
総合評価
(66件)| 23 | ||
| 28 | ||
| 8 | ||
| 1 | ||
| 1 |
powered by ブクログ社員2000人の古き良き日本企業から社員10名未満のベンチャー企業に転職した身として、序盤は当時の自分の気持ちを代弁してくれるような内容だった。ベンチャー企業に入りたての頃からマネジメントの立場になるまでの動き方が、少々極端な表現もあるものの、熱量を持って書かれており、今の仕事を頑張ろうと改めて思えた。
0投稿日: 2026.10.04
powered by ブクログ・「結果」より先に「裁量」を求めるな ・仕事に前向きに取り組み、自ら成長し、結果を出そうとする人は、めちゃくちゃ評価されます ・「自分でやる」「すぐにやる」「たくさんやる」 ・自分で試しもせず、遠くから眺めて、「ほら見たことか」と嘲笑するのは、まさに評論家のやることです ・量をこなさないと「質」は上がりません ・上司や経営者にはあなたを納得させる義務はありません。あなたが嫌がるなら、他の人に頼むまでです ・「私(経営者)がいちばん」がベンチャーにおける絶対ルール ・経営者の判断を信じて、全力で取り組み、その選択を「正解」にしていく。これこそが、同じ船に乗った仲間として求められる作法です ・すべての仕事は、結局は「なんとかする」ことです。たとえ予定と違ったとしても、つじつまを合わせて、いい感じにまとめる ・宿題を締め切りギリギリにやって許されるのは学生までです。理想は締切の数日前に8割ほどは完了しておくことです。そのタイミングで依頼者にフィードバックをもらい、それも踏まえて残りの期間で求められているクオリティまで仕上げていきます ・人に動いてもらいたいと思うなら、まずはあなたが人のために動きましょう。「助けたい」と思われる人というのは、そのもっと何倍も何十倍も、他者にギブしてきた人なのです ・人は相手の「今」を見て判断するのではなく、「過去」を見て判断します。無茶な仕事にも答えて築き上げてきた信頼は、必ず自分を守ってくれます ・過去の経験やプライドは捨てて、年下や部下から学ぶことが大切です。やり方を固持したり押し付けたりする時間があるなら、新しい環境や人から学びを得て、少しでも顧客や自社のために結果が出るように全力で動きましょう ・他者を巻き込むのと同じくらい、他社に巻き込まれることも大事です。人を助けるから、自分も助けてもらえます、誘いに巻き込まれてあげるから、相手もこちらのお願いに巻き込まれてくるのです。それに、巻き込まれた先に新たな出会いや成長が待っていることもあります ・大事なことは、仕事と仕事、人と人の間におちています。 ・組織のために必要なことを考えて行動できる人が評価される ・曖昧な仕事はある意味チャンス ・転職先として選ぶなら、自分のようなタイプが不在の企業です。会社の弱みと自分の強みが凹凸の関係のときに、最大の評価を得られます
0投稿日: 2026.09.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
*目的 視座を一つ上げる為。読んだのは3年目。日々過ごしていく中では気付きづらい視点を身につけたかったから。 上長からの推薦図書。 *学んだこと ##会社の成長段階と求められる人材 初期段階では、主力事業が固まっていない時期に、担当業務の範囲を超えても結果を出せる人材が必要とされます。しかし会社が大きくなると、次第に仕事にも「型」ができていきます。そうなると、素直で従順な人が求められるようになります。 規模拡大の段階では、勝手な動きは非難され、丁寧な確認や根回しをしながら仕事を進められる人が必要とされます。 大企業と比較して、ベンチャーでは仕事で結果を出した人が評価され、昇進し、さらに大きな仕事を任せられます。与えられた仕事をこなすだけの人は、いつまでたっても日の目を見ません。 ## ベンチャーにおける結果の出し方 ベンチャーは結果よりも先に裁量を求めてはいけません。最初から最良を求める人は失敗します。大事なのは、言われたことをやることです。昇進を望むなら、まずは末端の仕事をしっかりこなして信頼を得る必要があります。 良い人間関係に甘えてはいけません。人を頑張る理由にして働くのは良くありません。なぜなら、ベンチャーは人の入れ替わりが激しいからです。結果を出す人は、不確定要素にモチベーションを委ねることはしません。 ただし、経営者を目標とすることは、プラスに働く場合もあります。言われたことを期待通りにこなすだけでは、評価は得られません。 ## 転職者に求められること 転職してベンチャーに入った場合、過去の経験を生かして指導役になろうとする人もいますが、ベンチャーは指導役を求めていません。例えベテラン社員でも、経営者が求めているのは結果を出すことです。自分の意図とは異なるやり方で勝手に動かれたり、それを他の社員に広めたりするのは、経営者にとって困る方法です。 戦略や戦術を求める頭脳は会社に一つあれば十分です。経営者が求めているのは、その指令を忠実に実行に移す「手足」です。ですから、教えたいという気持ちを手放してください。 社会人経験や業界経験がなかったとしても、環境が変わった際に必要なのは「教えること」ではなく、これまでの経験を一旦脇に置き、忘れて新しい環境で教わる姿勢が大切です。 ## ベンチャーで結果を出す人の共通点 ベンチャーで結果を出す人たちには、共通した目的があります。それは「自分の成長」であり、結果を出すために目指すべき目標です。 担当業務だけでなく、自分の担当とは関係のない仕事、これまでにやったことない仕事、難易度の高い仕事なども振られます。こうすると「何のために頑張るんだろう」という気持ちが折れそうになりますが、ここは貴重な成長機会としてポジティブに捉えられる人だけが結果を出すことができます。 直近の傾向として、かつてのような「仕事大好き人間」は減り、仕事の自由度や良好な人間関係を求めて入ってくる人も増えています。経営者はこれを嫌がっています。だからこそ、仕事に前向きに取り組み、自ら成長し結果を出そうとする人材は、ものすごく評価されるのです。 数字を出すことだけではなく、経営者に言われたことを完璧にやりきることも、一つの結果です。またベンチャーで結果を出した人は、驚くほどのスピードで出世していきます。 ## モチベーションについて 仕事についてのモチベーションに関しては、モチベーションが上がらないことに悩む必要はありません。そんなものはなくて当たり前です。モチベーションは結果を出せば勝手に上がるもの。 やりたいことがなくモチベーションが湧かないという人こそ、一旦無心で結果だけを追いかけてみるといい。結果が全てを連れてくると信じて、とにかく行動することが、ベンチャーで結果を出すための目標設定の作法です。 ## ファーストペンギンとセカンドペンギン 自己啓発書には「あなたに求められる行動はファーストペンギンになること」と書いてありますが、そうではありません。目の届かないところでも戦略なしに勝手に海に飛び込まれては、群れを率いる経営者は困ってしまいます。 ベンチャーでファーストペンギンになるのは、経営者の役目です。重要なのは二番目の「セカンドペンギン」です。優秀で、ファーストペンギンの後を追って海に飛び込み、多くの普通のペンギンたちの行動を促します。 ベンチャーで結果を出し評価されるのは、このセカンドペンギン的な人です。経営者が示した戦略や戦術に乗っかり、与えられた任務を確実に遂行できる人が評価されます。 ## 組織に必要ない「評論家」 組織に評論家は必要ありません。「もっとこうした方がいい」とか、アイデアだけはたくさん出すが、実行には移さない人たちです。 現場からは見えなくても、経営者は多くの仕事を抱えています。理想論をいちいち検討する暇はありません。思いついただけで調べもせず、手足も動かしていない評論家の言葉を、耳を傾けてもらえるはずがありません。 ベンチャーで評論家になりやすいのは、大手企業から転職してきた人たちです。その口癖が「前の会社ではこうだった」。違う環境でも同じ結果を出せる再現性のある仕事ができる人が、本当に仕事ができる人です。 評論家と改革者は紙一重です。セカンドペンギンにとって重要なのは、方や仕組みがないなら自分たちで作ることです。一部の天才の成果に支えられるのではなく、全員が着実に結果を出せる仕組みを作ります。自ら率先して任務を遂行し、うまくいった方法をまとめて、他の人でも再現できる方法や仕組みを提案する人こそが求められる人材であり、評価される人になります。 実は評論家は、最も成功に近い位置にいるとも言えます。組織を俯瞰して欠点や改善できる点に気付く力を持っているからです。ただし、それを指摘するだけで行動は他人に任せているから評価が下がる。ここが紙一重と言われる所以です。 実際に計画を立てたり、調査したり、こっそり小さく始めてみたり、何でもいいから自分でやってみることが大切です。 ## スピード感の重要性 スピード感のないベンチャーは死にます。速さだけが、ベンチャーが大手企業に対抗し得る唯一の手段です。資金では勝てません。圧倒的な速さと量で、既存の価値の改善・改良を繰り返す。 ゼロから一を発掘・発明できなくても、誰かが発明した一を圧倒的な速さで伸ばすことができれば、最終的な勝者になります。スピードを重視してほしいというのが、すべてのベンチャー経営者の本音です。 素早く行動できる人になるために心がけてもらいたいことがあります。それはトレンドに敏感になることです。自分で試しもせず説得から並べて「ほら見たことか」と上昇するのは、まさに評論家のようなことです。まず自分で試してから批判しましょう。 ## 自分に厳しさ 結果を出せるのは、時に自分に厳しくなれる人です。「自分でやる」「すぐやる」に続いて大事なのは「たくさんやる」ですが、これを避けられない時が来ます。 本来はきれいごとを抜きにして行動したいものです。マネジメントにとって難しくなりますが、結果を出すためには時に多少の無理が必要になることもあります。たとえ時代遅れだとしても、それで結果が出るのであればやる。何をしてでも結果を出す。これがまさにベンチャースピリットです。 結果を出す人は皆、陰で努力しています。量と質の両方が大事ですが、まず量をこなさないと質は上がりません。 ## 納得感は不要 仕事の狙いが分からない、なぜそうしなくてはいけないのかと反論したり問い詰めたりする人もいます。そんな部下に対して、経営者はこう思います。「嫌ならやめればいい」と。 