好きなことをするために集まって、仲間と過ごす青春のひと時。大学のサークルもいろいろ。オカルト収集もその一つ。映画や本だけではない。個人のブログも対象に、情報集めて想像を膨らませる。とある夫婦の物語。懐妊から出産まで。めでたい話が突然暗転する。一体何が起きたのか。投稿されている何枚かのイラスト。「絵は人の心を映す鏡」という。描いた人の内面を表出し、深層心理が探れることも。「描画テスト」という精神分析の方法もあり、謎を解く鍵として注目する。原作は累計100万部超。面白さが高く評価されている”変な絵”の正体は？

漫画版の栗原の良さよ。 Kindleアンリミの変な絵漫画版1 変な家と作画は別の方か… と期待はしてなかったのに若い時代の栗原登場、何あれ頭おかしいのにかっこいいよ。 正直変な絵って 変な話だよね、すみませんが動画版で見た時これは手放しで納得できない といってたけど漫画版は総合的にアリだ。というか続きの小説版について行く気が起きてなかったけど近々読むことにした。 漫画版は2巻以降は有料なので来月。

#読了 #変な絵 #雨穴 #漫画好き #漫画好きな人と繋がりたい　原作を読み終えているので、内容の再確認です。

【『変な家』著者・雨穴の最高傑作を完全コミカライズ！】 オカルトサークルに所属する佐々木は、後輩の栗原からとあるブログの存在を教えられる。 そこには、『あなたが犯した罪』という不穏なメッセージと共に投稿者の妻”ユキ”が描いた「絵」が掲載されていた――。 9枚の絵に秘められた謎を解き明かす戦慄の国民的スケッチ・ミステリー！ その謎が解けたとき、すべての事件が一つにつながる……!! 第１巻は、佐々木が、栗原とあるブログに載ってた「変な絵」の謎解き、そしてシングルマザーのユキが息子の優太が描いた「変な絵」の秘密が明らかになる。 ユキが息子を帝王切開で取り出され亡くなった訳、優太が描いた「変な絵」の謎、ユキと優太を追う男の正体は？

『変な家』の漫画版の方も全ては読めていないが、『変な絵』の漫画版もいつの間にか出版されていたので読んでみた。 『変な絵』は原作の方も買ったままなかなか読めていなかったので、漫画版の方を先に読むことになったが、ゾクッとした。 主人公と後輩がネットで見つけた"謎のブログ"とそこにアップされた５枚の絵の謎。その謎に対する後輩の解釈が明らかになったとき怖かった。この解釈がどこまで合っているのかは物語がすすむと明らかになるのか。 ブログを書いた"レン"と妻の"ユキちゃん"の過去に何があったのかすごく気になる。

☆4.0 1巻だけ読んだ。未完結。 変な家に続きこちらも読んでみた。相変わらずちょっと突飛な発想ではあるけど面白い。 この先、２つのエピソードがどうやってつながっていくのか楽しみ。