
総合評価
(109件)| 14 | ||
| 40 | ||
| 42 | ||
| 4 | ||
| 1 |
powered by ブクログ第一作目は映画を観たから、キャストがほぼあの通りで脳内展開。映画に負けない迫力のある筆致で読ませた!ハリソンが出てくるとなぜか嬉しくなる。かれの過去も気になるし。続編もまだまだあるでしょう!
9投稿日: 2026.01.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
いやハリソン捕まらないんかい。前作よりおもろかった。3作目もあるんだね。一応楽しみにしておこう。小説って映像から先に見ない方がいいんだな。
0投稿日: 2026.01.21
powered by ブクログ巨大企業や金融の世界を舞台に、 一発逆転を狙う人間たちが仕掛ける “最後の賭け(ファイナル・ベット)”。 金、地位、プライド、過去―― それぞれの思惑が絡み合い、 合法と違法の境界線を踏み越えたところで 静かに、しかし致命的な勝負が進んでいきます。 ‥‥ 大事件がドーン!というより、 「これ…現実でもありそうじゃない?」 っていう じわじわ来る怖さ が強い。 登場人物もヒーローっぽくなくて、 みんなちょっとズルくて、欲があって、 「わかる…こういう人いるよね」って感じ。 読み終わったあと、 スッキリ爽快!というより 胃の奥に何か残るタイプの読後感。 軽くは読めたけど 中身はちゃんと重たい。 ってか、これって続編で。。 この前があったことを読了後知ることに。汗 これNetflixでドラマ化?映画化?されてるんですよね? 観たいなぁー ‥‥‥個人的トピック そろそろピアノのレッスンに通いたいなぁ と思いつつ、ほぼ毎日練習は重ねている。 数ヶ月前の自分より、数段指が回ってきてるなぁと実感。楽しい。 考えていること、感じていることを指に伝えて、鍵盤で表現する。それがもちろん1番なんだけど。いかんせん速いパッセージがある場合、まずそこでつまづくんだよね。だから練習! 後は、右手と左手の分離←これ大事 普通右手がメロディで、左手が伴奏だよねと思われがちだけど、そうではないのだ。 その逆もある。右も左もメロディを担う時もある。 そんな時どう頭で捉えるのか。 こんな練習をやっています。 右手のメロディを弾きながら、左手のメロディを声に出して歌う。つられちゃダメですよ?笑 この練習めちゃくちゃ大変だけど、この練習ができた後、普通に弾くと、不思議なんだけど両方のメロディが頭の中で鳴って、どちらにも気持ちを注入できる=いい演奏につながる のです。(主にバッハインベンションで行います)これ大切。人間の脳って凄いですよね。 でもこれ読んだ人に共感できる話ではないですね。苦笑 すいません。 ピアノオタク的な話なのでスルーしましょう。 ε”ε”ε”(ノ* •ω• )ノ
29投稿日: 2026.01.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
正直、今回も面白かった。さすがにクルーズ船には乗ってないと思ってたけど。何となく、今回はハリソン捕まるのかなぁ、と予想していたけど、まだ続くんですね。なんか周りが不幸になっていくだけなんだけど、この盛り上がるスリル感はこの作品の魅力ですね。次はどこの土地がターゲットになるのやら。
0投稿日: 2026.01.11
powered by ブクログ続編もおおむね面白かった。 一点だけ違和感があったのは、唐突にヒグマのシーン。ちょうど熊の出没が急増している時に読んだので、ある意味タイムリーだったが…
0投稿日: 2026.01.10
powered by ブクログ右を見ても左を見ても底の見えない崖の上。そんな危うさが漂っています。おまけに先は真っ暗闇。ピッタリな情景描写と疾走する展開にはワクワクします。ただ前作より若干深さが物足りなく感じました。ケビンをもう少し丁寧に描いて欲しかったのと、あと2つ3つトラブルが欲しかったなあ。大好き度❤️
8投稿日: 2026.01.05
powered by ブクログ地面師たちの続編。今回は追われる立場としての緊張感が加わり、騙すところでの緊張感と合わさり、より面白かった。次を匂わせる展開にも期待。
0投稿日: 2025.12.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
地面師シリーズ2冊目。 今回も面白かった! ハリソン山中の狂いっぷりが加速して、人でなし感がすごい…。 舞台がクルーズ船というのも雰囲気出ていて、ワクワクハラハラ。 地面師サイドと追う警察サイド、さらに騙される側の人間と視点が入れ替わりながら話が進んでいくので、読めば読む程それぞれの立場に肩入れしてしまう。 だから、どの視点から読んでもヒヤヒヤするし、面白い。 私自身がギャンブルの魅力には全く共感できないため序盤はいまいちストーリーに入り込めず、所々でギャンブル好きが顔を出す稲田には少し興醒め。 でも、ギャンブルにハマってしまう人間の心理みたいなものを感じさせられた。 不動産取引の専門的なことは全く無知だが、さすがにあれだけ巨額の取引を短期間で…?とか現実的に考えると疑問もあるが、実際そうやって地面師に騙されている人もいるのだろうか。 恐ろしい世界だな。 稲田、よくやった!と思ったら、最後やはりハリソン山中は一枚上手だったか…。 まだ続編がありそうな感じの終わり方で、気になる。
1投稿日: 2025.12.04
powered by ブクログ地面師は大好きな作品なので、続編であるアノニマスは特に楽しめました。 稲田がいいキャラしてて気に入りました。
1投稿日: 2025.11.20
powered by ブクログ「ファイナル・ベッツ」とは、最後に賭ける一手。 失うもののない者たちが、それでもなお選び続ける違法な勝負。 『地面師たち』の続編になります。 それでも、私がこの小説の中で一番惹かれたのは、地面師の仲間に堕ちていく元サッカー選手が、そのギャンブルへの執着を描く場面。 きっと、ギャンブルに依存していく人間が辿る経路なのだろう。 誰も止めることができないその時の精神状態は、まさに鳥肌もの。 タイトルも当然、ここからきている。 そして、2024年7月刊行前の3月、日本はあの野球選手スタッフの違法賭博事件に揺らいでいた。 なかなか強運な小説だと思う。 現実と虚構が、わずかな時差で呼応。 なかなかできる経験ではなかったでしょう。 そして、今回ターゲットとなる土地は北海道。しかも、その規模が大きい。 売買契約の場面は、張りつめた緊張感が漂っている。 エンタメとしてもノンフィクションとしても充分なのだろうけれど、どうも読んでいて落ち着かない。 この規模ならば開発許可が必要なのでは? (ちょうど読んでいたその日、北海道知事が外国人居住区の開発許可についてコメントを出していて――なんともタイムリーな小説だと思った。) 開発許可の条件付き売買契約にしないのか、とか。 宅建士証はいいとして、不動産業者登録はどうしたんだろう、とか。 現在では登記済権利証に意味はないんじゃないの、とか。 現況売買契約に付随する書類って、そんなもんじゃないんですけど、とか。 不動産登記簿謄本どこいった、とか。 そんなこんなが、作者による虚偽契約の“装飾”なのかどうか、わからない。 もしそれが意図的な装飾だとしたら、周到なエンタメだけど。 リアルを追うようでいて、虚構に堕ちる人を描く。そんな時代に呼応した小説だったと思う。
103投稿日: 2025.11.18
powered by ブクログNetflixで話題となったドラマの原作の続編ですが、前作で逃亡したハリソン山中が新たな仲間を募って、再び大型の地面師の犯罪に動いた内容でしたが、前作では、地面師の犯罪や人間心理が詳細に描かれていましたが、本作は、展開が早すぎて、あっという間にエンディングを迎えてしまったというのが残念でしたが、内容は面白かったので、また続編に期待したいですね!
