「自分の言葉とはなにか」という 割と深いテーマに驚きました。子供の頃読書感想文や絵など「自分の思ったことを書けばいい」「自由にのびのびと書こう」などと言われて困った自分には刺さるものがありました。 最終巻らしくラストにはこれまでの委員の作文があるのも良かったです。
委員会だけでなく、日直というところに目をつけたのがすごい。 作文を通して、良いことに気づけたな、と思います! これからも頑張ってほしいなと思いました。