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もう一度デジャ・ヴ
もう一度デジャ・ヴ
村山由佳/集英社
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総合評価

83件)
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8
4
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    男子高校生が、ある日ふとテレビに映った映像をきっかけに前世の記憶が甦り始めるお話。 前世と今世の時間軸が繰り返し入れ替わり進んでいきサクサクと読めるお話でした。

    3
    投稿日: 2025.01.21
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    2つの時代を生きる、同じ人物…? 「今」を生きる矢崎武志は、ある日行ったことのないはずの土地に覚えがあるという"デ・ジャヴ"を体験する。 その200年前のある村では、自身の復讐と一族の存続をかけて奮闘する、はやてという青年がいた。 2つの時代を生きる2人の青年が、奇妙にシンクロしていく、ワクワクする温かみのあるファンタジー。 ----------------------------------------------- あとがきを含めて読んで良かった。 「目に見えるものだけがすべてじゃない」というセリフなんてもうありふれている?いやいや、そこをきちんと物語の持っている真意と共に表現できてるのがすごいんじゃない。 奇をてらったテーマやストーリーもいいけれど、順当に真っ直ぐ、伝えたいことを伝えてくれる、気持ちのいい小説だと思った。 こういう違う時代や違う人物の状況がシンクロするような物語って、映像にするとどうしても役者が同じであったり、共通点が目で見えてしまったりするから「あーあの人とこの人が重なるのね」ってなってしまうけれど、小説だとそこが自分の頭に任されてるから変なネタバレ感もなくていいよね。

    0
    投稿日: 2024.08.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    相当初期の頃の村山作品なので、今更読んでもおばちゃんは…。 設定に既視感あり、ストーリーにも既視感あり。 時代小説部分については、リアリティよりもキャラクターの心情に主眼を置いているので、なんだかあさのあつこの作品っぽいと思ってしまった。 今読むべき本、ではなかったな。

    1
    投稿日: 2024.05.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    序盤から、由佳姉さんはとてもスピリチュアルな方なのではないかと思った。 そしてあとがきを読んで確信した。 しかもこの文庫本が発行されたのは1998年。 今よりもずっと前世についての知識は浸透してなかったはず。 とても興味深く読み、そして楽しめた。 “真に愛した男と一夜を過ごすことが、人の道にはずれたことだとはどうしても思えなかった。人の道に外れるとは、夫がしていることを言うのだ。” おりんがはやてと関係を結ぶことを頑なに拒むシーン。 若くないから。 10も離れているから。 いやだと言っても思う通りにするのであろう? これらは全てエゴだ。 そのエゴを見透かしたはやては一言、 「いやなのか?」 「いやならいやと言え」 と、おりんがどうしたいのかを聞く。 このシーンだけでもはやてはいい男だと思った。 この視点25年も前に由佳さんは着眼している。 益々由佳姉さんが好きになった。 ただひとつだけ。 ラストの終わり方はあれで良いのか??と思っていたら、これはおいしいコーヒーシリーズのスピンオフなんだね。 あとがきで由佳さんはこう書いてます。 「読んでくださる方たちに、読んだことを後悔させない小説を書き続けたい」 他の作品も、追います!!

    4
    投稿日: 2024.01.29
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    これは事実上の村山さんの処女作であるらしい(後書きでそう書いてある)。 で、面白い!ドラマや映画になっていてもおかしくないくらい。こないだ読んだアダルトエデュケーションとは全く違う作風だけど、どちらも素晴らしいと思う。もう少し村山さんの本を読んでみたくなりました。

    6
    投稿日: 2023.07.02
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    2007年09月10日 18:41 押し入れにしまってある本の整理中、出てきたこの本。 数年前に買って、ちゃんと読んでいなかった。 そして改めて今度は、ちゃんと読んだ。 村山由佳の処女作と言われているこの作品。 うーん。戦国の忍びの一族の書き方、戦いのシーンは、なかなかだが… ハッピーエンドと言えども、あの終わり方はあんまりだと思う。

    0
    投稿日: 2023.06.25
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    「目に見えるものが全てではない」のような終わり方だった。ラストは保健室の先生とイチャイチャして終わった。面白かった。

    1
    投稿日: 2022.01.13
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    村山さんの独特で綺麗な言い回しと、文体からにじみ出る若々しさ。聞けば処女作らしく納得。 「文部省推薦みたいな恋愛」なんてどうやったら思いつくの。学生恋愛をここまで的確に、魅力的に、愛情深く表現出来る村山さんのユーモアに感服です。 内容に関しては、現代パートが特に良かった。 矢崎を取り巻く人間との何てことなくて、少し青くさくて、どこか懐かしくて、だからこそ少し恥ずかしく感じるやり取りがたまらなく愛しい!! 昔の自分を思い出して、共感性羞恥を程よく刺激されるなと思いました。あまずっぺ〜!

