
総合評価
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powered by ブクログ銀河ホテルの短編集。第三弾。 第1話 仲の良い姉妹が、父母が銀河ホテルで書いた手紙を受け取りに来る。姉は前向き、あまりいろんなことを覚えていなくて、独身。バツイチ。妹は子供が病弱なために仕事を辞めた。いろんなことをよく覚えているしっかりもの。 第2話 銀河ホテルに就職した2年目のスタッフ。森林ガイドを主にやっている。久しぶりの休日に手紙のワークショップに参加することに。 第3話 70歳定年の大学教授。毎年夏に銀河ホテルでやっている合宿も今年で最後。生徒ひとりひとりにイメージカラーで短い手紙を書く。
16投稿日: 2026.01.30
powered by ブクログ『銀河ホテルの居候』シリーズ第3弾! 今回も心が温まる3つの作品が詰まっていて、 読み終わりたくない!と思いながら読了しました! 3つのお話、全て素敵な物語ばかりだったけど 一番印象に残ったのは最初の章。 父と母が残した手紙を取りに姉妹2人で銀河ホテルへ。 手紙の内容がとても感動しました!!!やっぱり大切な人からもらう手紙は嬉しいですし、素敵だなと思いました。 今月、2026年1月にも第4弾が発売されたので次のシリーズも読むのが楽しみです!
4投稿日: 2026.01.29
powered by ブクログ心のデトックスになるシリーズ、第三弾! また癒されてしまいました。 少し疲れが溜まってるなーとか、コトバは悪いけど惰性で今の生活を続けているなーと感じている時に、なんて染みる物語なんでしょうか。 悩んでいるほどではないにしても、人には毎日心に何かしら想うことがある。 それは自分だけじゃないし、少し自分を大事にする時間を設けてあげて、人との繋がりを考えたら、前向きに進んでいくことができる、ってことを人は案外強いんだってことを再確認させてくれる。 わたしにとってはとても大事な心の処方箋みたいな本です。 第四弾が手元にきたから、惜しみなく読了。姉妹の話しもとても共感したし、最後の定年を迎えた大学教授の話しもとても感動しました。 思っているだけでは伝わらない、特に感謝や嬉しい気持ちはまわりの人達にこれからも伝えていきたい。
0投稿日: 2026.01.28
powered by ブクログシリーズ3作目。 大学教授がゼミの生徒ひとりひとりにその人に合う色を探して手紙書くなんて素敵〜。 いつもながらほっこり。 しかし苅部さんについてはまだまだミステリアスですなぁ。
2投稿日: 2026.01.18
powered by ブクログ1冊目から読んでいるので展開はある程度分かっているが、嫌な人物がほぼ出てこず、読後感が毎回良い。 癒されたい時、少し現実逃避したい時にうってつけの本。
1投稿日: 2026.01.15
powered by ブクログ2026年最初の1冊。 本当は別の本を読み始めたのだが、どうしても入って行けなくて新年早々挫折。でも最初がこの本でよかった。特に2話目の落葉松の森を歩いて、良かったです。 「自分に与えられた命を精一杯感じること。それがどんなにしあわせなことか。」 本の中の文章をこうして感想に書くこともあるけれど、銀河ホテルの手紙室で、好きな色のインクで書写するっていう行為にとても共感した。とても素敵。「わたしはなにかを得るために生きているんじゃない」 思い悩むことの多い日々だけどこの言葉を時々思い出しながら生きていこうと思う。このシリーズいつも感動するけれど今回のこの話、ドラマチックではないけれど一番私には刺さった。一年の最初に本当に良い本を読めて嬉しいです。
2投稿日: 2026.01.05
powered by ブクログ人生のターニングポイントに優しく寄り添ってくれる銀河ホテル。どのお話も心がホカホカするステキなお話たちでした。私もぜひ泊まって、手紙のワークショップを受けてみたいな。
0投稿日: 2026.01.03
powered by ブクログ今回もジーンとくるお話が3遍。 両親からの手紙、好きな本の書き写し、生徒への手紙。 言葉を綴るということは、自分と手紙の相手、あるいはその本との関係性をじっくりと見つめる時間。 そんな時間を、日常から切り離された空間(旅先のホテル)で過ごせる贅沢に憧れる。 ブックホテルが流行っているけど、それとも親和性が高いんじゃないかしら。 人と、本と、自分と、じっくりと向き合う静かな時間が、この忙しすぎる現代には必要な時間だと思う。
