
総合評価
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powered by ブクログ何でも屋を営む探偵とイケメンコンビの物語、このメインの2人よりも強烈なキャラで登場するイケメンナル君の当時の彼女「翠」! 翠の家族はとある地方の旧名家で親族の集まる会に付き添う成り行きで舞台となる『天狗屋敷』へ向かい過ごす事になるが、、、 と言ったストーリー展開だが、登場人物、特に翠ちゃんが強烈で他の登場人物の存在を薄めてしまう程に感じる(笑) 殺人や謎に対しては何となく想像がつくものと、とんでもないトリックだな!って言うもののミックス構成で謎解きされてからもへぇ〜っと納得しつつ、いやいやと否定したくなるような驚きが混在してました! 全体的には読みやすい文体ではある物の登場人物の印象が偏って記憶しちゃう程印象は個々にはっきり分かれるので、個人的には人物の名前と印象はボヤっとしてしまった。 覚えやすい人だけ覚えたww ミステリーの1冊として新たなトリック発見となったので読んで良かったなとは思える。 王道トリック以外の新発見の為に気になる方は読んでみてください。
3投稿日: 2025.11.17
powered by ブクログ表紙に惹かれて購入。 帯を外すと作中を感じるイラストに気づいて 感動した。 本の内容は読みにくい、 誰が誰に話しているのかわからない部分があったり、風景が思い浮かびにくい。。。。 アニメや漫画だと楽しめるかも??。。。 面白くないと感じてしまった。 人物の個々はとても良かったが ミステリーとしては期待より下だった。 正直なところ読むのに時間がかかってしまった。
0投稿日: 2025.11.04
powered by ブクログ「天狗屋敷の殺人」 初読み作家さん 山奥に立つ「天狗屋敷」。 遺産相続を争う争いの中、起きる遺体消失事件。 ワクワクするシチュエーション。 表紙の遠田志帆さんのイラストがステキ˙ᴥ˙。 でも、うーん、期待しすぎたのか 林業に詳しい人が読めば面白く感じるのかもしれない。 館ものなのに、館が活かされてないような。 天狗屋敷なのに、天狗が活かされてないような。 主人公と連続殺人犯が普通に「答え合わせ」していたり、墓場まで持っていくと誓った秘密をこんな部外者にホイホイ喋ってしまうテンションに、なんだかなーと感じてしまいました|ω・*)。
6投稿日: 2025.10.29
powered by ブクログ続編の蜘蛛屋敷が気になってまずは読んでみた。 古典ミステリをリスペクトとした舞台設定や壮大なトリックなど物語の雰囲気は好み。 ハウダニットの推理を楽しむ作品と思ったが、中々頭の中でイメージするのが難しかったかも。 意外性や解決編のインパクトは弱かったかなあ。
0投稿日: 2025.10.05
powered by ブクログ第10回新潮ミステリー大賞の最終候補 タイトルに惹かれて、というか 「天狗」「ミステリー」と来たら思い出すんです 名探偵コナンの霧天狗を。 あれ、漫画という絵で進行することにフィットした超絶物理トリックで傑作と僕は思ってるんですよ もう和尚が遥か高くの天井梁から首を吊っている発見時のインパクトったら はて、期待したわけです。 天狗に何を期待するかを認識させられました この小説では遺体が消失するんですね 更に毒矢が使われたのではと進行します はてぇ、何か僕の期待した天狗の要素ではない 展開がえらく地味で、何より読んでいて 「まったく絵が浮かんでこない」 のです 消失と屋敷を扱っているのにも関わらず、見取り図がこの本に一向に出てこない それでも読んでいるとこいつしか犯人いないなとほとんどの人が思いそうな人物 それが犯人なんですよ いや、こりゃ、だめ、だ
11投稿日: 2025.09.28
powered by ブクログヤンデレ彼女の実家に行ったら、連続殺人事件に巻き込まれることに。 館ミステリおもろいけど、やっぱり館内図や地図ほしいなぁ。頭の中で事件現場想像するけど、いまいちピンと来なかったかも。
2投稿日: 2025.09.27
powered by ブクログトリックは読んでも理解できなかったけど(図解が欲しかった)、犯人が誰かはすぐわかる。 伏線がわかりやすすぎる。どんでん返しかな?っと思ったら、犯人そのままだった…。 ある作家さんが、「伏線は、それがそうであることを気取らせないもの」とおっしゃっていた(あそこが伏線だったのか!!と思わせるもの)。 その説からすると、この作品の伏線は伏線と呼べる代物じゃなかったのかなと。 続編も借りたので、そちらも読んでみる。
0投稿日: 2025.09.26