    1
    投稿日: 2021.05.10
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    おいこーシリーズの桐島先生と矢崎くんの秘密?が知れるというので読んでみた。ふたりがこんなロマンチックな絆で結ばれているなんて…!予想外すぎてびっくり。他の作品の登場人物がリンクするの大好きなので、こういう仕掛けは嬉しい。 「生まれ変わり」「前世」ということについて調べてみたくなった。 ふたりが今世でどういう風になるのか、おいコーシリーズを読み進めると分かるのかな?

    4
    投稿日: 2021.04.28
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    2019年94冊目。村山由佳氏のデビュー作。所謂転生ものだが、ページを区切って読んだため内容がイマイチ把握できなかった。最後に主人公がずっと気になる相手が分かるのだが、あれ?という感じで大事な部分を読み落としてしまった感じ。こういう短い物語は一気に読み進めてしまうのが一番なのかなとも思う。という訳で、もう一度再読します。詳しい感想はその時書きたいと思います。

    1
    投稿日: 2019.12.20
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    光が丘西高2年陸上部の矢崎武志はテレビ画面に映された一度も行ったことのない土地の風景に見覚えがあった。その既視体験(デジャ・ヴ)の理由は彼の前世にあった。意識を失い戦国時代の前世を追体験するごとに過去から受け継がれた現世の意味を理解していく。前世の運命の人と現世で再会することはできるのか。 あのおなごにくり返しめぐり逢うことが、おぬしの運命。なれば、おぬしらを引き合わせる役目こそがわしの運命よ。 本書は村山由佳の代表作「おいしいコーヒーのいれ方」シリーズへの伏線となるサイドストーリーとして読むことができる。

    0
    投稿日: 2018.12.23
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    前世の話。 時代物に近代が混ざっている。 決められているのは面白くないので、運命はいらないと思った。

    0
    投稿日: 2017.10.02
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    生まれ変わり、輪廻転生を題材とした話。 この人はこう言うSFチックな話も書くのかと少し驚き。 ページ数も少なめで、サラサラと読めます。 北村薫氏のリセットを軽くした様な。

    2
    投稿日: 2017.03.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    1998年(底本1993年)刊行。「おいしいコーヒーのいれ方」のスピンオフ?作品。なんだかなぁ、という感じ。年上女と年下男の関係がねぇ…。正直、女流作家のあざとい展開(正直、妄想ぎみで)に辟易。また、時代劇というのも…。完全な時代考証は不要だが、それにしても…。明治時代くらいに落とし込めば、多少ましになったかもしれないが。ps.逆ですね。出版順からすれば、「おいコー」に本作の設定を持ち込んだんですな。

    0
    投稿日: 2017.01.22
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    村山由佳さんの処女作。 カットバック方式で進む物語。 ファンタジーで少女漫画のような素敵な恋愛小説。

    1
    投稿日: 2015.12.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    15年以上前に読んだものを再読。当時は「おいしいコーヒーのいれ方」のサイドストーリーになっているとは知らず、運命の恋人と出会う輪廻転生の繰り返しをテーマにしたファンタジーテイストに抵抗を感じたと記憶しているが。今回改めて読み直すと物語の厚みを増す形で楽しむことができた。サイドストーリーの方が作品としては古いことも興味深い。 200年前と現在とのリンク。登場人物のほとんどを身近な人物と重ねるのはちょっと強引であるが、それを知った上で読むのも面白い。 はやて→矢崎武 おりん→桐島先生 嵐→狩野 凩→小林 夕凪→小島夕子 鬼蔵→大仏

    0
    投稿日: 2015.09.09
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    ページ数が少ないのですらすらと読めました。エピローグの最後の台詞「きっと、思い出させてみせます」にこの作品のすべてがこめられていると感じました。

