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ギャグ小説日和 転校生
ギャグ小説日和 転校生
増田こうすけ/集英社
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総合評価

19件)
3.4
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6
5
3
1
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「転校生」の、等身大な高校生の描き方はすごかった。嫌な面があって、一貫性みたいなのもあんまりなくて、でも自分なりに考えている。 「イケメンニュージェネレーション」もすごかった。イケメンなのかイケメンじゃないのかギリギリ判断できない。イケメンという単語の懐の広さと小説という媒体の懐の広さを感じた。

    0
    投稿日: 2025.11.16
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    良くも悪くも、何を読まされてるんだ、、というこの人の魅力。何回か笑ったんだけど、読み手がツッコミ的な感覚を持ってないといけないし、マンガの方が合ってると思います。

    1
    投稿日: 2025.08.13
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    評価が高かったのとギャグ日が好きなので手に取ってみたんですが、文章が読みづらい…結局1作品も読めず最初の方頑張って読んでみたけどすぐ閉じた。漫画をいっぱい描いて欲しい。 あとJUMP jBOOKSってまだあったんだなって思った。子供の頃読んでた。

    0
    投稿日: 2025.05.06
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    『ギャグ小説日和』というタイトルをから期待していたものとはかなり違った。 いくつかの短編から構成されていて、表題にもなっている「転校生」がメインの短編だったが、ギャグと言える要素はほとんどなかった。厳密には、ギャグもあったのかもしれないが、読んでいて笑えるところはほとんどなかったし、どこで笑わそうとしているのかもわからなかった。冒頭の短編の叙述トリック的なところで笑えたくらい。要するに自分には合わなかった。 全体的に一つの文章がながく、一文の中であっちに行ったりこっちに来たりして読みにくい印象だった。また、物語の前振りとなるような部分が冗長で、伏線と思わせるような描写が結局活かされないまま終わってしまうことも多く、「これはなんのためのシーンだったの?」と疑問に思ってしまった。 青春小説としては悪くないが、ギャグ小説を読んで笑いたい!という人には向いてないと思う。

    0
    投稿日: 2025.03.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    漫画『ギャグマンガ日和』の作者増田こうすけの作品。あとがきで作者が書いていた通り、まさに“絵のないギャグ漫画”だった。正直これが作者不明の小説だったとしたらイマイチだと思ってしまったかもしれないが、あの作者がこんな小説を書けるということに驚いた。短編小説が複数入っていて、面白いと思った作品とそうでないものがあったが、『ギャグマンガ日和』もそうだった気がするので好みの問題かと思った。シュールな作風なので合う合わないがかなり分かれる気がするがぜひ読んでほしい。

    0
    投稿日: 2025.01.28
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    『ギャグ漫画日和』作者による初の小説集。それこそギャグ漫画を読むつもりで「僕の夏休みの冒険」を読み始めたけど、あまりの筆致の鋭さに途中から襟を正して読むことに。白眉は表題作の「転校生」。あの頃感じたありとあらゆる苦味が詰め込まれていた。

    0
    投稿日: 2025.01.03
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    ギャグ小説として読み始めたから、笑いを期待して、書き下ろしの2編を読みにくいと感じたけど、青春ものとして読んだらと考えたらいい話だったと思った。 それ以外の話は2編と比べて短いのもあってか、いい感じに読めた。 ギャグ漫画でよくある煙の中での殴り合いを文字に起こすと、あんな感じになるんだなと思った。

    0
    投稿日: 2024.12.30
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    お笑い芸人さんの本かと思ったら、漫画家さんの本だったのね。 マンガは読んだことないけれど、ちょっと読んでみたい。 「転校生」と「3回表」がお気に入り。 2人の関係性が面白すぎ。いつまでもこどもが残ったままがかわいくもある。

    7
    投稿日: 2024.12.20
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    増田こうすけさんの漫画が大好きなんですが、あの世界観を文章で読めるのは新鮮でした。漫画だったらこんな感じかなって思いながら読みました。 まさに「絵のないギャグマンガ」だけどそれだけじゃなくて、"転校生"は絶妙な関係性にほっこり(?)するような所もあって…増田さん作品に時々登場する、そういう所も好きです。

    0
    投稿日: 2024.11.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ギャグマンガ日和が大好きなので買ってみた。 一番好きだったのは「転校生」。 なんだこれは。 苦手な相手との適度な因縁、適度な距離感。そしてそれらを俯瞰で見た時の適度な青春。 リアリティがありながらも笑える部分もあり、最後は爽やかに終わる。すごい良かった。「ギャグマンガ家が書いている」という前置きが自分の中にあったからか、こんなにも人を引き込ませる文章を書くのかとビックリした。 そのほか、いつものマンガをそのまま文章にしたようなギャグ小説があったり、文章のみの小説という形を活かした叙述トリックがあったりと多彩な短編もありで最後まで飽きずに読み切れた。