10投稿日: 2026.01.03
powered by ブクログ第一話 両親からの手紙を受け取りに来た姉妹 箱に惹かれてつい買っちゃうことありますね 第二話 銀河ホテルアクティビティ担当早乙女さん 「夜に想う」読んでみたい 第三話 最後のゼミ合宿に訪れた大学准教授とゼミ生 雑誌が隆盛を誇った時代を知っています 雑誌は消耗品でした 銀河ホテルに泊まってみたいなぁ
0投稿日: 2026.01.02
powered by ブクログ素敵なお話だった。このホテルには、なんでこんなに素敵な人ばかり集まるんだろう。居候って誰のことなんだろう。
0投稿日: 2026.01.02
powered by ブクログ第一章 おとぎ話の庭 姉妹が亡くなった両親からの手紙を受け取りに訪れた銀河ホテルで、家族のつながりを知るお話 第二章 落葉松の森を歩いて 銀河ホテルで働き始めた由麻が手紙室のワークショップで自分自身を取り戻すお話 第三章 十人十色 斎藤教授は毎年ゼミの合宿で銀河ホテルに訪れ、手紙室で学生一人一人に向けて手紙を書き渡すお話 銀河ホテルの居候シリーズは読んでいて心嬉しい気持ちになり好きです。 それから、登場人物皆は温かくて人と人の繋がりの大切さを感じます。 人間は自分の考えていることが正しいと思いがちだ。それは人と人の繋がりがあっての上に成り立っていることを忘れているからだと思う。 自分自身を見つめ直すきっかけになった。
7投稿日: 2025.12.30
powered by ブクログ想いが書かれた手紙には、その想い以上の事が想像できる。だから人が書いた手紙に感動するのかなと思いました。軽井沢の森林を歩いてみたくなる物語でした。
0投稿日: 2025.12.26
powered by ブクログ【収録作品】 第1話 おとぎ話の庭 稲穂 第2話 落葉松の森を歩いて Deep Pine Forest 第3話 十人十色 Blue Lagoon シリーズ第3作。 こんなホテルに泊まってみたい。定宿にできたらどんなにいいだろう…… と憧れてしまう。 特に第3話は身につまされる。
19投稿日: 2025.12.23
powered by ブクログ一巻から読んでるけど、一巻は楽しかった。 2巻、3巻はちょっとくどい。もういいかな。旬平くんの話がもっと知りたかったな
0投稿日: 2025.12.15
powered by ブクログ2025/11/30 読了。 図書館から。 三編。 今までの巻に比べると明るい雰囲気の話でほっこり。 稲穂の姉妹の話はうるっとしましたがお母さんわかるわぁ。 いい夫婦だったんだなって。
0投稿日: 2025.12.09
powered by ブクログシリーズ第一弾からずっと読んでいる。 今回は苅部さんの登場も少なく だんだん退屈で苦痛になってきて 2小節のみ読んで辞めた。 これ以上読んでいても、なんだか 時間の無駄かなと思った。 大学の経験もないので3小節目 は全く心に響くものがなかった。 皆さんの評価が良いのに 少しびっくりしている。 涙が止まらないとの評価もあるけど いったいどこの場面だろう。 この作者の他小説も買ってあるけど、 大丈夫かな。
0投稿日: 2025.12.07
powered by ブクログ久しく手紙を書いていないことに気がついた 送る相手を想いインクを選び、言葉を紡ぐ 手紙を書くことの尊さを改めて感じた
1投稿日: 2025.12.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
とても好きな作品の3冊目。 こんなホテルで働いてみたい。 軽井沢、いつか行ってみたいな。 最後のお話が特に好きだった。 2話のインクで書写するのいいかも。
0投稿日: 2025.11.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
1作目を読んだ時から大ファンとなってしまった大好きシリーズ銀河ホテルの居候第3弾。今作も優しい言葉たちの嵐・嵐!! 購入当初、帯に書かれていた「人は言葉を使うことで、世界と絆を持つ」という言葉。凄い名言だと思う。考えたこともない発想で、心の中で唸ってしまった…!めちゃめちゃ心に沁みた!ほしおさんの優しい表現力に本当癒されるし、感服するばかり( ᵕ ᵕ̩̩ )1話目の姉妹の名前の由来について綴られたご両親からの手紙にも涙が出たなあ。 読む度に優しい気持ちで包まれる銀河ホテルの居候シリーズ大好き。まだまだ続いて欲しい!