    1
    投稿日: 2014.06.12
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     ロマンチックだわねえ。さすがに前世とか生まれ変わりとか、信じられない年代になってしまいましたが、心の奥では信じているのかも…。  映像にしても面白そうです。

    1
    投稿日: 2014.05.02
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    少女漫画が小説になったようなテンポの良い作品です。誰が誰の生まれ変わりかすぐに分かるような人物配置で、頭を使わずにさらっと読めるところも良かったです。 ページ数が少ないので書き込まれた話ではないぶん物足りないような気がしなくもないですが、輪廻転生のテーマとしては厚いので薄っぺらな感じはしませんでした。 現在と過去が交互になる章運びも飽きが来ませんでした。だらだらした文章がないからこの薄さで満足できる作品になったのかもしれないですね。 あとで「おいしいコーヒーの入れ方シリーズ」を読んだ時に、矢崎が出てきて得した気分になりました。 とりあえず保健の先生は何て名前なんですかね、気になります。

    1
    投稿日: 2014.03.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    物語は現代の矢崎武志のお話と戦国の忍び、はやてのお話とが交互に進んでいきます。 初めはそれぞれのお話が平行線で展開されていきますが、物語が進むにつれて二つのお話が交差して意外なクライマックスへと繋がります。 頭から前世の存在を信じている訳ではありませんが、前世があり、このお話のように運命の人とは繰り返し永遠に巡り合うと想像してみるとロマンを感じずにはいられませんでした。 武志にしても、はやてにしても十代の少年が主人公なのに、とても色っぽいお話でした。 こちらの小説は村山由佳さんの最初の作品のようです。村山さんの本は何冊か読んでいますが、この『もう一度デジャ・ヴ』が今のところ一番好きです。

    0
    投稿日: 2014.02.25
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    古い時代を背景に話が進んでいくが、その描写がまた面白い。現実と過去とのパラレルでの展開はなかなか。 ちなみに村山由佳の他作品と、さりげないコラボレーションがあるのも素敵。

    1
    投稿日: 2012.12.22
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    作者にとっては異色ともいえるファンタジーもの。 不思議と女の子にもてること以外は、いたって普通の高校生活を送っていた主人公矢崎武志は、ある日見たテレビ番組で強いデジャ・ヴに襲われる。以来、リアルな夢を繰り返し見るようになり、そこに登場する一人の女性を強く慕うようになる。 ファンタジーにありがちな(と、私は思っている)強引なストーリー展開はないが、軽い夢物語といった印象は拭えない。「天使の卵」より2年も前に書かれたということで無理もないかもしれないが。

    1
    投稿日: 2012.09.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ライトノベル。と言いきっても怒られないと思います。 教科書のような筋書きで、しかもテンポがいいのでリズムだけでスラッと読んでしまえる。現在と戦国時代という場面の変化を上手に使っているせいかも。 村山作品は2冊目ですが、一切の破綻や筆が流れるということがなく、きっちりと起承転結に納まるのは見事。その上で「出逢い」にものすごくこだわっているように感じます。 題材は輪廻転生。と言うよりも、運命の人との出会いを描いた作品なのかな。 女性にとっての白馬の王子様、男性にとってのお姫様。赤い糸で結ばれているのなら、その人との出会いは前世から決められた未来。 約束された少し先の未来までを、時を往き来しながら描く青春胸きゅんストーリー。 映画かアニメのノベライズのような小説でした。 意外と面白かったのは、この手が好きなのからかも知れんよ。

    0
    投稿日: 2012.08.18
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    私の前世って何だろう・・・ 前の世界と今の世界って、やっぱり巡っているんだろうか。 そんなことを考えさせられた。 いやぁ、ラストは切ないけどグッとくる!

    1
    投稿日: 2012.07.28
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    とにかく、きゅんとする。時代を遡って繋がる愛が、もう、やられます。読了は四年前になりますが、今でも鮮明に残るのは切ない胸の締め付けです。きゅん。が足りていない方にぜひおすすめです!

    1
    投稿日: 2012.04.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    薄いし、内容も軽くて読みやすい。中高生向け? 前世とか運命とか、そういう中二ぽい設定だいすきです。 ハッピーエンドもたまにはいいよね!

