本屋さんで表紙に魅かれてパラ見したら、じっくり読まずにいられなくなって高いけど買ってしまった一冊。 普通の風景に見えるのに懐かしかったり、その場所の湿度や温度まで感じたりするのは不思議だなあと思うが、「線は定規で引かず手書き」とか、ある風景のどんな空気を伝えたくてどう工夫するかなど、不思議の裏側を少し教えてくれるのも楽しい。「東京店構え」もその後読んだけど、同じ絵もこちらのサイズで見る方が好き。