
総合評価
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powered by ブクログ・教科書的。時折、自身の行動の振り返りチェックリストとして活用するのに良さそう。綺麗事だけではなく、根回しなども含めて人間性も考慮した日系事業会社のリアルな動き方の記載があったのが印象的だった ・現場情報と経営情報が集まるのが中間管理職である課長。課長が企業を支えている。 ・課長になれる人は部長にもなれるが、部長になるのは運。(なるための行動はもちろん記述あり)
0投稿日: 2026.01.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
課長になりたての人が読むのに適した本だなと思いました 課長は経営者の末端だから例え経営方針が変だな、と思っても部下には否定のコメントをせず、自分なりに噛み砕くとこういう事だと思う、と伝える心構えが必要というところに賛同。 否定のコメントは上に向かって。 ビジネスケアラーについても気になった
0投稿日: 2026.01.07
powered by ブクログ課長になるタイミングで本書を手に取りました。個人的にはパフォーマンスが発揮できる課長の条件が本書の最後にまとめられていてそれをチェックリスト的に振り返りに使うのが良いと思います。 1番心に残ったのはリソースは限られているが部下を思う気持ちには限度はない(要約です)、みたいな点で、常に意識して部下や後輩達と接していきたいと思わせてくれました。
0投稿日: 2025.09.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
・課長にとって、部下とはそもそも辞めるもの ・現場の知識では部長は課長にかなわない、責任は俺がとるから自由にやれというスタンスが管理手法の主流になる ・課長は厳しい成果主義が適用され機能としてみられるもの ・若い世代が上司に自己犠牲的な健気さを見せるのは本音を隠したアピールと見たほうが無難 ・若手は先輩からでなくネットなど排他的な匿名のコミュニティからだったりする(今ならAI) ・上と下に共通するのは顧客第一主義。下は下なりに、上は上なりに考えていることを翻訳する ・ドラッカー、経営管理の96%はルーティン的な定例反復作業である、ルーティンは格下の退屈な仕事でなく重要な仕事 ・課長は経営情報と現場情報をバランスよく持つ情報伝達のキーパーソン ・課長はそもそも放っておかれる部下の不安な気持ちを理解できないもの、まず正しい行動をほめ、小さな成果でも実績と照らして評価する ・予算管理よりも明らかに優れている経営管理手法はまだ発明されていない ・予算は当たらずギャップが見える化されるから意味がある ・限りあるお金と昇進の機会を、いかに割り振るのか、その結果を一人ひとりにどのように納得させるのか、の2つが人事評価のゲームの本質的なテーマ ・毎日処理しきれないメールやチャットをそれでも「いとおしい」と思って対応できるかが上のポジションになる正当性(新人の頃の1通のメールの嬉しさを思い出せ) ・社内横断的なプロジェクトに献身的に関わることがキーマンになるための王道、企業全体の利益を追求することで影響力は増していく ・Cクラスの気持ちを理解するのは難しいが、それができることが人の上に立つことの正当性 ・部下が会社を辞めるとき、上司は部下から首を宣言されているようなもの ・負けパターンを認識し初期症状を覚えておく、克服はできなくてもテクニックで回避できる ・部長は専門外の部下も管理しないといけない、だから自由にやれのスタンスが主流になる ・若くして部長になる人は課を成長させた実績でなる、周囲の納得が得やすい ・部長はコストも高く単独では役に立たないのでまっさきにリストラ対象になる→自分は何ができるのか、何で貢献できるのかは常に言語化できるようにしておくこと ・知識は使ってこそ意味がある、いくら良書でも使えなければ読む価値は低い→そうは思わない、いつか思いがけず使える可能性があるという価値は大きいと思ってます ・と、ここまでの著者の論もあくまで参考、むしろ批判的に読むことで自分なりの課長論を完成させていくこと
0投稿日: 2025.08.31
powered by ブクログ課長に任される領域はどのようなものか、何を遂行すれば良いのかがよくわかった。 自分の上司の足りていないところも理解できた。 まずは、メンバーの話に真摯に向き合い最後まで聞く。基本ができていることが重要。 一度読めば理解できるわかりやすさもある本
0投稿日: 2025.07.15
powered by ブクログ「ミドルマネジメントは欧米からは学べない」を帯に、日本独自のミドル・アップダウンに則った課長のミッションと考え方を汎用的かつ実践的に解説している貴重な書籍。 どこにも記されていない課長の業務に対して解像度が高まる。彼らが何に苦悩しどう考えどこをみて仕事をしているのか、課長と会話する人は読んでおくのがおすすめ。 課長ミッションの大きなポイントとしては予算管理と組織の人を動かすことに責任を持つこと。 経営と現場両方が見える唯一のポジションであり、大変だがやりがいもある。経営、マネジメント、コミュニケーション、というキーワードでもヒントがある。
0投稿日: 2025.06.22
powered by ブクログ組織がブレイクスルーを起こすために 課長=中間管理職の在り方・役割が最も重要になる。 リーダーシップと比較してマネジメント力は後天的に磨きやすい。 ◆現場と経営の情報鮮度 情報のフィルタリングにより、課長に最も情報が集まる。 役割分担が明確な組織は、現場情報が経営者まで伝わることはほとんどない。 薄すぎず暑すぎずのフィルタリングが大切。 ◆課長の条件 人望があり、知識と経験を有している ①現状だけでなく、どうあるべきかについてビジョンを持っている ②自分の責任範囲を超えて全体のために善いことをする気力に充実している ③他の人があきらめるような状況下でもポジティブに笑顔で前進する ④問題に対して先人の知恵を参照する ⑤少なくとも2つの分野において組織内で専門家と言えるレベルにある ⑥多くの挫折や修羅場を乗り越え、他人に認められる成功体験を経ている ⑦組織の仕組みに精通している ⑧ビジネス一般について十分な教養を持っている ⑨全社レベルで物事のプライオリティーを理解できる ⑩タスクをロジカルに分解できる 相手にとって適切な粒度で指示を出せる
