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破壊屋 プロレス仕舞伝
破壊屋 プロレス仕舞伝
黒木あるじ/集英社
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総合評価

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    シリーズものだと知らずに読み始めたので、ちょっと間違ったかな、と思いましたが、作者のプロレス愛が詰まり過ぎてて良かったです。プロレス好きじゃない人が読んでも分かるのかどうかは疑問ですけど。プロレスに興味ない人は同じ団体の中で毎日毎日試合してるってことすら知らないですからね。その辺汲んで最後の大会での組み合わせも団体バラバラにしたのかな。

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    投稿日: 2024.06.08
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    プロレス小説の第三弾・・・というか、三部作って感じなのかな。 なんか、一作目はかなりベタなわかりやすいけど薄っぺらい感じのする印象だったんですが二作目は大分面白くなってきて、で今作。面白かったです。これまでの登場人物もいい感じに絡んで気持ちよく終わった感じ。これは三作まとめて読まないと正当な評価はできないかも。

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    投稿日: 2024.04.23
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    黒木あるじ『破壊屋 プロレス仕舞伝』集英社文庫。 2024年初めての読了本。連作形式のプロレス小説。 これまで読んだ黒木あるじのプロレス小説2作に比べるとまあまあかな。解説はみちのくプロレスのザ・グレート・サスケ。サスケは高校の後輩である。 リングで様々な問題児レスラーに制裁を加えることを裏稼業にして来たベテランレスラーのピューマ藤戸。試合で重傷を負わせた友人の鷹沢の治療費を稼ぐための裏稼業だったことが美談となり、タレント扱いされるようになった藤戸は引退試合の機会を伺っていた。 そんな中、藤戸の裏稼業の名前である『破壊屋』を名乗り、一般人を襲撃する謎のレスラーの存在が明らかになる。 本体価格700円 ★★★★

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    投稿日: 2024.01.03