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総合評価

27件)
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    このレビューはネタバレを含みます。

    翼の開かないチューダの治療法を見つける為、今まで名前だけは何度も出てきた竜の医療大国イヅルへ遂に行く事になったリョウ達。 簡単では無いだろうけど、医療技術の交換とかでチューダの治療法を教えてもらえるだろうと思いきや、 思った以上に深く複雑な展開に…… 欠陥のない竜の命を繋ぐ為には欠陥がある竜の遺伝子を繋がせないと言う究極の思想。 そんな事は絶対にダメだと思いながら、どん底の暮らしを生きてきたリョウにとってはその思想も理解出来てしまう苦しさの中で、最後にニーナ氏がリョウに言う幸せかどうかを決めるのは他人ではなく自分だけに許された事。どん底の中でもお前は誰よりも死にたくないと言う気持ちを知ってるはずだ。って言う言葉は本当に痺れた。 おちゃらけてる用でやっぱりニーナ先生は最高にかっこいいな。 蒼のアルワンと言うとても魅力的な竜も出てきて、 大分続きが気になる! チューダも飛べる日が来るといいな。

    1
    投稿日: 2026.01.14
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    竜を診察する医師を養成するための医学校へ入学した少年の奮闘記シリーズ第4弾。 幼竜チューダの翼を治療する方法を探るため、竜の医療の最先端である国イヅルに向かうことになる。 医療行為そのものについての思想など重いテーマを扱っていたり、いかにも「感動の涙を流してくださいませ」というシーンをエピローグに持ってきたりはするものの、登場人物たちの性格や言動のライトノベル風ハチャメチャ具合にも磨きがかかり、げんなりとしたという読後感。 異世界ファンタジー小説だとはいうものの、それなりにリアリティは備えていてもらわないと、ドタバタコメディを演じている役者さんを観ているようで、個人的には感情移入できず、私には合わないなという印象。

    0
    投稿日: 2025.11.12
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    前巻で子竜の可愛さと暴れっぷりに癒されたと思ったらこりゃまた重いテーマをぶっ込んで来たな。 「血を見たくないなら出さなければいい」レオの天才ぶりが輝いていたけど後遺症が深刻なようだ。

    0
    投稿日: 2025.11.05
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    ようこそイヅルへ! まぁゆっくり茶でも飲んで行ってくれたまえ… とも言ってられないぐらい色んなことが起こります。 相変わらずリョウとレオとリリのトリオ、いい。 仲間がどんどん増えていってるね。 早く続きが読みたいが、来年以降…お会いしましょう!待ってます!

    0
    投稿日: 2025.10.11
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    第4弾。面白い。 ただ、第3弾が前巻読み終わってからの期間が長すぎて、キャラの細かい設定をすっかり忘れてるのが辛い。うーん、もう一回読み返すか。 相変わらずのキャラ立ての魅力だが、ちょっと今回展開早いかという気がした。 医療大国の陰謀。 あ、そうなんか、と思ったままの設定と、キャラの表現。ステロタイプ的すぎたし、若干安直だし、もうちょっとストーリー進めてからの方が良かったのではないかと思った。 みんな可愛いなあ。出てくるキャラ達。もうこれでいい。

    0
    投稿日: 2025.09.26
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    これまでの1〜3巻も十分楽しませてもらったが、4巻でさらにいろんなことが分かってきてページを捲る手が止まらなかった。 アルワンがカランバスに来た意味…そうか、そういうことか。 また一つ、読めたことを嬉しく思える本に出会えました。

