
総合評価
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powered by ブクログ日頃健康にアンテナが立っている人には無用の書籍。目新しい情報はない。 基本が記されている。もちろん良書ではある。 これが実践できないのが人間の弱いところ(笑)
1投稿日: 2025.08.20
powered by ブクログ健康診断は10年くらい前にやったきり、ここ数年(70になってから)は血液検査もしていないので、確かな事は言えない。 でも、早食い以外は大体実践できているので脂肪肝にはなっていないと思う
2投稿日: 2025.02.14
powered by ブクログ一生モノの習慣として確実に続けられることを重視しつつ、少しずつでも確実に燃やせる糖質の摂取量を検討した結果、私が自信を持っておすすめしたいのが、1日の糖質量を男性は250g、女性は200gにする「糖質ちょいオフ」ダイエットなのです。 丼ものなどは、上に載っている具のほうから食べ始め、最低でも2分ほどたってからご飯のほうに手をつけるようにしてください。たった2分のインターバルをおくだけで、血糖値の上がり方はかなりゆるやかになります。 水に溶けにくいという性質のせいで吸収効率が悪い油脂類を一緒に摂るという方法もあります。たとえば油で炒めた炒飯やバターを塗ったトーストなどは白いご飯や何も塗らない食パンより、血糖値の上昇速度が遅くなることがわかっています。 血糖値の吸収をゆるやかにする油脂類の中で特におすすめなのは、生活習慣病を防ぐと言われるオレイン酸を豊富に含むオリーブオイルです。 同じ必須脂肪酸でも、アマニ油、エゴマ油、シソ油などのオメガ3系の脂肪酸は、血栓の予防や高血圧の改善など健康効果が高いと言われています。 脂肪肝改善のために積極的に食べていただきたいのは、カカオ分が70%以上の高カカオチョコレートです。 チョコレートというと、いかにも太りそうなイメージがあるかもしれませんが、まず、チョコレートに多く含まれるステアリン酸という脂肪は、吸収されにくく肥満につながりにくいことがわかっています。
0投稿日: 2025.01.24