0投稿日: 2025.11.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「第3和 十人十色 Blue Lagoon」 定年を迎える教授の最後のゼミ旅行のお話。学生が卒論制作をすることで、学びが深まるだけでなく、教授である主人公もゼミ生の数だけ思うところがあったのではないか、もしかすると学生よりも多くのことを得られたのではないかと思いました。 「元気で楽しく」 色々と心に響く言葉がありましたが、極めて簡潔なこの言葉が特に印象に残りました。
2投稿日: 2025.11.08
powered by ブクログ姉妹の話が良かったなぁ。 私もふたり姉妹だからかもしれないけど年取ったらまた姉妹旅したいな。 あと大学の先生の話は、職種が似てる部分あるから共感。 時代は変わる。変化は大きい。でも人と人の伝える、伝わる気持ちは変わらない。
0投稿日: 2025.11.07
powered by ブクログやっぱり第三弾も良かった。第一話で涙し、第二話でなるほどと思い、第三話で清々しい思いになった。万年筆と孔雀色のインクも買ったし私も自由に書いてみよう。
0投稿日: 2025.11.02
powered by ブクログ手紙を書くことで心が整えられていくのが、手紙室の魅力かなあと思いました。インクが1000色ある手紙室に行ってみたくなります。
0投稿日: 2025.10.24
powered by ブクログ本当大好きなシリーズで、一巻から、一貫してぐっと心に来て、期待を裏切らない。どんどんシリーズで出してほしい。 1話と3話で涙。言葉の紡ぎ方も素敵だし、私も銀河ホテルで、苅部さんの手紙室で手紙を書きたい。言葉の描写がとても美しいから、私の中で、軽井沢の素敵な景色と、手紙室のインクの景色が頭に美しく思い浮かぶ。 心の中に銀河ホテルがあると思えるような、素晴らしく美しい作品。ほしおさなえさんの本は、他にも読んだことがあるが、このシリーズが一番大好きです。
0投稿日: 2025.10.21
powered by ブクログ明日から軽井沢旅行! ますますテンション上がってきた! 銀河ホテルを探してしまうかもなぁ。 3巻目にもなるとほんとに実在してるような気になってきた。 今回は1話目で泣きそうになった。 全体的に今自分のしていることに意味があるのか?と悩んでいる人たちが手紙室を訪れる。 意味なんてなくていい、どこかに行かなくてもいい、今ここに全てがある。 手紙室では、なぜかそう肯定してくれる。 「自分に与えられた命を精一杯感じること。 それがどんなにしあわせなことか。 森を歩くたびにそう思う。」
1投稿日: 2025.10.16
powered by ブクログ読めば読むほど、銀河ホテルに行きたくなる。 たまたま、2巻目をとばして、この巻を読むことになったけれど、どこから読んでも大丈夫だし、たぶん、何度も読みたくなる。 2巻目も絶対読もう。
0投稿日: 2025.10.13
powered by ブクログ軽井沢に猛烈に行きたい。家族に会いたい。らく焼きが懐かしすぎてうわーーーとなった。私はまだ小さかったから、姉たちだけ絵付けしていたのを母にくっついて見てた。 そんな小さい頃とか大学ゼミ合宿のこととか、なんか記憶の蓋がブワーッと開いて色んな感情が忙しい。 そして結局苅部さんは謎のままだったなぁ
0投稿日: 2025.10.08