6投稿日: 2025.11.15
powered by ブクログ1作目の方が好きだけど、2作目も十分面白い。カジノのシーンは読んでいてドキドキする。相変わらず人がどんどん死んでいく。。
0投稿日: 2025.11.12
powered by ブクログハリソン山中の不気味さは相変わらず健在。次々と弱みを握られ踊らされる男と女 ギャンブル依存症を巧みに操られ最後に落ちていく元Jリーガー 懸命に追い詰めていく、女性刑事 それぞれの緊迫感がよくハラハラできた作品でした。
2投稿日: 2025.11.10
powered by ブクログNetflixのドラマ→地面師たち→本作 フォイナルベッツ と辿ってきた ハリソン役の豊川悦司ってすごいね (本の感想じゃ無くてごめん)
6投稿日: 2025.10.25
powered by ブクログまた新たな仲間と、大きな詐欺。 ハリソンもだが、稲田も“これくらいでいい,ということを知らない”。 しかし,これほどまでにハニトラとは成功するものなのだろうか?ハリソンに使われるマヤはもう、心を動かすことも思考することもやめてしまったのだろうか?読みながら、マヤの表情だけは最後までわからなかった。 詐欺師たちが、出会うピンチで冷や汗をかきながらでもウソをつく。昔から、息をするように嘘をつく人は恐ろしい、と言う。本当にそう。 ハリソンを追うサクラを応援しながら一気に読めた。サクラの勘の良さと、迷ったら直感にたよれよ、の言葉どおり進んでいく展開が面白かった。 またしてもハリソンはマジもんの変態で気持ち悪かったが,サクラがワクワクさせてくれたので⭐️4
6投稿日: 2025.09.30
powered by ブクログ2025/09 オーディオブック これから読んだけど普通に読めた 地面師を本業とする人たちの話、のイメージで入ったので大分違った。こういう話はどうしても悪い方の女の人は性的に搾取されるってのが多くてうーむ。意外と巨額詐欺グループって言っても寄せ集めの集団っていう感じだったのでなんだかうまく入り込めなかったところもあった。
0投稿日: 2025.09.23
powered by ブクログファイナル・ベッツとあったからとうとう船上(豪華客船)でサクラによって捕まると思ったけど、影武者を用意しててまんまと逃げていた。 また次にターゲットを見つけたとこでジ・エンド。 これ続編があるってことだね。 今回に主役は元サッカー選手の稲田。ギャンブルで無一文になったところにハリソン山中登場。 でもこの稲田は根っからの悪人ではなさそう。 あと気の毒だったのはシンガポールの財閥の御曹司ケビン、 この純粋な好青年をハニートラップで欺くマヤ、許せないわ、もっと許せないのはケビンの親友で日本人にリュウだよ。 マヤのハニートラップにまんまとひっかかりその行為の映像をタネに脅され親友を欺くなんてさ、何もかも失ったケビンを思うと不憫でならない。 契約成立までのシーンのやりとりがほんと緊迫していて 早く早くサクラーっと心で叫んでたけど、間に合わず。 ハリソン山中の協力者ふたりがヒグマに襲われて無惨な姿になる描写はほんとエグかった。 サクラの父親もハリソン山中に殺されたんだね。 辻本(綾野剛)は塀の中。出所してきたらまたハリソンに殺されちゃいそうだからこのままここにいてと思ったよ。
0投稿日: 2025.09.23
powered by ブクログシンガポールのカジノで元Jリーガーの稲田は全財産を失い、失意のどん底にいた。一部始終を見ていた大物地面師・ハリソン山中は、IR誘致を見込んだ苫小牧の不動産詐欺メンバーの一員として稲田に仕事を依頼する。日本に戻り、稲田はディベロッパーの宏彰、支援者の菅原と共に準備に入るが、予定していたプランが突然白紙となる。一方、警視庁捜査二課のサクラは、ある不動産詐欺の捜査過程で地面師一味の関与を疑い、捜査を続けていくうち、逃亡中のハリソン山中が趣味の狩猟で頻繁に北海道を訪れていたとの情報を掴むが――。 前作に引き続き、ハリソン山中の自分だけが助かるというやり方が 悪どくて気分が悪くなる。 IR誘致を見込んだ不動産詐欺の話なんですが 大阪のIR誘致で私の住んでる関西圏でも何年後かにはもっともっと盛んになるんでしょうね。 大阪万博の開催で 大阪駅前はずいぶん変わりました。インバウンドの影響で外国人だらけ… 猛暑と外国人だらけで 出掛けるのも億劫になる。 この話は続編があるみたいなので 近々読みたいな!
14投稿日: 2025.09.07
powered by ブクログNetflixドラマの続編。 ハリソン山中はやはりえげつない人物。 新しいキャラクター達も個性豊かで面白い。 この作品の実写化も観てみたい。
8投稿日: 2025.09.04
powered by ブクログ欺くためのドキドキが毎ページ感じられる。文章にうまさがある。 星一つ足りないのは、シーズン1のメンバーのキャラクターが強烈で、本作のメンバーはそれを打ち切れなかったため。
0投稿日: 2025.08.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
前作とまぁ、同じ仕掛けなんだけど、面白かった。 前作の青柳といい、このケビンといい、焦っている者が狙われてしまうのね。
0投稿日: 2025.08.24
powered by ブクログ1作目と比べて契約手続き場面の情景は少なく、その場面におけるライブ感についても少し物足りないと感じた。一方でハリソンの残忍な性格は健在であり、またハリソンのルーツについても描かれているので、ハリソンファンにとっては歓喜するのではないのか。
8投稿日: 2025.08.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ドラマ、地面師たちに引き続き こちらも読んでみた 前作より厚みがあるのに あっという間に読み終わった 辰さん、ドラマと違って 生きていたのが嬉しかったのに なんだよーな序盤 で、サクラが引き継いで捜査 もう頭の中では、ずっとドラマの 池田エライザが浮かんでたよ 途中、サクラの父が登場した時は 「んなわけないやんっ」と 一瞬冷めたけど… 最終的に、その父の発言が いい味になってたからアリでした 辻本も登場してくれるし 稲田のキャラは、アホすぎて面白いし (特にラストの賭け) ケビンやリュウを誰が演じるんやろ? と、勝手にまたドラマ化してくれると 思い込んで期待が膨らむ〜 ハリソン山中に至っては ドラマでも、「地面師たち」でも 捕まらないダークヒーローな感じで かっこいいと思っていたのに 段々、美味しいとこ持ってく嫌な奴にしか 思えなくなってきて 「あかん。トヨエツ嫌いになりそう…」 とまで思えてしまった (ある意味トヨエツがあまりにも ハマり役すぎるんやろな) とにかく面白かった 早くドラマも続きを作ってほしいし 本も続きを書いて欲しい めっちゃ期待してまーす!