    1
    投稿日: 2025.09.21
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    図書館で。 竜の病気とか、自然動物との関係性とか世界観は面白いんだけど、正直リリが苦手。 自分のワガママを主人公は叶えて当然というような態度が好きになれない。リリの助けもあって主人公は学園で何とかやっていけるという事もあるけど、それにしても子供だから、女の子だからしてもらって当然、というようなところが好きになれない。前巻の危険を伴う飛行機に乗せるのもだまし討ちみたいでいやだなと思ったし、今回のホームシックも何だかなぁと思う。 というかその甘えや無理を何で母親に言わないんだろう。母親も一緒に行動してるなら叱れよなって思う。自分の感情をコントロールできないうちは高等教育に進ませるべきじゃないんじゃないのか、なんて思いました。幼少時に情操教育を受けるって大事なんだなぁと。 まぁそれを言うと、優等生おぼっちゃまも何だか主人公に粘着系?というほど依存しているので、なんか不健全な3人組だなぁって思います。良い所を伸ばしているというより、弱点をかばいあってるような関係性というか… まぁ訳アリの3人なのでそうなるのも必然なのかもしれませんが。 竜ではないけれども、大分前に動物園で絶滅危惧種の動物を人工交配する際に、優性な個体だけでなく、劣性遺伝子を持つ個体の子孫も残さないと、種として弱くなる、なんて事を読んだことがありますが、ぼんやりとそんなことを考えました。 というか、竜が人間より先に繁栄していて、人よりも長い時間存在するのならば、人間の医療がリソース不足で追いつかないなんて心配は烏滸がましいのかもなぁなんて思いました。 まぁ意思疎通できる存在を前にしたら、なんとかしたいという気持ちはもっと強く思うのかもしれませんけれども。

    0
    投稿日: 2025.09.10
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    4巻目、前巻の最後が、海外旅行決定、だったので渡航シーンから。新たなキャラクター登場と新しい竜の登場。青が美しい若い竜。素晴らしく美しい青とのこと。実物を見てみたいととよく感じた。 物語はちょっと核心に触れ始めたかなという感じ、あいかわらずこのお話は面白い!!!

    0
    投稿日: 2025.08.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    子竜チューダの翼の治療法を学ぶため、竜の医療先進国のイヅルにやってきたリョウたち。そこで片翼に異常があり骨接ぎ治療で飛べるようになった竜アルワンを見ます。 チューダの治療に希望を見出すリョウ。 イヅルの医療長官で英雄、リョウと同じヤポネ人のクズリの技術に感嘆するも、「優るる生」のため「断種」をしようとしているクズリの考え方に戸惑います。 アルワンの手術をとめようとするリョウたちは間に合うのか ―― 。 人間が自然に逆らい生きる個体を選んで良いのか、考えさせられます。確かに飛べない翼をもった竜が生まれるのは不幸かもしれないし、それによって人間が受ける被害も甚大なのかもしれませんが…。 でもチューダが元気に飛ぶ姿を見られたら、それはとても嬉しいことだと思うのです。チューダの為にカランバス国に来てくれたアルワン、ありがとう!

    0
    投稿日: 2025.08.21
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    今まで出た4冊のうち 一番面白かったですね。 幼竜チューダの翼の治療法を知るため 竜医療先進国イズルにやってきました。 主人公のリョウ リュウ ジ 名門のレオ 竜の巣生まれのリリ 名門のナスターシャ リョウとレオの指導医 カイナ ナスターシャの大叔父 カランバス大使のソボレーヴァ イズルには 青竜 アルワンがいる。 アルワンも片翼 手術した竜 そして 医療艦艇の長官 グズリ ユウ ジ この人がリョウの 竜の目にすごい関心がある。 この国では 竜の目で どこまで深く見れるかで 出世コースも決まる。 グズリは 身体の弱い竜は 生殖して増えるべきではない。増えると人にも負担がかかる。 弱い因子を持つ者は 淘汰した方がいい。 という考え 青龍アルワンが 生殖器を取る手術をされる現場に リョウたちは向かう アスワンの身体に入ったものの 動脈が切れる事故が起こる。 いつもなら 血が苦手なレオが手となり リョウが目となり 止血する。 その時 グズリの副官だったヤーマも頑張る。 この竜を死なせたくない。 この攻防が実にドラマチック! 医療を知ってなきゃ書けない文章です。 青龍アルワン 見てみたいですねえ! 綺麗なんだろうなあ! 青い竜が海に潜ったり 空を飛んだりするのを 下から口開けて見ていたいなあ! おまけに賢い こんな竜は 殺したくない なんとしても助けたい とたかが100年しか生きれない人間が 強く思う って素敵ですねえ! こういう たかがちょっとしか生きられない人間が思いを繋いで竜を守る いいですねえ! 竜同士の愛情も良かったなあ! 青い竜を登場させるなんて とってもよかったです。

    6
    投稿日: 2025.08.15
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    4巻めっちゃ良かった! イヅルの国にいって、差別されてきた人から優遇される人になったらリョウと、どっちかというとその逆のレオ。でも2人の関係はより強固になって、レオの才能はより煌めきを増す。 っていうのはレオ贔屓でしょうか笑 それにしても青い竜って美しいですねぇ 2025.7.26 152