あなたはお客様や取引先ではないのですから、上司や経営者にとってはあなたを納得させる義務はありません。 最近上司があまり無茶を言わなくなった、怒られることが減ったという場合は、焦った方がいいです。それは相手があなたのことを「言っても聞かないやつ」と諦めただけです。 仕事を振ってくれたり、アドバイスをしてくれたり、誰かが構ってくれるのを喜びべきです。その人はあなたに任せたい、あなたならうまくやれるはずと期待してくれているのです。 ですから、振られた仕事に関しては、できるだけ取り組む必要があります。納得感は要らない。それが組織で動くということです。思考停止的に動くのではなく、やってみて「もっとこうした方がいい」と思ったことは素直に報告する。ただし、やるかどうかを批判・判断する権利はあなたにはありません。とりあえず全部やる。結果を出すにはこれに尽きます。 やるだけでなく、やり抜くグリッドが大事。絶対に負けない、たった一つの方法。最後に勝つのは、やり抜いた人や企業です。これが勝つということです。 ## 失敗と批判への向き合い方 行動的な人の一番の障壁は「失敗が怖いという不安感情」ですが、これは慣れるしかありません。他者からの批判に対する有効な手立ては「気にしない力を持つこと」しかありません。 批判されるのはうれしいことでもあります。組織の中であなたが存在感を占めて示せている証拠だからです。波風立てずに生きていきたいというのもあります。しかし、結果を出したい、存在意義を得たいというのであれば、演技したり遠慮する必要はありません。批判はされるものとして受け入れ、行動していくこと。 ## ベンチャーでの評価 ベンチャーでの評価は数値化できません。たとえ結果を出したとしても、経営者の指示と違う方法によるものであれば、批判的に見られ、評価を下げられてしまいます。 一旦会社に言われた方法でやってみてください。顧客と会社で方針が一致しなかったときは、会社の方針を大事にしてください。 経営者だけが見ていて、現場の社員には見えていないものがあります。それはステークホルダーからの視線です。経営者に説明を求めてはいけません。ほとんどの場合、経営者の給与は不信転換に左右されます。現場から現場へと影響が伝わります。 一から考え直す暇なんてありません。今日は徹夜かもしれません。ですから多くの人は、基本的には変更を受け入れたくありません。 あなたが行動する上で、納得感は必要ではありません。「情報がないからうまくいかない、動かない」では組織になりません。指示がされたから動く、指示が変わったから変える。あなたが行動する理由は、それだけで良い。 転職活動の時に経営者の不満を吐き出すような人は、他責思考と言わざるを得ません。転職面接でそんな愚痴を言えば、面接官には見抜かれます。 そもそも、どんな状況でも「どうにかして結果を出せないか」と試行錯誤するものが仕事というものです。 ## 曖昧な指示への対応 ベンチャーでは、ちょっと曖昧な指示が飛んでくることがあります。ベンチャーにおいて経営者からの曖昧な指示を喜ぶべきことです。つまり、あなたが経営者にとって何が必要かを考える必要があります。これはつべこべ言わずにすぐに手を動かせる人の方が評価されます。 社長に指示された内容より「こっちの方がいい」と思うモヤモヤを抱いたときは、反対意見として伝えるのではなく、相手の意向を踏まえた別案として提案してください。 ポイントは「指示の通りやってみた結果、こう考えた」と伝えることです。経営者や上司とは、一部でも自分で考えたことなら受け入れやすくなったりするものです。それが実際には部下が考えたものだったとしても。 ## 無茶ぶりへの向き合い方 期待に応えることと期待を超えることの違い。こういう無茶ぶりを若いうちはできるだけ引き受けた方がいいと思います。受け入れるくらいし、受け入れないくらい仕事を受けて初めて、自分の許容量が分かってくるから、自分の優先順位を自分で決めないでください。 仕事で結果を出す人は安請け合いをしません。会社が求めているのは、いい結果を出すことであって、とりあえず引き受けることではないと分かっているから、そのため今抱えている仕事の状況を踏まえて、適度に対抗するのです。 期限に関しては、ただ間に合わせるだけでは不十分です。宿題を締め切りぎりぎりにやるのを脱却し、理想は締め切りの数日前に八割ほど完了している状態です。そのためのタイミングで依頼し、フィードバックをもらい、それも踏まえて残りの期間で求められているクオリティまで仕上げていく。これが「期待を超える」ということです。 ## 評価の重要性 結果を出すために、評価を手にする必要があります。結果を出しつつ、上司や関係者からの評価が上がるように調整していることが重要です。評価を得た先に、より大きな結果があります。 ビジネスの世界では自己評価は意味がありません。他者評価が全てです。そして組織の中では、経営者から評価されないと会社に残れません。 たとえあなたの意見が正しくても、無理に主張して相手の心象を悪くすれば、評価が下がります。そして重要な案件から外され、結果も出せなくなります。 結果を捨てて評価を取りに行くのではなく、より大きな仕事をして大きな結果を出すために、評価を得るのです。 経営者の指示には何が何でもくらいつく。助けてもらえる人に共通する、たった一つの方法があります。それは「まずは自分から他者を助けること」です。 ## 人間関係の構築 助けられた人は、いつかきっとその恩を返してくれます。人に動いてもらいたいと思ったら、まずはあなたが人のために動きましょう。とにかく義務を果たすことが重要です。 また、プライドが高く、他人を頼るのが下手な人がいます。主体性と向上心は温もいいのですが、人を頼れない人は、自分一人の限界以上の大きな仕事はできなくなります。 劇薬となったテイカーは、やがてその姿を消します。他者を巻き込むのと同じくらい、他者に巻き込まれることも大事です。人を助けるから自分も助けてもらえるし、誘いに巻き込まれてあげるから、相手もこちらのお願いに巻き込んでくれます。 率先して他者を救い、そして自分も他者から救われる人になる。これがベンチャーで結果を出すための連携形成の作法です。他者に巻き込まれてさまざまな経験をし、そこで得た経験がつながりによって、他者を巻き込んで大きな結果を出すことが可能になります。 ## 落ちているボールを拾う 関係のない仕事は、組織に存在しません。こういうものを発見した時、多くの人が見て見ぬふりをします。みんな忙しく、予定にない仕事、余計な仕事を増やしたくないから。これはみんなも同じです。そして部署と部署、人と人との間に仕事というボールが落ちています。 結果を出したいのであれば、落ちているボールをどんどん拾っていきましょう。会社の壁を超える。さらに貪欲に成長を目指すなら、会社の外で活動してみることをお勧めします。 ## 離職率と人の入れ替わり どのベンチャーでも、二〜三十パーセントくらいの離職率があります。気にかけたいのは「何人やめたか」ではなく「誰がやめたか」です。心配したいのは、結果を出している人がやめた時です。 一番稼いでいる営業や、人気商品を連発しているヒットメーカーといった存在がやめてしまうと、売上が一気に下がったり、会社の未来を担うコンテンツが作れなくなったりします。また、バックオフィスが辞めるというのも結構危ないです。 *読んだ瞬間の気持ち 瞬間にまとめていないのでスキップ *明日からどう活かすか 上記のまとめを何度も読み、1つずつでいいので実施してみる。
0投稿日: 2026.09.06
powered by ブクログ「すべては、結果のあとについてくる」 結果がすべて。それが現実。 結果を出すにはどうすればいいのか。 経営者の指示に何がなんでも食らいつき、評価され、より大きな仕事を任せてもらう。 結果がより大きな結果に繋がる。 だから、すべてが結果のあとについてくる。 ただ、自分の評価のために追い求める結果では駄目で、視座を高め「経営視点」を持って考えるという土台が必要だと知れた。 今年からベンチャーに勤めていて、業界・会社・個人の将来が不安だった。今も不安。でもどれだけ売り上げているベンチャーもきっとずっと不安の中で生きている。 経営者は私が思っている以上に孤独の中で様々なことと向き合っている。だから、経営者について行こうと思った。 「人に動いてもらいたいと思うなら、まずはあなたが人のために動きましょう。」 私ができていないこと。個人的な人間関係においても大切なことだから、変えないと。
0投稿日: 2026.07.24
powered by ブクログベンチャーの作法。結果がすべてをつれてくる。 評論家、頭脳ではなく手足になる。圧倒的早さと量。 素直さ、やり抜く、無茶にこたえる。人を動かす、使いよう、押さえる点。 ボールを拾う、経営者、上司の仕事を獲る 会社の壁を超える、企画者になる、若い世代から話を聞く
0投稿日: 2026.06.30
powered by ブクログベンチャー企業における評価軸や考え方の理解が深まった。 (採用の担当も多くやっているのに、語られるエピソードが筆者の自身の経験ばかりだったのでその妥当性は気になる。) === ・仕事の報酬は仕事 ・スピードこそがベンチャーの生存戦略 ・個人レベルでも組織レベルでも適者生存 ・自分の仕事ができたら上司や周りの人の仕事をとりにいく ・経営者の意図や指示や方針を理解し、自身を納得させ、正解にしていく ・★社内営業
0投稿日: 2026.06.28