1投稿日: 2025.08.14
powered by ブクログ元Jリーガーの稲田健次が主人公の不動産詐欺エンターテインメント小説です。シンガポールのカジノで全財産を失った稲田は、そこで出会った大物詐欺師・ハリソン山中に誘われ、北海道を舞台にした詐欺計画に参加します。当初は苫小牧でのIR誘致案件を狙いますが、市長選の結果で計画が頓挫。そこで「北極海航路の開通で釧路の土地価値が高騰する」という虚構を利用した代替計画が動き出します。ターゲットはシンガポールの有力デベロッパーの跡継ぎ、ケビン・ウォン。色仕掛けや巧妙な演出で契約を迫り、クルーズ船上での契約成立目前までこぎつけますが、突如現れたヒグマの襲撃で事態は一変。仲間の死や警察の介入により、計画は完全な成功とはならず、ケビンら関係者は逮捕されます。国際的な舞台とスケール感、軽妙な掛け合いとサスペンスが融合した、前作以上にエンターテインメント性の高い作品です。
0投稿日: 2025.08.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ハリソン山中の底知れなさと強かさを感じました。 ドラマで描かれていた猟奇性(変態性?)はそんなに感じませんでしたが、瀕死の菅原を容赦なく殺したり、手の込んだハニートラップを仕掛けたりと、相応に冷酷な人間に映りました。 また、冒頭で辰さんが登場しましたが、個人的に好きなキャラだったので、生きていたのが嬉しかったです。 文字を追って浮かんでくる情景は、ドラマを観ている人と観ていない人とで違うかもしれませんね。
0投稿日: 2025.08.07
powered by ブクログ地面師たち ファイナルベット ★4.5 「地面師たち」の2作目。これもあっという間に終わってしまった。1作目よりはドキドキ感は少なかったが安定感のあるゾクゾク感で非常に楽しめた。あと1作で終わってしまうのさみしい。
4投稿日: 2025.07.26
powered by ブクログシリーズ2つ目とのことで、あまり背景を知らずに読んだのですが、なかなか良かったです。ネットフリックスの方がえぐそうですね。
0投稿日: 2025.07.25
powered by ブクログ主人公がなぜ地面師になっていくか、背景が悲しい。山登りで熊に出くわすシーンやシャブなどアンダーグラウンドな世界の描写は地面師詐欺も私たちに縁のない世界の出来事なのだと知らしめる。 かつて積水ハウスの地面師事件をニュースで知った時、大企業が騙されることに大変驚いたのを思い出した。その当時の記憶とこの小説の進捗状況に、ワクワクしながらともすると悪者が勝利する快感を得る。莫大なマネーが動く時1億だろうが10億も変わらない心理。なりすますには知識と知恵と情報を我が身に落とし込まないとならない。そのために剃髪までするのだ。最後まで読者を離さないストーリー展開は本当に楽しめた。綾野剛で映像化されてるのでなんとしても観たいものである。
0投稿日: 2025.07.24
powered by ブクログ元Jリーガーの稲田がギャンブルにのめり込んで行くのがリアルに感じました。 その分、地面師の部分が薄かったのかな。 ハリソン山中の印象も慣れたせいか前作に比べると無かったですね。
21投稿日: 2025.07.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
本作は、前作「地面師たち」の続編シンガポール編、とでも言えようか。 相変わらずのハリソンの変態っぷりや、取引が上手くいくのかいかないのかなどのハラハラな空気も健在でした。 北海道を舞台にした命のやり取りは、昨今のニュース等から実際に起こりそうな内容です。 拓海以外のメンバーは刑務所にいる、という設定のため、新たなキャラクター達がハリソンの仲間になり、地面師詐欺を仕掛ける。 ドラマ版は原作とは少し違うけれど、少し軽薄な主人公の稲田や、アジア系の魅力的な美女マヤなど、こちらも実写化したら面白いドラマになりそう。
0投稿日: 2025.07.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
今作品は前作品と違い、地面師的な心理戦はあまりなかったのが残念でした。ただ、いろいろな要素があり、ハラハラしっぱなしの素晴らしい作品でした
0投稿日: 2025.07.22
powered by ブクログ地面師としてのストーリーは前作よりも描かれ方が少なく物足りない部分はありました。 ただ、強烈な個性のハリソン山中の立ち居振る舞いが興味深く面白かった。
17投稿日: 2025.07.20
powered by ブクログ「地面師たち」を読むつもりが、間違えてファイナルベッツを読んでしまった。 前半は少し長い感じだったが、後半はどんどん物語が進み、ハラハラドキドキでした。契約のところは少し雑(?)な気がしましたが、とにかくハリソン怖すぎる。
20投稿日: 2025.07.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
うーん 一巻よりかはあまり面白くなかった 売買の場面も同じような感じで新鮮味がなかった 外国人相手の地面師という発想は面白かったかなと思う。 最後は続きがあるような感じの締めだったので、次こそハリソンを捕まえてほしい。
1投稿日: 2025.07.18
powered by ブクログドラマ化された前作と比べるとかなりパワーダウン。登場人物の魅力が今回はかなりない、というか前作の面々が個性あり過ぎだったとも言える。仕掛けもハニートラップが強過ぎだったり雑な部分が多く感じた。ラストも、あれじゃハリソンがただの暇人オジサンじゃないか、って感じてだった。総じて期待したほどではなかった。
