶がある。 その志は本作りに現われていて、文章もわかりやすく読みやすいが、過剰ともいえるくらい図説を多用している。 ミステリー小説を読み慣れているひとからみれば邪魔で邪道とも言われそうなくらい、活字を読む習慣がないひとにもストーリー展開とイメージを思い描きやすいよう配慮したつくりになっているのだ。(親切すぎて笑いをとりにきてるんじゃないかという説明図もある。とくに文庫版の175ページ!) 巻末書き下ろしでのメタフィクション展開もいいね。

    0
    投稿日: 2025.12.15
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    雨穴さんの本は初です。 ミステリと言ってもライトな子供向けでしょ、とタカをくくって 読んでなかったんですが、文庫版が出たので試しに…、なんだこれは、めちゃくちゃおもしろいじゃないか、と驚きました。普段読んでる大御所ミステリ作家とトリックはまったく引けを取りません。「変な地図」も買います。

    13
    投稿日: 2025.12.09
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    「ふうん?」が「ほう…」に変わり、「えええ!?」になる謎解きミステリー。人物描写の深みが物足りない感じはあるが、一気に読んだ

    0
    投稿日: 2025.12.07
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    伏線回収のながれがとても秀逸。よくある最後に全ての伏線を回収という流れではなく、まさかこことここが繋がっているのか、?となるような場面がいくつかあり、そのたびにハッとさせられた。結局3回くらい読み直したと思う。とても面白かった。

    0
    投稿日: 2025.12.04
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    犯人の動機は少し理解できなかったけど全体としては雨穴作品でダントツの面白さでした。これまでの登場人物たちと絵の正体が最後の最後で繋がり、事件の全体が見えた時の鳥肌が凄かったです。

    0
    投稿日: 2025.11.30
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    11/28 読了 めっちゃ面白かった!! まさかこの人が犯人でこの人と繋がっているとは思わんかったから読んでいて面白かったし、すぐ読めた!! 次の話も楽しみ!!

    8
    投稿日: 2025.11.28
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    好きなミステリー要素満載。久しぶりにワクワクしながら読むことができた。パズルのピースがはまっていくような気持ちよさがあり、心踊る一冊だった。優太には是非とも幸せになってもらいたい。

    96
    投稿日: 2025.11.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    雨穴さんは面白いなぁ。短編ごともしっかり面白くて途中から物語が繋がっていくので、ページを捲る手が止まらない。全ての文章や絵の内容に理由があって、引っかかりながらどんどん進めていける。謎解き要素とキャッチーなストーリー、心地よく読み進められる文体で、良いエンタメ作品だと思います!

    1
    投稿日: 2025.11.27
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    面白い。ただそれに尽きる。次々と繋がっていく伏線、ストーリー。読んでいて飽きない。 まさか?!と考えながら読み、点と点が繋がっていく快感。これは読んで損はない、そう言い切れます。 変な家よりもかなり面白かった。

    1
    投稿日: 2025.11.23
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    大学オカルトサークルで奇妙なブログの裏を解く。母子家庭の親子に起きる怖い出来事。登山中に殺された恩師の事件を追う新聞社社員。一見、独立している物語が最終章でつながってくる。登場人物の役割にも無駄がない。ジグゾーのピースが嵌るその組み立ては素晴らしい。文庫版特典の続編で更に謎解きを楽しませる。だが、読者はここで疑問を抱くことになる。登場人物の行動は自然なものなのか?…パズルが完璧でも、人間ドラマとして成り立つわけではない。人の心はそう単純ではない。もしかしたら、それが本書がかけた謎の本当の解なのかもしない。

    1
    投稿日: 2025.11.23
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    変な家はイマイチだったけど、本屋であまりにも目につく所に置かれて思わず購入。 こちらの方が面白かった。 読んでいるうちに、あーなるほどと繋がっていくのが心地よく。 熊井さんの人生、、そこまでするのか??という疑問。

    1
    投稿日: 2025.11.21
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    単行本既読だけど文庫版は特典があったので購入。謎解き楽しかった。特典動画も良き。ミステリとして強引なところもあるけど、認知の歪みがもたらす惨劇だなと。胸くそ度は前作より高め。栗原さん好き。

    1
    投稿日: 2025.11.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2025.09.18 読了 2冊同時買いをしたため、2連続で雨穴さんの作品を読んだ。「変な家」が期待していたよりも自分の好みで無かったため、「変な絵」に対しての期待値は下がっていた。 良い意味で裏切られた。非常に面白かった。ミステリーの要素と登場人物の心理、双方理解がしやすく世界観に没入しやすいものになっていた。 「絵」にまつわる短い話が実は1つの話と繋がっているという物語だった。前回とは異なり現実味もあり、考えさせられることも多かった。岩田が死んだのは悲しかった。そして何度も裏切られた(亀戸だと思ったのにな…)。 非常に読みやすく、難解なトリックなどもない(太字になっていたり、図解があったりもする)ため、万人受けするのだろうなと思った。

    1
    投稿日: 2025.11.04
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    YouTubeで宣伝的な動画を観て、気になり文庫を購入。 物語に引き込まれて一気に読み終た。最後の後味が含みがあり楽しめたが…最後の謎解き、絶対解けなくない⁈

    1
    投稿日: 2025.10.31
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    積読の中から選んで読んだら…最後まで一気読みでした。 だんだん話がつながって行く感じ…好きです。変な家は漫画で読んでるけど次の変な地図ももちろん買って読むんだろうな。2025.10.17

