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世界史のリテラシー イギリス国王とは、なにか 名誉革命
世界史のリテラシー イギリス国王とは、なにか 名誉革命
君塚直隆/NHK出版
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総合評価

4件)
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    女王陛下、もとい、君塚先生のイギリス史についての本。タイトルは「国王とは、なにか」ですが、内容は王権と議会の関係史になっています。 ヨーロッパのどこの国でも王権と議会の関係はどちらが優位に立つかの争いだと思うのですが、海外に拠点のある王が登場してイギリス国内の統治に王が力を入れられない時期が何度もあった中で絶対王権化ができず議会の権力が強まった感じなんでしょうか。 そういう状況だと日本だと戦国時代に突入してしまいそうに思いますが、そうはならず国として1つのままだった点に、今度は興味が出てきました。

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    投稿日: 2025.06.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

     名誉革命とかクロムウェルとか、オレンジ公ウィリアムとか中学生の世界史で出てきたなあなんて懐かしく読んでいました。  メインテーマは、なぜイングランドは「絶対君主制」にならず「立憲君主制」にはならなかったのか?それは、王様たちが議会と相談して政治を進めていたから。そのままだね。  天皇陛下とイギリス国王の比較が興味深かったです。イギリス国王は、国軍の最高司令官であり、イングランド国教会の最高首長を兼ねている。 イギリスの君主は現実政治に関わる権限があり、首相と定期的な会見が開催されているとのこと。それは、サッチャー元首相によると、エリザベス女王とはかなり政治深い政治的議論であったと述べている。  任期や辞職のある大統領や首相と異なり、君主たちは自身の在位中はもとより、父や祖父、あるいは子や孫の世代に至るまで、長い期間にわたって海外と交友関係を結ぶことができる。そして、国家や国民にもたらす「継続性と安定性」を象徴する。これは、天皇陛下にも言えるのではないか。

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    投稿日: 2025.04.20
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    配架場所・貸出状況はこちらからご確認ください。 https://www.cku.ac.jp/CARIN/CARINOPACLINK.HTM?AL=10281590

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    投稿日: 2025.01.06
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    ユーラシア大陸の 西と東にあるイギリスと日本 勝手に親近感があるし 似てる所もある イギリスは大陸からの あれやこれや干渉が強くて したたかになり 日本は大陸からは 少し距離が置けたから 似てるようで似てない国に なったのかな? 今でも政治にかかわる実務的な イギリス国王と あくまで象徴の天皇と... やっぱり似てるようで似てない国

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    投稿日: 2024.07.27