0投稿日: 2025.07.06
powered by ブクログ『地面師たち』の続編。 Jリーガーの稲田がシンガポールでカジノにハマり、全財産を失った時にハリソン山中と出会い、地面師詐欺グループに関わっていく。 カジノ要素が高い内容となっており、私とは縁のない知らない世界なので、続編として面白かった。
3投稿日: 2025.07.04
powered by ブクログ展開が早くサクサク読めるので暇潰しには良いが、サスペンスとしての細部の作りは粗い。後半は、次回作へ継続させることありきで、それが物語の展開の幅を狭くした印象。オチはかなり期待外れだった。シリーズものにするような題材ではないと思うのだが。。。
4投稿日: 2025.07.01
powered by ブクログギャンブラー主人公 フ〇テレビの奴と同じやん、、妄想ギャンブルしてるとことか、、 ちょ、、グロテスク山中さん、、 熊のオタマジャクシ食ったらあかんて、、狂ってるやん サイコスパス山中 ソシオパス山中 ハリソンフォードやまな、あ、ちゃう ハリソン山中、、
1投稿日: 2025.06.29
powered by ブクログ動画配信サービスで見て面白かったので本作を読みました。動画の方は映像だったためか、騙しの緊迫感が伝わってきて面白かったのですが、本作では、騙しの準備や対峙する緊迫感が今ひとつ物足りなかったように感じました。
2投稿日: 2025.06.21
powered by ブクログ前作から見ていて最後はハリソン山中にしてやられるのだろうと思いつつ読み進めた。バレるかどうかのやりとりにハラハラする。
10投稿日: 2025.06.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
は~、面白かった。ギャンブルにはまる人の心情がよ~く分かったわあ。 まあ、地面師的にはけっこう雑だったりして、前作より見劣りするかもしれませんが、今回はギャンブル依存症の元Jリーガーの馬鹿さ加減に呆れてしまうはずが、なぜか「もうやめとけ」と言ってあげたくなるほどの同情が湧いてくるというところがキモだったのかもね。 みんなあの大スターの通訳を思い浮かべたことでしょう。 それにしても、その前に読んだのとのあまりの違いに唸りましたよ。新庄さんは裏社会とも繋がっているんじゃないかと心配になりました。
2投稿日: 2025.06.09
powered by ブクログ『地面師たち』、『地面師たち アノニマス』と続いてきたが、個人的には本作『地面師たち ファイナル・ベッツ』が一番面白かった。 これまでもそうだったが、本作ではハリソン山中の狂気というかサイコパスなところも顕著に表れ、リアルでは出会いたくないなと思った。 タイトルの通り、これがハリソン山中の最後の勝負となるのか、それとも。
2投稿日: 2025.05.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「地面師たち」の続編 こういう作品を読むと、自分は小心者でギャンブルには向かないな~とつくづく実感する。 ハリソン山中、色々な意味でやっぱり怖~。 本作は、ギャンブル狂の元サッカー選手イナダと捜査二課のサクラ視点で進行する。 前作のハリソンの仲間たちは漏れなく逮捕されたのでイナダなど新しい仲間と詐欺行為にのぞむ。 被害者はシンガポール人のケヴィン。釧路の不動産取引で騙され200億円の損失。。 200億円を賭け、 ハリソンに差しでギャンブル勝負を挑むイナダ。 ギャンブルには勝ったけどハリソンに負けたイナダ。 結局逮捕され、またハリソンは姿をくらますのであった。。
1投稿日: 2025.05.20
powered by ブクログ冒頭のバカラの説明ながたらすぎる、ドラマ化前提のストーリーって感じで本としてはあんまりかな、ドラマ化したら面白そうではある
1投稿日: 2025.05.13
powered by ブクログ「魂が消し飛ぶほどのスリルを味わえ」 『地面師たち』の続編。ハリソン山中の猟奇的言動には益々磨きがかかる一方で、率いる新メンバーは前作に比べ小物感が否めず、少々盛り上がりに欠ける。はまった者を決して離さない、ギャンブルの底なし沼的魅力の恐ろしさが強く残った。
6投稿日: 2025.05.10
powered by ブクログ今回は、北海道を舞台に壮大な仕掛けが… カジノがキーになるのかと思いきや、話の展開が早く、思考が追いつくのに、やっと(笑) 有りそうで、無さそうな、無さそうで、有りそうな話を、少しのホントも織り交ぜることで、現実性が増していく…最後まで気が抜けない… 登場人物のいずれもキャラ立ちしていて、頭の中に映像が浮かんできますね。 今回もハリソン山中にマンマとwww
1投稿日: 2025.05.09
powered by ブクログおもしろかったけど、なんとなく納得いかない部分もあり星一つマイナス。 最初の方は登場人物がとんで掴みにくかった。主人公のギャンブラー体質はリアルにいるんだろうなぁーと。はまるひとの脳内をみているようでした。 ハリソンはずるいなぁ、、。
2投稿日: 2025.05.06
powered by ブクログ流石に200億円はやりすぎだろうと思うけど、人間の欲の深さ、を感じつつ楽しく読み終わった。それにしてもハリソン中山、恐ろしい。最後の空港の場面は、ハラハラしたけど、思った通りの展開とはいえ、チョットこいつの底の深さを感じた。イナダの考え方は、理解できないところもあるが、この破滅型人間は、結構身近にいそうでもある。ギャンブルや薬にいっちゃゃうのは、やっぱりとことんかなぁ。前回の話も、今回の話も、騙される方の事情も含めて、ある意味では、あり得ないこととわかりながら読み物としてとても面白い。ハリソン中山・・・これからどうなる?
