
Dear Anemone 1
松井琳/集英社
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総合評価
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powered by ブクログ予備知識なしで購入。 なかなかのホラー&スプラッターな開幕にワクワクが高まります。 何といっても週刊連載が心配になるくらいの執念の描き込みがすごい。 すごいんだけど、画面がほぼ真っ黒で何が起こったのかがわかりにくい。特に2話から3話にかけて、主人公の〈鉢植萼〉と〈テヅルモヅルの怪物〉との水中戦描写が続くので泡とか影とかものすごく描き込まれてるんだけども、人物がどう移動してどんな攻撃をしたのか肝心なとこがスッキリせず勿体無い気がする。 全体的に盛り上げ不足。 目的地の研究所にあっさり到着してしまい、〈アネモネ〉の能力の凄さがいまいち読者に伝わっていない段階でライバル〈ロベリア〉との戦闘がヌルッと始まる。鉢植くんとアネモネは何が出来るのかわからないまま見る事になるその戦いも緊張感が無いので、絵柄は凄いんだけど感情移入もなにもしようがない。 脈絡なく同士討ちで木っ端微塵にされた〈ラーテル男〉がかわいそうだった。 とりあえず2巻へ。 1刷 2024.11.24
11投稿日: 2024.11.24