    0
    投稿日: 2012.02.12
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    戦国時代にタイムスリップ。 前世の記憶。 運命や必然について考えました。 本当にあるのかなあー...... どんどん引きこまれていき、一気に読み終えました。

    1
    投稿日: 2011.09.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

     何度生まれ変わろうと、必ずめぐり逢う.  そんな運命的な恋、女の子なら一度はあこがれるよね…  時は戦国、忍者と敵方の奥様との許されない恋.  ありきたりな話じゃん、と思いつつも  一気に読んでしまいました.  奥方の生まれ変わりって、あの人だったのね!  

    0
    投稿日: 2011.08.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    う”~~~ん、 村山さんの小説の中では、 最低かも、、、。 戦国時代にタイムスリップ? ありがちなストーリーでがっかり。。。 焼いたほうがいい←鬼

    0
    投稿日: 2011.06.02
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    高校の国語の問題で興味を持った村山由佳さん。 初めて読みました。 ファンタジーで歴史物、まるで漫画のような映画のような。 ベタなんだけど妙にハラハラして一気に読めちゃいました。 武士の時代の話って、惹かれますよね。 はやてを始めとして男気あふれる人物達に惚れました。 軽くて読みやすいお話でした。

    0
    投稿日: 2011.05.12
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    高校生が現代と戦国時代の忍としての世界を行き来するデジャヴを体験しながらの恋愛話 薄い本ですらすら読める

    0
    投稿日: 2011.05.01
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    2010/04/14読了 村山さんがまだデビューしたての作品なので、結構荒っぽいところもあったけれど読めて嬉しい。 やっぱり風景描写はきれいでした!いいね 時代劇調って言うのも珍しい。 でも、夕子の気持ちをもう少し書いて欲しかったかも。 アナザーストーリーはおいコーに収録。

    0
    投稿日: 2011.03.30
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    運命、前世をテーマにした作品。 前世の記憶を頼りにまた1人の女性と巡り合う。 ヤマアラシのジレンマのような作品。

    0
    投稿日: 2011.03.28
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    テレビに映し出された風景に、僕は覚えがある。行ったことはないのに、確かのこの情景を僕は知っている──高校2年生の矢崎武志に起こったのは、既視体験デジャ・ヴ。前世で何があったのか、なぜ過去を追体験するのか。運命の人に再び出会うため、時空を超えて駆ける永遠の恋のリフレイン。 現世と前世を行き来しながらの物語展開がおもしろかった。 既視体験というものは自分も経験したことがあるが、この小説の中で描かれていることのように鮮明ではなかったように思う。 不思議なもので、前世で一緒だった人間は現世でもちゃんと自分の周りに存在している。これは仏法の教えの中にもあるもので、前世と現世とのつながりは無駄ではないし、来世へとつながる縁を結んでいくことができる。 ──小説とはあまり関係のないレビューになってしまったが、いろんな意味で楽しめる小説だった。

    0
    投稿日: 2011.03.14
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    おおおおもしろかった!!! なんか運動ができて、なんか女の子にモテる高校二年生の矢崎武志が、テレビに映し出された情景に既視感を覚える。 しかしそこは、行ったこともなければ見たこともない…しかし確かに自分はそこを知っていた。 彼は意識を失う度にはるか昔、生まれる前の世界を体験する。 その世界で彼は戦国の忍びの一族だった。 前世で何があったのか、なぜ過去を追体験するのか。運命の人に再び出会う、時空を超えた永遠の恋。 現代の世界と過去とが順番になっていて、最後に、ああ!となる感じ! もう、後味スッキリだよ!! おもしろかった!!! ファンタジーで、なんか凄く読み口が軽い。 と思ったら後書きに、ジャンプJブックスとしてでたやつに加筆ってあって、ああ、なるほど!てかんじ! これ、子供でも読みやすいタイムパラドックス…ファンタジー?な感じ! だから、アタシが楽しいと思ったわけです!!笑 いいね、前世…想像しちゃうね…

    0
    投稿日: 2011.03.03
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    輪廻転生物語。 二つの物語に出て来る人物対応を考えながら読むと楽しい。 でも肝心の内容が子供向け(?)なので、それ以外の楽しみはほぼない。 (小中学生が読むとしたら、楽しいかもしれませんね)