2投稿日: 2025.05.04
powered by ブクログ地面師成分は控えめで、今作はハリソン山中のキャラクターを存分に出した一冊になっていた。キャラが立っているのでやっぱり面白い。元Jリーガーの稲田は小物感があって普通かな。 北海道やシンガポールが舞台なので、実際に行ったことがあると風景が想像できてのめりこめる。映像化される前提の脚本に近い気がした。
3投稿日: 2025.05.02
powered by ブクログ2025.04.26 どこまでも突き抜けているヤマナカ ! 騙されるほうが悪いという一言に集約される振る舞いに感心するしかない。だから、エンタメとしての読後感は最高! 2025.04.27 感想書いて一日経っても悪の権化、ヤマナカのキャラクターが強く思い起こされるので星を一つ増やして星5つに。
10投稿日: 2025.04.26
powered by ブクログ前作には到底及ばなかった。 ハリソンの新しい仲間のキャラが弱すぎるし、主人公もなんだか感情移入できない。 ハリソンもただの異常性癖の変人みたいになってて、、、 僕の中の地面師たちはここで終了してしまいました。 1作目とNetflixのドラマのハードルが高すぎたんだなと思う
2投稿日: 2025.04.11
powered by ブクログシンガポールのカジノで、全財産を失い失意の中にいた元Jリーガーの稲田。 近くにいた地面師ハリソン山中は、IR誘致を見込んだ苫小牧を舞台にした詐欺メンバーの一員として、稲田に仕事を依頼することに。 稲田は日本で仲間と共に準備に入りますが、予定していたプランは突然白紙に。 一方、警視庁捜査二課のサクラは、捜査を続けていくうち、逃亡中のハリソン山中が、頻繁に北海道を訪れていたとの情報を攫みます。 彼らの今度の標的は何か。 行き詰る攻防が繰り広げられます。 いや~、とにかく面白い。
1投稿日: 2025.04.09
powered by ブクログエンタメ小説で一気読みでした。 儲け話に、現実にもありそうと思わせるリアリティがあって、ドキドキしながら読めました。 なんとなく展開が読めちゃったところも、ありましたが、それでも面白かったです。 それにしても、ハリソン山中、怖すぎ。。 これもネトフリで映像化するんだろうなぁ〜。
60投稿日: 2025.04.06
powered by ブクログ「地面師たち」が評判になっていると知って図書館で借りた。これは続編のほう。 スケールは大きな話だが、中身はこれといって唸るようなものはない。 第一作も読んでみてからの判断としたい
2投稿日: 2025.04.03
powered by ブクログよりギャンブル感が満ち溢れる 地面師詐欺としても ギャンブルものとしても面白い ただ 前回のアクの強い登場人物が今回いないのは残念 ピエール瀧的存在が重要であったのかもと思う
0投稿日: 2025.03.23
powered by ブクログ『地上師たち ファイナル・ベッツ』 新庄耕(著) ### あらすじ シンガポールのカジノで全財産を失い、どん底に落ちた元Jリーガー・稲田。彼の転落の一部始終を見ていた大物地面師・ハリソン山中は、IR誘致を見込んだ苫小牧の不動産詐欺計画の一員として稲田をスカウトする。帰国後、ディベロッパーの宏彰、支援者の菅原とともに準備を進めるが、計画は突如として白紙に。一方、警視庁捜査二課のサクラは、不動産詐欺の捜査中に地面師グループの関与を疑い、さらに逃亡中のハリソン山中が頻繁に北海道を訪れていたことを突き止めるが──。 ### 感想 新庄耕さんの作品は以前から読んでおり、『地面師たち』の一作目も拝読しました。不動産業界の闇をリアルに描く作風は非常に興味深く、今回の作品でもその魅力が存分に発揮されています。 Netflixでドラマ化されたことで、シリーズの人気はさらに高まっています。原作ももちろん面白いですが、映像化によるスリリングな演出は見応えがあり、Netflixのクオリティの高さを改めて実感しました。本作も続編として映像化される可能性が高そうですが、国際的な登場人物が増えたことで、キャストがどのように選ばれるのか気になります。 詐欺という行為は、騙す側も騙される側も極限の心理状態に置かれ、欲望がむき出しになるものだと本作を通じて強く感じました。第三者の視点で読むと「なぜこんなことで騙されるのか?」と思う場面も多々ありますが、当事者になれば視野が狭まり、冷静な判断ができなくなるのでしょう。人間の心理の脆さを突く犯罪のリアルさが、この作品の大きな魅力のひとつです。フィクションとしては非常に面白いですが、現実ではこうした詐欺がなくなることを願うばかりです。
18投稿日: 2025.03.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
海外で土地を買う時にはもっと慎重になるのではないか? 最近知り合った女性を信用しすぎ、ケビンしっかりしてよーといろいろツッコミどころが多かったが、しっかり面白かった!
2投稿日: 2025.03.17
powered by ブクログ2作目。前作が面白かったので。 元サッカー選手の稲田はシンガポールのカジノで全ての財産を失う。そんな稲谷に声をかけてきたのはウチダと名乗る男性だった。ウチダ=ハリソン山中は釧路を舞台に前回以上の詐欺をしかける仲間を集めていて稲田に声をかけたのだった。シンガポール、釧路、東京、巨額詐欺事件をめぐり人々の思惑が絡まり合う。 前回以上の駆け引きが読める作品。稲田の勝負感を見込んだハリソン山中の慧眼に脱帽。理性より感覚が上回るかと思ったけどな雰囲気もあってハラハラしながら読んだ。アクシデントを自分のものにしていくハリソン山中の運の強さというか、頭の切れに慄然とした。土地があるところに現れる亡霊のようだ。
0投稿日: 2025.02.25
powered by ブクログエンタメ小説として、なかなか面白かった。 もう少し、女性刑事のストーリーを膨らませてみたり、いろいろできたのかもしれないけど、、、 ま、こんなもんなのでしょう。 ネトフリのドラマはかなり面白いみたいなので、機会があれば見てみたいと思った。
2投稿日: 2025.02.22
powered by ブクログ地面師としての交渉に関するシーンは一作目から少なくなったように感じたが、全体のストーリーの完成度は高いと感じました。続編もによわせる感じがして、これからの新庄さんの作品が楽しみです。
11投稿日: 2025.02.22
powered by ブクログ面白かった。 IRカジノ誘致から温暖化による北極海航路と、設定にはリアル感がありました。 ハリソン山中の存在が強烈。 「ジョーカー」のような、悪役の主人公が誕生したのか。
2投稿日: 2025.02.21
powered by ブクログ世間を賑わせたアイツらの後日談かと思うほどのリアリティ。釧路バブルのリアリティは読んでるこちらも騙された。これはノンフィクションなので逃げ切った山中氏の自作に期待。
6投稿日: 2025.02.13
powered by ブクログNetflixで見たような高次元な駆け引きは見れなかったなぁ... 各キャラクターの後日談ももっと見たかった
2投稿日: 2025.02.09
powered by ブクログ続編なので前作を読めば内容がすっと入ってくるかんじがした。それこそ前作からハリソン山中という人物がどんな奴なのか知っていたから、今回もこいつはもう化け物だなと思った。追うサクラと逃げ隠れるハリソン。どちらが主人公?と思わせるくらいどちらからの場面も釘付けになってしまう。二人の勝負。まさにファイナルベッツ。でもなんかモヤるんだよな。
2投稿日: 2025.02.04