powered by ブクログ苅部さんの秘密が少しづつ明らかになっていくのかと前の巻を読んで思いましたが、そうではなかったですね。レギュラーのメンバーはほぼ出番がなく、主人公が各回で完全に独立してる感じですが、最近はこのスタイルはよく見かけますね。シチュエーションとコンセンプトのみ違う・・。食べ物屋さんのシチュエーションが多いですが、この作品と四宝文房具店は落ち着いた雰囲気で好みです
0投稿日: 2025.10.03
powered by ブクログ佳菜、志穂姉妹が、両親からの手紙を受け取り、それぞれの名前の由来を知る「おとぎ話の庭」。銀河ホテルのスタッフだが、手紙室で旬平さんのお父さん、裕作さんが書かれた本を書き写す早乙女由麻の「落葉松の森を歩いて」。大学最後のゼミに参加する斉藤先生の「十人十色」。 どの話もしみじみよかった。小さいけれど人生の真実をつくような言葉があちこちにちりばめられている。もっともっとこのシリーズが読みたい。 たまたま今年の夏に軽井沢に出かけ、数十年ぶりに歩いた旧軽井沢を思い出し。心の中にもさわやかな風が通り過ぎるように感じた。
0投稿日: 2025.10.01
powered by ブクログ第1弾「また虹がかかる日に 」 第2弾「光り続ける灯台のように 」 に続くシリーズ第3弾!やっぱり良いなぁ。 爽やかな風が吹き抜けるような清々しく希望を感じられるラストでした。 「おとぎ話の庭 稲穂」 亡き両親からの手紙を受け取りにきた姉妹 「落葉松の森を歩いて Deep Pine Forest」 銀河ホテルスタッフの女性 「十人十色 Blue Lagoon」 毎年ゼミ合宿に訪れていたが、定年を迎える教授 手紙室の責任者・苅部さんとワークショップ受講者のやりとりや受講者が手紙を綴る様子を、どこか懐かしいような気持ちで眺めていました。 話そうとするとなかなか言葉は出てこないのに、紙に書こうとすると溢れてくるのはどうしてなんだろう……。 自分と静かに向き合える時間て大事なんだなぁと、最近しみじみ感じています。 登場するインクの名前からすでに美しいオーラ! 施設も人もサービスも、銀河ホテルのすべてにワクワクするし、作品の持つ穏やかで優しい雰囲気にずっと浸っていたくなる。 ずっと続いて欲しい大好きなシリーズ。 今回もグッとくるシーンと言葉がたくさんでした。 著者の作品は「活版印刷シリーズ」も、優しくて心が安らいで大好きです。 『見慣れていると思ったものも、きっと目を凝らせばもっといろいろなものが見えて、深まっていく。』 『なにかと向き合って、だれのためでもなく、夢中になる。そういう時間にしか見えないものもありますよ。』
0投稿日: 2025.09.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
教授の万年筆の購入先は銀座のあの有名な文具店?ゼミ学生の一人は文具店の親戚? と思えてしまい、それならばいっそホテルのインクの購入先もあの文具店であって欲しい。 勝手にそう願いながら読んでいました。 苅部さんと文具店店主のクロスオーバー作品が読んでみたいです。銀河ホテルで結婚式も挙げられることですし。
0投稿日: 2025.09.28
powered by ブクログシリーズ3作目。このシリーズは、インク沼へはまりそうな危険性がある。が、人の感情・記憶などを丁寧にくみ取ってっていて、読みやすい文章ながら、自分自身の内面に降りて行くことを余儀なくされる。最後の話が特に年代的にも刺さる(といってもそれほど強い刺激ではないのだが)。やっぱり手元に置いておきたい気持ちが強くなってきた。積読にしている「活版印刷三日月堂」のシリーズも読まねば。
0投稿日: 2025.09.28