powered by ブクログ「天狗屋敷の人々」 家族に紹介するために。 何かある度に脅すようにされたら、反論が出来ないどころか一生言う事を聞いて過ごすはめになるだろう。 「天狗寺の消失」 死体がなくなった謎は。 誰かが常に傍にいたのだから、簡単に抜け出すことなど不可能であり逃げ出すのも一人では難しいだろう。 「天狗の矢」 洞窟の中で息絶えた者。 このタイミングで訪れた部外者で、何でも屋なんていう怪しい職業をしてたら疑われるのは当たり前だろ。 「天狗倒しの殺人」 行方不明者はバラバラ。 二人は普通に殺されただけだというのに、何故一人だけ細かにして捨てるように放置されてしまったのか。 「天狗屋敷の崩壊」 口約束された事件とは。 最悪な事故だったとはいえ、自分のせいで起こってしまったことを覚えているのは辛くて苦しいことだろ。
0投稿日: 2025.07.12
powered by ブクログ危ない彼女の実家である天狗屋敷で起こる事件。 それに挑むは何でも屋の青年とその助手のような役割をする主人公。 この人怪しいなっていう自分の勘が当たったけど、トリックは想像の斜め上だった。 屋敷とか館ミステリーはやっぱり良い。
15投稿日: 2025.07.12
powered by ブクログ2025 7/7 読了 んーーーー! この手の一人称のミステリィ小説の書き手は西尾維新先生のファンなんだろうな、という印象です。 西尾維新先生の小説を色々と読んできたからどうしてもキャラやその行動があーーー、となってしまってダメでした。 下位互換みたいな感じで。 ストーリーの方も樽金を殺したトリックと死体消失のトリックはわからなかったけど、それでも犯人は読みながら余裕で推理するまでもなくわかってしまったし、翠のことも察せれますよね。。。 ーで、読んでるのが退屈でした。。。 西尾維新先生の小説を知らなければ面白いかもだけど、西尾維新先生の小説を読んでる人間にはキツいと思います。 そんな小説でした。。。
1投稿日: 2025.07.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
新刊案内で気になった『天狗屋敷の殺人』(大神晃)。 あらすじいっさい読まずして選んだから、 主人公の彼女が何かある度に刃物持ち出すヤンデレすぎてマァびっくりした。 ただ、そうなった背景を知ればわからなくもない…。 そんな彼女の実家で失踪かつ殺人事件が起こるもんだから、最後どうなるかなとめっちゃ思っちゃったわ笑 そんな話の中で、財産相続や林業の話を知れて思わぬ収穫でした。 タンコロなんて初めて知ったよ。
1投稿日: 2025.06.24
powered by ブクログヤンデレな恋人・翠に、婚約者として無理やり連れていかれた彼女の実家は、山奥に立つ霊是(りょうぜ)一族の“天狗屋敷”だった。失踪した当主の遺言状開封、莫大な山林を巡る遺産争い、棺から忽然と消えた遺体。奇怪な難事件を次々と解き明かすのは、あやしい「何でも屋」さん⁉ 「いつかまた会えたらいいね」ーー夏が来るたび思い出す、あの陰惨な事件と、彼女の涙を。横溝正史へのオマージュに満ちた、ミステリの怪作。著者の処女作とのこと。うん。次作に期待したいと思います。
7投稿日: 2025.05.07
powered by ブクログ大学生が主人公だからか、割と砕けた台詞が多く、読書初心者のわたしでも読みやすかった。 ラストは、仮にヒロインがわたしだとしてもそうするかもな…という、個人的に好きな終わり方でした。
0投稿日: 2025.04.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
奇天烈なキャラが最初から出てくるので、ちょっとげんなりしかけたが読み終えてみるとしっかりとした本格小説で良かった。正直犯人のトリックは文字だけの説明だけでよくわからなかったが、私は細かい点にこだわるわけではないので減点にはならず。犯人の正体を最後まで明かさない書き方も良かった。
0投稿日: 2025.03.15
powered by ブクログどこまでも手間のかかることを‥‥な事件笑 各キャラクターの深掘りもないので思い入れはとくになかったし、伏線がわかりやすかったので軽く読むのにオススメ。 主人公のイケメン設定いるのか?と思ったけど、続いてもいいように書いてるから必要なのかな。
0投稿日: 2025.02.08
powered by ブクログちょっと登場人物の数の割に登場回数が少なかったり、全く関わってこなかったり、粗雑さを感じさせられる場面が多々あったが、ヤンデレというキャラが新鮮で良かった。 推理にも少し無理があるなと思われるところがあり、登場人物の関連付け含め今後に期待したい。
0投稿日: 2025.02.07
powered by ブクログ最近、ミステリーばかり読み過ぎて(展開がわかってきた?)おぉ!となる事が少なく淡々と読み終わってしまいました。 この仕掛けで殺害するのは難しそうだな…とか。考え過ぎか笑
