
総合評価
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powered by ブクログQADIサイクルを軸に、問い・仮説・示唆・結論を一貫して設計する思考法を学び、単なる正しさではなく「相手を動かす思考」へとアップデートできたと感じている。 今後は日常から問いを立て、仮説を持ち、検証と反証を繰り返すことで思考力を鍛え、差別化されたコンサルタントを目指す。
0投稿日: 2026.02.19
powered by ブクログコモディティ化したロジカルシンキングのプロセスでは、それ相応のアウトプットしかでない。そりゃそうだ。
0投稿日: 2025.12.19
powered by ブクログロジックと感情がある相手に伝えることや、自分の独自の発想してからそれに対して肉付けや現実との齟齬の確認をしていくことが印象に残った。 企業への診断実習で学んだことの言語化がされており腹落ちした。
0投稿日: 2025.12.16
powered by ブクログ思考法だけではなく仕事をする上での心構えについても書いてあり、どうやって使えばいいのかわかりやすい。
0投稿日: 2025.10.24
powered by ブクログプロセスの標準化はアウトプットを同質化してしまう。コモディティ思考の罠。コンサルの提供してきた思考フレームワークを超える思考。ただ、最初の結果かプロセスかの議論が多少のデフォルメはあるとしても二元論者同士の浅い水掛け論すぎて、これがコモディティ思考の罠の弊害だとすると、コンサル思考が生み出した損失は結構大きいのではと思った。脱コモディティ化のための演繹的思考。 現代にマッチした「思考」フレームワークのコアとして、Q(Question: 問い) / A (Abduction: 仮説) / D (Deduction: 示唆) / I (Induction: 結論)を提唱。
0投稿日: 2025.10.06
powered by ブクログロジカルシンキングに関する古典的名著のエッセンスが上手くまとまっており、ロジカルシンキングはこれだけあれば良いと感じた。 現役コンサルタントとしては、繰り返し読んで丸暗記したい1冊。
0投稿日: 2025.09.16
powered by ブクログフレームワークも大事だから、それだけでは実践的にならない。 普段からあらゆるシチュエーションで自分に問いをして、思考をすることで思考力が高まる。 素早い判断をするためには、数多くの経験が必要。 現状に安心せず、新しい環境に飛び込むことがひつよう!
0投稿日: 2025.09.10
powered by ブクログ名著である。 既存のロジカルシンキングでは伝わらないし価値が薄いという、一見理解し難い主張と対策が見事にまとめられている。 注意として、最初の数十ページはカタカナや独自用語が特に多く感じ、意識高い系のコンサル本かと感じでしまうかもしれない。 しかし、それに目を瞑れば、言っていることは的を射ていて、とても参考になる。 本当におすすめの本。
0投稿日: 2025.09.06
powered by ブクログ最近コンサルの方と仕事をする機会があり、どのような思考をしているのかが気になり手に取った本。 シンロジカルシンキングで謳われているQADIサイクルについて、順序立てて丁寧に説明されている。 Question 問い Abduction 仮説 Deduction 示唆 Induction 結論 サイクル この5つの力がどれだけ成熟しているかによって、自身の思考の成熟度がわかるが、自分はまだまだレベルが低い箇所が多いと実感した。 日々の物事や出来事への問いの立て方や仮説の持ち方を意識して考えていくことで、思考のレベルをより一層高めていきたい。 考えるという営みはデリケートで自分でその感覚を養っていくしかないという本文の言葉通り、日頃から問いを立てることが大事なのだと理解した。
20投稿日: 2025.08.23
powered by ブクログロジカルシンキングは自分も研修で触れたことがあった。その時は既存知識を数字というデータでアウトプットすることに固執しており、論理的な思考というよりは地頭や知識量がモノを言うものと勘違いしていたように思う。 本書においても知識そのものは重要であるスタンスを取っているように思われる。例えば、VRIO分析などのフレームワークは既知として解説が進んでいく。その上で、誰しもが同じ答えにたどりつくであろう一定の回答に対し、独自性を加え、新たな価値観や付加価値を提供することが大切であるというメッセージを発しているように思えた。 「思考のコモディティ化」など、繰り返し使用されるキーワードが鼻につくこともあったが、思考プロセスの整理方法にとどまらない視座を与えてくれる点で、読んで良かったと素直に思える書籍だった。
8投稿日: 2025.08.13
