
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
メンタルを壊して新聞社を退職した在日コリアンの方が、自らのルーツである韓国に留学した際の滞在記。 前半が留学記、後半は筆者から見た当時の韓国社会に関するエッセイという感じ。 新しい挑戦に伴う不安と興奮、そして学びの楽しさが詰まった一冊で、「ライトな留学記モノ」としては楽しく読めた。 一方「在日コリアン」の側面にはあまり深く切り込んでいないように思った。行政面での苦労やアイデンティティの葛藤については触れられているけど、さらっとめ。
0投稿日: 2025.08.06
powered by ブクログ高麗大学語学堂の最高級6級は、韓国の社会問題として受験競争などの教育問題、少子高齢化、多文化社会、韓国人の共同体意識とそれ故の排他主義の存在を取り上げ、討論のテーマは朝鮮半島の南北統一は必要か。一人ひとりの学びのきっかけや理由は違っても、語学堂に来た学生に韓国社会を多面的に見せるプログラムが見てとれ、脱落者が出てくることもあるようでした。
0投稿日: 2025.03.01
powered by ブクログ“在日コリアンという存在をよく理解しない人からの素朴な言葉に傷つくことは、日韓を問わず、今でもある。 「日本語がうまいですね」と言われるとき。あるいは韓国で「あなたの韓国語は流暢じゃないから」と英語で話されるとき。僕の心はやっぱり傷ついてしまう。 同じ社会に住んでいる人として対等に扱われない感覚。いつまでも「よそ者」として仲間に入れてもらえない感覚。そうした感覚を抱かせてしまう言葉こそ、マイクロアグレッションだ。”(p.157) “そうだ。これだ。「友だちいないでしょう(韓国語で「チングオプチョ」)」だ。これは強力だ。相手にグサリと突き刺す言葉。偏見に対して戦う武器となる言葉だ。”(p.160)
0投稿日: 2025.01.30
powered by ブクログ最近、海外の本のいろいろ読んでいて、韓国のことについて何も知らないと思い読みました。 在日韓国人の著者から見える日本と韓国についてアニメ、KPOP等を交えてわかりやすく書かれていました。
9投稿日: 2025.01.26
powered by ブクログいやらしいなぁ、と思ったのは、参照文献の著者、 日本人の著者の場合は、「呼び捨て」 在日コリアンの場合、姜尚中氏には敬称を付ける。 在日コリアンに生まれ、日本に同化する気がないなら韓国に戻れば良い。 いつまでも日本に住んでいて日本国籍を取得する気がない人に公務員になってもらうのは、国防上よろしくない、 そういう人を信用できると思う感覚がおかしい。 あくまで国籍を取得する気がないのだから、日本で生まれても、あくまで外国人で内心から信用できる訳がない。
0投稿日: 2025.01.12
powered by ブクログ第1章 仕事を辞め、韓国へ向かう 第2章 語学堂が教えてくれた「リスキリング」の楽しさ 第3章 日韓関係のリアル 第4章 音楽文化 第5章 在日コリアンの微妙な立場 第6章 大阪に帰りたい
0投稿日: 2024.11.18
