
総合評価
(10件)| 3 | ||
| 4 | ||
| 3 | ||
| 0 | ||
| 0 |
powered by ブクログ妊娠、出産、産後に私が感じていたなんとも言えない不安な気持ちやイライラが見事に言語化されていて、何度も頷きながら読んだ。 -明らかに出産は、とんでもない出来事で、産む当事者である女性にとって負荷が大きいのに、周囲の人が、その大変さを不当に軽く扱っているように思えたことだ。 いやほんと、想像以上でした
0投稿日: 2026.01.24
powered by ブクログ最高だった、こういうエッセイが読みたかった 妊娠、出産、育児、インスタとか近しいSNSにはキラキラな部分しか載らないから、こういうリアルを知りたかったの!!!とおもいました、松田青子さんありがとう
0投稿日: 2025.12.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
読んだきっかけ たまたまSNSか何かで出産や子育てについての赤裸々本だと見かけて読んでみた。いずれ子供も欲しいなと思っていたので、ネガティブな話頭にも入れたかった 読んだ直後の感想 正直ジェンダーに関する話が多く少し辟易したところもあったが、それも含めて著者がここまで正直に自分の考えを綴ってくれたことの感謝。1人の出産、子育て経験記を読めて参考になった 印象に残ったポイント ☀︎妊娠、出産、子育ては想像以上に大変そう 産む瞬間以外にも痛かったり、しんどいことは多く、それがあまりき赤裸々に書かれていたので、事前に知ることができてよかった 出産直後の母たちをゾンビに例えた著者は恐ろしい。。。 また食事制限もあったり、肌も荒れやすくなったり、自分が想像する以上に気にするポイントが多いんだろうと感じた ☀︎ベビーカーは広げたまま電車に乗ってOK 国土交通省のガイドラインに記されている。これは知らなかった。ただ実際にはラッシュ時は避けるとか、配慮は必須なんだろうなあ。 ☀︎母性 母ならではの母性が存在するのか私には分かりようがないし、この本を読んでそこに性差はないように思った。わたしは母からの無償の愛を感じていて、こればいわゆる母性なのかなと捉えていた。なぜなら他の人からは感じたことがないから。夫からもわたしを大事に思ってくれている気持ちや愛を感じるけど、無償、とは思えない。わたしも子供ができたらそう感じられたら嬉しい! やりたいこと ☀︎やはり日々の運動(著者は子供ができてから2回ぎっくり腰になってるらしい)
0投稿日: 2024.11.10
powered by ブクログ妊娠出産育児あるある。これTwitterで見たネタだ…!が沢山あり、ウンウン頷きながら読んだ。男性にも読んでほしい一冊
0投稿日: 2024.09.21
powered by ブクログ赤裸々な妊娠の話を聞いたことがなかったので、学びが多かった!"妊娠は病気じゃない"の意味が履き違えられている現状に憤りを感じる...。子供がうるさくしてしまった時、近くにいた人が「うるさくないね、かわいいね」と言った話、素敵!!(そんな人になりたい)
7投稿日: 2024.08.04
powered by ブクログ私は以前から「母性」とか「我が子」とか「妊婦」とか「懐妊」とかいう言葉がなんか気持ち悪いと思っていた。子を持ちたくないわけではないけど、その言葉が自分のことを表すものとなると不快だなと。 ・国のために産んでいるのではない。生殖にまつわるすべては個人的なことだし、国は本来、人々の様々な選択をサポートするためにあるだけだ。 この言葉がよかった。 さっき挙げた言葉たちが気持ち悪いのは、言葉に纏わりつく「おおらかで無償の愛で全てを包み込む母」的なイメージに自分が括られることに嫌悪感があるからではないかと思う。 このイメージってキリスト教の聖母子とか家父長制の家庭の中での良妻賢母とか宗教的・政治的に謳われたものであって、今でも子どもを産む女性は社会に貢献してる(産まない人は貢献してない)みたいな言い方されることあるけど、いや、お前らのためじゃないよ。というか。 個人的にやってることだからあんまりそっち側のレンズを介した目で見ないでもらえる?みたいな。 うまくまとまらないけどそんなことを考えた。 あと我が子という言葉も、なーんか血のつながっている子を産むことこそ正義で無条件で愛すべきみたいな感覚が滲み出ているような気がして好きになれない。 そりゃ子どもが夫や自分や自分の家族に似ているところがあったら嬉しくて可愛いだろうけど「我が子」だから愛するんじゃなくて生まれてきたその人そのものを愛すんじゃないのかい、という。
0投稿日: 2024.08.04
powered by ブクログ妊娠中に読んだ。共感できる部分と、自分はそのまで深く考えてなかったなぁと反省させられる部分があった。妊婦健診にお金がかかりすぎるということや優先席に譲られづらいことはとても共感した。夫婦別姓については私は夫の姓になることをむしろ喜んでいたので、あまり深く考えることはなかったが、日本は遅れてるよなぁと改めて感じた。この本は是非男性に読んで欲しいなと思った。
2投稿日: 2024.06.09
powered by ブクログ自分の妊娠を機に読んだ作品 どちらかと言うとエッセイ系は苦手だったけど語り方がおもしろくクスッとする場面も参考になる場面もあった。 作中に出てくる映画や本はほとんど知らないものだったので例になっていても共感できなかったことだけが残念だった
0投稿日: 2024.06.07
powered by ブクログ夫婦別姓への思い、妊娠してからの思いなどが綴られていた。共感することだらけだった。 疑問に思い、寂しさも感じながら姓を変えた女性は多いと思う。結婚って?と改めて思ってしまった。やはり自分の気持ちを尊重するために、普通と言われていることを諦めるしかないことは、おかしいと思った。 妊娠から出産までの体の変化や大変さについても書かれていた。キャサリン妃やダイアナ元妃を例に挙げて、妊娠してからも無理をすることが当たり前と思い込まされないようにというのが印象的だった。 子育てをしていたら、人の目が気になってしまうことがある。愚図っているこどもに出会ったら、「うるさくないね、かわいいね」という優しさを多くの人が持てたら、と思った。
15投稿日: 2024.04.24
powered by ブクログ共感するところも多いが、名字については今までそこまで強く考えたことがなかったので、特に考えさせられた。 自分自身、元々の名字が珍しくて気に入っていてかえたくはなかったが、結婚を機に変わっても友達などには元の名字が混ざったあだ名のままで呼んでくれと伝えた。 最初こそ抵抗があったものの、元の名字を使う機会も多く、今まで尾を引いてはいない。 まわりの人ともそんなに名字の話をしないゆえに、名字をかえたくないために事実婚にしたり離婚したり、そういった方がおられるということはあまり考えていなかった。 夫婦別姓、できたら良いだろうな(他人事)くらいだったが、強く訴えておられる人の気持ちが少しわかった気がする。 あと、子どものイヤイヤ期前、レジスタンス期があるのはとても共感。いままさにそれだ… そして子どもに男の子らしく、女の子らしく、というレールを敷かないようにするのも、まだまだ意識しないと難しそうだなとも思う。
152投稿日: 2024.04.05