powered by ブクログ【目的】 発想力を鍛える 【まとめ(1P)】 ロジカルシンキングに個人的な直観からくる仮説を組み込み、オリジナリティを創出 【ポイント(What)】 ・ロジカルシンキングに偏るとコモディティ思考の罠 ・「問い」の発散⇔収束が新たなアイディアを生む(切口:内/外と前/後) ・QAIDサイクル(問いを立てる→仮説をたてる→演繹手的に情報の可能性を引き出す→正しさを検証) 【アウトプット(How)】 ・「主観」「信念」で独自の仮説を生み出し、ロジカルシンキングで発展、検証 ・他人の仮説のあら捜しをするのではなく、有用性に着目する 【その他】 ・論証は相手を論破するためではなく、組織がともに動く動機付けにこそ意義がある ・「情報をやみくもに集めてから整理する」のではなく仮説を立てて情報を収める ・知的ポジティブ:発想がわき、他人のアイディアにも「それいいね」と好意的に受け止められる
1投稿日: 2025.05.17
powered by ブクログ▼概要 知的生産とは「与えられたもの」から「与えられていないもの」を導くゲーム →いかに他の人が気付けてないものに気づけるかが大事 その上で受け手がまだ知らないかつ、役にたつ情報を作ることが価値の創造になる ※そして与えられてないものの価値に共感してもらうために論証が必要になる →論証は相手を論破するためではなく、動機づけし、共に動くためにある そのための思考法 ・演繹法 ・帰納法 ・アブダクション →まずはインプット量、経験量を増やすことが必要 これらをたくさん集めた上で、抽象化する、そして思考をずらすことで結論を飛躍させること ※飛躍させることでコモディティ化から抜け出す ▼思考の流れのフォーマット 帰納法でさまざまなサンプルを集め、そこから前提を作る →前提をもとに演繹法で結論を拡大していく ※しかしそれだけだと再現性は高いがコモディティ化に陥る可能性がある →アブダクション(仮説、推論)を使い、全く新しい角度での思慮、発想の拡大や飛躍をさせる ※アブダクションはロジックを飛躍するため、斬新ではあるが論証の確からしさが損なわれる可能性が高い ↑これらを活用して思考すると良い ▼すべき考え方 「あえて自分に批判になって、改善のサイクルを自分で回せるようになろう」 「いいとこ取りの私淑で、周りの人物を観察して真似してみよう」 「量質転化の考えで仕事や日常で鍛錬の場数をどんどん稼いでいこう」
1投稿日: 2025.04.09
powered by ブクログ同僚や部下にぜひ薦めたい。 ロジカルシンキングの基本〜応用まで記載。 構造化に始まり、so whatなど深めることも学べた。
1投稿日: 2025.02.04
powered by ブクログロジカルシンキングの本は何冊も読んだことがあったが、“シン”のタイトルに目を惹かれて購入。論理的思考=頭の回転と捉えており、どうしても苦手意識が拭えなかったが、「前提条件のストック=経験にも左右される」改めて整理できて、諦めずに考えようと思った。また思考法には、演繹法•帰納法•アブダクションがあり、私は帰納法方であるので、演繹法とアブダクションを意図的に利用したい。 「思考スピードは必ずしも頭の回転によるものではなく、前提条件のストックをどれほど持っているかにも大きく左右される」 「思考には、論証と発見の2つがある」 「演繹法→手持ちの情報が持つポテンシャルを引き出し、最大限の有効活用がてきる。帰納法→個別のサンプルを観察•収集することで、一般性の高い結論を導くことがでにる。アブダクション→まったく新しい仮説の発見が可能にしてくれる。」 「語りの真実とは、ロゴス(論理→誰もが理解できる筋道立った語り)•パトス(情熱→内面の価値観•思いを乗せた語り)•エートス(信頼→相手からの信頼を得る誠実な語り)」
1投稿日: 2024.11.25
powered by ブクログ2024年49冊目 資格勉強等で忙殺していたため、久々の読書。本書は「目的ドリブンの思考法」の著者の2作目であり、前書とは異なる視点で、これから社会で求められる思考法(ロジカルシンキングとは別)について整理されている。実務に使いたい思考法もいくつかあり、読んでよかったものの、この思考法で実際に効果があげられるのか少し不安になった。
3投稿日: 2024.10.28
powered by ブクログまさに思考のアップデートという感じ。 問い(クエスチョン)、仮説(アブダクション)、示唆(ディダクション)、結論(インダクション)とそのサイクルを螺旋状に回すというのは、覚えやすいし、意識しやすいし、実践して行きたい。 色んな思考に関する本やビジネスに関する本の結晶というか到達地点を受け継いでいるという感じ。まさに巨人の上に立つ、か。 ロジカルには充分な要素と期待される順番がある 加えて情理、レリヴァンスも必要というところは最近の自分にとてもヒットした。 他者の仮説を頭ごなしに否定するのではなく、筋を通す可能性を考える、思いやりの原理は自分も持って行きたい。 問いには、背景としての後、今後どうなるかの前、外と内、さらには視座を上げる高さがある。 心理的盲点に気をつけながら。