    1
    投稿日: 2025.10.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

     お手軽エンタメ。  諸事情により購入、読了。  いろいろぐだぐだ書いてるけどまあ、さくっと読みきるくらいには楽しんでます、ちゃんと。  諸事情がなければ買うことも読むこともなかったかなって。  謎と謎解きは面白かった、かな? すごいなとは思った。よく考えたなって。納得できるかどうかは別問題だけど。  なのでやっぱりサクッと読めるお手軽エンタメ。ミステリやホラーをがっつり読み込んでるひとにはたぶん物足りないと思う。活字に縁の薄いひとたちが、ここから小説を読むという行為に入ってきてくれたらいいな。  ホラーらしいけど、個人的にはその他エンタメ。いやうん、読めない作家ではないし、面白くなくはないんだけど、気になることが多すぎて没入できないというか。  完全ファンタジィ世界だったらさ、小さいところが適当でもこういうこともあるかーで済ませられるんだけど、現代が舞台だからこう、いろいろ気になっちゃって。  どこが気になるってあげていくときりがないんだよ。義母に殺されそうならもっと違う手段とるだろ。現実的に考えて。帰る場所がない、追い詰められていたとか、さらっと非現実的な手段を取った理由を数行で書いてた気もするけど納得はできないよね。そういうとこがたくさん。  ラストの養子縁組だってさ、収入が安定してある家庭でないと子ども引き取れないと思ってたんだがな。審査厳しいのって里子だけ? ガン患者、しかも再発してるひとがまだ金のかかる子どもを引き取れる? 普通に行政が許可しない気がするが。  胃の内容物でしか死亡推定時刻を判断できないようにめった刺しにする。発想は面白いが、それだけの蛮行に耐えうるナイフがあるのか? 包丁とかでもすぐ刃がだめになるって思ってたんだが。人体ばらばらにするのも、脂で刃が駄目になるから道具たくさん用意してやるイメージだったわ。ナイフを大量に抱えて登山とか無理ゲーすぎんか。  なんだろう、謎解きメインになって、肉付けがおざなりだから、ストーリィのなかで謎が浮いてるんだよなぁ。そんなわけあるかい、そんなことあるかい、ってツッコミを入れちゃう。いやそういう世界なんだよ、そういう話なんだよ、それはそういうものとして流して楽しむんだよってその都度自分を納得させて次に進むって言う工程を挟むからそりゃ没入できるはずもないわな。  多少現実離れしてようと、そうである理由に言葉を割いてくれてたらいいんだけどそれがないからなぁ。  謎そのものはね、面白くなくはない。へぇなるほどなぁ、って。無理にストーリィくっつけずに、ただの謎解きとして出してくれたら楽しめそうだなって。  最後のルーズリーフの穴とか、よくそこまで組み込めたなぁって。そこは気づかなかった。折り目とか、言われたらなるほどなぁって。  ただその前のイラストの謎解き、QRコードで飛んだらフルカラーだったから解けたけど、白黒印刷だとイラストが何か分かりづらくて面倒くさかったな。あとパスワード入れて飛んだ先のメッセージ、何か所か不思議なところがあって。唐突に「お弁当」って言葉出てきてたし、名前が脱字してたし。そこが関係してるのかと思えばそうでもない? わからん、まだもう一歩謎解きがあるんかな。ライン画面の会話も理解できてないしな。  あとどうせなら、本当に伝えたかったメッセージのほうを入れたら別のページにとんだ、みたいな仕掛けがあったらよりおもしろかったのに。

    1
    投稿日: 2025.10.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    一見関係ない話かと思ったが、最後に全てが繋がってとても面白かった!最後のおまけでもどんでん返しありで他の作品も読んでみたいと思った

    1
    投稿日: 2025.10.08
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    変な家に続く第二弾『変な絵』。 これは確か自分が東京から大阪に帰る時に、ふと東京駅の小さいコーヒー屋さん兼本屋さんに寄ったら見つけて即購入した本。何の前知識も無く読み始めたら面白すぎて、気付いたら新大阪に着いてたという思い出がある作品。 めちゃくちゃ面白かった。面白過ぎて読む手が止まらなくなることってたまにあるけど、その内の一冊やった。 変な家もレビュー書いたけど、変な家は自分的に全然スッキリしなかったけど、絵は最初から最後まで楽しめた。 表紙に何枚か「何この絵?」ってなるのが見えてると思うけど、それらの絵には意味があって、最初の章のそれらの絵の意味を知った時に「あれ?俺今かかと落としでも喰らった?」って思うくらい衝撃を受けた。 普段ミステリーを読んでてこんなにも絵が出てくることって無いし、だからと言ってもちろん漫画とも全く違う。ある意味新ジャンルとも言えるかもしれない形式での仕掛けやったから斬新さという体重が乗ってより衝撃がプラスされたのかもしれない。 そして、作者が狙ってるであろう仕掛けも同じパターンの繰り返しではなく色々用意されていたのも良かった。 自分的にはめちゃめちゃおすすめの本です。よく言われる「ミステリー初心者にもおすすめです」とも言えるし、言いたくもあるけど、前述した通りある意味でこれは新ジャンルとも言えるかもしれないから(自分が無知なだけであるのかもしれないけど)、例えばこれを読んでこれにハマってもっとこういうのが読みたい!ってなっても他に無いからある意味では初心者におすすめしない方がいいのかもしれない。 あーある意味では道尾秀介のいけないシリーズは少しだけ近いかも。 そういえば、人の意見は千差万別。否定をするわけじゃないけど、昔読んだばっかりの時にこの本のレビューをどっかで見たら ・まぁ読書初心者にはいいんじゃない? ・普段読書しない人向け みたいな意見がチラホラ見えてんけど、そういう人って面白い作品が読みたいわけじゃないの?もう読書そのもの、文字を読むという行為そのものが好きな人なん? 自分はそれが絵本であろうが小説だろうが面白いと思うものを読みたいと思ってるタイプやねんけど、それらの意見っていうのは要するに作中に絵がよく出てくるから読みやすくて普段本を読まない人でも読み進めやすいんじゃない?って意味よね? これを読んだ後に「面白くなかった」なら余裕で納得やけど、中身に触れず「絵が多くて読書初心者向けだよ」という意見が優先されちゃうって、ちゃんとこれ読んで意見書いた?と思うことを禁じ得ない。(禁じ得ないの使い方合ってる?)

