
新訳 モンテ・クリスト伯 4
アレクサンドル・デュマ、西永良成/平凡社
作品詳細ページへ戻る
総合評価
(2件)5.0
| 2 | ||
| 0 | ||
| 0 | ||
| 0 | ||
| 0 |
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
決闘のシーンでアルベールが歩いてくる描写で全て理解して泣いた。 メルセデスに懇願されて受け入れたエドモンにも泣いた。 復讐する中で、何故復讐するのかの根幹の部分にある人間らしさというか、根本の愛が出てきて感動してしまった。
0投稿日: 2025.01.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
3巻半ばまで、丁寧に登場人物を深堀して書込み、将来の復讐譚としての伏線をしっかりと張り巡らすなかで、4巻、5巻と一気にたたみかけるカタルシス。まさに世界文学の中でも歴史に残る名作を存分に味わえた。復讐を果たす3人のうち、4巻では1名が対象となるが、もっと激しい責め立ての方がとも思ったが、これから始まる復讐劇の発端として置かれたものだろうか。4巻5巻は一気に読み通せるような素晴らしさ。
2投稿日: 2025.01.06