    0
    投稿日: 2010.10.26
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    明日の約束(おいしいコーヒーのいれかた)を読んでいたら話がでてきたので、一度読んでいたけど再読。 なんとなくしか覚えていなかったし。 読んだ時はまだ10代だったから面白く感じた部分があったのかも。 個人的にはおいしいコーヒーのいれかたシリーズと世界がリンクしてるといるところは好きだけど、 なんだか最後のオチの部分は微妙に感じた。 もっと相手をぼかしたままにするか、きちんとした伏線かがあるほうがいいなぁ、と思った。 レビューで同じように書いてる人もいましたが。 それでもムラヤマ作品は大好きです。 でもなんでこのひとはこんなにもハッピーエンドの作品が少ないんだろう…。

    0
    投稿日: 2010.07.02
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    2010.06.09 読了 Nちゃんから貰った本です。 島から帰る飛行機で読みました。 ものすごく面白ぃ訳では無かったけど。 途中で読まなくなる程面白く無ぃ訳では無ぃ感じ。 戦国時代(?)ぢゃ無ければもっと面白かったカモ。 もぅ一度読もぅとは思わ無ぃし、人にも勧めなぃ。

    0
    投稿日: 2010.06.24
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    個人的には、こういう話が大好きなのであっと言う間に読んでしまいました。 何度読んでもおもしろいです! ファンタジー好きの方にオススメ。 思わず、「今回は…?」と続きを想像してしまいます。 今度こそ、幸せになってほしい!

    0
    投稿日: 2010.05.28
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    嵐はよくあそこまで命がもったな…と本の持ち主(母)に言ったら笑われてしまった。 慣れてたら死に至るほどの傷を負わされても崖縁の道を歩けるのだろうか…。 べたべたの恋愛小説はやっぱり自分と相性悪いかも。

    0
    投稿日: 2009.11.26
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    読む年齢期を間違えました。 中高生だったらいけていたでしょう。 前世からの運命の恋人・・・2人にあった運命は・・・? 現世では再び会えるのか・・・?・・・そんなストーリーです。

    0
    投稿日: 2009.11.08
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    人と人とが巡り逢う事の運命。 そこにある確かな必然を、信じたくなる作品。 読んだ時は衝撃が走った。心から大切だと思える一冊です。

    0
    投稿日: 2009.09.01
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    今日は図書館で勉強するはずが…気づいたら本読んでました。 だって読んでいない村山作品があったのです! そりゃ読むしかない! ってことで2日連続村山作品読めて幸せです。 これで文庫は村山作品制覇です。 村山作品唯一のファンタジーです。 デビュー作なので文体や構成が若いです。 おまけに村山さんっぽくないっていうか…珍しくハッピーエンドです。 こういう村山さんも私は好きです。 前世がテーマで出来ています。 はっきり言ってかなり定番っぽい話。 でも村山さんが描くとその世界に魅せられます。 初期の頃から村山ワールドは健在ですね。 面白かったです。 ところどころ泣けます。 夕凪と嵐が死ぬシーンは図書館で思わず涙が出そうになりました。 ネタバレですがまさか運命のお相手が保健室の先生だったとは…! かなりびっくりしました。 年上女と年下男の設定ホントに多いですよね。 運命を信じたくなるお話でした。 短くてすぐ読めるのでオススメです。 おいコーの登場人物とリンクしていてファンとしてはにやにやしてしまう作品でした。 おいコーの新刊切実に、早く図書館に入って欲しいです。 出会いは運命かもしれない。だが、そのあとを切り拓いていくのは、この僕自身なのだ 村山さんのあとがきも必見です。

    0
    投稿日: 2009.07.19
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    人には必ずしも前世があるのかもしれないし ないのかもしれない。 今ここにいる自分自身が どこか別の時代の誰かとして 時代を生きていたのかもしれない そうして単純に「時代」を感じた 運命の人と 離れ離れになった前世 現代でその2人が出会った時の運命はどうなるか。

    0
    投稿日: 2009.06.25
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    エピローグがなければ最高でした。 これからどこにいても見つけるんだ!っていう終わりだったらすごくロマンチックだったのに。 結局学校という狭い世界で終わってしまったことが残念だなあって思います。

    0
    投稿日: 2009.04.23
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    ロマンチック!! 時代が飛ぶから多少読みにくいけど・・・。 こんな運命の人、いたらいいな。 それとももう出会ってしまってるのかな? おいコーシリーズにも通じる登場人物でよかった。