powered by ブクログベンチャーの作法 ベンチャーとは ベンチャーに定義はない 共通項は「熱い想いを持つものが集まり、ひたむきに成長を目指している」企業 ベンチャー精神をもつ大企業→メガベンチャーという - ベンチャーは“結果“が全て - とにかくDoを回す - 〜評価される人〜 これは変化していく。 ・自分の範疇を超えても結果を出せる →素直で従順 ・目標設定 ・任務遂行 ・指示対応 ・連帯形成 ・職務越境 の5つの作法がある。 末端の仕事で結果をだしてこそ裁量を得られる。 “人”を頑張る理由・モチベーションにしてはいけない→経営者に憧れること ベンチャーにおける社員の役割は、経営者という“頭脳“を実行する”手足“である必要がある。→つまり、経営者の考えかたや想いを理解し、同じ視点や考えをもっていないといけない。 1 - ベンチャーで結果を出すためには、”自分の成長”を目的とするべし 2 - セカンドペンギンになれ 経営者がとびこみ、それを後追いする。与えられた任務を確実に遂行する人になれ。 - 大手企業に勝つには“速さ、スピード” - 人との出会いを大切にしろ 事前に相手の部下や秘書から好みを聞いて、手土産を用意する。 初対面の場合は情報を事前に集めておく。(経歴や趣味、最近のことまで) - トレンドには敏感になれ。実際に自分でも触ってみること→人の心を動かすものが存在しているため。 - 必ず やり抜く ことが大切 これが最後に勝つためのコツ - 他者からの評価や批判に慣れろ→“気にしない力”をもつ 一番恐れることは、無視されること - 「総論楽観、各論悲観」→構想と実行は楽観的、計画は悲観的に。 3 - 経営者の判断を信じて、それを正解にしていく。 - 指示された仕事に他人(社外)を巻き込むのは最後にする→朝令暮改が存在するため - 適切に仕事を割り振るという仕事・判断を相手に委ねる。 - 上司がさらに上司に提案する時にそのまま使える「殺し文句」を授けて提案する=評価がもらえると思わせる工夫 4 - 率先して他者を救い、自分も他者から救われる人になれ 5 - 仕事を奪い、結果を出し、評価を得て、権限を与えられる→理想的なステップアップ - マイクロマネジメントと丸投げを使い分ける - 越境を越えて、期待以上(12割以上)やる だが、越権してはいけない。必ず担当部署を尊重する必要がある。 - T2D3の72倍成長がベンチャーには必要 - ベンチャー事業には賞味期限がある。なので事業ピボットをしていくことが求められる *しかし、ビジョンだけは不変。 - SNSでは様々なスキルが試される*インプット・アウトプットスキル・ライティングスキル・マーケティングスキル - ”錯覚資産”
0投稿日: 2026.05.12
powered by ブクログスタートアップで働いて感じたことがよく言語化されていて楽しい!けど後半は一般論的なことを冗長に書いている気がして、星一つ減。 若い新卒社会人とかは学ぶことも多いかも。
0投稿日: 2026.05.10
powered by ブクログベンチャーで仕事を進めるうえでの意識や考え方、段取りなどのお作法を解説。なんというか、割と当たり前のことしか書かれていないが、大企業から転職するってなったら、参考になるのかもしれない
7投稿日: 2026.03.26
powered by ブクログ顧客ではなく経営者を見て仕事しろ ベンチャーはフラット組織というところも多いけど、フラットと言いつつピラミッドと思って上司の言うことは聞け だいぶマッチョな感じでした。 自分もベンチャーで働いてもう数年が経ち、ちゃんと市場に価値を出したいと思って働いてきたけど、ある時、このプロダクトに一番熱い思いで、ひたすらに考え続けてるのは社長だなと思ってから、社長のために働こうと思うようになったことがあります。 そう思うようになってから、社内で落ちてるボールも拾っていこうって思うようになったり、この会社(プロジェクト)を成功させるためにやれることちゃんとやろう、と思うようになりました。 ベンチャーの作法では、現代からしたら無茶苦茶なことを書いてるように思うけど、社長の考えてることを最速で実現しよう、と言うマインドになると、おのずからベンチャーの作法に書かれてるようなことをやれるようになった気がします。 で、この感覚が、エーリッヒフロム『愛するということ』に書かれていたことと関係してる気がしました。 愛するということは、なんの保証もないのに行動を起こすこと。こちらが愛せば、きっと相手の心にも愛が生まれるだろうという希望に全身を委ねることである。愛は能動である。自分を生産的に使うことである。 愛することができれば、おのずからベンチャーの作法になるのかもしれません。 逆にベンチャーの作法に書かれていることをただ実行するだけでは、自分がなくなり疲れていくだけかもしれません。 それが仕事というものなのか、それとも仕事とはもっと自分を表現するものなのか
0投稿日: 2026.02.28
powered by ブクログベンチャーでも仕事との向き合い方は、一般企業と変わりないとの感想。 つまり、本書はベンチャー特有の思想は少なく、よく目にする内容が多く新鮮味は薄め。 ◉裁量を得たいなら末端の仕事をこなして信頼を得ることから。 ◉仕事の報酬は仕事。 →つまりできる人に仕事が集まる。よく言われること。 ◉求められるのはセカンドペンギン=戦略や戦術に乗っかり行動する人間。 ◉どの部署でも誰が上司でも結果を出す「再現性のある仕事」 ◉批判されるのは嬉しいこと。なぜなら存在感を示せている証拠。 ◉何のために評価を得るのか?自分のやりたいことを実行するため。 ◉気持ちよく動いてもらう近道は、自分から助けること。 ◉自分ができることを、自分しかできないことと他人でもできることに仕分ける。 ◉他責思考のデメリット=思考停止。ラクだけど何も生まれない。 ◉自分よりも上手くやってくれる人に仕事は任せたい。
25投稿日: 2026.02.28
powered by ブクログこれからベンチャーで仕事をする予定だ 裁量を求めるんじゃなくて、まずは、末端の仕事をこなして信頼を得ることから取り組む
0投稿日: 2026.02.10
powered by ブクログ▪️感想 ベンチャー企業、カオスな立ち上がりの事業環境で働く時のマインドセットがわかる本。20代、30代の時に自分が働いていたマインドに通ずる箇所が多かった。一方で、このマインドが馴染まない会社があることも感じている状況のため、色々と腑に落ちる状況があった。 --- ・あらすじより 従順で聞き分けのいい「指示待ち人間」。理想論を語るだけの「評論家」。他人に変化や努力を促す「他責思考」 そんなものは、必要とされないからです。 ・結果より先に裁量を求めるな 裁量をもらってやりたいことができるようになるには、まずは言われたことに対して結果を出してから。 ・頭脳になるな、手足となれ ベテランになるほどマイナスからのスタートと考える ・スピード感のないベンチャーは死ぬ T3D2のスピードで事業成長させないとダメ ・顧客より経営者を見ろ 経営者が考える顧客に対するアプローチが必要 ・経営者に説明を求めてはいけない 言えないこともたくさんある。無茶に応えるのもスキル ・振り回されても他者を振り回すな 自分の評判は自分で守る ・人を動かせる人が本当に優秀な人 ・任せる時にやってはいけないこと マイクロマネジメントと丸投げを使い分ける 必ず押さえてもらいたい点は伝える ・知りたいと思われる人になれ ・自分勝手な人にならない 巻き込んだ人に責任を押し付けない ・会社を去ることは恩返しでもある
0投稿日: 2026.01.18
powered by ブクログベンチャー企業に挑戦する上では非常に有益な内容。マインドセットや自身の仕事スタイルとの相性等が分かりやすく記載されており、自身の棚卸にも繋がった。
14投稿日: 2026.01.15
powered by ブクログ大企業→ベンチャーに転職した大先輩から謎のベンチャー適性診断をやらされて笑、結果を見て薦めていただき読んだ本。 私は大企業の中の新規事業企画部署にいたからまだ近い働き方をしていた方だと思うが、それでもかなりカルチャーギャップや求められることの違いを感じてるので、大企業の通常の部署にいた人がベンチャーで活躍するのは大きな壁があるだろうなと思う。(ここ最近ベンチャー界隈の人と話してると大企業の人を採用対象から外す風潮があるとさえ感じてしまう。。地頭いいけど、自分で判断して主体的に動けないだろうなと思われてしまってる。) この本に書かれてるお作法を事前に知っておくだけでだいぶ力になると思ったので、周りにベンチャー行く人がいたら薦めたいと思った。 関連して、直近「40歳でスタートアップに挑戦して爆死した」というブログが話題になっていて、大企業的な仕事の仕方だからベンチャーでは上手くいかないよなと改めて感じた。。フィナテキストのシルスタさんが爆叩いていて、厳しいなーと思ったけど、本書でも全く同じことが書いてあって、そもそも求められてる動き方が違うんだなと再認識した。 https://x.com/2020motimoti/status/1998702031289143654?s=46 一方でベンチャーの人が大企業で絶対活躍できるかって言われるとそうではなくて、先人が積み重ねてきた歴史にリスペクトをもった上でコミュニケーションしないと社内政治やっていけないと思うし、10→100のフェーズの組織作りや人材育成も幅広くやらないといけないからそれはそれで大変。 どちらも経験することが大事だなと改めて感じた。
12投稿日: 2025.12.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ベンチャーの働き方のみならず働く上で大事にすべきことを再認識させられましたし、自分が意識していることもあり勇気をもらいました。内容はとても分かりやすく勉強になりました。
0投稿日: 2025.12.13
powered by ブクログ(12/5途中経過) 10年ほどの社会人経験を経ていると、読んでいて思うのは「そうだよな、わかるわ」「思い出せてくれて/言語化してくれて/ハッキリ言ってくれて、ありがとう」という感じ。 そこそこきついけど、淡々と、粛々とただやるのみ、って感じ。 (12/25読了) 1, # 組織に評論家は必要ない 「うちの会社の戦略って、もう通用しないんじゃないですか?」 「もっと宣伝に力を入れたらいいと思うんです」 → じゃああなたがやって、にしかならない。 不平不満を漏らす暇があれば無心で手足を動かすべし 2, # 人に助けてもらうために何をすべきか? まずは自分から他者を助けるべし。 協調性がないやつだ、偉そうにしやがって、と思われないために。 あとは、忙しいときに人から「何か手伝いましょうか」と手を差し伸べられたらその厚意を素直に受け取るべき。厚意を受け取れる人は、また手を差し伸べてもらえるから。 3, # マイクロマネジメントと丸投げを使い分ける 「我以外皆我師」 4, # 権限を高めてより大きな仕事をしたり実績を作るために 自分の職務範囲外でも、落ちているボール(仕事)を取りに行くべし。 だいたいそれらは、やったほうがいいのは分かってるけど、みんな忙しいから見てみぬふりされてるもの。 主体的に処理して組織のためになれば、信頼され権限が与えられる
0投稿日: 2025.12.06
