
総合評価
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powered by ブクログ瀬戸内寂聴さんとの対談と福山雅治さんとの対談は本当に面白かった。 特に瀬戸内寂聴さんとの話の中で、「〜でもその人間が今の自分より一歩でも二歩でも前に行こうという気持ちだけでも持っていないとわかったときに、女は男を軽蔑しますね。一歩でも二歩でも前に行きたいと思いながら出来ないでいる、あるいはそういう自分に自己嫌悪を感じている、それがわかれば、それはそれで男を許してくれるんです、女性は。しかし、そういう焦燥さえ感じていない男を、女はばかにすると思いますね。それで男が女に軽蔑されるときは、もう愛情もなにも、最後のものがなくなるときでね。男と女の愛とかセックスとか、それがたとえばもう三十代でなくなったとしても、多少ともこの人間は自分の持っていないいいところを持ってるなあと、ここは私がかなわないなってものをその男が持っているかぎりは、男と女の間はうまく行きますよ。」というくだり、ああ、なるほどなと腑に落ちた。
0投稿日: 2025.07.26
powered by ブクログいつも利用している図書館の新着本リストで目につきました。 五木寛之さん関係では比較的最近出版された対談集ですが、採録されている「対談」のお相手は既に鬼籍に入られた方も多く、実際の対談はかなり以前に行われたものです。 多彩な方々とのやりとりや語られるエピソードの数々は、その方の人となりの新たな発見でもあります。
0投稿日: 2025.06.16
powered by ブクログ一般的なテーマ - 清潔な生活: アリがボクサーとして成功するためには、精神と生活を集中させることが重要であり、女性との関係を避けることで集中力を維持していた。 - ボクシングと精神性: ボクシングにおいては、肉体的な強さだけでなく、精神的な集中力が勝利に繋がると述べられている。 アリの個人的な歴史 - 初婚: アリは1964年に最初の妻と結婚し、彼女が最初のガールフレンドだったことを明かす。 - ボクサーとしての成長: 清潔な生活を送っていたからこそ、良いボクサーになれたと自己評価している。 道徳と社会的責任 - 戦争と信念: アリは北ベトナム人を殺さないと決意し、その結果、チャンピオンシップを失ったことを語る。自分の信念に従った行動が、ボクシングキャリアに影響を与えた。 - 社会への影響力: アリは自らの活動を通じて、多くの人々に影響を与えることを意識しており、名声を利用して社会問題に対処しようとしている。 文学と芸術 - 創作の過程: 五木は作家としての役割を、読者が感情を共鳴させることを可能にする「鐘」として表現。作家は読者の物語を引き出す役割を担っていると述べる。 - 作品の変化: 五木は、自身の作品が時代とともに変化してきたことを認識し、日本的な要素が増えてきていることを自覚している。 音楽と演技 - 歌手の変化: 美空は、歌手が年齢を重ねるにつれて、昔の歌い方と異なってしまうことに懸念を示す。 - 役者の心理: 太地は、演技をすることが本当に好きであり、男との関係は息抜き程度であると語る。 医療と個人の経験 - 健康に関する体験: 埴谷は自身のがん手術の経験を語り、現代医学の進歩について感謝を述べる。 結論 - 自己表現と倫理: 各登場人物は、自らの信念や理想を持ちつつ、社会や他者にどのように影響を与えるかを考えている。
0投稿日: 2025.03.11
powered by ブクログ1970年代は、五木寛之さんの大ファンで、 たくさんの著書を読み、映画やドラマを視た。 その頃の時代を思い出しつつ、 たくさんの著名人との対談集、楽しめた。 村上春樹「言の世界と葉の世界」 先日、デビュー作である「風の歌を聴け」を早速購入して今読んでいる。 瀬戸内寂聴「京都、そして愛と死」 お二方の京都についての話が、とてもよかった。 福山雅治「クルマ・音楽・他力」 この本を買うきっかけ。 若き日の福山君はやっぱりしっかりしてる~
33投稿日: 2024.12.23