powered by ブクログ銀河ホテルシリーズ3冊目。どんどん良くなる物語だなぁ。姉妹の話も大学教授の話も良かった。ホテル従業員の早乙女さんが「夜に想う」を書写する事で、言葉を深く感じる話も良い。「わたしはなにかを得るために生きているんじゃない。生きているのはたまたま命を与えられたということだ」銀河ホテル、泊まってみたいなぁ。
16投稿日: 2025.09.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
銀河ホテルシリーズは心が温かくなる物語。 今回は3つ目の大学教授の話がとても良かった。 時代が変わって今の学生にはもう合わないのではないかと思いながらも続けてきたゼミ合宿も今回が最後。 寂しさを感じならがも毎年恒例になっている手紙を手紙室で学生のことを想いながら書く教授。 学生に手紙を渡した後、実は学生たちも教授宛に手紙を書いていたことがわかったところ、ここは胸がとっても熱くなった。 学生たちも教授のイメージのインクを選んでいたが、それがそれぞれ全く違っていたところがとても良かった。 定年を迎える、そのような年齢になると自分がやってきたことは良かったのだろうかなど過去を振り返ることがあると思うが、教授は学生たちに向けた想い、それがきちんと伝わっていたことがわかって自分の人生をいい人生だったと感じたと思う。 自分のことのように嬉しくなり、幸せな気持ちになった。
0投稿日: 2025.09.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
●2025年9月15日、グラビティの読書の星で紹介してる女性がいた。 「読了 軽井沢の老舗ホテルには手紙室なる不思議な部屋がある そこでは1000種類以上のカラーインクを取り揃えており、手紙を書くためのワークショップを開催している インクを取り揃えた部屋に入れるのはワークショップに参加する人々のみ 手紙を書く相手も書く内容も決まっていない人たちが訪れては、自分なりにしっかり書き上げる不思議なワークショップだ 銀河ホテルの新作きました! このシリーズは軽井沢の美しい自然と、素敵なカラーインクを知れる優しい物語なんです しっかり手紙室に訪れた人と向き合ってインクをお勧めする瞬間が素敵すぎるの 手紙を書く相手を掘り下げたり書きたい気持ちに色をつける しっかり実在するインクでパイロットからモンブラン、フランスのメーカーなど種類も様々 しかもあえて商品名のまま、英語やフランス語で書いてあるから調べちゃうんだよね 調べる事でまんまと一緒に手紙室に入ってしまうの 手紙の相手を思う時間、自分と向き合う時間、今はもう会えない人を思う時間、どれも大切だけど日常生活では忘れがち 手紙室はそんな素敵な時間を提案してくれる素晴らしい場所です 気になった方はぜひ #読了 #読書 #ひとりごとのようなもの 」 軽井沢と聞いて読みたくなった。行きたいなぁ。
0投稿日: 2025.09.15
powered by ブクログ銀河ホテルシリーズ3巻目。以前のシリーズもほっこりしたから発売を楽しみにしていた! 第一話の姉妹、家族を巡るお話が印象的だった。「穂」という字には一粒からたくさんの命が続いていく、人の助けなどのイメージを持つという。名前の由来の素敵さを感じ、心温まった。
0投稿日: 2025.09.15
powered by ブクログ楽しみにしていたシリーズ3作目 私は特に第3話の【十人十色】がよかったです! 相手の事を考え思い接っしていればちゃんと思いは伝わるんだなぁ〜と そして苅部さんの名前がステキ♡ 読み終わった時には爽やかで幸せな気持ちになりました!
