
総合評価
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powered by ブクログただひたすらに純愛的な結末なのだと思っていた。それでも、真実は最後まで読まないとわからないの。本当に今が幸せで何でもできるけど、それは本当なのか。
0投稿日: 2025.09.02
powered by ブクログトンネル内での電車事故で知り合った真結と景。 二人の仲がゆっくり進んで行く。 しかし事故の被害者の会の参加者に忍び寄る不穏な影。 真結と景がどうなるのか最後までドキドキしながら読みました。
106投稿日: 2025.08.09
powered by ブクログ正直、恋愛小説はあまり得意じゃない。なかなか感情移入できないことが多い。でもこの作品は違った。切なさもあり、久々に寝る時間を忘れて読み続けるという体験をした。 物語の展開も良い意味で裏切ってくれて、「そうなるんだ…!」とページをめくる手が止まらなかった。恋愛ものとしての感情の機微はもちろん、ミステリー的な仕掛けや伏線も効いていて、ただの恋愛小説ではない奥行きを感じた。 恋愛小説が苦手な自分でも、最後まで夢中で読めた一冊。恋愛×ミステリーというジャンルで何か面白い本を探している人には、ぜひ手に取ってほしい。
8投稿日: 2025.05.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
途中までは恋愛小説(しかもゆーっくり進むタイプ)の感じで読んでた。 事故で運命的な出会いを果たして、ゆっくりと濃い物語が進んでいくって想像してたら… えーーーーー…そういう感じーーかぁーー ってなった。 私的には【夢オチでした】レベルに ちょっとショックだったなー。
0投稿日: 2025.02.26
powered by ブクログ渡良瀬景の真実の一言にゾワッとした。 そして数ページはとにかく悲しくなりながら読んだ。 真結と景の2人が好きになりながら読み進めての最後は… 涙がでそうになった。
1投稿日: 2025.01.18
powered by ブクログ最後がまさか過ぎて、まずエピローグを読むまで事に気づかず、、、自分の読み方の悪さにガビーンとなりました…。 ほんとにお似合いな二人だと思ってたのに〜! 泣きはせんかったので、帯ほどの期待はしないほうがいいという意味で4
0投稿日: 2024.12.13
powered by ブクログ凄惨な列車事故から生還した2人の男女の物語。 福知山線脱線事故が頭に浮かび、事故現場が思っていた以上にリアルに感じられた。 事故から日常に戻ろうとする被害者たちの姿が描かれる。 日常ってかけがえのないものなんだと、しみじみ。 ミステリー要素も含まれ、ラストにはちょっとした驚きと切なさが待っていた。 切ない恋愛ファンタジー。
0投稿日: 2024.12.02
powered by ブクログAmazonの紹介より ネットライターをしながら画家を目指す真結は、あるとき乗っていた電車がトンネル事故を起こし車内に閉じ込められてしまう。 混乱する車内で真結を勇気づけてくれたのは、訪問介護士をしている渡良瀬景という男性だった。その後、搬送された病院が別々だった二人は、「被害者の会」で再会を果たす。事故でのトラウマを抱える二人は惹かれあっていくが……。 衝撃のラストが胸を抉る純愛ミステリー。 涙が止まらない恋愛小説ということで、もう胸を締め付けられました。わかる人にはわかるような展開なのですが、それでも渡良瀬との交流や親との葛藤など、段々とわかってくる運命にグッとくるものがありました。 「純愛ミステリー」とは紹介しているものの、前半では鉄道事故に遭って、互いに励ましながら助かり、その後仲睦まじい雰囲気で恋愛小説を読んでいるようでした。 ところが、中盤から不穏な空気が漂います。ここからミステリー要素が加わります。被害者で集まる会が買いを重ねるごとに人が減っていったり、怪しげな人がうろついたりと今迄の空気がガラリと変わっていきます。 事故の被害者と周囲との温度差が段々と際立っていき、最終的にアッと驚く事実が明らかになります。 結果がわかってしまうと、所々疑問に思う点はいくつかあるのですが、あまり気にせずに、主人公が直面する運命になんだか切ない気持ちにもなりました。 と同時にある意味、安堵感もありました。事故のトラウマに悩む主人公が、「事実」によって、少しでも無くなってくれたらなと思うばかりでした。 サラッと早く展開していくので、あっという間に読めましたが、2人の仲睦まじい雰囲気とは裏腹に、後半にかけて徐々に恐怖が迫っていく展開、そして最後に明かされる事実に気持ちのアップダウンを経験しました。 切なすぎる美しい恋愛小説を読んだ感じがした作品でした。
2投稿日: 2024.11.29
powered by ブクログ悲し過ぎるラスト、ステキな2人だっただけに、 涙、というよりは「そんな、、」と落胆。 でも列車事故で突然そうなってしまったら、 こんな風になるのかもな、、とも。
9投稿日: 2024.11.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
トンネル内での電車の脱線事故。 偶然同じ車両に乗り合わせていた真結と景は、暗闇の中で互いに話しかけ、励まし合って生き延びようとしていた。 救出された後、被害者の会でまた再会し… 最初の事故の描写がとても怖くて、読んでるだけでもトラウマになりそうだった。 電車の事故にトラウマがある人にはおすすめできない…。 事故後、二人が心を通い合わせていく過程はときめきを感じ、二人が幸せになれるようにと応援しながら読んだ。 しかし途中から不穏な空気… 少しずつ違和感を感じる場面が増えていき、クライマックスを見たくないのに、進むのが止められないジェットコースターの上り坂にいる気分。 そこから急降下で明かされる真実に、なんとも言えない気分になった。 ストーリー構成が巧みで、緩急のつけ方がすごい。正にジェットコースター! 景色を楽しんでいる余裕があったかと思えば、次の瞬間に急カーブ!という具合で、息つく間もなく読み終えた。 最高の幸せと最大の悲しみを同時に味わえる一冊だった。
2投稿日: 2024.11.04