    1
    投稿日: 2025.07.26
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    久々に自分にクリーンヒットしたファンタジー。早く続きが読みたい。元々ドラゴンは大好きだけど、この設定は今まで読んだことがなかったなぁと感嘆しながらページを捲る手が4冊止まりませんでした。面白いファンタジーの重要要素、ご飯が美味しそうで、その世界の地図が描けるというのは勿論、生き生きしたキャラクター達が魅力的。少し想像しにくい相貌も人物紹介のアニメイラストが補ってくれてアニメ化が待たれます。

    11
    投稿日: 2025.06.23
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    今回は、優生思想がテーマだった。 竜をペットと考えると優生思想はありだが、神の使いと考えるとちょっとあり得ない。 竜を支配し、コントロールしようとする所から発生する。 本書は、医療の面から描かれているが、各国の竜、ひいては自然への向き合い方も関係するだろう。 カランバスやイヅル以外の各国の宗教や世情も知りたいな。 「イヅル」は、日出ずる国から来ているのかな? 「カランバス」は、何が元かなぁ?

    0
    投稿日: 2025.06.23
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    今作は竜医療最先端のイヅルへ! イヅルという国が凄く気になっていたから、凄くワクワク カランバスとは違う技術などが溢れてる印象 流石最先端医療 機材なども凄いけれど、島民全員がある程度の竜の知識を持ち合わせているのが凄い 今作で印象的なのは、人との関わりだろうか そして、また悩ましい議題が… 優れた血だけを残すべきか、悪いものは淘汰するべきではないのかという思想 未来の竜の幸せや人間の営みを考えた結果、生まれつきの疾患がある竜は子孫を残すべきではないという思想は…正直全てを否定することは出来ないかな 今作登場のクズリさんの言う事は理解はできる、けれど賛同はしたくない 何も不自由していない私の意見で綺麗事かもしれないけれど、どんな子たちも、平等に生きて欲しいな アルワンにも子孫があって欲しいし、チューダには天を舞って欲しい! そして今回はイヅルの地に降り立った青のアルワンの治療 起こる事象に目が離せない 彼がかの竜なのか チューダにとっては希望の竜だ そんな竜の治療シーンが…凄い! 正直医療の知識があったらもっと面白く感じそう! 知識がない分想像することしか出来ないけれど、治療のシーンは凄くハラハラドキドキしてしまった 危機的状況の中、3人の力を使って治療にあたる 研修生の知識でなんでそこまで出来るんだ!?と思う部分はあるけれど、それはご愛嬌かな笑 リョウくんとレオくんの関係が…友情なんだけどレオくんの愛が強すぎてそういう関係にしか見れない笑 レオくん、リョウくんのこと好きすぎでしょ 依存系男子かな? エピローグの竜の邂逅が凄く素敵で、彼女の未来を願わずにはいられない! とても素敵なシーンだった 次巻は来年かぁ…楽しみで待ち遠しい

    13
    投稿日: 2025.06.18
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    リョウとレオとリリは 医療交流団の一員として 竜の医療先進国のイヅルへ リョウの出自に係る情報も沢山出てくる 青竜のアルワンの治療に絡んで事件は起きる リョウの苦悩の言葉に対するカイナ・ニーナ氏の推測に同意する。 いつかリョウの心が温まって軽くなると良いなと思う

    9
    投稿日: 2025.06.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    イヅル行ったかー 今回は「医療の思想」がテーマなようだ。 「優るる生」を残し「断種」。その線引きは「誰」が、なんの「権利」があって下すものなのか。 まさに「優勢保護法による断種」が行われた日本の問題でもある。 医療は「生」を巡り常に矛盾を抱える。「生かす事が目的」だからではないか。慢性疾患、先天性の疾患の治療に追われる中で、それが最善かどうか。医師は常に問われ続ける。 それならいっそ「病の種」を断つ方が楽じゃん!と思っても不思議ではない。 「優るる生」の定義は「病がない事」なのか。「血統」「純血である事」「名家の血筋」なのか。それは作中ではわからない。しかし、どちらにしろ人間のちっぽけな脳が考え出した傲慢な思想だ。 グズリ医師が「羊たちの沈黙」に出てくるレスター教授のようで、時期をみていつか脱獄する予感。楽しみである。 それはそれとして、早くお爺ちゃんと赤ちゃんの話が読みたい!

