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誤解された『身代わりの魔女』は、国王から最初の恋と最後の恋を捧げられる(コミック) 1巻
誤解された『身代わりの魔女』は、国王から最初の恋と最後の恋を捧げられる(コミック) 1巻
十夜、喜久田ゆい、日芽野メノ/スクウェア・エニックス
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総合評価

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    カバー下まで可愛いが詰まった1冊でした♡ 可愛い絵柄とほのぼのした幸せそうな結婚生活の中に少しずつ立てられる不穏なフラグが今後どう回収されていくのかとても楽しみです!! 冒頭のカラーピンナップにもあったルピアの身代わりの魔女としての能力を使う日が来て欲しくないけれどその能力を使うことできっとフェリクスは初めてルピアの魔女という言葉を信じて激しく後悔することだろうなと。。。 激しく後悔するヒーローがどタイプなのですごく楽しみです← 今はまだ順調でフェリクスの気持ちも誠実で好意がわかりやすいルピアに絆されて来てる感じがありますが、フェリクス側はルピアのことをほとんど知らないので今後どうなるか気になります...!!

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    投稿日: 2025.05.03
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    原作よりも読みやすい。それは確か。でも… すでにしてた連載を1年以上休載してまでの価値があるかは疑問。 漫画家先生は元連載の原作の解像度も高かったから、漫画家先生が描けなくなったとかではなさそう。 主人公が好かれていく理由にこっちは納得しづらい。 特に侍女の人。 異国の価値観どころか特定の人間覗いて絵空事の真実を信じる過程が弱い。 原作の作家さんが、他作品でも共通してヒロインに献身的な侍女を一人付けるのが当たり前になっているからか、どうしてすぐに信じられたのか理由がなさすぎる。 こっちはすごく説得力の薄い感じですね。

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    投稿日: 2024.07.06