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スーパーマン:アメリカン・エイリアン
スーパーマン:アメリカン・エイリアン
マックス・ランディス、ニック・ドラゴッタ、吉川悠/小学館集英社プロダクション
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総合評価

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    スーパーマンのコミックを読むのは初めて。スーパーマンというキャラクターは単純で退屈なイメージがあったけど、この作品は成長・変化の過程が描かれていて面白かった。 幼少から成人まで、普通の青年と同じように悩みながら成長し、大きな力の使い方を見つけていく。この作品独自の設定だと思うけど、今後のスーパーマンの見方が変わりそう。 脚本は一人で、作画担当は話ごとに異なる。それぞれの絵柄が各話の雰囲気にあっていて、全体の演出として良い。 中盤、手作りの衣装で人助けを始めるあたりで、ドラゴンボールのスーパーサイヤマンを連想した。ドラゴンボールがコメディ要素でしかないのに対して、このスーパーマンの手作り衣装は、身の回りの人助けをするだけの、町の手作りヒーローという感じがある。大きな力の使い道に気づく前の、成長段階として面白い。

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    投稿日: 2023.01.25