powered by ブクログまさに前面接を受けた企業の社長と同じことを言っていて驚き。 とにかくやるしか無い、前に前にやることで結果はついてくる。質じゃなくて量を取りに行くって言うこと。経営者の言うことはコロコロ変わるけどそれに対応できるか、、も重要なのだと理解した。 正直自分は怖いなって思ってしまった、こんな結果だらけの世界でやっていけるんだろうか?25歳のつぶやき。でも、ここに書いてあることって正直どの仕事をする上で重要だよね、、と納得感もあった。
1投稿日: 2025.11.18
powered by ブクログつべこべ言わずに、セカンドペンギンとして結果出せ!というのは、ほんそれ。 あと、ボスが最近自分に無茶を言わなくなったらヤバいてのも、ほんそれ。 ボスにはボスの言えない事情があるから理由を求めるなてのも、ほんそれ。
0投稿日: 2025.11.11
powered by ブクログ結構よかった。 ・落ちてるボールを拾う→高いクオリティを出す→信頼を得る→仕事を得る→裁量を得る。 ・実行が全て、評論家や管理者はいらない。 ・ベンチャーが勝てる方法はスピード。 ・助けてもらうために助ける。自分と似た人間がいない場所で働く。
0投稿日: 2025.10.27
powered by ブクログベンチャーの作法を一言で言うと『結果をだす』これ一択! ベンチャーは誰も足を踏み入れてない領域のため事例・前例などはない。 二の足を踏んでる場合ではない。 経営者がファーストペンギンならばセカンドペンギンを狙ってスピードを持って前進するのみ。 やる!やる!やる!やる! とにかくやってやってやりきる! 結果を出す人材を必要とされる。 それがベンチャーで生き残るための作法。 大手は大手の組織体系、ベンチャーはベンチャーのやり方があるのだと肝に銘じました。
0投稿日: 2025.10.27
powered by ブクログ若手に向けた内容、だと思うが、アラフィフの僕にも刺さる内容があった。 ■はじめに 企業の成長段階(大企業とベンチャー)で求められる働き方が変わる 大企業:PJ一部を担当(与えられた仕事をこなす) →信頼を得る→結果を求める仕事を任される ベンチャー:仕事で結果を出す →評価・信頼を得る→さらに大きな仕事を任される ベンチャーの5つの作法 ■第一章:目標設定の作法(結果がすべてを連れてくる) ・結果より先に裁量を求めるな まず言われたことをやり、信頼を得る。そして裁量を得る。 ・会社での評価は適応力の評価でしかない ・頭脳となるな、手足となれ 頭脳(経営者)の指示を忠実に実行に移す。勝手な考えを広めない。 ・仕事は、自分で選ぶ。そこで結果を出す。 ・やる気は不要。結果だけを追いかけてみる。 ■第二章:任務遂行の作法(評論家は今すぐ退場せよ) ・セカンドペンギンで群れを導く ファーストペンギン(経営者)に続いて行動し、 与えられた任務を確実に遂行する ・評論家は不要 前の会社ではこうだった、はいらない。 異なる環境においても再現性のある仕事をできる人を目指す 評論家+行動=革新者 ・スピード感は最重要、礼儀は必要 ・トレンドについていく 時代の流れについていかないとビジネス世界から締め出される ・自分で自分に厳しくする 結果を出す人はみな、陰で努力しているのは事実。 仕事の質が高い人は、量をやっている ・納得感は不要 嫌ならやめれば。上司は部下を納得させる義務はない。見放すのみ。 ・結果が出るまでやり抜く やるだけではダメ。評論家からの批判を恐れず、最後までやり抜く人が勝つ 評論家からの批判には慣れるしかない。鈍感力。 総論楽観、各論悲観(稲森和夫) ■第三章 指示対応の作法(誰の期待に応えるべきか) ・顧客より経営者を見る 顧客を大事にしろ、という経営者の言葉をしっかり守れ ・組織は結局ピラミッド構造 ・朝令暮改を受け入れる 経営者にしか見えていない景色がある 「正解なのか?」ではなく、「正解にする」のが仕事 論理的に正解を出せないから誰もたどり着いていない場所に行ける ・正解が分からなくても、判断材料はすぐ提示できる ・他社を振り回すな 社内営業、は大事。 ・仕事の優先順位を自分で決めない 相手に判断をゆだねる ■第四章 連体形性の作法(他者への期待を捨て去る) ・言ったことはやってもらえる、と思ってはいけない 優先度の低い他部署の仕事は簡単に放置される ・助けてもらえる人、に共通するのは、まず自分から他者を助けていること ・ビジネスで大きな結果を出してきた人はみな、多くの人から助けを得ている 自分のプライドよりビジネスでの結果を重視している ・マイクロマネジメントと丸投げを使い分ける ・我以外皆我師(吉川英治) ・知りたい、と思われる人になれ 相手から距離を縮めたいと思われるとよい関係性を構築できる ・自分の仕事に全力を尽くし、他社を助け、他社からの助けも受け入れる ・ボスマネジメント 根回しして仕事進めたほうが楽で速い 上司が上の上司に評価されるためにどうすればいいのかという視点を持つ ・自分勝手にならない(自責思考) テイカー(情報搾取者)はやがていなくなってしまう ■第五章 職務越境の作法(落ちたボールを拾いに行け) ・関係のない仕事は組織に存在しない 大事なことは仕事と仕事、人と人の間に落ちている あいまいな仕事=裁量のある仕事 ・管理職なら管理できるだけでなく、人材採用、プレーヤーとしても結果を出す ・越権はNG 他者(他部署)が持っているボールを奪ってはいけない きちんと筋を通すことが重要 ・期待されたことの12割の結果を出す。期待の壁を超える ■終章 あなたが群れを抜けるとき ・バックオフィスの退職は組織崩壊の予兆 ・T2D3 売り上げが毎年3倍×2、2倍×3と上昇しているか ・中途半端な黒字にすがるな ・SNSを始める キャリアアップに繋がる 社内に発信できる自分の仕事があるか
0投稿日: 2025.10.26
powered by ブクログこれが正しいかどうかは置いておいて、いつも上司から言われていることが俯瞰的に理解出来た。 ▪️第1章:結果がすべてをつれてくる ―「目標設定」の作法 ・裁量や役割を先に求めるのではなく、「まず成果を出す」ことが前提である。 ・「良い人間関係に甘えてはいけない」「輝かしい過去を過信してはいけない」など、環境が変わっても適応できる姿勢を持つべきという指摘。 ・ベンチャーにおいては「頭脳」だけでなく「手足となる」こと、つまり手を動かせる人材になることが重要。 ←統率を取るため、あくまで頭脳=経営者は1人で、その手足になる ・キャリアアップの指標は「役職・給与」ではなく「どれだけ結果を出せるか」であるというマインドセット。 ・結果を出す人の共通目的:自分が成長すること ←目指すべき目標 ←成長できる機会に喜びを感じる姿勢:人生を支える基盤になる ・結果を出す:数値の結果もだが、経営者の指示を完璧にやり切ることも結果を出すこと ▪️【第2章】評論家は今すぐ退場せよ ―「任務遂行」の作法 ・ベンチャーでは「評論」より「実行」。考える前にまず動く。 ←評論家と改革者は紙一重:どちらも俯瞰的に組織を見ている。それを実行するかどうか ←経営者が実行したことを、型や仕組み化してくのがセカンドペンギンの役割 ・“セカンドペンギン”が組織を動かす。最初に続いて飛び込む勇気。 ←与えられた人もを確実に遂行できる人が評価される ←評価:裁量のある仕事も給料UPも結果を出して評価された先に与えられるものなので、評価を考える ・「スピード感のないベンチャーは死ぬ」。スピードはすべてを凌駕する。 ・トレンドに敏感になる:まずはする。流行るかはわからん状態で。その後に考える ・「納得してから動く」を捨て、やり抜く量が質を生む。 ・誰かがかまってくれることを喜ぶべき 【第3章】誰の期待に応えるべきか ―「指示対応」の作法 ・“顧客”よりもまず“経営者”の期待を読む。事業貢献の視点を持つ。 ⚠️(経営者が決めた方法で)顧客のためになる仕事をする ベンチャーは評価制度が不明瞭だから、指示と違うことをすれば反抗的なやつとして、評価を下げられる ・上司や経営者の期待に応えることを目標にする ・朝令暮改を受け入れられる柔軟さ。環境変化に適応しながら動く。 ←自分の視点だけで考えない。上司だけが見える景色もある ←説明を求めない。指示されたら動く。行動する理由はそれだけでよい ⚠️・依頼者自身も100点がわかっていないから、早い段階で出す。何が良いか依頼者がわかっていなくても、それで良いかはわかるので ・反対意見を出す場合: 相手の意向を踏まえた別案として出す(相手の指示通りした結果、こう思ったという風に) ←社内営業は重要なスキル ・「期待に応える」と「期待を超える」の違いを理解し、評価を取りに行く。 ←結果を出しつつ、上司や関係者からの評価が上がるようにする ・過去の信頼が人の評価をつくる ・ビジネスでは自己評価は意味ない。他者評価が全て ここまでよんだ 【第4章】他者への期待を捨て去る ―「連帯形成」の作法 ・「他者に期待する」より「自分が動いて他者を動かす」。 ・人に頼れる人:自分の限界以上の大きな仕事ができるようになる ・自立と連帯を両立させることがチームの信頼を生む。 ・“助けられる人”より“動かせる人”を目指す。 ・他責思考:自己弁護の方法を考えるのは時間の無駄 【第5章】落ちたボールを拾いにいけ ―「職務越境」の作法 ・「自分の仕事じゃない」と線を引かず、枠を超えて価値を出す。 ⚠️・曖昧な仕事 = 裁量のある仕事 -> 仕事を自由にアレンジして意見や能力をアピールできるチャンス ・担当外の“ボール”を拾いに行く人が信頼と成長を得る。 ・越境はリスクではなく成長のチャンス。 ・社長のボールをとりに行く ⚠️社長がAIに興味を持っていれば、AIの活用事例を持っていくなど ⚠️・仕事を任せたい人:自分よりもうまくやってくれる人 十分なクオリティで仕事を先回りしてやってくれる人には、自分の方が早いと思いつつ、仕事を任せたいと思う レベルの高い仕事に手を出して、納得してもらえたら、せいしきに権限を付与してもらえる 【終章】あなたが群れを抜けるとき ・5つの作法を身につけたうえで、次のステージへ“旅立つ”視点を持つ。 ・組織を去るときも、信頼と実績を残して「恩返し」できる人であること。 ・「この経験が市場でどう価値になるか」を自覚し、次を設計する。 ・稲盛さんの言葉:総論楽観、各論悲観 楽観的に構想し、悲観的に計画し、楽観的に実行する
0投稿日: 2025.10.25
powered by ブクログベンチャーではとにかく行動して、とにかく結果を出すことが大事。 なぜベンチャーでそれが求められるのかを述べている。 いわゆるベンチャーだけでなく、小さな組織全般で参考になる。