7投稿日: 2025.09.13
powered by ブクログ前作「光り続ける灯台のように」に続いて3作目の銀河ホテルの居候シリーズ 毎回、作中に登場するインクの色を調べながら読むのが楽しいのだけど、今作3話目は今まで以上にインクの種類が多く、わくわくした。 蔵書室の『夜に想う』について、全文が明かされているわけではないけど、はじめの一文から静かにゆっくりと心に染みわたっていくような文章が胸に沁みた。こちらもいつか読んでみたいと想像が膨らむ。 穏やかな作品の空気感を大切に、少しずつ読もうと思うのに目がするすると次の文字を追っていて気付けば読了。座り心地の良いソファに腰掛けて一冊読み切ったような充実の読後感。
14投稿日: 2025.09.09
powered by ブクログおとぎ話の庭 稲穂 落葉松の森を歩いて Deep Pine Forest 十人十色 Blue Lagoon 手紙室のワークショップ 受けるのは お客様姉妹 休日の若手社員 ゼミ合宿の教授と…… この部屋に来る人はみんな優しい 美しい言葉をゆったりと話し隠れていた言葉を見つけるのが魔法のように見える やっぱり思う 私も行きたいと
10投稿日: 2025.09.07
powered by ブクログ今回も、銀河ホテルのような場所で過ごしたかのような、穏やかな気持ちになれた。 自分も筆記具の類がそこそこ好きなのだけれど、2話の主人公のようにこれといって書くことが無い…、気に入った本の書写というのはなるほど!と思った。番外編として「夜に想う」全編出して欲しい。 そして、3話最後には苅部さんからのお手紙。あらためて文彦という名前に意味を感じる。ほんとうに、何者なんだろう。また次作を楽しみに待とうと思う。
0投稿日: 2025.09.03
powered by ブクログ手紙を書くこと。 そのためのインクを選ぶこと。 想いを馳せること。 自然と湧き上がってくること。 「かく」という行為が、自然な形で広がっていく様子を興味深く読みました。 銀河ホテルの手紙室。とても魅力的な空間です。
1投稿日: 2025.08.29
powered by ブクログシリーズ第3弾。 軽井沢にある銀河ホテルの手紙室。 ホテルのアクティビティの一環として「手紙教室」がある。 文字じゃなくてもいい。誰に書いてもいい。 出さなくてもいい。ゲームでもいい。 1000色並べられたインクから好きな色を選び何を書こうか考える。そんな素敵な時間を過ごす物語が3つ。 3つとも、銀河ホテルの手紙室を訪れる人たちの人生が丁寧に描かれていた。時おり、これは銀河ホテルを舞台にする意味があるのだろうか?と読み進めていくと、この場所だからこそ、過ごせる時間があるのかもしれないなと思える結びにつながる。 私は第3話の「十人十色」がとても好きだった。 定年を迎える大学講師が、銀河ホテルで最後のゼミ合宿を迎え、毎年恒例の手紙を生徒たちのイメージに合わせて選んだインクで書き上げていく。 「私のやってきたことは意味があったのだろうか」と問いかけながら、最後の生徒たちに向きあうエンディングはとても温かかった。 自分に向けられるイメージも、十人いたら十色に彩られているという発見。 手始めに、家族でそれぞれの色のイメージでも話してみようかしら。
49投稿日: 2025.08.27
powered by ブクログやっぱりいいお話。1つ目もよかったけど、こちらも 苅部さんの言葉が刺さる、それぞれの人が銀河ホテルに来て、手紙室で手紙を書き自分と対話をして迷いや葛藤など自分の気持ちと向き合い、心がほぐれていく 読む中で自分も考えを巡らせたり、話にまつわる人や出来事を思い出したりできた。 心が温まるほぐれる小説。 新鮮な言葉もある。新しいけど真髄をついたような言葉で、「生きること」を捉え直すようになる気がする。
7投稿日: 2025.08.27
powered by ブクログ「おとぎ話の庭」 両親からの手紙には。 こんな機会がいつかくると考えていたからこそ、二人揃った時にだけ見ることのできる贈り物を用意していたのかも。 「落葉松の森を歩いて」 休みの日にすること。 職場で行っていることとはいえ、どんなものか言葉でしか知らないことを実際に体験してみるのはいい経験だろうな。 「十人十色」 最後のゼミ合宿では。 普段から皆のことをよく見ているからこそ、インクを前にしてイメージするものを探し出すことができるのだろうな。
0投稿日: 2025.08.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