    2
    投稿日: 2025.10.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    面白かったです。各章にちょっとずつ謎が残って、それが解明されていく過程が楽しくて、一気読みでした。 だだユキの3枚の絵の謎解きに関してはちょっと無理やり感というか、流石にそこまで考えて謎を残すかな?と現実味がなかったので、そこだけ残念でした。 あと、山での事件の絵も、殺される間際に綺麗に畳んで絵って描けるか?とそこも現実味を感じられませんでした。とは言っても、ミステリとすれば必要なアクションだったろうなと納得もしました。

    1
    投稿日: 2025.10.04
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    「みくのしんさんが読める、を基準にしている」と言うように本当にめちゃくちゃ読みやすい。難しい言葉を使わず、わかりやすいように説明して、しっかりミステリー要素も仕掛けてあって流石だった。

    1
    投稿日: 2025.09.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    変な家に続き読了。 相変わらず読みやすさはピカイチ。 ストレスなくすいすいと読め、テンポよく進むお話にも楽しめた。 ホラー要素は「家」の方があったが、ミステリー要素は「絵」が多め。 個人的には絵の方が好きだった。 母の異様な母性というか狂気染みた思考には少しぞっとするが、全然読めないことはない。むしろそのぐらい狂ってくれた方が助かる。 子供が可哀そうすぎるが、そこも最後にはほっこり終わったのかどうかは疑問だけど、しっかり描いてくれている。 「地図」にも期待が高まる。

    1
    投稿日: 2025.09.25
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    変な家よりもこちらの方が好きでした。 各章、異なるストーリーのように思えて実は繋がっているという流れが面白かった。 文章ならではのトリック要素が多いので、映像化はなかなか難しいだろうなと思いました。 後で考えると伏線が色々とあってなるほど、となる面白さ。 実際にブログが存在するので、そちらを読むのもオススメです。本にはなかった記事がありゾクッとしました。

    7
    投稿日: 2025.09.23
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    短編集の様な形で、サクサクと読み進めることが出来た。ホラー要素があるのかと思っていたが特になく、殺害の描写等も少しマイルド?な印象を受けた。 絵の謎解きはとても新鮮で楽しく、予想を裏切ってくれる展開もあり。しかし、最後の方は謎解きにも疲れて自分で考えることはあまりせず、読み進めてしまっていた。少しくどい様な感じもあったが謎解きや推理がしたい人にはお勧めしたい。サラッと読める割には満足感が高い本でした。

    4
    投稿日: 2025.09.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    伏線が最初から貼られてて面白かった 騙された!と思った笑、後出しの情報が多い笑 推理はなかなかできなかった、私は探偵にはなれない笑

    0
    投稿日: 2025.09.15
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    初めは短編集だっけ?と思うも、読み進めていくうちに全てがユキさんで繋がっていく事に気付く……。 『変な家』よりこちらのほうが好みでした! 『変な家』は漫画版や映画を観ていたのに対し、『変な絵』は前情報を一切入れずに読んだからかもしれません。より重厚感があったように感じました。 文庫版のオマケである謎解きも挑戦してみましたが、私の固い頭では途中で断念(さつまいもに囚われました笑)。 解説とその後があって助かりました。 栗原さんの若い頃を知る事が出来たのもよかったです。やっぱり「栗原さん何者?!」感が凄い。 今回は直接雨穴さんが出てくる事はありませんでしたが、オマケのくだりを読むに、忙殺されてんてこ舞いの(可愛い)姿を想像してしまいました。 一方でやっぱり何処か「最初に答えがあって、そこに(やや強引に)導かれている」と感じてしまうのは、私が多分相性がよくないんだろうな、とは思いました。 それぞれの家で、それぞれの事情がある。 米沢一家、特に米沢パパに惚れた一冊でした。

    1
    投稿日: 2025.09.14
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    それぞれの章が無関係なのかと3章目くらいまでは思って読んでいた。全てが関連していることに気づいてからはどんどん引き込まれて一気に読み終えた。

    1
    投稿日: 2025.09.13
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    9枚の絵が紡ぐ連作短編ミステリー。絵に隠された謎解きは楽しいが、明らかになっていく真実は重い。ラストのあっけなさが気になりましたが、文庫版特典の後日譚で少しスッキリ。図解が多く読み易し