0投稿日: 2025.10.19
powered by ブクログ結果を出すこと、何事も自分ごとと捉えること。ベンチャーで働くということは、自分の裁量も広く自由度が高い。その一方でスピード感や変化についていけなければすぐに見切られる。そんな環境での働き方、姿勢や意識から具体的な行動まで網羅されている良書。定期的に読み返したい。
0投稿日: 2025.10.10
powered by ブクログ・感想 良い点 1.具体性と現実感が高い 著者が多数の企業/人材案件に関わってきた経験にもとづく事例や行動指針が多く、「こう動くとどうなるか」が想像しやすい。  2.ベンチャー特有のスピード感・柔軟性・主体性への要求を明確に教えてくれる 大企業の仕事スタイルとは異なる環境で何が必要かが切り込まれており、ベンチャーで働く/働きたい人には羅針盤になる。  3.普遍的な働き方のヒントも含んでいる スピード・結果・主体性などはベンチャー以外でも評価される資質であり、この本の作法は他社/他業界でも活かせる。  4.鼓舞的・意識改革の促しとして優れている 「評論家ではなくセカンドペンギンであれ」「手足としてまず動け」など、心構えを変えるきっかけになる言葉が多く刺さる。  弱い点・留意点 1.期待値のハードルが高く感じる この本が求める「速さ」や「範囲を越えて手を出すこと」などは、物理的・経験的に余裕がない人には実践が難しい。時間・エネルギー的なコストがかかる。 2.バランスの取り方のガイドが薄い部分がある ベンチャーだと“すべてをやる”ことが必ずしも最適とは限らないが、「職務越境」などが強く推されており、過負荷・バーンアウトのリスクをどう避けるか、どうセーブするかのヒントがやや少ない。 3.人によって合う・合わない作法がある 性格・役割・会社文化によっては「無茶に応える」「指示に従う」「従順さ」などが心地よくない・非効率に感じる人もいる。自分の立ち位置を見極めて取捨選択する必要がある。 4.成功例中心のストーリーで、失敗事例や“こうしたら失敗した”という分析がもっとあるとより説得力が強かったかも、という声もある。 ・Todo 1.自分の目標設定を「結果ベース」に見直す 現状の目標・KPIを整理し、「裁量/過程」ではなく「数字や成果」に基づく指標を持つ。「手足として何が結果につながるか」を明らかにする。 2.小さな“職務越境”プロジェクトを一つ引き受けてみる 普段の担当業務外で、プロジェクトやタスクで関係が薄い部署・業務に関わる機会を探して参加する。幅を広げることで評価の幅も広がる。 3.速度と改善のサイクルを速く回す “80%できたら出す” → フィードバックを受ける → 改善 → さらに出す、というミニPDCA(または “Do→Do→Do→Check→Act” など)を普段のタスクに取り入れる。 4.「評論家的思考」を自覚・抑制する アイデアを批評したり否定する前に、“まずは動いてみる/試してみる”という姿勢を優先する。自分が評論家になっていないか、定期的にチェックする。 5.指示待ちをやめ、経営者の意図を読み取る訓練をする 上司や経営者の発言・方針に対して、「なぜその方向か」「この指示で何を達成したいのか」をできる範囲で仮説を持ち、それに沿って動く。指示の裏の意図を読む力を鍛える。 6.評価される行動を増やす工夫をする ただ仕事をこなすだけでなく、「期待を超えるアウトプット」「他者が手を取りたくなる貢献」「リーダー的視点での思考や提案」を意識して行動する。たとえば、「このプロジェクトの成果をもっと良くするには?」と考えて手を出す。 7.自分の限界とリソースを見定め、戦略的に選ぶ 全ての“職務越境”“速度”“要求に応える”ことを無条件でやるとバランスを崩すことがある。自分が今どの役割・どの立場にいて、どれだけ余力があるかを把握し、最もインパクトある行動にリソースを集中する。
1投稿日: 2025.09.23
powered by ブクログ今私はベンチャーで働いている。 「何かできることありますか?」と聞いてしまうことがあったが、自分でボールを拾いに行くのが成長につながるし、仕事を自分で見つけてこなければならないと思う。 ベンチャーのイメージとかけ離れているとてもいい環境だが、そこに甘んじすぎないようにしたい
0投稿日: 2025.09.09
powered by ブクログ著書を読むなら若ければ若いほどよいと思う。なぜか?素直さがあるから。年齢が上がってくると人は新しい挑戦をしなくなります。けど、それじゃあいけない。自身のアップデート及びベンチャーマインドを培うならこの著書は有益なのである。 一貫して書かれてることが… 意見より結果。 仕事だからやるではなく、必要だからやる。 経営者や上司に話を聞いてもらいたい場合は、いったん相手の意向を受け入れ、それを一部でもいいので取り入れた別案なら、話を聞いてもらえることが多い。 著書の最後に著者によりベンチャーの向き・不向きの基準があり、ここをしった上でベンチャーを目指すなら読まれた方が良いと思う。
0投稿日: 2025.08.10
powered by ブクログ「結果が全て」ということを執拗に述べるビジネス書。時折挟まるコラムが面白い。総じてさくっと読め、目新しいことはおそらくないが、基本姿勢を見直すにはよいかも。 あと、ベンチャーの作法とは言うけども、JTBCでもさして変わらなくないですか?
0投稿日: 2025.07.27
powered by ブクログ「再現は無理だけど、言ってることはわかる」 そんな気持ちになることが多い本だった。 これがベンチャーの感じなのか〜ってふむふむできる一冊。新鮮な世界で面白かったし、参考にするべきポイントもあった(向き不向きがあるので、刺さらない人には全く刺さらないとも思う)
0投稿日: 2025.07.24
powered by ブクログはじめに の章からかなりおもしろかった。 結果を出す。の本当の意味がわかった。 モチベーションが上がらないということ自体がナンセンス。結果を出せば勝手にあがります。 なるほどー!笑 やり抜く!信頼を得る方法。ベンチャーといえども根回しは大事。など、 すぐよめます。
0投稿日: 2025.06.24
powered by ブクログ大企業に勤めていると、失われていくハングリー精神をかき立てられる1冊 ベンチャー企業は結果が全てなので、いかに早くやるかが重要。ただ大企業から転職して移った場合は、裁量を求めて転職することが多く、結果よりも材料を求めてしまう。 ただ裁量を得るためにも結果を出さなければならない。 また輝かしい過去(大企業での経験等)をベンチャー企業では何も役に立たないと思った方が良い。特にベテランはマイナスの意識でスタートすることが大事。 仕事において質が高い人は量をやっている。つまり量を殺さないと質は上がらない。そして最も重要な事はスピードと素直さである。またグリットの精神も重要である。
2投稿日: 2025.06.13
powered by ブクログベンチャー精神ある会社で働くマインドを学べる ・とにかく結果がすべて ・経営者の想いを汲んで動く ・ブリリアントジャーク(優秀だけど協調性のないやつ)
0投稿日: 2025.05.18
powered by ブクログ筋肉質なメッセージ。 自分は共感できるが、これに共感できない人と社内外で共同作業していかないといけないことも事実。
0投稿日: 2025.05.05
powered by ブクログベンチャー経営者であるわたしはもちろん心得なければならないのだが、ぜひ社員にも読んでもらいたい一冊。なぜなら、ハラスメントだといわれる時代になってしまい、われわれ経営者から言いにくいことがすべて書いてあるからだ。
0投稿日: 2025.05.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ベンチャーに限らず組織で仕事をする上でのマインド。今まで ん?と思ってたことも 書かれていることで腑に落ちた。 Information ・成長できる機会に喜びを感じる姿勢 ・「自分でやる」「すぐにやる」「たくさんやる」 ・(経営者が決めた方法で)顧客のためになる仕事をする 今後に向けて ・信頼を得るためには結果を出して評価を得る 当たり前なことだけど、結果を出す前にいろいろ言いがちだなと改めて気づいた ・「すべては結果のあとについてくる」 疑問を感じた時には思い出したい ・年上の人、同年代と仕事、コミュニティも関わることが多いので、これからの未来を創る若い世代と関わることを意識したい。
0投稿日: 2025.05.04
powered by ブクログタイトル通り、兎角結果を出すことがベンチャーで働くうえで何よりも優先されることを書いた本。 冒頭いかに元大企業社員がベンチャー転職して老害化するリスクを孕んでいるか書かれていたけど、こんなセンスのない人実在するのか?!と驚いた。。 自分が一緒にプロジェクトをやってくれている人はどれだけ良い人材か実感することができた。私の思いをしっかり尊重してくれる存在を捕まえられていることは自分の一つの功績だと思えた。 そしてプロジェクト起案者の立場として読むと、自分は社員の3倍働いているか?不確実な情報の中でも決断できているか?自身を養うために最低15万円の売上があるか?などなど、自分には覚悟が足りていないと思わされることがたくさんあった。 今後も読み返して、ベンチャー社長と同じ気持ちで事業に向き合えているか、自戒のために使いたいと思った。
1投稿日: 2025.04.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ベンチャーは成長途上の企業。求められるものは結果だけ。 結果を出せば、いくらでも裁量はもらえる。 社長以外は、入れ替わる=人を頼りにしてはいけない。社長に憧れるのでなければ、そのベンチャーではやっていけない。 大手企業出身者は、就活の勝利者、という感覚が抜けない。 ベンチャーに指導役はいらない。 社長は、勝手なやり方で結果を出してほしいとは思っていない。前職のやり方を持ち込まない。社長は手足がほしい。 キャリアアップとは、勤務先企業のちメイドアップや給料アップを意味する。 ベンチャーにファーストペンギンはいらない。セカンドペンギンに徹する。 評論家はいらない。意見を言うと、そう思うならやってよ、と思われる。前の会社でかこうだった、は禁句。 仕組みがない、のはあたりまえ。仕組みにできないことをやったからこそメガベンチャーになった。仕組みができるのは大企業、または誰にでもできる仕事。ないのが当然。ないなら作る。これがセカンドペンギンの仕事。 仕事は常に質より量。量がなければ始まらない。 顧客を見るな、経営者を見ろ。経営者が決めた方法で顧客のためになる仕事をする。 経営者だけしか見えない景色がある。 どんな会社にも喧嘩を嫌う人がかならずいる。 論理ではない判断をしたからこそ、誰もたどり着けないところにいる。経営者に不満があるのは他責思考だから。 期限ギリギリで許されるのは学生まで。 以外とぬるま湯なベンチャー。経営者以外はホワイト。 採用はリファラルで。ローコストで間違いがない。