powered by ブクログ面白かった前作とは打って変わって、地面師グループもターゲットも、非常にレベルが低く、攻防が稚拙。 いつどんでん返しがあるかと思いきや、そのまま終了。
3投稿日: 2025.01.26
powered by ブクログ「悪い奴ら」に飲み込まれるのってやはりギャンブル、借金、女なんだなと。頭のいい、悪魔のように悪い奴に引き寄せられて犯罪者になるのは今の闇バイトみたいで、そんな落とし穴には落ちたくないと思った。
1投稿日: 2025.01.19
powered by ブクログシンガポールのカジノで元Jリーガーの稲田は全財産を失い、失意のどん底にいた。一部始終を見ていた大物地面師・ハリソン山中は、IR誘致を見込んだ苫小牧の不動産詐欺計画の一員として参画を提案する。稲田は日本に戻り、ディベロッパーの宏彰、支援者の菅原と共に準備に入るが、突然計画が白紙になり、代案として北極海航路開通を睨んだ釧路へ変更を余儀なくされる。(e-honより)
0投稿日: 2025.01.14
powered by ブクログネットフリッククスの豊川悦司や、綾野剛の顔を思い浮かべながら、自らも新しいメンバーになって地獄に引き摺られるような感覚で読んだ。映像と違う活字の体験をしばらく忘れていたので、新鮮に感じた。
6投稿日: 2025.01.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
前作およびネトフリに次ぎ、本作も楽しめた。 しかし個人的には、 時間の制約や父親、マヤに対する感情があったとしても不動産のプロであるケビンがいとも簡単に騙されてしまい、ケビンとハリソンたちの攻防が見えなかった点や、その後ケビンがどのような末路を迎えるのかが描かれなかった点が少し残念に感じた。
0投稿日: 2025.01.07
powered by ブクログNetflixで高評価だった地面師たち。 地面師詐欺で55億円を騙し取られるという。 映画やドラマで描かれそうな話しだが、積水ハウス地面師詐欺事件。2017年6月1日に、積水ハウスが地面師グループに土地の購入代金として55億5千万円を騙し取られた実話である。 その事実を知ったのはつい先日。 興奮冷めぬうちに事実を確かめるべく、森功の著書(地面師)を読後。 Netflixで描かれるキャストがどハマりしているなと思い好奇心に火がついた。 物語を非現実的な世界に飛び込みたいと思い、新庄耕の著書(地面師たち)(アノニマス)(ファイナルベッツ)を貪るように味わった。 特に印象的な描写はハリソン山中の紳士的外見や、にべもない振る舞いに登場人物は翻弄されて行く。ハリソン山中と出会い、自発的に金の欲望に支配され溺れてゆく。しかし、それは組織の駒でしかなかった。実際ハリソン山中の背後にも暗躍した組織に翻弄されているのだとしたらと思うと...ハリソン山中の生い立ちも気になるところだ。 スリリングな描写と物語の一抹は実際に起こった事件と合わせて腹に収めるのがおすすめです。
9投稿日: 2025.01.04
powered by ブクログこんな途方もない取引を一度は断念したのに、再考して購入しようと思った場面の描写がもっとほしいと思いました。 これほどまでスピーディーに取引をするには、現実離れしている感が否めません。 新キャストたちは、個性が出ていましたが、素性が分からない面も多々あったので、アノニマス的なもので明らかになればと期待します。
3投稿日: 2024.12.31
powered by ブクログ夫が借りてきたので、続編とは知らずに、ネトフリの予備知識なしだがあらすじは知ってるよ、という状況で読了。 1日で読み終わるほどには面白く、ただ、なぜマヤが後がないと言ってたか、なぜ誰もが知ってる企業の御曹司がこんなにウブなのか、疑問が残ったままだった。 せっかくなので前作も読んでみたいな
1投稿日: 2024.12.29
powered by ブクログ#読了 2024/12/28 地面師たち ファイナル・ベッツ ハリソン山中に吠え面をかかせたいと言う気持ちが読み進むにつれ強固になるが果たして…。個人的には1冊目よりも面白く、読み応えがあった。カジノに行ったことはあるけど、楽しみ方が分からなかった非ギャンブル狂からすると分からない感覚も。
0投稿日: 2024.12.28
powered by ブクログNetflixのドラマ「地面師たち」は観ていないが、5年前に小説が出た時には真っ先に読んだ。自分の仕事的にこのモデルとなった積水ハウスが騙された事件を元々知っていたので、余計に読みたくなって当時買って読んだ。 それに続く第二弾!Netflixのドラマを観てないので、最初の導入部を読んだときに、これはドラマでは描かれていた話なのか?とか気になって、思わず周りのドラマを見ていた人たちに確認してしまった笑。 第一弾に比べるとかなり力技のような展開のような気がしてしまう印象です。第一弾の方がより手が混んでいたと思う。第二弾はなんか直球勝負感が強い。ハリソン山中と言うキャラを知っているからかもしれないが、読みながら展開が読めてしまうところが多々あった。 ハリソン山中が主人公となってしまってるので、当然かも知れませんが、根っからの“悪”なのに今回も唯一逃れているあたりが、なんか複雑。。。“悪”にはやっぱり天罰がくだらないとアカンでしょ!てことは天罰をくらうまで物語は続くのか?でも地面師という犯罪の性格上、ストーリー性には限界があるでしょうしねー。
18投稿日: 2024.12.21
powered by ブクログ前作は未読なので本作がシリーズ初読み。 エンタメとしてはわりと面白く読めたかな。 皆さんハニトラにかかりすぎだし、稲ちゃんがカイジ並にクズなのも面白い。地面師チームが意外とショボいミスするのはご愛嬌
1投稿日: 2024.12.16
powered by ブクログ内容、濃度は申し分ないが、前作の初めての印象と比較するとネトフリも合わせてパターンがわかっていたこともあり、深みに物足りない感じもあり。 今回は売主側の背景が少し浅い。
2投稿日: 2024.12.09
powered by ブクログ続編も面白かった!ヒグマのところは残酷だけど罰が当たった、って感じ。本当にこうやって北海道の土地を買っている外国人がいるのだなあ、と思うとともにハリソン山中またしても逃げ勝ち、すごいとも思った。
1投稿日: 2024.11.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
NETFLIXで評判になっているとのことで読んでみた、積水ハウスの詐欺事件の事だと思っていたら、全くの創作だった、詐欺の方法は珍しいものでもなく、使い古された詐欺であまり面白くもなく、無駄な殺しが多すぎてスマートさがなかった、これなら積水ハウス詐欺事件のドキュメントの方が面白そうだ、被害者の方もあまりにも容易く騙されるので当事者側の弁護士も行政書士も無能すぎた、それと主犯のハリソン山中に魅力がなくノワール小説としても三流だった。
1投稿日: 2024.11.24
powered by ブクログ読みながらNetflixの俳優さん達が 浮かんできました 映像も良かったですが小説も良かった 心理描写が丁寧でドキドキしました
29投稿日: 2024.11.24
powered by ブクログネトフリドラマの印象が強すぎて、読んでいてもはやトヨエツや綾野剛の顔しか浮かばない。そして、リリー・フランキーが演じた辰さんは生きていた、、、けど、今度は本当に死んでしまった。。 ちょうどタイミングよく、この年末に海外のカジノに遊びに行く予定があるので、このお話を思い出して「ファイナルベッツ」してみよう!