    4
    投稿日: 2025.06.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    本巻より若干物語の様子が変わり、竜と人間の関わり合いだけでなく人と人の関わり合いとそれに伴う思想の話が色濃くなった。これまで語られてきた様々な国や人種の背景を鑑みると当然の帰結とも言える。本巻で判明した人間の思想の違いの話が今後どう展開されていくのか興味深い。

    1
    投稿日: 2025.05.26
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    イヅル編。 今回もまた大騒動だった。笑。 アルワンかっこいー。 ふと思ったが、幕間の所感、もしかしてずっとあとにリョウの残した文書か?

    0
    投稿日: 2025.05.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読み始める前、うら表紙に、「医療と人とのあり方を問う」と書いてあって、 あれ、今までそんな話だったっけ? と少し意外だった。 この物語は、医療を通じて、リョウの人としての成長を描いているけれども……? でも、読み進めたら、この巻はまさにそのとおりの内容だった。 奇跡の赤ちゃん竜・テューダの羽根の治療のため、竜医療先進国であるイヅル国へやってきた一行。 ニーナ先生が、竜の目を持つリョウを交渉のネタにしたため、リョウ、レオ、リリは留学という名目で同行している。 実際にやって来たイヅル国は、医療の技術も医師のレベルも高く、リョウたちは驚き感心するばかりだが、この国にも独特な民族差別・階級差別があった。 ヤポネ一族で竜の目をもつことが最上位の階級に位置づけられるため、竜の目を持つ子どもが生まれやすい遺伝子の結婚相手を国が推奨しているのだ。 天才外科医・クズリ医師はそのピラミッドの頂点におり、リョウのことを気に入って、ある勧誘をしてくる……。 ――なるほど、人間にデザイナーズベイビー論を適用させている国では、竜の命すら選別しようという発想が出てくるんだねー。 クズリ医師は、イヅル国の在り方を是としているわけではない。むしろ、憎んでいるかのような空気を感じた。が、イヅル国で優遇されてきた自分に、国を批判する資格はない。その程度には、クズリ医師はフェアだ。根っからの独裁者気質だけれども。 「医療とは患者のため」程度の言葉では、この巻のそれぞれの医師たちの逸脱は説明できない。 誰もが、自分こそは「患者のための理想の医療」を考えているつもりなのだから。 「真に患者のための医療とはどんなものか」という問いに自縄自縛になりそうなリョウに、だからこそ、最後のニーナ医師の喝破が、ほんとうにスカッとした。 やっぱ、ニーナ先生、最高! この物語は、じつはオトナがかっこいい。 今回、ナスターシャお嬢様の伯父・サイラト外交官も、ひじょうにかっこよかった。 リョウから見れば「悪代官みたい」なこの2人は、180度価値観の異なる国でも、己の足場を失わず、かつ柔軟性を保っている。 そして、お子ちゃまたちはみんな一生懸命がんばってる! 今回は、特権階級と差別される者の立場がひっくり返った。 リョウは生まれて初めて尊重され、優先扱いを受ける立場になった。それはそれで居心地悪いものなのだと知った。レオは、その場にいないものとして扱われたのは初めてだろうし、ナスターシャお嬢様は耳を隠さずに自然体で過ごせた。まあ、リリはいつもどおりだけどもw リリとナスターシャが仲良くなって、わちゃわちゃしているところが、今回の癒しだった♪ そして、やっぱり圧巻はエピローグ。 ああ、この世界はやはり竜のものなのだなあ、と実感させられる。 「青のアスラン」と山吹色の赤ちゃんテューダの愛情あふれる邂逅に、うるっときた。 そう、医療はこのためにある。 病を克服した者が、次の患者に希望を渡すために。

    3
    投稿日: 2025.05.22
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    シリーズ第4弾 チューダの翼の治療法を求め、最先端の竜医療国イヅルへ イズルでも最高峰の技術を持つとクズリが寄せるリョウへの関心 イズルでの「優れた生」の思想、カランバスのヤボネだ虐げられてきた理由など、今回も考えさせられるテーマが描かれている クズリが傾倒した「優れた生」の考えも、イズルでの「見える者」を生み出すために血統という考えが根底にあるのだろう 今回は舞台がイズルのため、チューダの出番が少なくて残念だが、その代わり青のアルワンが登場 次巻はどんな竜が登場してくるのか、チューダの治療はどうなるのか、続きが楽しみ 違和感としては、キャラクター紹介のクズリが若く描かれていること(笑)

