
ナイロビの蜂 下
ジョン・ル・カレ、加賀山卓朗/早川書房
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総合評価
(2件)3.5
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powered by ブクログアフリカケニアで起こったイギリス領事館での物語。妻が何者かに殺された主人公が、妻が成し遂げようとしてことを探して追い求めていく。アフリカでの製薬会社の裏の顔、汚職などを題材にしている。スケールは大きいし重いテーマの物語なのだが、なかなか読み解くのは難しい。一つ一つの描写が読者に懇切丁寧に説明をしているわけではないので、丁寧の描かれようとしていることを読み取っていかないと理解が追いつかない。もう少しわかりやすく書いてくれたらいいのにと思ってしまった。
0投稿日: 2025.08.02
powered by ブクログ上巻よりも、下巻の方が読みやすいです。具体的な出来事を描くことが多いからかな? とはいえ、ラストは、もの悲しいですね。まぁ“世の中”というのは、結局、力を持つ者が勝つという事なのかな。残念ではありますが、勧善懲悪の話になっても、それはそれで「そんな都合の良いことあるか!」と突っ込むことになるんですけどね。
0投稿日: 2024.09.27
