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からだに従う ベストエッセイ集
からだに従う ベストエッセイ集
谷川俊太郎/集英社
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総合評価

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    「失恋とは恋を失うことではない」1955年から「風穴をあける」2001年まで様々な雑誌などに寄稿した谷川さんのエッセイを編んだもの。 若い頃の文章はなんだか堅苦しくて複雑で少しとがっていて、それに性についてもかなり語っていてちょっと読むのしんどいな、と感じたけれどそれが年齢を追うごとに物腰が、尖っていたユーモアが柔らかくなり、そういうのを読んでいてすごく面白かった。 「母の恋文」あとがきや、「本の恐怖」が面白かった。タイトルの「からだに従う」も、すごく、長く生きている人ならではのアドバイスのように思えた。

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    投稿日: 2024.10.16
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    1957年から2002年にわたるエッセイ集。その時々の谷川俊太郎氏の思いや軸のありかが忍ばれ興味深い。「自伝風の断片」「校歌は変る」が良かった。

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    投稿日: 2024.08.28