    0
    投稿日: 2025.05.21
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    いろいろと考えさせられることがあった。生きる権利、何をもって幸せと言うのか、医療のあり方、難しいテーマだが、読み応えがあった。でも何よりアルワンやチューダ、ディドウスに元気でいてもらいたいと思う。

    0
    投稿日: 2025.05.19
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    またもやクッソ重いテーマが出てくるのに、軽いタッチで問題なく読める。アルハン、イケメン。展開がエモい。褒め称える語彙力がついていかない。もー大好き。 人物紹介、カラーイラストで欲しい・・・

    0
    投稿日: 2025.05.17
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    #竜の医師団 #4 医療の技術も規模もカランバスとは次元の違うイヅル国で、物語は医療の禁忌、重い問題に踏み込む。頼もしい味方も得たけど、クズリとリョウの関係は今回だけでは終わらなさそうな気配。思わぬ覚醒を見せたレオとの二人三脚で乗り越えてほしい。 #読書好きな人と繋がりたい

    5
    投稿日: 2025.05.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    グッときた文章(ネタバレ含みます) 「でも先生も仰いましたよね。医は未熟だって。医療によって、却って不幸にする命は、本当にないんですか」 「ある」 極北の赤き人は、冷厳に告げた。 「だが、少年。その『不幸』とやらを誰が決めるのかね。お前か?私か?クズリか?あるいは世界の皆で票決でも取るか?‥‥‥いいや。自分以外に、幸不幸を決めさせてはならんのだ」 不幸と定められて生まれる命はないと、氏は静かに説く。 (中略) 死にたくない、死なせたくないと泣き叫ぶ者がいてこそ、医学はこの世に誕生したのだと。命がこの世に生まれ落ちた瞬間から、その叫びは始まり、医療はそれに応え続けていく。 生きたいと、幸せになりたいと、患者自身が望む限り。 「そのあがきを醜いと目を逸らす者は、医療者ではない。ましてや見るに堪えんからと、命そのものを否定する権限は、医師にない。この世の苦しみに抗いたければ、どんな命も生きられるよう、知恵と技を追求し続けるのだ。ー--医療とはそうした、茨の道なのだよ。」

    0
    投稿日: 2025.05.05
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    癖のある文体なので、4巻に至っても最初の10ページくらいは助走になる けど、助走がいつの間にか疾走になる面白さも相変わらず ただ、今巻は、テーマがいつにも増して重い上に竜との交流が少ない! もっと竜を!!! 5巻の予定はまだ出てないみたいだけど、登場竜が増えたことだし、また楽しみに待ちます

    0
    投稿日: 2025.05.04
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    幼竜チューダの翼の治療法を探るため竜医療先進国イヅルに到着したリョウたちカランバス一行。迎えるは世界一と云われる腕を持つ竜外科医クズリ・ユウ・ジと<青>のアルワン。今回も緊迫した手術シーンもあるが、そこには身体に障害のある竜に対しての「優生思想」も絡んでくるため物語はかつてないほどの複雑さを呈することに。リョウは気持ちが揺らぎそのことに恐怖を覚えるが、そこに寄り添う仲間たちがとても気持ちがいい。そして盟友レオニートの覚醒!今回は大活躍でした。続きはいつかな?楽しみに待つこととしよう。

    0
    投稿日: 2025.04.23
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    リョウたちは竜医療先進国のイヅルに就いた。 どんなふうにチューダの翼を治す技術を持って帰るのだろうと思っていたら、クズリのある思惑にリョウは翻弄される。 クズリの考えも絶対に絶対に間違ってるとは思わないけど、やっぱりダメだよね、それは。 竜が苦しむ過程で家族を失った隊員の復讐の気持ちはわからないではないけど。 イヅルが一枚岩でないことが驚いた。 そしてディドウス以外の竜は医療行為時はおとなしいというか、ちゃんと人間の意思を汲んでくれるのね笑 青のアルワンのラストがとてもとても良かった。 まだまだ物語は続くようなので、楽しみ。 クズリもこれでは終わらないんだろうな

    9
    投稿日: 2025.04.22