1投稿日: 2025.04.24
powered by ブクログ2025年4月7日読了。 P179 P212 P213 P233 P266 P310 P313 P318 P321 P326
0投稿日: 2025.04.06
powered by ブクログ①書籍の要旨…ベンチャーは結果を出すことが求められる。結果を出すためにはいくつかの作法がある。 ②具体的な内容…各作法は自らがあらゆることに率先して行動することで成り立つ。 ③学び…セカンドペンギンで他の人を導く、なんでもすることが大切という点が納得。型がなく、色んなことが起こるのがベンチャー。そんな中でも自らボールを拾いに行くことが出来る人になり、継続して行ける人になりたい。
1投稿日: 2025.03.31
powered by ブクログ会社で注意されたり指導されたりするどの会社にも共通するようなことが網羅されている本だと思った。 ベンチャーと書いてあるが、大手でも変わらなく必要とされる力が多いと思う
0投稿日: 2025.03.31
powered by ブクログ今まで「ふつう◯◯だよね」と思っていても、理由を説明できないことがたくさんあったけど、なぜそうなのか言葉にしてくれている本だった。 「あいつは口だけだ」と煙たがられていた人のことも、「社長は現場をわかっていない」と言っていた人のことも「そうそう!そういうこと!」ということばかり。 個人的には「納得感」の話が一番刺さったし、ベンチャーで働くということをちゃんとわかってなかったんだなーと思った。
0投稿日: 2025.03.30
powered by ブクログベンチャーは結果がすべて。 常に結果ファースト、裁量や報酬は後からついてくるもの。 結果に必要なマインドは自責とgive精神に尽きる。
8投稿日: 2025.03.30
powered by ブクログほんとにその通り!っていうことだらけ。転職のタイミングで改めて初心を忘れずにがんばろうと思えた。自分自身もまだまだやれてないなと再認識
1投稿日: 2025.03.27
powered by ブクログベンチャーよりの企業に転職するので読んだ。 自分がプレイングマネージャーとして動けるかはやってみないと分からないが意識の持ち方としては参考になった。
0投稿日: 2025.03.26
powered by ブクログベンチャーの作法 ◆所感 ・ベンチャーの作法、と言う題名だが、全てのビジネスマンが実践すべき良書。是非みんな読んでほしい。 ◆学び ・モチベーションは関係ない 結果が出るから、やる気が出る。やりたいことがなくモチベーションが湧かない時こそ無心で結果を追いかけるべき。 ・トレンドに敏感になる 流行りを察知し、とりあえず体験してみる。流行っているということは、人の心を動かす理由がある。 ・とりあえず全部やってみる 納得感はいらない。組織で働くということ。自分の視野だけで判断しない。上しか見えてない景色がある。正解なのか?ではなく、正解にする、のが仕事である。 ・登用もリーダーの仕事 人が足りないなら、自分で連れてくるしかない。評論家はNGであり、ただ管理するだけの人はいらない。プレイヤーとしての成果を追い求める ・セカンドペンギンこそ価値がある トップの考えを組織全体に伝播し浸透させるセカンドペンギンこそ価値がある。何よりも自分が率先してスピード感を持ってたくさんやり抜く。
1投稿日: 2025.03.24
powered by ブクログ大手からベンチャーに転職した身としてはこの本の言わんとすることはわかりました。 ただベンチャーの多くはジョブ型であって、もちろん守備範囲広いことを求められるけれども、それを差配するような経営層は忙しくて結局仕事は固定されがちってのはあると思う。
1投稿日: 2025.03.22
powered by ブクログ面白かった! ベンチャーで働く自分にすごく響く内容だった。 ・結果が全て、結果を出した後に全てついてくる ・他責はするな ・SNSのフォロワー数も資産になる 改めて努力しようと思った!
1投稿日: 2025.03.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ベンチャー企業だけでなく、社内起業や会社員が「結果」を出すための方法が書かれている。 場面、場面で悩んだときに読み直したい。
0投稿日: 2025.03.17
powered by ブクログベンチャー気質のある企業に就職予定なので、「ベンチャー」のタイトルを見て読み始めました。 これからベンチャー企業で働く人というよりは、大手企業や他の企業で長年働いた経験のある方が転職する時のマインドセットが書かれていたという感想です。 逆に経験則が無い私には「まだ伸び代あるかも!」と働くことへの高揚感をもたらしていただいたと思います。
0投稿日: 2025.03.13
powered by ブクログベンチャーとタイトルにはあるが、大企業でも普通に使える話。結構自分はできてるなと安心。会社で仕事ができない人がなぜだめなのか、言語化してくれたような感覚。
0投稿日: 2025.03.03
powered by ブクログベンチャーでない企業に勤めてるのですが、ベンチャーは「意思決定のスピード感があり、縦割り構造でなく、ただ競争社会で離職率が高い」というイメージでした。ベンチャーの空気に触れてみたいと思いこの本を読んでみました。 率先して他者を救う、チームプレーで巻き込んでいくというどの会社でも共通してやるべきことも書いており、学びになります。 大企業勤めで、このままでいいのかとモヤモヤしてる人は、この本で違う風に当たれるかもしれませんね。 僕は、周りを巻き込んでくより、慎重に考えて入念に準備し1人で黙々と作業する方に逃げがちなので、大企業に留まろうという気持ちがより強くなりました。笑
1投稿日: 2025.03.01
powered by ブクログ大手からベンチャーに転職した私にとって、学ぶことなくがむしゃらにやってきたのでポイントや大事なことが言語化されていてかなりクリアになりました! 特に目に留まった部分を記しておきます。 ベンチャーで求められる一つ→結果を出すこと。 現状維持は死と同じ。DDDDDDDDDDCA 大手は型ができているので素直で従順な人が求められる。 ベンチャーは担当業務の範囲を超えてでも結果を出せる人材が必要。 結果より先に裁量を求めるな。 裁量のある仕事を任せてもらえるには、「言われたことをやる」こと。末端の仕事をしっかりこなして信頼を得る必要がある。そうして初めて仕事を「丸投げ」してもらえる。 ベンチャーは「人」を頑張る理由にしてはいけない。 なぜなら、入れ替わりが激しいから。 ただ、経営者への憧れや共感はOK ※サイバーの社長もそう。 輝かしい過去を過信するな。 大手出身だから就活の勝利者という感覚を持っていると、ベンチャーに入社してあげる。と言うスタンスになりエラーが起きる。甘くない。 自分の能力を怠り、大手企業という看板で仕事をしてきてしまった人は、要注意。 リクルートなど。 過去の経験、学習、癖をいったん「捨てる」ことと、まっさらな気持ちで「教わる」姿勢。 「成長を目指せ」と声高には言えない時代になった。 「無理するな」「そのままでいい」という言葉が溢れている。聴き心地が良く、誰も傷つけないけど、そういう発言をする人たちは、ありのままので居続けたあなたの人生に責任はとってくれない。 〜成長できる機会に喜びを感じる姿勢〜が鍵 ベンチャーにおいて、自ら結果を出そうとする人はかなり貴重。 今や、ベンチャーといえど、「仕事大好き人間」は減り、仕事の自由度や良好な人間関係を求めて入社する人が増えている。 結果を出した後に、「権限」「指導的立場」「活躍」「お金」がついてくる。 先にこれらを望まないこと。 やる気なんてなくて当たり前。 モチベーションは結果を出せば勝手に上がる。 ファーストペンギンは経営者 セカンドペンギンになれ。多くの普通のペンギンたちの行動を促す存在。いち社員であるあなたに組織が求められる「行動」 任務遂行において「自分でやる」「すぐにやる」「たくさんやる」という3つの側面がある。 組織に評論家は必要ない。 不平不満を言ってまるで評論家になる人。 1発退場をくらう「最悪の口癖」 →前の会社ではこうだった、です。大手企業から転職した人あるある。 型や仕組みはセカンドペンギンである社員が作る! 全員が着実に結果を出せる仕組み作り。 うまくいった方法をまとめて、他の人でも再現できる型や仕組みを提案する! スピード重視!スピード感のない会社は死ぬ。 トレンドに敏感であれ!スレッズとか。 むちゃを言われなくなったら危険信号 →言っても聞かないやつと認識されてる 行動できない要因は、【失敗が怖い】から →慣れ、気にしない。
3投稿日: 2025.02.22
powered by ブクログ・目標設定 ・任務遂行 ・指示対応 ・連帯形成 ・職務越境 の観点から、ベンチャーでどのような意識を持ちながら働くべきかが書かれている。 ベンチャーだけではなく、いわゆる大手企業でも通じるところが多く、優秀な人の多くが持っている仕事への姿勢だと思う。
0投稿日: 2025.02.16
powered by ブクログベンチャー企業への転職をする予定ですが、評論家にならないように気をつけて、とにかく手を動かして経営者の期待を超えていこうと思いました。 そして、仕事を任せてもらえるようになるためには、自分のことを経営者や顧客に知ってもらう努力も必要だと分かりました。 SNSで仕事の話が舞い込んでくるまで、発信は続けないとダメですね。
0投稿日: 2025.02.10
powered by ブクログ半年前にベンチャーに転職してから感じていたことを気持ち良いくらい一気に言語化・解消してくれる本だった。久しぶりに本をトイレまで持っていって読んでしまった。特に印象に残った内容は下記; ・結果がすべて ・経営者の指示通りに動く ・落ちているボールを拾う ・人は期待通りには動かない