2投稿日: 2024.11.23
powered by ブクログシリーズ2作目 前作で一緒に詐欺を行ったメンバーは塀の中なので、新たなメンバーなのだが、皆小粒感が否めない。 ハリソンは彼らの行動すら、1つの駒として勝負しているよう。 ターゲットとなったケビンも父親に認められたい願望と、気に入った女性に良いところを見せたいという思いだけで、こんな巨額な取引を短期間に進めようとするのだろうか。 続編もあるようなラストだったが、ハリソン以外の地面師もハリソンな負けないくらいの強いキャラが欲しい。
1投稿日: 2024.11.21
powered by ブクログ地面師たちの続編。舞台を北海道の釧路に移し、再度不動産詐欺の様相を描く。 結論、ハリソン以外は負けるとわかっていても面白かった。ドラマでも是非視聴したい。
0投稿日: 2024.11.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
地面師たち ファイナル・ベッツ 著者:新庄耕 発行:2024年7月30日 集英社 初出:「小説すばる」2022年5-10月号、2022年12-2024年1月号 『地面師たち』の第2弾。前作は品川区五反田で実際に起きた詐欺事件(積水ハウスが騙された)をモデルにしていたが、本作はおそらくまったくの創作で、舞台は北海道。前作では辻元拓海という37歳の男が主人公で、巨悪であるハリソン山中に地面師の一員として働かされ、最後は撃たれて殺されそうになり、瀕死状態で危うく一命をとりとめた。ハリソン山中はシンガポールに逃げ、辻元は静岡刑務所へ。今作では懲役6年の身として出てくる。 今回の一応の主人公は稲田健次という男。Jリーガーだったが、ギャンブルにはまり裏カジノに出入りしているのがばれ、結局は辞めることに。当面の生活費としてややこしいところから借金をし、タイでプロ選手になれるかもしれないとのこと、渡るがだめ。帰りによったシンガポールのカジノで、借金の残り150万円をすり、クレジットカードの与信枠も全額すった。もう日本にも帰れない、ホテルにも泊まれない、どうする・・・と思っていたところ、ハリソン山中に声をかけられ、日本での地面師詐欺を手伝うことになった。 初めは苫小牧が舞台。IR誘致を推進していて、その候補地の隣地を詐欺の材料に使おうと計画していた。日本に行き、計画を進めていたが、北海道知事の選挙があり、IR反対派が勝ってしまったので中止に。 次の舞台は釧路。温暖化の影響で将来は釧路がシンガポールのような都市になると吹聴し、シンガポールの大会社の御曹司ケビン・ウォンを騙し、詐欺を計画する。210億円の巨大詐欺。大型船が発着できる釧路港を通年で使う計画が進んでいるとし、かつ、ロシアと中国は北極海航路を国家戦略にしていると騙し、ケビン・ウォンを騙して210億円の詐欺に成功する。 前作に登場したハリソン山中逮捕に執念を持つ警視庁捜査2課刑事の辰は定年退職し、佐藤サクラという刑事に引き継がれた。佐藤は母親が北海道に住む。父親は若い頃に相場で大もうけして家族を捨てたが、その後は落ちぶれていた。今回は偶然にもハリソン山中の一番下の小間使いとして銃を保管する住まいの管理人をしていて、娘と再会する。ただし、最後は死んでしまう。ハリソン山中に消された感じ。 詐欺は、函館→釧路→ロシア→アメリカといくクルージング船の函館~釧路間の船上で行われる。稲田ら実行部隊に加え、ハリソン山中も乗り込んでいた(はずだった)。情報をつかんだ佐藤サクラ。ハリソン山中だけ釧路で下りずにロシアまで逃亡するつもりだということも知る。釧路で下りたところで、全員御用かと思ったが、稲田はすんでのところで逃げ延びる。ハリソン山中も実は乗っていなかった。乗っていないというのは、種明かしをする前に読者に解ってしまうので、ちょっと残念。 ハリソン山中と稲田の対決。賭けをする。稲田は勝って210億円全額を手にすることに。しかし、そうはいかない。ハリソン山中に最後はやられてしまう。 次作の舞台はケープタウンか? ************ 稲田健次:元リーガー、裏カジノ出入りで辞める、 ハリソン山中: 吉沢宏彰:40歳前後、紳士風、ラオスの女に惚れている マヤ・アイシャ・ヒシャム:マレーシア出身、20代にも30代にも、胸元に欄の刺青 川久保:40代に見える、大使館員、警視庁から出向、 リュウ:タニグチリュウ(谷口竜太)、スタンフォード大学院卒後日本のコンサル会社へ ケビン・ウォン:シンガポール人、父親はWDSグループ代表、禅を学ぶ、スタンフォード大学院学友 リナ:日系、ケビンとオーチャードで知り合う、正体は上記のマヤ 菅原滉一:北海道での協力者 呉磊(ウー・レイ):中国系、マイバッハ 張静(ジャン・ジン):苫小牧IR隣地の所有者 (警視庁) 佐藤サクラ:捜査2課刑事 藤森:班長 服部辰:OB、心臓病で急死 権堂英世:釧路の土地所有者、70歳 金本:権堂役、元芸人 辻本拓海:懲役6年、静岡刑務所 苫小牧植苗地区 米国トップの火事のグループ、5000億円投資 栄トラスト、千ヘクタールの隣接地を取得 マヤがシンガポールに滞在していたリュウに近づき、セックスを隠し撮りした動画でゆすり、温暖化の影響で釧路がシンガポールのような近代都市になるという嘘をケビンに吹き込むように仕向けた。(185)
0投稿日: 2024.11.03
powered by ブクログ2024/10/30 地面師たちファイナル・ベッツ読了 前作もそうだが、土地の買い主が「売主」を信じてしまうのが不思議。 シンガポールの富裕層が「北極海航路の拠点港」として「釧路港」を易々と受け入れてしまう不思議。人生最大の勝負、210億円の案件を「女とロシア経済人」の推しで認めてしまうだろうか? 父親から独立した自分の力を見せつけたいということなのか? それでは単なる「二世の馬鹿息子」 結果はその通りだが。 話のスケールが大きいので、破天荒になるが、もっとリアリティが欲しい。 やはり「豊川悦司=ハリソン中山」の役回りがインパクト大きい。読んでいても彼のイメージが浮かぶ。最後は配下の稲葉氏を警察に引き渡すーそれは「彼らしくない」気がする。あくまで反権力を貫く! そんな高尚なものはなく、自分が生き残ればよし、なのか? とにもかくにも「映像化」が楽しみ!