    0
    投稿日: 2009.03.10
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    ▼概要 ある日テレビで映ったその場所に、主人公・矢崎武志は覚えがあった。 勿論、その場所に今まで行ったことも見たこともない。 だが、確かにはっきりとそこの光景を覚えていた。 矢崎は夢でそこで何が起こったのか見るようになる。 前世で一体何があったのか― 運命の人に出会うために、過去と現在を生きる物語。 ▼感想 私が読んだ村山さんの初めてのファンタジー物です。 作者自身が『数少ないハッピーエンド』と言ってるだけあって、かなり不思議な感じがした。 個人的にキャラでは、おりんが好き。 切ないというか、儚いというか、そんな雰囲気が出てて好き。 でも関係で言えば、はやてと夕凪と嵐の三角関係が一番切なくて好きだった。 だから嵐が死んだときに残した台詞が印象的だった。 作者が伝えたかった『目にみえるものだけが真実じゃない』 「デジャ・ヴ」というのを、信じてみたくなるような話でした。

    0
    投稿日: 2009.02.20
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    なんか、世界観が好きだった。 あらすじにしてしまえば、ありがちな内容なのかもしれないけど、 なんか、嵐の一途さに心打たれた。 脇役だけど(笑) 輪廻っていう設定が好き。 これの後に『おいコー』を読むと、「おぉ」ってなる。

    0
    投稿日: 2008.11.06
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    テレビに映し出された風景に僕は覚えがある。 行ったことはないのに、確かにこの情景を僕は知っている。 高校2年生の矢崎武志に起こったのは既視体験デジャ・ヴ。 彼は意識を失う度に、はるか昔、生まれる前の世界を体験する。 その世界で彼は戦国の忍びの一族だった。 前世で何があったのか、なぜ過去を追体験するのか。 運命の人に再び出会うため、時空を超えて駆ける永遠の恋のリフレイン。

    0
    投稿日: 2008.08.15
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    おいしいコーヒーシリーズの高校の部活友達矢崎くんの話。 前世の記憶が蘇り、現世とつながっていく。 目に見えるものがすべてではないということ。 最近村山由佳さんの小説にはまっているのですが、少し色合いの違うファンタジーのような、男性的な感じです。 でも、かなり好きです。

    0
    投稿日: 2008.07.16
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    久々に村山由佳の小説を読んだ。人に薦められて。 中学、高校ぐらいのとき好きだったなー、村山由佳。これはめずらしく男の人が主人公だったので「変わってる!」と思ったので読んでみた。過去と現在が交互に描かれてて、ちょっとSF?ライトノベル的な部分もありつつ、とっても読みやすかったです。

    0
    投稿日: 2008.06.07
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    初めての村山由佳。 ちょっと想像していたよりも虚構性が強い作品だったが,楽しめた。 輪廻転生的発想が盛り込まれた作品。 あとがきで著者自身が述べていることだが, まだ初期の作品ということもあり, 若干台詞がくさいような印象を受けるところもあった。

    0
    投稿日: 2008.05.20
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    過去と現在みる夢が交差する。 風邪引いて熱だしながら、ベッド脇に置いておいたこの本を読む事がよくあった

    0
    投稿日: 2007.09.22
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    naokoに借りた本其の2。結構短い内容。 現在高校生の主人公の今と前世を分けて書いておりました。おもしろかったです。 私がデジャ・ヴを体験したのは小学4年の時です。下校中に自分の傘の柄と友達の傘の柄をひっかけて遊んでいたら、あれ?前も同じことした!と超不思議な気持ちになりました。先のことが分かるのに、その瞬間はあっという間に過ぎてしまう。というもどかしい感じがなんともいえないです。 あれ?本の感想になってないわ。 いやしかしおもしろかったです。

    0
    投稿日: 2007.09.09
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    実は「天使の卵」より先に書かれた作品らしい。他作品を先に読むと、作風の違いに意外さを覚えるかも。おりんたちが出てくる「過去」のストーリーが好き。

    0
    投稿日: 2007.09.08
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    読後にさわやか感が残ります。 前世から、巡り合うべくして出会う運命もあるかもしれないなぁ〜って思います。