0投稿日: 2025.02.08
powered by ブクログ周りで結果出してる人や信頼されてる人は本書の通りだった •何がなんでもやり抜く •根回しや日々のコミュニケーション、周りを明るくする •経営者の野生的嗅覚や感覚、その意図を理解しようとする •周りに助けてもらい、そして自分も助けて信頼を獲得している •あーだこーだいわず、モチベに左右されず実施する 自分はまだまだ弱い。 信頼や結果に対して全然なので、一人になることでその感覚を養う
2投稿日: 2025.01.28
powered by ブクログベンチャーで働くために必要なマインド。結果が全て、やり抜くこと。行動量。自分でやる、すぐにやる、たくさんやる。成果の先に権限がついてくる。 ・セカンドペンギンが組織を動かす ・楽観的に構想し、悲観的に計画し、楽観的に実行する ・ブリリアントジャーク(有能だけど協調性がないやつ) ・我以外皆我師
0投稿日: 2025.01.26
powered by ブクログ結局、モチベーションというのは成果が出ないと上がらない。 モチベーション高く仕事がしたいなら、とにかくまずは与えられている仕事を全うして高い成果を残すしかない。 自分の経験則的にもそう。 モチベーションは言い訳にできない。 また、今までは落ちている仕事を拾ってこなかった印象。 自分が何をしにベンチャーにきたのか、今一度初心を思い出しながら、アンテナは出て仕事をこなしていきたい。
5投稿日: 2025.01.26
powered by ブクログメチャクチャ良かったです! 20年近くベンチャー(合計3社)で仕事をしていますが、高野さんが書かれてることの通りですね。 ベンチャー転職をお考えになられる方は、手を動かす、やるやるやり切る!、オールウェイズマイボール、で考えた方が良いかと思います。 今ベンチャーにいる人も、自分の環境を見つめ直すために必読と。
0投稿日: 2025.01.19
powered by ブクログスタートアップ勤務した身としては、たしかにこの経営者目線の前提で働けてたらもう少し続けてたかな、とは思う。 ただ頭で理解できることと心で感じることは違うし、筆者もおっしゃられてるが、ベンチャーをステップアップの機会と捉えればどのタイミングで次に進むかを意識しながら働くことが大事だと思う。 書かれていることをできる人は、どこへ行っても重宝されるとは思うが、大企業だとなかなか1から10まで自分の手足を使って「やり抜く」ができにくくなってるからこそ、ベンチャーに向くタイプの人なら、将来的な起業を意識して飛び込んでみるのは良いと思うし、そんな空気感を味わいたいと思う方にならオススメしたい一冊。
7投稿日: 2025.01.16
powered by ブクログベンチャーの作法 ー「結果がすべて」の世界で速さと成果を両取りする仕事術 著:高野 秀敏 大企業や中堅企業といった成熟企業と、ベンチャーやスタートアップと呼ばれる成長途上の企業では、求められる働き方が根本的に異なる。成長途上の企業が求めていること。それは、結果である。 つまり求められる人材は、結果を出せるやつである。そして、そのためにとるべき行動は、自ら動いて、手を動かすことである。そして成長途上の組織には、結果を出すための、「作法」がある。 本書では、ベンチャーやスタートアップのような、成長途上にある組織で結果を出す人が実践している、働き方の「作法」について以下の6章により説明されている。 ①結果がすべてをつれてくる ②評論家は今すぐ退場せよ ③誰の期待に応えるべきか ④他者への期待を捨て去る ⑤落ちたボールを拾いにいけ ⑥あなたが群れを抜けるとき 私自身は、スタートアップに勤務しているわけではない。しかし、スタートアップのヒリヒリした「作法」はスタートアップのみで光るものでもない。これだけ時代の流れが早いVUCAの時代においては、常に変化の対応を色んな企業でさえも、組織としてだけではなく、チームとして個として求められる。そういう観点で考えれば、時代の変革に対応し続けているスタートアップの「作法」はどの企業にも求められ、その働き方が参考になると言っても間違いではない。 「作法」は正攻法のやり方だけではなく、変化球やダークスキル的なことについても触れている。結果を求めるとあるものの礼儀の大切さを提言したり、しっかりとした裏付けの理由や理由がないものに対しては時には根性論も交えながら、熱く語りかけてくれる。 自身としても仕事への向き合い方で迷っていた点が数点あったものの、その根本的な解決や考え方のヒントを授けてくれたという側面もあった。 本気で仕事に向き合った人達の言葉は熱く胸に突き刺さる。
0投稿日: 2025.01.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
本書の冒頭に作者のベンチャーに対するイメージが書かれていましたが、自分は真逆のイメージでした。「激務」「超スピード」「時に泥臭い」というイメージです。 今の会社が「ゆるい」こともあり、その環境に順応しないよう、自分にハッパかけるよう、自身の働き方をアップグレードする意味で参考になるかなと思い、読了。 2週目を読み返すと「あぁー、まだまだ甘いなぁ…」と思える場面も想起されました。 ベンチャーでなくてもこういう働き方・姿勢・考え方は社会人一般的に必要なことかと思うので、今年の働き方アップグレード基準にしていこうかと思いました。 (企業とともに自身が成長するためには、常に変化が必要。現状維持=「死」と同じ。) 【全体構成】 ベンチャーにおける「結果を出すための5つの作法」について、それぞれの作法のポイントを説明。圧倒的に活躍する人々の特徴とは。 > 目標設定 > 任務遂行 > 指示対応 > 連帯形成 > 職務越境 ■目標設定 ★言われたことをやるのは当たり前のこと。100点ではなく、200点を目指した最終ゴールを設定/実行する ・自分の立ち位置を理解し求められている役割は何か。 頭脳3:手足7 or 頭脳7:手足3 ⇒ いずれかを使い分ける * むしろ自分は10じゃ足りないので、頭脳10:手足15くらいで考えて行動する。 ・結果を出す=自分の成長を目的にしている人。常に前向き、自ら成長しようとする意欲結果を出そうとする姿勢。 ・モチベーションは結果を出せば勝手に上がる。(モチベーションを誰かにあげてもらうものじゃないってずーっと思っているけど…。)気が乗らない仕事も一旦無心になって結果だけ追う。 ■任務遂行 ・違う職場環境でも同じ結果を出せる「再現性のある仕事」をできる人が本当に仕事ができる人というもの。(臨機応変・変幻自在 *口だけの奴=無能とでも思っておく。) ★全世界に名だたる企業(Apple・Google・Tesra等)も差別化された価値を産んだから成功したわけでなく、圧倒的なスピードと量で既存の価値の改善・改良を繰り返したことが結果が出た要因。 ★「0⇒1」より「1⇒10」を圧倒的な速さでやることが勝者の鉄則。 ★質は量をこなした後に向上する。とにかく量とスピードを重視すれば、自ずと結果がついてくる。 ★掲げた戦略を「やり抜いた」人や企業が勝つ。それを批判・嫉妬するならどうぞご自由にくらい外部のノイズはスルーする。(「何か無能が喚いているなぁ」くらいに思っておこう。) ・総論楽観/各論悲観 構想⇒楽観/計画⇒悲観/実行⇒楽観 ■指示対応 ・想いより成果を尊重する。朝令暮改はいつでも起こるものと考えて仕事するマインドを持つ。 ・不満は内に終い込み、表面上だけは素直に仕事を受けること。 ★経営者や部のトップからの丸投げは「信頼の証」と思う。こういうときは相手も何が100点か、正解かがわからないため、まずはドラフトを作れば一歩リード。(自分がいつもやっていることをそのまま続けてOK) ★自己評価なんか二の次。まずは他者評価を勝ち取ること。経営者の指示には何が何でも食らいついてみる。 ■連帯形成 ・良好な人間関係は「手段」として活用し、他者の協力を得る。自分の仕事に全力を尽くし、他者を助け、他者からの助けも快く受け入れる。 ・根回しで経営者の言質を取る行動を心がける(ボスマネジメント) ・最終決裁者を意識した提案を行う。直属の上司がその上の上司に提案することをイメージして”殺し文句”を授けるようにする。 ★チームや組織で行う仕事で失敗・ミスが発生したら、自分の行動を振り返り、自身にも未熟な点があるという認識を持つ。常に当事者意識を持って対応する。(ただし、落ち込むことはNG) ★面倒なことでも「誘われる」ということは頼られている証明。率先して仕事を取りに行く姿勢を持ち、他者を救い、他者からも救われる人を目指す。 ■職務越境 ★優秀=いくつも仕事を持っている「自分の仕事だからやる」ではなく、「会社にとって必要だから、自分の担当でなくてもやる」意識。 ・組織のための行動ができる人になる。特に曖昧な仕事は裁量を得るチャンス。 ★結果を出す人は経営者の思考を先回りして必要な作業を行ったり、情報を集めたりしている。そうして仕事の主導権を握って権限を奪取する。 cf.社員一人当たりの売上 ⇒ 時間数・実人数・常勤換算人数等々と売上を対比して生産性の指標になる? ・自分の「錯覚資産」を見つけ、ハッタリがバレない程度に活用する。
2投稿日: 2025.01.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
