
デシベル・ジョーンズの【銀河/スペース】オペラ
キャサリン・M・ヴァレンテ、小野田和子/早川書房
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総合評価
(3件)1.7
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powered by ブクログ中学時代に英語講師から読んじゃいけないて笑われてた 面白そうに書いてあるけど読めんて言われてた これで今月sfはずれ3回目やった(泣)
0投稿日: 2025.04.29
powered by ブクログあらすじはすごいおもしろそうで買ったんだけど、文章がとにかく癖が強くてなんにも頭に入ってこない!無意味な言葉の羅列で全編終わる感じ…むしろよくぞここまでの文章で通し抜いたね…?って気持ちになった。ラストどうなるのかと思ったらなかなかアツそうな展開になってた気がしたのでなんかうまいこと観れる感じの映画とかにならないかな
0投稿日: 2025.01.27
powered by ブクログごめん、無理、ダメ、合わん。 ちょっとふざけた感じの表紙見てやばい感はあったんだが、合わん。 内容は、ふざけ方に寄ったSFじゃないかと思う。 随分と先をいく銀河文明に見つけられてしまって、生かされるか滅ぼされるかの瀬戸際に急に立たされるんだが、それを決めるのが、銀河大音楽祭り。 多分、地球の代表に選ばれるのが、ふざけたロッカー。 大まかな構成は知性化戦争だったり三体を彷彿させるところはあるし、異星人の描写とか面白いと思ったが、とにかく、文章が無理。 わざと書いてるとのは判るが、無理。 悪酔いする。 読みにくいわけではないのだが。 書評は結構いい評価が多いみたいなんで、合う人はどうぞとしか言えん。 最後まで読めてないので、展開は分からない。無理だわー。
0投稿日: 2024.10.28