    10
    投稿日: 2025.09.09
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    各章が人の名前になっている。 章ごとに登場人物を深掘りして、章が進むごとに関係性が深く見えるようになる。 鍵となる「変な絵」が答え合わせをしてくれる。 怖いと面白いが上手く組み合わさって、読みやすく先が気になる展開が◎。

    5
    投稿日: 2025.09.05
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    「変な家」を以前読んで面白かったので、今回も雨穴さんの本を読んでみた。 こういうのは、いわゆるモキュメンタリーというジャンルなのだろう。 最近増えてきている気がする。 ホラーと言うよりは、じわじわと「結局人間が一番恐ろしい……」という怖さで、謎を解きながらも二転三転していく物語から目が離せない。気が付いたら読み切っていた。事件の関係者のような視点で情報を少しずつ手に入れ、整理し、徐々に全体像が見えてくる……という感じで、とにかくのめり込んでしまう。まるで、この事件を追う記者のように。そして、今回は文庫版を買ったことで、体験型の謎解き(なんとスマホを使う!)と前日譚が付いていて、大変お得だった。謎解きの当事者になることで、より世界観に没入し、なんだかこの話は実際に起きているんじゃないか……?と錯覚するほどになった。もっと色んな話を読みたいので、雨穴さんと栗原さんにはずっと仲良くしていて欲しい。

    0
    投稿日: 2025.09.01
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    変なシリーズの中で1番良かった。 最初から最後まで気になるが止まらず 数時間で読み終えてしまったくらい 楽しめました。 内容は楽しい話ではないものの、 少しずつ分かってくる真相。 こういう事だろうと予想はしてたものの 予想を上回る結末でした。 一度も飽きず一気読みした。 関係する人々の視野からの絵や人生が交錯してて、真犯人が捕まったことの喜びの反面、犯人の母親としての愛や、 幼少期の悲しい思い出、複雑すぎて 同情してしまう面もあり、 平穏な日々がどれだけ幸せなことか 子供を自分の手で育てれることがどれだけ幸せで当たり前のことでは無いのだと、 思えました。 ハッピーエンドなのか、バッドエンドでもないけど、読んで得るものがあったなと思います。

    1
    投稿日: 2025.08.30
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    読み進めると短編集だったっけ?って思うほど最初は全く関係ない話が始まったと思ったけど少しずつ繋がりに気づいていく過程が楽しくて一気読みした。最後の謎解きは背筋が凍った。終始面白かった。

    1
    投稿日: 2025.08.28
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    星4.5 雨穴さん史上最高傑作の小説!!! 何個かに話が別れているがどれも面白く、引き込まれた! そして最後に全ての話が繋がるのが凄すぎて鳥肌が立った!

    3
    投稿日: 2025.08.22
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    モキュメンタリーな間取りミステリーで人気に火がついた作家さんといえばこの人。 小学生でも知ってて高い声でこの人のモノマネしてくるよね、こわいね。 文庫版が49頁新しく付録つけたよって言うから、それは実質新刊では〜?って思って購入。ついでに最初から読む。わりと忘れている。面白さが深まるなー。 あと、最初に読んだ時ぜんぜんピンと来てなかったけど、変な家に出てくるあの人もこっちで出てたんですね。 付録の謎解きパートはネットサイトで解いた方がいいと思う。色がついてて分かりやすい。そのURLに行くにも謎解きだけど!w

    1
    投稿日: 2025.08.15
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    変な家よりも好みだった。えっこれ短編集だったっけ、と思いきや、どんどん繋がっていく感じが堪らなかった。だがやはり誰でも読みやすい=物足りない人もいるのかもしれない。

    1
    投稿日: 2025.08.14
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    漫画の試し読みをしたら先が気になって購入。 『変な家』より読みやすくて、あっという間に読み切った。謎解き感が強くて、でも解答を無意味に引っ張らずにサクサク展開してくれるからストレスなく読めた。ただ、一部グロい描写があったから苦手な人は注意が必要。 最後の謎解きからの一捻りもなかなか楽しめた。 道尾秀介さんの『いけない』とか『聞こえる』にテイストは似ているんだけど、こちらの方が良くも悪くもライトで初心者向けに感じた。(道尾さんのは最後まで読んでも難解なことが多い、、) ホラー小説に興味があるけど読んだら絶対後悔することになると思っている身としては、この微ホラーな雰囲気が適度でよかった笑。 また気になる作品が出たら読みます。

    18
    投稿日: 2025.08.12
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    子どもの描いた絵やブログに載った絵、死体が持っていた絵など、さまざまな絵から始まるミステリー。 変な家2もそうでしたが、相変わらず見事な構成力ですね。 絵と文、どちらから考えているのか、製作過程が気になる作品でした。 しかしよう作ったなこんなもんw

    1
    投稿日: 2025.08.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    小説なのに絵によって展開される物語が新鮮。 それぞれ時系列も違いバラバラの話かと思えば全て重なった時鳥肌が立った。 絵単体でも言葉にならない不信感があってぞくぞくした。 伏線がどんどん繋がっていく感覚が面白い。が怖がりなので今夜は寝られなさそう。

    0
    投稿日: 2025.08.10
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    謎解きゲーム系、ミステリー小説 という感じでサクサクっと読むことができた 脳トレをしたいってときにちょうどいいなぁという感触。もうちょっとごりごりにミステリーしたいってなると、ちがうんだよなーってなると思う。変な家を読んでいると謎解きの傾向も分かりやすかったりするので、物足りなさがあるかもなぁ。

    0
    投稿日: 2025.07.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    続きが気になって気になってあっという間に読んでしまいました! はじめは別々の話だと思っていたものが1つに繋がり、とっても面白かったです。散りばめられた伏線がたくさんあり、大満足!!アロエヨーグルトの意味は雨穴さんのYouTubeのコメントを見なかったら気が付かなかったです… 岩田さんとゆきさんが本当に不憫だった。文庫版では優太くんと熊井さんのその後も知ることができてよかったです!