    0
    投稿日: 2024.10.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最初の「僕の夏休みの冒険」は、小中学生くらいの2人がバスを使って海に遊びに行くシーンから始まるんやけど、ずっと一緒にいたコイタが実は未来からやって来たロボットだったというのが衝撃っちゃ衝撃。 猫型かと思ったらスカンク型。 1日に5〜6回はオナラをしないと不調を引き起こすらしくて、そこまでの文章の中にオナラをしたであろう描写が隠されてた。最後に「今日1日にどこのシーンでオナラをしたでしょう」という答え合わせのくだりがあったんやけど、、、うーん俺はもう少し面白いのを期待した。文章は上手いとは思う。 そもそも俺が小説書けないから上から目線はどうかと思うんやけど、腹を抱えるとか、思わず吹き出すとか、そういう笑いはまっったくなかった。せいぜい口角が2ミリくらいあがる程度。 ギャグマンガ日和はめちゃくちゃ好きで寝る前に人笑いするのが日課になってるくらいだから、そのレベルを期待した。 普通にほのぼので少し微笑ましいシーンがあるくらい。マンガくらい笑えることを期待したらダメ。

    0
    投稿日: 2024.09.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    短編集、その中で一番長い?「転校生」 腐れ縁というか因縁、とも言えない不思議な関係性の男子学生二人の年月。増田さんらしい笑える部分もあるんだけど、多分誰も痛々しい彼らを笑い飛ばせない。形は違えどみんな覚えがあると思う、あの頃特有の見栄とか、欲望とか。 イケメン軍団が小説にも登場していつものイケメン談義してて笑った。漫画とほぼ同じ笑 バレエ教室の女の子の話から脱線して言い訳はじめるのもめちゃくちゃ増田さんって感じで面白かった

    0
    投稿日: 2024.09.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    短編集 ギャグ満載の「僕の夏休みの冒険」,猫ならぬスカンク型ロボットとの夏の一日. 表題作は,中学3年の途中ブラジルから転校してきた男との高校3年までの腐れ縁的な敵対関係が笑えるけれどどこか切なかった.

    0
    投稿日: 2024.09.17
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    ワードセンスと設定の面白さに定評があるギャグ漫画家さんだけあって、絵のない小説でも漫画と遜色なく楽しめました。

    0
    投稿日: 2024.09.15
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    ギャグマンガ日和シリーズを全て読んでいますが、漫画の面白さ変わらず小説(特に転校生)では+切なさも感じられる作品です。 短編ものとなっており、とても読みやすく、コメディが好きな自分は、これぞ増田こうすけ!と感じられるので、大好きです。次回また小説が出ればまた絶対に買います。 コメディをあまり読まない人にはオススメしないです。

    1
    投稿日: 2024.08.26
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    漫画家が描いた小説。ブクログでもAmazon でも評価が高く読んでみました。短編小説集ですがどの作品も面白かったです。特に題名にもなっている "転校生" は読み終わって心地よい気持ちになりました。是非、長編小説も書いて欲しいです。

    0
    投稿日: 2024.08.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    『ギャグマンガ日和』の著者による初の小説作品集。あとがきで「これは小説ではなく絵の無いギャグマンガなんだと思って頂けると有難いです」とあるけれど、多くの作品に叙情と一抹の寂しさがあって、単に笑わされるだけではなく、しみじみとした読後感を感じさせられた。

    1
    投稿日: 2024.08.13
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    増田こうすけワールド全開。 特に最初の話しは、小説なのに3回はぷっと思わず吹き出してしまい、読み応えがありながらも、終盤に急遽お下劣方向になだれ込むところが、まさにという感じw 絵のないマンガ。だけど頭の中に絵が浮かんじゃいます。 増田こうすけの絵で。(特にコイタ) 短編が8つ収められているが、新たに書き下ろしたというちょっと長めの転校生には力が入っているのがわかる。内容もちょっとイタイ青春。 個人的に好きなのは、僕の夏休みの冒険。

    0
    投稿日: 2024.08.06
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    激賞はまあ話半分、ただ漫画家の人ってたまに驚くほど小説上手いからな・・・と読みました。のっけから夏の少年の等身大の一人称視点が本当によく、なのに間に増田こうすけとしか言いようがない奇想が入ってきてなんか馴染みのある質感に至る、奇書。でもただ本当にうまい。

    0
    投稿日: 2024.08.04