
ぼくらにできないことはない
エーヴァ・リンドストロム、よこのなな/岩波書店
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総合評価
(4件)3.7
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powered by ブクログ現代的な絵本なのだろう。書いていないことを(描いていないことを)読み取らなくてはならない。児童室で借りたが、子ども向きではないと思う。
1投稿日: 2025.03.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「宇宙人」の話……だろうか。気持ちはそうなのだと思う。 父親と離れ、見知らぬ土地で母親、兄弟、犬と共に暮らさざるをえない子どもたち。不安が押し寄せる中で、「できないことはない」と言い切って前を向こうとする兄弟の姿に胸が締め付けられる。 がんばれ、と思うのすらためらわれる。彼らの居場所を守れなかった大人だから。 彼らの姿に希望を見ているだけでいいのか。
6投稿日: 2025.02.04
powered by ブクログ何とも、不思議な絵本です。やさしいパステルカラーの可愛い絵で、描かれるシュールな家族。宇宙の何処かから宇宙船で着いた「ここ」も、地球だという保証はありません。「ぼくら」は2人の子ども、キングは犬、そしてお母さん。この3人が宇宙船でやって来た事情も、「おとなりさん」なる人の正体も、「ぼくら」のお父さんが同行しない理由も語られません。伏せられている大人の事情があるのかもしれません。 ただ、「ぼくら」は「できないことはない」とポジティブに、今、ここで生きていこうとしています。学校に順応すらして。たくましい…人間、腹を決めて、こんな風に生きていけばいいのでしょうね。
11投稿日: 2025.01.28
powered by ブクログ何でしょう…… ふしぎな絵本。 さっぱり意味がわからないのに どんな意味でもしっくりくる。 さまざまに おもいを巡らせてしまう絵本でした。 **** ぼくらは かんぺき、それしかない そう おもってる。 ぼくらには なんでも あるんだから ****
2投稿日: 2024.11.08