    0
    投稿日: 2025.07.29
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    前作に比べると普通のミステリーというイメージになっちゃったなと言う感想 確かに絵を起点に物語は進むんだけど、そこまで驚きもなく ふーんそっかぁ程度の絵の解釈だった ただミステリーとしては十分に面白い作品ではある

    13
    投稿日: 2025.07.29
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    読むなら文庫をおすすめしたい。 文庫化に伴って追加された部分で、もう一度ぞぞっとさせられた。怖くて悲しいけど、謎が解けていくのは面白かった。

    1
    投稿日: 2025.07.23
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    変な家が面白かったのでこちらも❣️予想が付かないひとつもの解けない謎解きにまいりましたぁ〜って感じです。絵に託された謎、何十にも重ねられたトリック、複雑に絡み合った人間関係にこわーと思うも、なんだ?なんだ?と一気読み。

    7
    投稿日: 2025.07.21
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    変な家に続く第二弾 一枚の絵から紐解かれる人間の深層心理 複数の絵が示す真実 この作品は四章から成り立っており、一見それぞれが関係のないお話かのように思えますが、 実はすべてつながっています 七篠レン 心の日記から始まる絵のミステリーは 最終的に読者全員が裏切られる展開に向かっていきます 家の絵を描いたときにドアが描かれていなかったら 本音が解放できる場所が本人にないことを表しているといったような心理学は 聞いたことがありましたが、絵でここまで展開されるのには驚きました 変な家で上がったハードルをものともしないミステリーでした 第三弾がもし出たら絶対読みたいです

    1
    投稿日: 2025.07.21
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    雨穴のモキュメンタリーは、おもしろい! この変な絵は君悪く、そして、色んな構想があったり、面白かった!

    0
    投稿日: 2025.07.21
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    続きが気になって止まらず、1日で完読。 変な家よりも先に本書を読んだが、 ミステリー×ホラーがとても上手な作家さんだと思った。読んでて本当に楽しい。伏線の回収も気持ちいい。

    1
    投稿日: 2025.07.09
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    謎解き要素もありしかも展開早くて読みやすい! 娘の友達も読んでるーって聞くくらい、今風のなんというかYouTube的な手軽さで読める本。 謎解きテキストって感じかな? だから、小説としては毎度のこと色々端折るなぁ。と、思ってしまう。 細かい設定が割と適当で、バックグラウンドはなし。っていう謎解きのための人物設定。 毎回だけども。 単純に謎を解くのは楽しめる! 小説としてはかなり今一つ、、、、 いやいやその前にさ、おかしいって気がつく人もっといたはずよーいくらなんでも。 とか、綺麗って一言だけで美人を表現し尽くした。みたいなとこが、やっぱ、普通の小説家とかとは違うよなぁ。 まぁ、謎解きの本だからいいのかな? 絵の謎、えぇ、、、、まさか、えぇ、そんな、、、って楽しめます。笑 単純に楽しめます!笑 ちゃんと回答書いてくれてよかったーって思う。 たまに、あとは皆さんで、、、 みたいな終わり方のやつあるから、そこはよかったです。 やっぱり本をちゃんと読みたい! っていう気分になったので、次は極厚の森博嗣に入ります。 #まっちゃんからもらった #中1の子おススメ #娘の友達 #若い子が好きそうな本 #YouTube的展開 #人物背景が浅め #毎度です #謎解きは面白い #小説好きは今一つ足りない気分 #お次は姪っ子へ #読みやすい #本読めない人でも読める

    0
    投稿日: 2025.07.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ショートショートなのかと思っていたら、すべて繋がっていた。 ちょっと強引なこじつけかな?と思われるところが数か所あったけれど、ほうほう。という感じで読んだ。 でもやっぱり、助産院でも逆子は気を付けるだろうし、 風になびく少女の絵は違和感あるし、計画的に殺せるかな?殺されるという予感がするのに逃げたりしないのかな??? 変な家も読んでみたい。 そっちはどんな感じだろう??? ーーーーーーーーーー 80万部突破! コミカライズ開始! ホラー作家兼YouTuberである雨穴氏による、自身初となる11万字書き下ろし「長編小説」! タイトルは『変な絵』。 あなたも、何かがおかしい9枚の絵の「謎」が解けますか? とあるブログに投稿された『風に立つ女の絵』、消えた男児が描いた『灰色に塗りつぶされたマンションの絵』、山奥で見つかった遺体が残した『震えた線で描かれた山並みの絵』……。 いったい、彼らは何を伝えたかったのか――。9枚の奇妙な絵に秘められた衝撃の真実とは!? その謎が解けたとき、すべての事件が一つに繋がる! 今、最も注目を集めるホラー作家が描く、戦慄の国民的スケッチ・ミステリー! ※前作『変な家』の“キーマン”栗原も登場!(amazonさんより)