9投稿日: 2025.06.22
powered by ブクログ課長として最も大切なのは部下のモチベーションを管理するという仕事 異なる価値観を持った新旧世代の間に立ってビジョンを1つにまとめていく 課長の元気な企業は強い ほめる 何も伝えなければ、部下のモチベーションは自然に低下していく 少し背伸びすれば届くような仕事を常に与えておく 問題社員を前にしたときは少しだけ視野を広く持ってみることが大切
0投稿日: 2025.06.10
powered by ブクログとても興味深く読むことができた。 課長とは、管理職の最下層で以下を実施するポジション 1.予算管理の実質責任者 2.経営者と直接話ができる 3.法的に管理職として認知される 4.部下の人事査定を行う 経営者よりも距離が近く、リーダー兼マネージャーとして一人一人の社員を気にかけ利害を調整するとともにモチベーションを高め、成果を上げることが求められる。 経営情報と現場情報の2つを把握しキーパーソン足り得る存在。 課長の立ち振る舞いとして、オペラント条件づけによるルーティンワークの教え込みと例外対応・事業機会を発見する仕組みを作り上げる。 また仕事に限らず趣味でも遊びでも好きになるためには『成長の実感』が不可欠。ゲームもそうであるが、楽しいことの背景には人間の成長があると認識しておく必要がある。 面と向かっての会話、おしゃべりで得られるのは、熱を感じ取れること。 そして眉毛を動かすアイブローフラッシュで感情を伝えうることも留意する。 興味深いのはもう一つ 人には、壁に掛けられた絵が傾いていれば、誰も見ていなくともそれを真っすぐに直すという性質が、ほぼ例外なく備わっているということ。 確かに…と思う。 キーワード 地域包括支援センター 身体介護には出来る限り手を出さない デカルト『困難は分割せよ』
0投稿日: 2025.04.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
何冊か課長本を読んだが自分の課長像としっくりく合致する本だった。何度も読んで身につけようと思う。 ・モチベーション管理が一番大切な仕事 ・新しい人事制度では課長は昔ながらの家族的な方法で部下をまとめると同時に、昔以上の厳しい成果が求められる。 ・非合理の塊である人間のニーズは合理的な思考からだけでは決して読みきれない。 ・部下の失敗は課長の失敗 ・できれば全ての部下に高い評価を与える ・秘密の共有を通してキーマンと繋がる ・男性は職場の女性に「最近元気がなくなったな」と思う人がいたらすぐに教えてもらう様にお願いしておく。 ・自分たちの仕事には社会的な意義があることを語りつなげなければならない
1投稿日: 2025.03.15
powered by ブクログ課長の基本的な考え方や視点、必要なスキル等がわかりやすく書かれており、課長というポジションを理解するのに非常に勉強になった。
0投稿日: 2025.02.26
powered by ブクログ著者の幅広い知識・経験に裏付けられたティップスが盛り込まれています。雑多で整理されていない印象を受けましたが、素晴らしい考察も沢山あると思います。
0投稿日: 2025.01.12
powered by ブクログ新任マネージャーのバイブル。知らないことが多く、よい学びになった。もっと早く読んでおけば良かった。 課長として部下のモチベーション管理が最も大切な仕事であることに納得した。顧客第一主義という価値観を軸に部下とコミュニケーションを取り、新旧世代を問わず顧客を大切にする気持ちが鍵になる。 現代における仕事とは、所属企業の時価総額(企業価値)を上げることが本質だという指摘も印象的だった。一方で、予算が実現できない場合は、早急に上司や関係者へ報告することの重要性が強調されている。 怒りの表現にも要注意で、怒りに任せた発言やSNSでの不適切な発言が険悪なムードを生む危険性についても具体的に触れられていた。文章は誤解を生みやすいコミュニケーションツールであるため、冷静でクールな表現が求められる。 部下を昇進させる際、イエスマンではなく、本物を選ぶことが重要。会社の利害を考え、従業員を幸せにできる人材を見極めるべきだという考えは、意外だった。 高齢化時代において、定年後も通用するスキルを磨く必要性について書かれており、将来を考えさせられる一冊だった。
11投稿日: 2025.01.04
powered by ブクログ課長になる前後に読んだり、課長をどう助けるか理解したい時に読むと役立つ。 清濁合わせて書いてあるところが好感。
0投稿日: 2024.08.20
powered by ブクログ日本の組織向けに執筆された内容で、イメージしやすい。課長として備えておきたい考え方が説明されていると思う。課長になる前、あるいは課長になったときに読み返すと効果的と感じた。
0投稿日: 2024.07.18
powered by ブクログ多くのビジネス書にありがちな表層的な手先のテクニックではなく、業務における考え方やスキルを具体例を交えつつ幅広く書かれており、納得感があった。 課長だけでなく、課長の下で働く部下もどういう目線で上司に見られるべきかが理解できるので、会社で働くだれもが何かしら学びを得ることができる内容だと思う。 Tips的なトピックですが、「テレビがダメで読書がアリな本当の理由」はなるほどなーと思いました。
15投稿日: 2024.05.10
