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最後のテレビ論
最後のテレビ論
鈴木おさむ/文藝春秋
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総合評価

3件)
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    読みやすい! こんなふうに番組が作られているんだなぁとテレビの裏側がちょこっと見れる。 鈴木おさむさんのテレビ愛が伝わってくる本でした!

    9
    投稿日: 2025.03.03
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    ちょっと期待しすぎてたかも。 あのスマスマの公開処刑に至った経緯やメンバーの真意みたいなものが綴られているのかと早合点してしまった。 でも、著者の書く朝ドラや大河ドラマ、ちょっと観たいかも。

    0
    投稿日: 2024.06.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    テレビの華々しい世界や報酬、裏話なんかも聞ける1冊でした。ライフイズエンターテインメントというフレーズが非常に印象に残っています。 最後のテレビ論が一番最後の章だったので、もっと早く書いてくれれば、より良い一冊なのかなと思いました。

    0
    投稿日: 2024.05.21