
猿田彦の怨霊―小余綾俊輔の封印講義―(新潮文庫)
高田崇史/新潮社
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総合評価
(4件)3.3
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powered by ブクログクリスマスイブの朝に「エヴァンズ家の娘」読み終えて鬱陶しかったので夜に手にしたのがこれ。 え、小説なの?民俗学の本だと思って借りたのに。←いまここ。
0投稿日: 2025.12.24
powered by ブクログ奈良の町を起点として、猿田彦神の正体を探る物語。 小余綾の講義を聞いてるような。 本を読んでこの本に書かれてる場所を巡る旅に行くのが、高田作品を満喫する使い方
0投稿日: 2025.11.19
powered by ブクログ界隈的には もう太陽神であったことは常識と言ってもいいかと思う、 猿田彦の高い神格にまつわるあれやこれや。 ある程度、真に迫っているような感じもあるけれど、 高田さんの考察に不足している視点は、 神話が実際の出来事で 現政権に不都合な部分を切り取って封じ込めたものだという認識。 それがあれば武内宿禰と蘇我氏の関連を認識し、 なおかつ「カンナ」シリーズで蘇我氏は天皇だった説を唱えながら、 武内宿禰と神功皇后の間の子を女系だと断言するようなおかしなことが起こってしまう。 自著の主張の範囲内で矛盾が起こるのは さすがにいただけない。
0投稿日: 2025.11.18
powered by ブクログ高田先生の作品は感想を述べるという小説ではない気がします、QEDシリーズは何とか述べることが出来るかとは思うが。 近畿に住む私には馴染みの神社がたくさん出てきて想像し易かったし、ずっと疑問に思っていた猿田彦についての考察は納得出来る部分もたくさんありました。 何度か読み返して勉強してもっと考察したいと思う。
5投稿日: 2025.11.16