    1
    投稿日: 2025.07.07
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    『変な家』よりこっちの方が面白かった。 一見バラバラな話が繋がっていく。 気づく人は気づくのだろうけど、私は全く気づかず。 最後まで読んで本当にああ、やられた〜 となった。すごい。

    13
    投稿日: 2025.07.05
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    全く気づかなかった分、衝撃を受けながら読んだ。 人間じゃなくて、怪物の行動を見ているかと思った。怖すぎる

    0
    投稿日: 2025.07.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ドーパミンどぱどぱなミステリー。最高に面白い展開が5回くらいある。最後の30ページも最高。特典が特典以上の働き。最後まで絶対に読んで後悔しない

    3
    投稿日: 2025.06.29
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    ミステリー小説というよりは、小説の形で作られた謎解きボードゲームに近い。 ミステリーとしてはそこそこだが、謎解きゲームとしてみると結構面白い。サクッと読めてなかなか楽しいので、おすすめ。 最後におまけの謎解きもついているので、是非自力でがんばって見てほしい

    1
    投稿日: 2025.06.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    単行本版を読んで文庫本も読破。 記憶がまだ鮮明だったこともありスラスラと読了。 やはり面白い。 緻密に計算された伏線。 無駄なく絡み合う登場人物それぞれの想い。 そして直美の残虐性。 何より驚いたのは、文庫本版になって追加されたオマケページが全然オマケじゃなかったこと。 フィクションと現実がグラデーションで地続きになっている感覚に陥る雨穴さんのスタイルは、本当に現実に起こった出来事として錯覚させられる。 今回のオマケページによってその「現実」っぽさをより濃厚にした。 すでに内容を知っているのに、オマケページだけでまたもや鳥肌を立てさせられるとは思わなかった。

    1
    投稿日: 2025.06.22
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    絵を中心に独立したオムニバス形式で語られるミステリ的物語。。。と思いきや、2話目からどこか順々に繋がっていることに気づく。 各話は絵を中心に物語が進むこともあり、序盤はミステリやサスペンスとしてどこか軽いお話なのかな?という印象があったけど、読み進めると思った以上に各物語が絡み合っていて、それが徐々にほどけていくのが楽しく。 全体としてコンパクトなのもあるけど、一気に読み終えました。

    6
    投稿日: 2025.06.19
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    色んな登場人物の別々の話かと思いきや、どんどんと収束していくストーリーは面白かった。 文章に説明感が強く、トリックや展開にツッコミを入れざるを得なかったので、あまり没頭は出来なかった。 読みやすく、クセはなかったが、良くも悪くもインターネットの小説という感じ。

    1
    投稿日: 2025.06.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    雨穴さんシリーズ2弾! 変な絵、面白かったです。 前作の変な家より現実味がありました。だからこそより登場人物の心情や行動に寄り添いながら、注意深く読むことができました! 直美が今まで弱きものを守るために戦ってきた、と少し同情させておいて、最終由紀をただただ私欲のために殺す場面、元来弱きものを守る=自分の私欲であったと分からせられましたねー、、、 また、殺し方もわかりやすければ何とかやりようがあったものの、遠回しすぎるのも何というか手練れてるなと感じました。頭がキレるタイプなんだろうなー。 そんなこんなで事件は解決していき、優太も元気に成長して、なんなら幼馴染の美羽ちゃんと結ばれendでもいいかなーなんて思ってたら、、、 由紀もただでやられるような女ではなかったみたい。でも優太を使うのは違うだろ!!!

    2
    投稿日: 2025.06.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    単行本verを読んでいないのですが、文庫の書き下ろし込みで読めて本当によかった。 自分が殺される未来を受け入れ絵に想いを込める、なんて足りない! 正直両親が揃ってクイズ形式でメッセージ(遺書)伝えてきたら最悪すぎて気が狂う。

    0
    投稿日: 2025.06.14
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    面白くて一瞬で読了! 変な家とはまた違う怖さがあって最終的に全てのお話が繋がってるところにゾクゾクしました 個人的には変な家より謎解き要素も多くて好きだったな〜

    0
    投稿日: 2025.06.06
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    怖かった〜 短編集かと思って読んでたら全部繋がってて綺麗に伏線回収してくれて良かったです(?) 昔よく読んだ意味が分かると怖い話とかそっち系 絵を何回も見たり自分で考えるのが楽しかったです

    0
    投稿日: 2025.06.05
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    雨穴さんの世界観は唯一無二。 自分には無い発想や思考を満喫しました。 ちょっと変わった読書を楽しみたい方におすすめ。

    0
    投稿日: 2025.06.03
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    変な家に続き、読みやすく引き込まれるストーリー。 謎が分かってからもう1度読むと全然印象が違う。 絵は書き手と見る側とで解釈が変わってくるというところをうまく物語にしてると思った。

    0
    投稿日: 2025.05.29
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    音も絵も怖い、グロい 最初の絵の完成系が怖すぎて薄目で見てた。 もう一回読みたくなるぐらい面白かったけど、怖くてなかなか踏み出せてない作品。 関係性ごちゃごちゃしすぎてて途中迷走する

    0
    投稿日: 2025.05.19
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    変な家が面白くて、文庫化されていてので買ってみたらまた一気に読んでしまった。 変な家同様に、小説なのに絵が出てたりと一風変わったところが面白かった。 ちょっとホラー要素もあって少し怖かったかな。

