
白いドレスと紅い月がとけあう夜に
水鏡月聖、古弥月/KADOKAWA
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総合評価
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powered by ブクログ細々上げれば全体的な評価は残念ながら辛辣なものとなるが、本文レイアウトはとても興味深く感じた。推理小説において、探偵役の推理とは世界を反転させる儀式である。今まで読者が視ていた世界を引っ繰り返し、認識を新たにさせる様子を、黒地に白文字で、視覚的に示す。傍点以外のユニークな方法だ。
0投稿日: 2025.01.19
powered by ブクログミステリは定期的に読んでたけどファンタジー重視なミステリはあまり読んできてなかったなぁということを思い出した。現代もの寄りの発想に偏てしまったこともあって真相判明地にこりをほぐされたような感覚になった。その発想はありそうでなかった! ファンタジーである事を前面に押し出したミステリだった。しかしながらこの作品の根幹はミステリだけではない。一歩踏み込んだオトナな空気が漂う場面はコチラの頬まで赤く染まってしまう。まさしく夜という概念に似合う物語だった。
0投稿日: 2024.12.17