3投稿日: 2024.11.03
powered by ブクログ前作『地面師たち』が面白かったため、続編が出ると聞いてすぐさま本屋に走った。 結果、期待しすぎたのかもしれない。 Netflixで実写化された前作は、悪だと分かっていながらも華麗にターゲットを騙していく地面師たちに魅了されていった。 「どう騙していくのか?」 ハラハラドキドキ感が止まらず、気づいたら悪役側に捕まらないでほしいと応援する自分がいた。 今回、そう感じる要素はない。 まず主人公含め、悪役側の地面師としての魅力を感じない。錚々たるスキルを持っているのかもしれないが、そのような描写がでてこない。 肝心な時に焦って、みな前作のように「大胆」ではない。 また、騙されていくそのストーリーもどこか浅いような気がしたし、ターゲットがなぜそこまで早急に、その土地を買わないといけないのか、その追い込まれている描写がもう一歩欲しい。苫小牧の部分は要らなかったのではないか? ツラツラと文章にしたためてしまったが、 ハリソンの怪人ぶりは健在だし、 騙し•騙されていく様子をテンポよく描いた文章は読み応えがある。 もう一度、あの地面師たちと会いたい人は、 再開することができる。読むべき。
3投稿日: 2024.10.20
powered by ブクログ3年前に『地面師たち』を読んだときはこんなに映像化が当たるとは思わんかった。今年ネトフリで派手にドラマ化され、その記憶が新しいまま続編として読んだので楽しめた。しかし出来としては前作の方が良い。まず今回の地面師チームは個々の魅力が薄く感じられ「捕まってほしくない」という気持ちに一切させられない。そして肝心の詐欺のシーンが大雑把。騙す方も雑だし騙される方も雑。前作は実在の事件を元にしており、今作は完全フィクションなのでその差が出ているのかもしれない。ハリソンは相変わらずハリソンしていたのでそこはOK牧場。
1投稿日: 2024.10.16
powered by ブクログNetflixで地面師を見てどハマりしたばかりだったので、今作を透かさず読んでみました。 ドラマでも感じた、相手を騙している時のドキドキ感がとても感じられ、ページを捲る手が止まりませんでした。 次作がありそうな終わり方でしたので、出版されるのが待ち遠しいです!
11投稿日: 2024.10.09
powered by ブクログ「地面師」とは「詐欺師」だが、一体どんな手口で資産家を騙すのだろうか…人選に拘り、巧妙な罠を幾重にも仕掛けるハリソン山中。狙う獲物は外国人御曹司。稲田、宏彰らをカネで操る様はさすが堂に入っている。全てが決まる不動産売買契約場面では、金本の失言に笑いながらもハラハラさせられた。いち読者としては、サクラにハリソン山中を逮捕して欲しい気持ちとそうでない気持ちが等しくあり、正直困惑している。現在もハリソン山中、逃亡中。続編、切に望む。
3投稿日: 2024.10.07
powered by ブクログネタバレなしで書くのが難しいですね。騙す側、騙される側の心情や背景がとても面白いです。取材力の素晴らしさも感じられる良作です。
3投稿日: 2024.10.04
powered by ブクログ地面師の続編。「地面師たち」を読んだのか4年前なので記憶がネトフリの内容にすり替わっている。今作もハリソン山中は豊川悦司としか考えられないし、稲田は誰が演るのかとか映像化にばかり気が入ってしまった。内容は軽めで前作程人は死なない。
11投稿日: 2024.10.01
powered by ブクログネットフリックスでの配信が話題になっているのを見た矢先、見つけた第二作。 一気に読んだ。おもしろい! 土地売買の契約場面でギリギリ危機を脱する場面、逮捕される目前、機転で切り抜ける場面には、思わずやった!と思わせられる爽快感があった。 第一作も早く読みたい。
4投稿日: 2024.09.28
powered by ブクログ一作目を読んだのはネトフリ配信前で今はハリソンが完全に豊悦になっていた。 地面師どうこうより、ヒグマが怖かった。 (この作者さんには是非ヒグマとのサバイバル作品を書いてほしい。) でもヒグマより恐ろしいのが、ヒグマの精液舐めるハリソンという… ケビンの結末が分かるから可哀想で読んでられない。(純朴な好青年って感じで尚更) 彼の今後を想像すると胸がギュッとなる。 女不審には間違いなくなるので一生童貞かも。 でも、たかがラウンジで知り合った女を大きな商談の通訳で連れて行くものなの、、、? で、稲田はバカすぎるので今作はハラハラするというより、まぁどうせハリソンの一人勝ちなんでしょ。と淡々と楽しむ感じ。 次作も楽しみ。
9投稿日: 2024.09.27
powered by ブクログドラマを観たあと、続編の本の口コミを調べたら「やり口が変わり映えなく面白くなかった」とあったので期待してなかったですが、やり口がわかっていても面白かったです! どのシーンをとってもスリル満点で350ページほどの本を4日ほどで読めました。 騙された本人に感情移入してしまい、何度もこの本はフィクションと言い聞かせました(笑)
3投稿日: 2024.09.22
powered by ブクログドラマの地面師が面白かったので、ハリソン山中のその後が気になり。悪人だけど格好良すぎるでしょ。続編お願いします。
2投稿日: 2024.09.18
powered by ブクログハリソン山中と辻本以外は前作と登場人物が変わるが、前作よりも世界観が大きく、次々とページをめくりたくなってしまった。詐欺、そして証拠隠滅の残酷さ。不思議な終わり方で次作も期待してしまう
3投稿日: 2024.09.14
powered by ブクログ前作では地面師の鮮やかな手口に、ただただすごいな~と思いながら読んだ。今作は騙される側の御曹司に、なんとか騙されずに済むといいなと思いながら読んだ。読みやすかったし面白かった。
2投稿日: 2024.09.08
powered by ブクログ仲間とは思っておらず、利用するだけで利用して自分だけいい目を見るってことね。取引に関しては表舞台に立ってないもんなぁ。うまいことやるもんだ。
3投稿日: 2024.09.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
1と比べて登場人物のスキルが平均的に弱かったため、巧妙な手口で相手を陥れる知能戦が少なく、ちょっと期待外れ。ただ読みやすさでいえば今回の方が上かも(1のような不動産などの専門用語とかが少ない) どんな境地も何とか乗り切ってしまう稲田の強運と柔軟な思考力をより前面に出して、その危なっかしい状況をアクション性強めに描いていたらもっと面白かったかもしれない。 舞台の北海道についてはとってつけた印象。 続きありきの終わり方で、これは映像作品を見据えての展開?とも思われた。
3投稿日: 2024.09.07
powered by ブクログ2024.8.29読了 「地面師たち ファイナル・ベッツ」 前作が面白かったのでハードカバーを購入 1日で読み終わるくらいだったので、面白いとは思うけれど、手口に目新しいものがあるわけではなく、前作ほどの驚きはなかったかなと そして全然ファイナルではなかった。
5投稿日: 2024.08.31
powered by ブクログ北海道の土地を地主になりすましてシンガポール人に売ろうとするハリソン山中一味。 前作は読んだのがだいぶ前でよく覚えてないが、Netflixのドラマの記憶と比べると明らかに質が落ちる。騙される側の落ち度、騙す方の手腕、全て前作と同じ方向性でスケールダウンした感じ。ドキドキ感も薄めだった。
5投稿日: 2024.08.31