6投稿日: 2024.10.03
powered by ブクログロジカルシンキングに関する書籍は多数あるが、本書は論理(ロゴス)だけでなく、情理(パトス)、信頼(エトス)も含めた「全人格をかけて考える」ことを通じて、「真(事実と相手の価値観に基づく)」「善(目的によく貢献する)」「美(思考の構造がクリア)」を目指す視座の高さが際立つ。 また、フレームワークを使った事象整理に依存するあまり陳腐な気づきしか得られないことを戒め、論点設計・仮説形成・演繹的思考・帰納的思考を自在にこなして独自性のある気づきとするステップを丁寧に説明している点は、帯にある「あたらしい論理的思考の教科書」と呼ぶにふさわしい。 四象限のQADIサイクルは、個人的にはオーウェンのデザイン行動モデルとのアナロジーを想起させ、デザイン思考との相性のよさを感じさせる。
1投稿日: 2024.09.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
備忘録 序章:なぜ、ロジカルシンキングのアプデが必要か ・思考の型に込めた4つのキーコンセプト 1.論理的整合性から論理的意外性へ 2.客観性の一辺倒から主観と客観の知的バランスへ 3.自己中心的か論理から他者配慮の情理へ 4.規則主義から型と破れの戯れへ ・シンロジカルシンキングは、どのような頭の使い方をすれば良いかを指して目的ドリブンの思考は何のために何を目指してどのように達成するか、の成果創出のストーリーの描き方 1章:論証(ロジカルシンキングの基本原則) ・伝えたいことと支えとなる理由をお互いに繋ぎ合わせ、自分の主張の正しさを示すことが論調。 例) 問い 新しいおもちゃを買うべきか? 伝えたいこと 買うべき 支えとなる理由 値段が高くない・考える力があがる ・論理と情理が合わさって初めて腹落ちする └頭での理解と心の共感 2章:論証の第一の方法(示唆を引き出す演繹的思考法) ・繋げて考える、が演繹法 例) ①前提条件_犬は散歩が好き ②個別事象_コロは犬である ③意味合い_コロは散歩が好き ・演繹的思考の実践ケース ①報告資料の全体構成を組み立てる 1.ストーリーの最初と最後を配置する 2.間にあるキラーチャートを抑える 3.キラーチャートの前後をつなぎ最初と最後を橋渡しする 3章:論証の第二の方法(結論に引き上げる帰納的思考法) ・帰納的思考法とはひとことにまとめる └個別事例で、イギリスの白鳥は白い・フランスの白鳥は白い・××の白鳥は白い、結論としてすべての白鳥は白い ・個別の事象を見るのではなく、観る 例)海を見た場合 一般人は、いつもの海だ 漁師は、じきに海が荒れる。今日は船を出すべきでない 4章:発見(仮説を生み出す方法としてのアブダクション) ・未知の仮説を生み出すアブダクションとは何か └それまでの推論は演繹的思考法か帰納的思考法に対して、アブダクションは仮説形成法を指す。初めから答えを発想する思考法。 ・仮説を洗い出した後は、 1.妥当性 2.検証可能性 3.経済性 4.単純性 の観点から深掘りするための優先度付けを実施する 5章:発見の逆説(発想力の本質としての問いを立てる力) ・発想の本質は良い問いを立てることにある。良い問いの特徴は、 1.解像度が高い問い 2.考えることで答えが出せる問い 3.答えが目的への貢献につながる問い 6章:シンロジカルシンキングの思考の型 ・QADIサイクル Q 問い→A 仮説→D 示唆→I 結論 プロジェクト推進の例) Q PJで答えるべき論点を設計 A 調査と並行しながら複数の初期仮説を考案し、有望な仮説の絞り込みを行う D 仮説をもとに、戦略ストーリーを展開させる I 仮説や戦略ストーリーこ妥当性を検証し、一旦の結論をまとめる
1投稿日: 2024.09.10
powered by ブクログコンサルティングファームは「So what?」によって事実を示唆へと昇華させることに思考の向きがある。 他の仕事だと「なぜなぜ」で原因を掘り下げることが多い。 今振り返ると自分がいかに「コモディティ思考の罠」にかかっていたか思い知らされた。 汎用的な答えではなく、自分なりの付加価値をつけた答えを出すには、「QADIサイクル」が重要。 Q:問い A:仮説 D:示唆 I:結論
7投稿日: 2024.08.25
powered by ブクログ論点思考、仮説思考、論理思考をひとつにまとめ上げようという試み。 Question 論点思考で問いを出す Abduction 仮説思考で仮の答えを出す Deduction 演繹法で広げる 複数の仮説を一つに統合していく Induction 帰納法で検証する 仮説のたしからしさを一つずつ確かめていく サイクルを回して進化させる コンサルとしては、当たり前に使っているのだが、 これを明記した本はたしかにない。 論点思考はもっと磨いた方がよいし、 論点はプロジェクト開始後の1週間で設定するでは遅すぎる、など、粗削りなところはあるが、 良い取り組みだと思う。
1投稿日: 2024.08.04