    0
    投稿日: 2007.05.18
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    『BAD KIDS』が相当ツボだったので、やっぱりこれよりも『BAD KIDS』が好きなんだけど、これはこれで良かったかな。話が浅いように感じたんだけど、会話とかが魅力的で読んでると気にならなかったです。はやてが好き!村山さんはステキな登場人物を書くのが上手いなあって思った。

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    投稿日: 2007.05.15
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    村山氏の処女作のようです。 数少ないハッピーエンドになる作品なので、読んだときちょっと驚きました。 (彼女の作品は総じて読み終えた後、いろいろ考えをめぐらせてしまうような事が多いんで。) 処女作とは言え物語に無理はなく非常にスムーズな展開で話が進みます。 ボリュームも少ないので、軽く読んでみては如何でしょう?

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    投稿日: 2007.04.22
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    運命ってあるのかな、と感じさせられました。 戦国時代が舞台で、自分には少し難しい部分もあったけどかなり面白かったです。 夕凪の想いに心が苦しくなりました。

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    投稿日: 2007.04.11
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    ジャンル:恋愛小説? 主人公が意識を失うたびに、戦国時代の体験をする。 戦国時代と現代の時空を超えて駆ける。

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    投稿日: 2007.02.15
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    村山さん的には珍しいお話。時空を越えた愛。そんなものに、ちょっとあこがれちゃいますよね・・。ちなみにこの小説の登場人物はおいコーシリーズにも出てきていたりいなかったり。

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    投稿日: 2007.01.22
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    面白いのですが、やはり最近の作品にくらべるとなんだかうーん。どうも内容がライトノベルに近いかんじ。いや、私は好きです。

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    投稿日: 2007.01.20
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    よ〜く読んでたら、この中のメンバーは「海を抱く」でも見た気が。。。 こういうちょっとした「拾い物」があるのが嬉しい♪ 結構オーソドックスな、特別ひねりもない物語でした。

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    投稿日: 2007.01.03
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    愛するということ。現世で結ばれなくても来世でこそ・・・。輪廻を繰り返し生まれ変わってもその人を愛し続ける。これほど愛することが出来る人にめぐり合いたい。

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    投稿日: 2006.11.29
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    現在と前世の2つの時代が同時進行で話が進んでます。最後で話が繋がる所で感動しました!すっかり自分も本の中の世界に入ってしまった感じになりました♪

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    投稿日: 2006.11.05
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    第1回少年ジャンプ小説ノンフィクション大賞佳作受賞作。 既視体験をテーマにしたファンタジー。 読みやすいけど,内容も薄い恋愛物。 時空を超えた運命的な愛って女性は好きなのかな。 デジャ・ヴは心理学的には理論的に説明されているが, ファンタジーに耽るにはいい題材かもしれない。

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    投稿日: 2006.10.04
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    村山さんの作品の中ではちょっと異色なのかも。それでも記憶に残っている作品です。このタイトルには、多少時代を感じますが。YAっぽい話。あとがきで村山さんも述べられているように「若書き」で、でもその分勢いとがある気がします。おいしいコーヒーの入れ方も合わせて読むと単純に得した気分になれるかも。

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    投稿日: 2006.09.17
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    高校2年生の男の子がテレビをきっかけに前世を追体験するように‥。その世界では彼は戦国の忍びの一族だった…といったお話。結構さらっと読めます。時代劇ものが好きな方なら、忍が出てきたり、話し方とかで楽しめると思います。運命的な恋愛要素もあり。途中少し悲しくなるシーンもありましたが、最後の展開にかけて良かったですね。

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    投稿日: 2006.07.26
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    「どんな姿に生まれ変わっても、俺はきっとあんたを見つけ出す。たとえあんたが俺を忘れていたとしても・・・」 こういう別れ方もすてきです。

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    投稿日: 2006.07.07
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    今まで読んだ村山由佳作品はたくさんあるけれど、それらに比べるとかなり異質に感じられる作品。でも、だからそこかなり新鮮でもある。 ある日、自分の目の前に映し出されている映像が、行ったことのない場所なのになぜか知っているとしたら・・・既視体験・・・・矢崎武志が体験したのはまさにそれだった。生まれる前に起こった世界を夢の中で何度も経験する。そして、そのときに毎回現れる同じ顔の女性。運命の人・・・そんな予感を感じはじめた武志は、ついに動きはじめた・・・・ 自分だったら、生まれる前の過去、つまり前世を信じるだろうか? それも、どの時代でもめぐり合う運命の人がいるなんて・・・そしてそれは今の自分にも当てはまるかもしれないなんて・・・。 過去と未来を行ったりきたりするこのお話は、それを信じたくなる、そんなストーリーのように思います。