0投稿日: 2024.10.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
大学生の夏休み、古賀鳴海は不安定で危うい恋人・翠の実家、通称「天狗屋敷」に同行することになった。失踪した当主の遺言状が開封されたが、遺産の相続人である当主の弟・冬夏が病死。遺体が棺から消え騒然とするが、実際は生きており自ら姿を消したというビデオメッセージが残されていた。冬夏が見つからないまま、今度は当主の息子が殺され…。 偶然居合わせた主人公のバイト先の何でも屋が探偵役。私はあまり得意でないせいかトリックが今ひとつイメージしづらかった。また、主人公がナルシストな男前のようだが、ビジュアルに関する描写があまりなくキャラクターがよくわからなかった。最後に別の事件について触れていたのでシリーズ化するのだろうか。
0投稿日: 2024.10.07
powered by ブクログ山奥の屋敷の中で起こった事件に、なんでも屋の2人が巻き込まれていく。主人公の人柄やきっかけになる彼女とのやり取りは他にない独特さがあって面白かったです。読み進めていって半ばまできてもまだ事件の謎が明かされていかなくて一瞬、これ後半で最後までまとまるのかな?と思ったらちゃんとその後のエンドロールまでいってた。 ただ、山の中が題材でトリックについてが中々想像しにくかったのは私の想像力が足りなかったからかもしれませんが… 林業について知識のある方が読むとすごく面白いんじゃないかと思うのと、リピートはしにくいかもしれません…
2投稿日: 2024.10.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
自他共に認める男前な鳴海。何でも屋、樋山の手伝いで食い繋ぐ生活。 鳴海は恋人の翠に半強制的に婚約者として、彼女の実家へ連れて行かれ。 彼女の実家は浜松の山奥にある「天狗屋敷」に住む、林業で財を成した霊是家だった。当主の謎の失踪から7年が経ち、遺言状が開封されると言う。 林業が衰退したとはいえ、莫大な山林を有する霊是家の遺産の行方は。 男前で口先で生きてるような鳴海。 外見も言動もぎょっとさせる何でも屋の樋山。 感情が不安定ですぐに刃物を手にする翠。 主要な人物が個性的すぎて、導入部からなかなか世界に入れず。 横溝正史へのオマージュに満ちた、を励みに読み進める。 いま、読み始めたあなた!そう、その通り、捻りも何もなく、その人が犯人です。 犬神家のような舞台、獄門島を思い出させる屋敷関係者、悪霊島が頭をよぎる凶器、トリックも横溝っぽい。 度々ほかの事件解決を匂わせるあたりも憎いね。 なんだけど、どうも終始世界に入りきれなくて。全体的に軽くて明るいからかな。 最後はそうまとめたか、という読後。
4投稿日: 2024.09.16
powered by ブクログ翠の狂気ぶりに思わずドキッとしつつ、苦笑いが溢れました。様々な登場人物がいましたが、読みやすかったです!
0投稿日: 2024.08.25
powered by ブクログ#読了 2024/8/24 天狗屋敷の殺人/大神晃 横溝正史のオマージュに満ちた、とあるが実は横溝正史は映画ドラマしか見てないので申し訳ない感じ。ヤンデレが出てくるときいて少し身構えていたけど痛々しくない読みやすい文章だった。犯人は何となくわかっちゃうよね、トリックも大体。面白かった。
0投稿日: 2024.08.24
powered by ブクログ裏表紙によると『横溝正史へのオマージュに満ちたミステリの怪作』ということで、横溝作品は有名どころをうっすらと……てな自分レベルでも「あっ、この描写はもしや」と思わされる部分が多々ありました が、それ以上に作風が軽いのでまずそこにビックリです! 登場人物一覧ページを見ただけでもその軽さの片鱗が伝わると思います 例えば主人公は 『古賀鳴海:なんでも屋アルバイト。翠の彼氏。男前』 ヒロインの母なら 『平澤永美:春秋の長女。翠の母。若作り』 いやその最後の一言はなんなのよと(笑 そんな軽い読み心地なのに、文章中に出てくる単語が妙に古めかしかったり、メンヘラヒロインの対人作法が妙にしっかりとしすぎていたり、読んでいて独特の違和感がありました あっ、軽い軽いと連呼はしてますが、そこは否定的ではありませんよ こういった読みやすい作風は好きだし、とても大事なことだと思います トリックもとても好みの系統でした そしてそこからのP.318の理由! なるほどそう来るかと思わず膝を打ってしまいました
7投稿日: 2024.08.22