亡くなった両親の手紙を受け取るために銀河ホテルの手紙室を訪れる五十代の姉妹は毎年のように過ごした子どもの頃の思い出を語りあい、お互いに宛てた手紙を書く。アクティビティ部門で働き始めた若い女性は、早世したホテルの前社長の著書『夜を想う』を美しい文字で書写する。定年退職となる大学教授は最後のゼミ合宿で、8名の4年生にそれぞれをイメージしたインクで書いた手紙を渡すが、生徒たちからもサプライズがあり…。どの物語もとても良かった。今回も、「わたしたちは生まれたときに神さまから時間をもらった。自分にできるかぎりのことをして、人生を味わう。」「森を歩くのはいい。世界の見え方がかわる。この世は人間だけのものじゃないんだって思えてくる。」…など、ハッとさせられるフレーズがたくさんあった。生きるということについて、命とはなんなのか…忘れないようにしたい。
0投稿日: 2025.08.24
powered by ブクログつかず離れずな距離感で寄り添ってくれるちょうどいいスタッフたち。 相変わらず苅部さんは群を抜いた対応で、人間なのか疑うレベルですが(笑) 最後の話が一番印象的でした。
5投稿日: 2025.08.16
powered by ブクログ銀河ホテルも3冊目 毎回いいお話 銀河ホテルあったらいいのに 手紙室行ってみたい インクも使ってみたい こういうゆったり過ごせる静かなホテル 自分を見つめる時間を作るのもいい 森をお散歩するのもいい 心にも身体にもいいホテル そんなホテル見つけたいな
10投稿日: 2025.08.16
powered by ブクログ泣いちゃった。 第3話、十人十色の終盤の怒涛のサプライズに本当に驚いて色々、込み上げてぽろぽろ。 これだけが感動したんじゃなくて、ここに至るまでの第1話、第2話の良さ。文字を書くということ、手紙の良さ、雑誌文化への想いとか、色々ないまぜになって感動が溢れました。 書くっていいなぁ。 もっと大事にしたいと思わされました。 シリーズ3作目となり、どんな方向にいくのか?感動はあるのか?と期待しつつも怖さもありましたけど杞憂でした。新刊も最高でした。 苅部さんの下の名前、ぴったりだなあ。
3投稿日: 2025.08.15
powered by ブクログまた銀河ホテルに戻ってくることができた。 毎作1話はホテル関係者のお話が入っているのがいいですね。 私も実際にこの手紙室のワークショップを受けたら、自分でも気づいていない心の中の大切なものに気づくのかなぁ? 最後のお話「十人十色 Blue Lagoon」が特に感動しました。
7投稿日: 2025.08.09
powered by ブクログ今回もインクを調べながら読み進めました。 3つとも少しずつ前を向かせてくれるお話で、 新しい従業員さんの話もでてきて、時間の流れがあるのを感じとれ、でも軽井沢の森は変わらずそこにあるんだよと言われているようなきがしました。 今回も作者の軽井沢への思いが沢山つまっているように感じた
15投稿日: 2025.08.06
powered by ブクログ銀河ホテルの居候第3弾。素敵な銀河ホテルの中にある「手紙室」には千を超えるさまざまな色のインクが用意されている。そこでは、そのインクで誰かに向けて手紙を書いたり、自分が好きな文章を書いたりなど、予約制の「書く」ワークショップが行われる。ワークショップの案内人、苅部さんはカウンセラーのように、話を聴きながら本人の想いを引き出してくれる。自分と向き合える時間が流れるのが心地いい。読んでいると、自分もつけペンで字を書いてみたくなる。今回も期待通りで面白かった。
15投稿日: 2025.08.04
powered by ブクログ大好きなシリーズ。今作は3編。その人々の人生がきちんと描かれているからこそ手紙に込められた想いがより素晴らしく感じられる。作中に登場するインクもついつい調べてしまう。
19投稿日: 2025.07.29
powered by ブクログ大好きな銀河ホテルの居候シリーズの3冊目。 3つ中編集で、「おとぎ話の庭」「落葉松の森を歩いて」「十人十色」どれも1番が決められないくらい素敵なお話。 読み終わって、「私は、私のまま精一杯生きていこう」という、前向きな気持ちになれた。 毎回、うっとりする程インクの描写が美しく、作中に出てきたインクを調べては欲しくなってしまう。銀河ホテルが本当にあればいいのに…!
5投稿日: 2025.07.25
powered by ブクログ銀河ホテルの居候の3作目。 心に響く言葉がたくさんありました。 とくに第2話「落葉松の森を歩いて」は宝石箱のように大切な言葉がつまっていました。 「人は言葉を使うことで、世界と絆を持つ」 素敵な言葉に出逢いました。
1投稿日: 2025.07.20