著者は高野秀敏氏。ご経歴はいろんなところに掲載されてると思いますが、Wikipediaを載せとく。https://ja.m.wikipedia.org/wiki/高野秀敏 感想。最高でした。講演会お願いしたい。「はじめに」の前にくる冒頭の紹介ページから凄すぎた。 備忘録。 ・ベンチャーで求められることはたった一つ、結果を出すこと。 ・ベンチャーでは自身も自社も経験したことのない新しい仕事が次々に降ってくるため、参考となる前例などないことが大半。指示の内容を確認しても「それは自分で考えて」と言われるだけ。 ・大手企業からベンチャー企業にくる人に経営者が求めていることは「結果を出すこと」だけ。指導して欲しいのではなく、結果を出して若手の良き模範になってほしい。 ・ベンチャーでは朝令暮改が頻繁に発生する。努力が無駄になることも日常茶飯事。裁量はないし、人は辞めるし、給料は高くないし、担当業務以外もやらないといけないし、未経験の仕事や難易度が高い仕事も与えられる。「なんのためにやってるんだっけ」と感じて心が折れそうになる。そこをグッと堪えて、貴重な成長機会としてポジティブに捉えられる人だけが結果を出すことができる。「キャリアアップ」とは規模の大きい会社への転職」ではなく、「結果を出せる奴に成長しているかどうか」だ。仕事の自由度や良好な人間関係を求めて参画する人に経営者は憂いている。仕事に前向きに取り組み、自ら成長し、結果を出そうとする人がめちゃくちゃ評価される。 ・全ては結果の後についてくる。やる気が出るから結果が出るのではない、結果が出るからやる気が出る。「モチベーションが上がらない」という愚痴自体がナンセンス。人は誰でもモチベーションは上下し、そのコントロールは不可能なので、悩んでも意味がない。 ・ベンチャーでは経営者こそがファーストペンギン。経営者の目の届かないところで勝手に海に飛び込まれても、群れを率いる経営者は困ってしまう。ベンチャーではセカンドペンギンこそが評価も結果も手にする。要するに、与えられた任務を確実に遂行できる人が評価される。 ・評論家は必要ない。「戦略が」「◯◯が足りない」など、組織の現状を批判して「もっとこうした方がいい」とアイデアだけはたくさん出してくる人。こうなってはおしまいです。発言者は、自分の声が経営者に届き「確かにそうだ」「早速◯◯しよう」とアクションしてくれることを夢見ているのでしょう。ベンチャー企業の経営者が現実に思っていることは「そう思うなら、あなたがやってよ」。思いつきだけで、調べもせず、手足も動かなさい評論家の言葉にいちいち耳を傾けてなどいられない。 ・「仕組みがないからできない」と言う人もいる。無い物ねだりしても意味がない。型にできる仕事とは、言ってしまえば誰にでもできる仕事。型にできない新しいことに挑戦してきたからこそベンチャー企業は成長していく。歴史ある成熟企業ならすでにうまく回っている仕組みが存在するが、ベンチャー企業では、型や仕組みがあって当然と思う方が間違い。 ・評論家ではなく改革者へ。型や仕組みがないなら、あなたがつくりましょう。評論家の評価が低いのは、行動は他人に任せているから。評論家が自分の気づきから行動を起こせるならば、もっとも成功に近い人になる。 ・スピード感のないベンチャーは死ぬ。多くの人は、他の商品やサービスにはない明確に差別化された強みが必要だと考えます。それよりもスピードが重要です。例えば、FacebookやGoogleやMicrosoftに Appleでさえ、市場参入は後発です。差別化されたアイデアがあったから成功したのではなく、圧倒的なスピードと行動量で既存の価値の改善点改良を繰り返したから。 ・スピード重視でも礼儀は大事。 ・結果を出す人は皆、陰で努力している。多少の無理をして、退職後に自己研鑽に励む人が結果を出す。自分の能力が他者と同じくらいだと思うなら、どこか他の部分で差をつけなければならない。「量より質」はその通りだが、「仕事の質が高い人は量をやっている」のも真理。イチローも大谷翔平も。時代遅れだとしても、それが現実。 ・ベンチャーで伸び悩んでる人には仕事に納得感を求める人も多い。そんな人にベンチャーの上司や経営者はこう思う「嫌ならやめればいいのに」と。会社員は報酬に見合った対価を示す、いわばプロ。お客様やとりひきさきではないので、上司や経営者はあなたを納得させる義務はありません。あなたが嫌なら他の人に頼み、適性がないと判断されれば配置が変わり、納得できないからと進退を議論すればおそらく止められることはない。 ・たとえ不安があっても、あれこれ考えるより、まずは思い切って行動してみる。これがベンチャーで結果を出すための「任務遂行」の作法。 ・顧客より経営者をみろ。経営者の「顧客を大事にしましょう」を鵜呑みにしてはいけない。正しくは、「顧客を大事にしましょう、と言っている私の言葉をしっかり守れ」と言っている。さらにいうと、「(経営者が決めた方法で)顧客のためになる仕事をする」が真実。 ・急な路線変更ができることはベンチャーの強み。「あれどけ準備に時間と金をかけたのだからなんとしても成功させろ!」は金と体力のある大企業ならそれで良いが、赤字を続ける体力がないベンチャー企業は少しでも上手くいかないと思ったらすぐに撤退&路線変更。「一度決めたものをやり切る」ことが、大企業では正しくとも、ベンチャー企業では誤り。 ・経営者からの丸投げは喜ぶべきこと。指示は抽象的で、正解などなく、そもそも指示している経営者自身がじぶんがなにをもとめているきがわかっていないケースも多い。つべこべいわず、まずは手を動かして、「何があれば経営者が判断できるだろうか」をあなた自身が考えて、とにかく目に見える形で見せてフィードバックをもらう。いつまでも調べるだけな人はゼロ点。手順もないし、要件定義もされていない、時期も、合格点も決まってないタスクを、「自分の仕事だからやる」のではなく、「会社に必要だから」やる。 ・大企業では、部署を超えて社内でお願いしたことはやってもらえる。依頼にあたっては管理職を巻き込み、部署として依頼を引き受ける。一方ベンチャー企業では、部署を超えて現場の人同士で仕事を頼み合い、しかし必ずやってもらえるわけではない。動かない人を動かして、結果を出す人が評価される。 ・人を頼ること=自分が優秀ではないと認めること、と考えてしまう人もいるがそれは思い込み。自分のプライドよりも結果が大事。優秀な人ほど人を頼るのが上手く、自分の実力以上の大きな結果を出している。ベンチャー企業こそ根回しは必須。 ・ベンチャー企業では「関係がない仕事」と累計されるものは存在しない。次々と新しいタスクが生まれて、会社に必要なことは全員に関係があることであり、誰かがそのボールを拾わなくてはならない。自分の仕事ではない、誰かが拾ってくれると考えがち。ベンチャー企業ではボールを拾って結果に繋げられる人が評価され、出世する。部署や人ごとの役割も大事だが、意思の方が大事。誰でもいいからやってくれれば良いのだ。自分の仕事しかしない人は扱いに困る。ベンチャー企業では一人三役・四役が当たり前。「それは私の仕事ではありません」はNGワード。 ・ベンチャー企業に「ただマネジメントする人」は要らない。プレイヤーとしても結果を出す。ベンチャーの管理職には結果につながることの全て。 ・社長のボールも奪え。ベンチャーでもっとも仕事をしているのは経営者で、時間はいくらあっても足りず、任せられる仕事があれば喜んで任せる。権限や権利をもらってから仕事を与えられるのではなく、レベルの高い仕事に手を出してみて、仕事に納得してもらったら正式に権限を付与してもらえる。「待っていれば思いがけないチャンスが来る」なんて信じてはいけない。役職者でもないのに経営者からいつも直々に仕事を任せてもらえる人の存在が証左。 ・ベンチャーでは、自ら手を動かせない人をわざわざ育てたり、チャンスを与えたりしようとは考えない。というかそんな余裕はない。結果を出せない人は放置されていくだけ。自ら手を動かし、部署や役職の壁を越え、経営者の期待をも超える。ここまで出来ればあなたの評価は必ず上がる。
0投稿日: 2025.01.12
powered by ブクログ自分ができているとは言わないが、書いてあることが普通過ぎる。ベンチャーを褒め称えているが、どこの世界でも同じこと。あと、自分の経験を美化し過ぎに感じられて、自分には全然入って来なかった。
1投稿日: 2025.01.07
powered by ブクログベンチャー特有なとこもありますが、大企業でも共通する事が書かれているので、広い人におすすめできます。 びっしり文字ではなくトピック毎に纏められて、重要な箇所は太字になっているので読みやすい。 私個人的には共感できる箇所が多く、学びもあり評価は5にしました。 ◎30代前半 課長なりたて ◎本を手に取ったキッカケ 新卒で入社し、今の会社しか知らないのでそれが正常と思っていましたが、中途採用で大手出身の方が入社するようになり、ベンチャー気質な会社であると認識した 今の自分の働き方、世の中のベンチャーでの働き方と照らし合わせてみたくて、本屋で見つけたこの本をパケ買い。 大企業は経験したことが無いのですが、大企業であってもベンチャーであっても共通して重要で押さえておくべき働き方の作法が書いてあると思います。 当たり前のようですが、重要なこと。再認識させられました。 ・他責思考にならない。全て自責である。 ・権限や裁量を求めるなら結果を出してから。大きな権限や仕事が欲しければ、求めに行く。(その際初めから裁量や権限がないのは当たり前だが、途中、任せられそうだと思わせれば、後から付いてくる) ・PDCAサイクルよりDDDDDCAサイクル。仕事の語り部にならず、自らが手を動かせる人になれ。(プランも大事ですけどね。スピードとの兼ね合いで賛否両論かも) ・課題満載、仕組み、基準が無いといった環境は当たり前であって、指摘するのもいいけれど指摘で終わらず自らが変えれば良い。環境のせいにしない。どんな環境でも結果を残す人が求められる。 ◎以下私の備忘録部下や中途入社の方にも共通して認識しておいていただきたくて自分が忘れないように残しておきます。 1.課題だらけ、仕組みや基準がないのは当たり前。あれがないこれがないと言う評論家になる前に自らがその課題、仕組み基準を作るべきである。 2.権限、裁量は評価のあとから求めるもの ベンチャーに行けば権限や裁量が得られるはある意味では正しいですが、間違いである。 権限や裁量を与えてからではなく、 主体的に動いて仕事をとりに行く人や、新人なら言われた事をきちんとこなして結果を出している人に対して徐々に大きな仕事をやらせてみて、結果が出そうだと判断すれば、権限や裁量を与える。 私の周りでもそうですね。 自分でやった方が早い、クオリティ高い、であれば権限や裁量は与えられていない。 期待を込めて難しい挑戦をさせることはありますが、それも過去に結果を残したからこそであってやはり順番は結果→権限裁量でした。 3.丸投げはチャンス、あれこれ聞く暇があればまずやる。はやくやる。途中で確認する。 どうやればいいですか?あれはどうしますか?これはどうしますか? 本当に重要な事であれば聞く必要があるが、依頼者も100点の回答をもってないので、まず手をつけて30%くらいで確認して軌道修正する。 4.仕事で救いの手を差し伸べられるには ギブアンドテイクですが、まずは自分がギブアンドギブの人になること。 助けてと声を上げることも重要ですが、助けたくなる人になること。自分の仕事を全力でやり、他者を助け、その実績、結果があるからこそ救いの手が差し伸べられる。
0投稿日: 2024.12.30