powered by ブクログなるほど!これは奇想天外な殺人トリックを持ってきたものだと可笑しくなってしまった。ライトな本格ミステリー感が心地良い。 彼女の実家へご挨拶しに行くことになった青年と、その名家を中心に、相続を巡る殺人事件という横溝正史の十八番のようなディテールでありながら、突拍子もない解決という味がついて、読ませる力のある作品だった。 夏×田舎の名家×殺人事件×淡い恋、夏のミステリー要素が詰まった青春が楽しめる。誰もがこういった殺人事件に巻き込まれたいと一度は思うのではないだろうか。もちろん自分の安全が確保された状態で。
1投稿日: 2024.07.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
何でも屋アルバイトのナルと店主の樋山が天狗屋敷殺人事件の謎を解く話。 代々山持ちの霊是家当主の春秋が行方不明になっており、7年経ち遺言の開示がされる。 冬夏棺から消える とても文章が読みやすく一気読みできました。
0投稿日: 2024.06.23
powered by ブクログ遠田さんの表紙の本は、どうしても買ってしまう。 私の感想では、あんた、あっさりだなって思うところがありました。
0投稿日: 2024.06.16
powered by ブクログ【2024年読了ー45冊目】 キレると怖い恋人の翠に、婚約者として無理やり彼女の実家に連れて行かれたイケメン主人公の鳴海 なぜかそれに同行したなんでも屋の樋山 翠の実家は山奥に立ち、林業で財を成した霊是(りょうぜ)一族の“天狗屋敷”だった 失踪した当主の遺言状開封 莫大な山林を巡る遺産争い 棺から忽然と消えた遺体 奇怪な難事件を次々と解き明かすのは、あやしい「何でも屋」さん? 確かに横溝正史の世界観だけど… それにしてはポップなビートで逃げ出したい〜って感じ…(笑) でもなかなかの本格ミステリーなのは間違いない トリックなんてめちゃくちゃ凝ってて… 時に最後の殺人ね… あれはわたしの頭脳では理解できなかった… 誰か説明して〜って感じ まぁ、それは分からなかったにしてもなかなかおもしろかったよ ただ登場人物に全く興味が持てなかったのが残念…
1投稿日: 2024.06.13
powered by ブクログ横溝正史のオマージュという前提で読み始めた。 そう前提があると浅く感じてしまうので勿体無いと思った。 もっとプレーンな気持ちで読めば、わくわくしたのだろうか? どうしても、「犬神家の一族」のような引き込まれるリズムや鮮烈さにかけるように感じてしまった。 遺産相続を巡って始まったというあたりはわからなくもないけれど、全体的にポップな印象だった。 逆に本家の「犬神家の一族」ロスになってしまったので、すぐに読みたい気持ちになった。
5投稿日: 2024.06.13
powered by ブクログヤンデレの彼女の実家の「天狗屋敷」に連れていかれることになった主人公とバイト先の店長(ほぼ勝手について来た)がそこで連続殺人事件に巻き込まれていくという横溝正史の世界観を彷彿とさせるようなストーリーで、棺から消えた死体や遺産相続が原因と思われる連続殺人など、デビュー作とは思えないほどしっかりと本格ミステリーが描かれていて面白かった。
2投稿日: 2024.06.08
powered by ブクログ遠田志帆表紙イラストは安心感がありますね! 作品は設定と舞台は非常に良かったが、活かしきれなかったのが非常に悔やまれる。 横溝正史リスペクトは感じますが、横溝正史作品読んでる人と読んでない人によっては評価が分かれるかも!? 是非ともシリーズ作品として続いて欲しいです!
3投稿日: 2024.06.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ヒロインの翠さんがぶっ飛んだ性格なのはいーのですが、樋口さんの前日談がないので、こやつは何者かと? 遺産を巡る連続殺人事件は定番ですが、気をてらったトリックばかりだと読んでいてね〜。 ですが、面白く読ませていただきました。
24投稿日: 2024.06.05
powered by ブクログ犬神家の一族へのオマージュのようなミステリー。林業で財を築いた一族の遺産相続にまつわるお話。犬神家ほどドロドロしておらず、語り口もライトですが、トリックも凝っていてミステリーとしてはどっしりしています。結構面白かったです。
29投稿日: 2024.06.04
powered by ブクログミステリとしては生煮えと言うか、緩い感じだろうか。ロジックにひねりがなさ過ぎて、フツーのミステリ読者なら、犯人も含めて大方のトリックは見抜けるんじゃなかろうか。そんな中に「やりすぎミステリ」の小島正樹氏を思わせるような、ハチャメチャな物理ネタが仕込まれてるのには笑ってしまう。おそらくその辺がむしろ魅力なんでしょう。最後まで読めば惹句にある「犬神家」じゃなくて別の作品を連想するに違いない、横溝オマージュとかも愛おしい。ただ、ワトソン役を含めて探偵に魅力がなさ過ぎるのは勘弁して欲しい。
0投稿日: 2024.06.03