    0
    投稿日: 2025.05.17
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    絵を題材にした謎解きミステリー小説 終盤には、序盤の伏線回収 最後のオマケでは謎解き完了かと思いきやさらなる答えが見つかる 斬新な手法のミステリーでとても面白かった

    0
    投稿日: 2025.05.14
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    前作同様、読みやすいと思います。 ミステリー初心者さんにオススメです。 個人的には、『変な家』よりも今作の方が好きです。

    0
    投稿日: 2025.05.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    登場人物や事件が絡み合ってひとつの物語を上手く作ってた。一見、短編集?と思うような章立てだけど、しっかりまとめられて気持ちよく終わる。特典の書き下ろし小説も面白かった。最後はハッピーエンドかと思いきや、ちょっと怖い、気持ち悪い終わり方だった。雨穴さんらしい終わり方でこれこれ!って感じだった。変な家2も読もうかな。

    0
    投稿日: 2025.05.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    文庫用の後日譚と含めて3時間くらいで読了。 読みやすいし続きが気になって一気に読めるし、本の厚さと比べてページ数は少なく感じる。変な家も同じ感じだつた。 いろんな人の視点で進んでいき、一見別の話が始まったように感じるが、どんどん繋がって行くのは予想通りだけどすごい。 苗字を変えたり名前をはっきりさせずに誰が同一人物なのか分からないようにしている仕掛けもありがちではあるけど、やっぱりなかなかやるのは難しい。 基本のトリック的なものはよくあるものだが、絵に隠された真実は考えても当てるのは難しく、由紀ちゃんがとにかくすごすぎるし強い。 最後には一応ハッピーエンド?のようにはなっていた。 この一冊で複数人の人生が語られていて、特に奈緒と優太の関係性がそれぞれの方面から理解できるのが面白い。 本編のみだといろいろと気になるところが残り、やや不完全燃焼だが、文庫限定で、謎解きと後日譚がある。 謎解きは由紀ちゃんが作ったらしいが、もう全然分からない。(笑) 後日譚で解いて行くところが面白く、最後の考察はとさもうほとんど自力では無理なレベル。 そして最後には栗原が出てきて、本編での栗原よりも変の家の栗原の口調になっているし、さりげなく変な絵の名付け親も栗原なのがなんか面白い。 本編、後日譚含めて満足感がある作品でした。

    1
    投稿日: 2025.05.13
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    怖くて、、でも続きが気になるからドキドキしながら読み進めました。ホラーかと思っていたけど、サスペンスのような感じで。少し生々しい表現もあって気持ちが持ってかれそうな場面もあったけど、最後はまとまり気持ちも落ち着いて終えられてよかったです。

    1
    投稿日: 2025.05.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    絵を重ね光ですきとうすちゅご! 5枚の絵に描くされた意味…3枚、、、2枚に分けると… 今考えると 「ゾッ」とする... 婆さん、赤ん坊、女性、男性、男の子  ② ① ③ ⑤ ④ 番号を軸にすると?...

    0
    投稿日: 2025.05.11
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    いろいろな伏線が見事に回収され えーそうなの、この人だれだった? のように読み返した。  次々に話しがつながり面白かった。 変な家のような感じかと思ったが違った。

    3
    投稿日: 2025.05.10
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    変な家も面白かったけれど、より物語性が増してて雨穴さん文章力上がっているなと感じた。見事にママのこと普通に母親だと思っていたし、ここが繋がるのか…!という驚きであっという間に読んでしまった。 絵がイラストレーターとは思えない下手くそさなんだけど、それがまた不気味さを増している。生まれてきたこどももかわいそうだし、こんな回りくどいことしなければよかったのに…。

    0
    投稿日: 2025.05.09
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    雨穴さんシリーズ! 変な家もそうですが、最初から最後までずっと気になる展開が続きます。 ミステリー小説は第1の事件が起きるまで少し退屈な時間がありがちですが、この本は退屈しないです。

    0
    投稿日: 2025.05.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    第1話だけ読むと絵にまつわるホラー小説で、背筋が凍るような恐怖を感じて読んだことを後悔したけど、実は絵が巧妙なトリックになっているミステリ小説でした。

    3
    投稿日: 2025.05.08
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    一見何の変哲もない絵。でもよく見ると何かが変。そんな絵に隠された真相を紐解くミステリ。視覚的な恐怖が苦手なので恐る恐る読んだものの、所謂ジャンプスケア的な"驚かそう"という絵ではなく、不穏で不気味な絵なので怖がりの人でも比較的読みやすいと思う。 ミステリを読み慣れている人なら、ある程度展開が読めてしまうところもあるが、伏線や謎がしっかり作り込まれていたため予測ができても楽しい作品だった。また文庫版には、おまけの謎解きが付いているのが斬新でよかった。 雨穴氏の作品はどれも文体が読みやすいが、本作も言わずもがな。ミステリ初心者にもオススメできる。

    0
    投稿日: 2025.05.07
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    最後そう繋がるのかー!という面白さ。 小説ならではの推理、雨穴特有のテンポの良さで読みやすい。 変な家に続いて読了! 読書慣れしてない方でもすんなり読めると思います!

