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ナルニア国物語2 カスピアン王子と魔法の角笛(新潮文庫)
ナルニア国物語2 カスピアン王子と魔法の角笛(新潮文庫)
C・S・ルイス、小澤身和子/新潮社
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総合評価

8件)
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    子どもの頃以来の再読。ああ、ルーシーが、エドマンドが、ピーターがスーザンが、あの頃のまま生きて動いている! 大人になりあらためて読むと、ナルニアのさまざまな民や、美しくも不思議な情景の描写が、鮮やかで巧みでため息をつきたくなる。この前に「ライオンと魔女」も読んだけれど、こちらの方が上記の意味で好きだと思った。 そして、ところどころに現れる作者の戦争への視線。ルーシーにしかアスランの姿が見えず進むべき道を間違えるところ、またルーシーの言葉が印象に残った。

    1
    投稿日: 2025.09.29
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    1巻から現実では1年、ナルニア国では100年以上経った後の物語。電車を待っている兄妹4人は突然ナルニア国に連れ戻される。そこは荒廃した土地。外からやってきたカスピアン一族が統治する。話せる獣たちは姿を消し、その存在は迷信になりつつある。その中において純粋な心を持つカスピアン王子は叔父から命を狙われ城から逃亡。ひっそりと生き延びてきた獣たちと王子たちは一致団結し叔父一軍と戦う。 1巻より楽しめる構成だった。

    16
    投稿日: 2025.08.15
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    四人きょうだいは再びナルニアに呼び戻される 見馴れないナルニアに いつなのか?どんな状況なのか?昔の仲間は? 不思議な世界の、知っているような知らないような新しい何かが起きるのだきっと ピーターの最後の言葉は いったい??

    2
    投稿日: 2025.03.17
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    ナルニア国シリーズ第2作 ナルニアから戻ってから一年後。ルーシーら四人の兄弟姉妹は寄宿学校へ向かう途中、魔法によって別世界へと迷い込む。そこは、千三百年後のナルニアだった。 かつてナルニアで成長した4兄弟は、多様な種族が共生するナルニアを取り戻すため、戦いを挑む。

    1
    投稿日: 2025.02.24
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    ナルニア国シリーズ第2作目。 幼少期にシリーズを何回も何回も読み込んだはずなのに、なぜかこの2作目だけ記憶の大半が抜け落ちておりドキドキしながら読み進めた。カスピアン王子の生まれについて〜城から逃げ出すまでの部分と、『ニカブリク』という名前には覚えがあり「ニカブリク!?ニカブリクじゃないか!」と旧友に会ったような気持ちになった。 アスランはもっとわかりやすく姿を現してくれても良くないか

    6
    投稿日: 2025.02.23
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    ナルニア国物語2に突入しました! 読み始めた瞬間に、私もナルニア国に入って行きました。 迫力ある描写にワクワクしながら読み終えました。 3巻目が楽しみです。

    16
    投稿日: 2025.01.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    4きょうだいがナルニアを去ってから1年後、再度呼び戻されたのは1300年後のナルニア。 動物や妖精は姿を消し、人間が支配している。 カスピアン王子と合流するまでの道のりを読んでてと指輪物語を思い出しました。 ナルニアを取り戻した後、アスランが人間たちにナルニアに残るか、元いた世界に戻るか選ばせてくれる。(優しい) 私はナルニアに残って動物や妖精と話したいですね。 生活は絶対大変だと思うけど。 ピーターとスーザンは、今回が最後のナルニアらしく切なかったです。 2人は晴れ晴れとしているのがまた切なかった。

    2
    投稿日: 2025.01.07
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    二巻目は大規模な戦いの話でした。 いやー楽しかった。 ストーリーは、もう一度ナルニアの世界に入った今は伝説となった4人の少年少女が、昔のナルニアを取り戻すために奮闘する話です。 エドマンドの心理的成長がすごく印象に残りました。みんな心理的に立派な人たちになってました。 実際見た目は子供で子供心を持ちながら大人な部分も垣間見える一作でした。 挿絵も綺麗だし、没入感のある作品でした!

    1
    投稿日: 2025.01.01