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    投稿日: 2006.04.27
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    現実世界と、他の世界。そんな不思議体験ストーリーに弱いです。 昔の時代ってのも、ヒットなんです。 人と人とのつながりや、愛ってのは、いいですね☆

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    投稿日: 2006.04.10
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    これはもう本当に本当に本当に大好きなお話です!本当に好きですね。一番好きと言っても良いぐらい好きです。村山さんの作品にしてはめずらしく(?)ハッピーエンド…と言うかこれからに繋がるわくわくで終わると言うか。すごく好きなお話です。こんな恋してみたいなぁ…

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    投稿日: 2006.03.11
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    村山由佳氏らしからぬ作品と言われていますが、この作品はこの作品の良さがあります。現代と過去をリンクさせる恋愛。不思議な運命を感じます。

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    投稿日: 2006.03.11
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    不思議な設定の話で面白かったです。前世では認められなかった恋愛が…っていうロマンチックな話です。人物の名前もキレイだし、読み終わった後も浸ってしまいました。

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    投稿日: 2006.02.25
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    んん!?と思ったなー。全然彼女の作風と違うように思いました。時代を行き来するっていう点では少し年齢層低めなんかなーと思いました。

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    投稿日: 2005.12.18
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    題名からは想像できない感動をよんだね(笑) デジャブってみんなあるよね?私よくあるんだ〜 こうだったらいいのにな〜って思った!

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    投稿日: 2005.11.28
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    テレビに映し出された風景に僕は覚えがある。行ったことはないのに、確かにこの情景を僕は知っている──。高校2年生の矢崎武志に起こったのは既視体験デジャ・ヴ。彼は意識を失う度に、はるか昔、生まれる前の世界を体験する。その世界で彼は戦国の忍びの一族だった。前世で何があったのか、なぜ過去を追体験するのか。運命の人に再び出会うため、時空を超えて駆ける青春のリフレイン。

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    投稿日: 2005.10.29
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    ―どうして今まで気がつかなかったのだろう。彼女は、あのときと少しも変わらずに、こんなに美しいというのに。

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    投稿日: 2005.09.19
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     前世モノ+恋愛モノ。何がすごいって、主人公の現世での「運命の恋人」が最後にチラッと出てきた(だけの)保健室のセンセだってところかと(笑)。こんなところでも年の差恋愛なのが村山節?  もうちょっと伏線が欲しかったような気がしないでもなく。(2004/12/31)

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    投稿日: 2005.01.20
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    既視感と生まれ変わり、そして運命の恋人。 あとがきにあるようにファンタジーでハッピーエンド(?) 処女作であるというこの作品、 村上由佳らしく年下の男の子という設定がうれしい。

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    投稿日: 2005.01.02
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    みなさん書いているが、村山由佳さんらしくない作品ですね。でもあとがきを読んで納得。『天使の卵』よりも前に書かれた作品だったのですね。今までに読んだ、他の村上由佳さんの作品とは違うけど、おもしろかったです。変な先入観なく読めたらもっと良かったのですが。残念。

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    投稿日: 2004.12.16
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    何か、こう、エロゲのシナリヲを呼んでいるような印象。現在と過去を行き来する構成が嫌いだし、主人公の葛藤などもいまいち。少年向けなのでしょうがないといえばしょうがないが、村山由佳らしさを残しながら、村山由佳のよいところを徹底的に殺しているといった感じ。残念

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    投稿日: 2004.11.20
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    村山由佳さんの他の作品は大人っぽっすぎて合わないとゆう。 でもこれは合いました。他の作品に比べると確かに粗い感じはしますが、ファンタジー性がなんとも言えず。『スピード感があり一気に読めました。 今になって考えると主人公の武志くんって高校生だったんだな−若いな−とか思います。 それならば、僕とおりんがいつかまためぐり逢っても、必ずまた引き裂かれるなどと考えなければいけない理由がどこにある?』って台詞がじわりと。なんかもう最後まではらはらする一冊です。

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    投稿日: 2004.09.29