    0
    投稿日: 2025.05.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    初めての雨穴さんの小説。 短編集かと思ったら、物語は全て繋がってた。 おまけのページでは物語の世界だと思って今まで読んできたものが現実の世界に引き戻され新鮮な感覚だった。 とても読みやすくて、一編の話ももちろん面白いけど、この章の人物がここに繋がるんだ!っていう面白さがとてもあった。 再読必須。

    3
    投稿日: 2025.04.28
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    面白すぎる。絵一つでここまでとは。発想が天才的でした。皆さんも一度読んでみて下さい! 時間も忘れて一気読みすること間違いなし。

    1
    投稿日: 2025.04.22
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    小説の中に登場する9枚の絵。 その絵に隠された真実が次第に明かされていく、謎解きミステリーです。 絵だけでなく、時間経過を示す表や図解なども多く挿入されていて、ただ読むだけでなく、自分も謎解きに参加しているような感覚を味わえました。 絵にまつわる謎を追いながら、物語の本筋も予想以上にスケールが大きく、非常に読み応えのある作品でした。

    11
    投稿日: 2025.04.19
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    どんどん謎が解き明かされる感じがワクワクして楽しい本でした。 サクサク進むので読みやすく、気がついたらあっという間に読み終わってしまった…。

    0
    投稿日: 2025.04.17
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    初のホラー?作品。謎解き要素もあり面白かったが、ホラーが苦手な自分は物語を読み進めるのが怖かった…。全てが繋がったラストはスッキリした。

    0
    投稿日: 2025.04.16
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    『変な家』に引き続き読了。 なかなか短時間で読める割にはきちんと謎が解けた時のスカッと感があった。 愛そのものに嘘はないんだろうな…と。

    0
    投稿日: 2025.04.13
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    読みやすくて面白かった! 内容を忘れた頃に、また読みたいと思った。 第4境界とのコラボも楽しませてもらいました!

    3
    投稿日: 2025.04.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    雨穴さんの物語は人を惹き込む力がすごいと思います。というのも、私自身雨穴さんの小説を何作か読み、合わないかもって思っていたものの、気づけばしっかり手に取って読了してしまったからです︎^_^ 物語の内容としては、いくつかの短編が折り重なった様な構成で、絵を見て謎を解くというものでした。絵を描くことが好きなので、そんなん気になるにきまっとるやん…と思いながら買いました。 それぞれの絵の内容が明らかになるにつれて、ある家族を取り巻く凄惨な事件像が明らかになっていく様子はちょっと怖さも感じました。 途中、思ったよりグロい描写があってヒヤヒヤしながら読んだ笑 映像化したら迫力ありそうなシーンでした。 あと、小説の中に作者が登場しているような描写もあって、現実世界にリンクさせる技術であったり、短編それぞれの伏線を上手く回収する様はさすが小説家様だな…と思いました。 でも個人的な感想としては、人間ドラマがみたい…!ってなった。私は小説の醍醐味として、映像と違って登場人物の心理描写を丁寧に見せてくれるところが素敵だと思ってます。雨穴さんの小説は登場人物の心情を深堀るというよりは、トリックの方を作り込む方だからあんまりハマらないんだろうなって思った。 でも物語自体はすごく綺麗にまとまってて良かったです!映像化はすごく見応えありそうなので期待してます︎^_^

    4
    投稿日: 2025.04.09
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    栗原が前作主人公みたいな出で立ちで現れたところ爆笑した(するな) 「文庫って」「ちっちゃくて安い本です」←本編の残忍性からは考えられない、クソ可愛いやり取り そういう世界観だから仕方ないとはいえ、雨穴作品の人間、殺しへの執念と計画性とIQが異常。でもこれ全部米花町で起きてると思えばさほど違和感はないので、そういうことにしよう。 うけっちゃん、自分でも評してたけど「読みやすさを限りなく優先する"反則じみた"文章作り」を終始徹底していて、万バズwebライター育ちの地力を感じる。

    0
    投稿日: 2025.04.08
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    ハードカバーでも買いつつ、文庫版の「謎解き」が気になって購入。 再読でもやっぱり面白かったし、最後の謎解きも疑問が残りつつもこういう趣向面白いのでまたやってほしい!!

    0
    投稿日: 2025.04.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    何を食べて生きてたらこんな怖い話が思いつくのか不思議でならない雨穴さん、ずっと気になってた変な絵でしたが個人的に家より怖かったです。 本編での栗原さんがあまりにもかっこよくて痺れながら読んでいたのですが、本当あの人何者なんでしょうか。雨穴さんとどうやって知り合ったのか気になります。 おまけがおまけの内容ではなさすぎますし、おまけと呼ぶには怖すぎます。今回は後味いいかも♪と小気味よく脳内小躍りをしていたのに……自分の子供に遺す暗号がそれかい、と優太くんの心中を想像すると悲しくなりました。 どうか優太くんには幸せになってほしいと思います。

    5
    投稿日: 2025.03.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ミステリーとしての引きは最初の方ほど強くて面白かった。だんだん失速していった感。変な家はオカルトだったがこちらはリアルなホラー。変な家より好み。

    0
    投稿日: 2025.03.29
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    雨穴さんはほんとに面白い。 文庫版をよんだけど、文庫版限定の続編が最早普通に単行本でもないといけないのでは?え?なんで文庫版だけ?というくらい「うわぁ、、」となりました。ゾッとするというか。変な家に続き変な絵も読んでみましたが本当に面白かったです。

    0
    投稿日: 2025.03.27