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若旦那さんの「をかし」な甘味手帖 2 北鎌倉ことりや茶話
若旦那さんの「をかし」な甘味手帖 2 北鎌倉ことりや茶話
小湊悠貴、moko/集英社
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総合評価

17件)
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    「桜の章」 臨時休業はなしで。 事情を話せばわかってもらえるであろう理由とはいえ、予約をいれてくれた方がいるだけで心残りになるだろ。 「藤の章」 突然の来訪中にも。 渦中にいる時は忙し過ぎて身体が悲鳴を上げても普通だと思い込んでいるから、何か変だと気付かないだろう。 「牡丹の章」 苦手意識は変わり。 遊びに来ている訳ではないのだから、理不尽でもない限り厳しくされても文句を言わずに頑張るべきだろうに。 「若葉の章」 出された店の名は。 無意識のうちに型にはまってしまっているからこそ、意外性を求められた時に中々案が浮かばず困るのだろう。 「受け継がれるもの」 締まりのない顔に。 自分でも納得のいく品が作れたら、誰だって口元が緩んでしまい人様には見せられない表情にもなるだろうな。

    0
    投稿日: 2025.07.03
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    読んでいる間や読み終わったあとの精神状態が非常にいい! セラピー本になります。 読書で「考えさせられる話題作!」とか「社会悪に切り込む!」とかそんなのいらないんですよ‥ こんなふうにほのぼのと笑顔になれる本に出会えるととても幸せ感じます

    3
    投稿日: 2025.07.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    嫌な人が出てこなくて気持ちよくよめるなぁ。兄との対決はしんどそうだけど。 ごはんも和菓子もほんと美味しそうだ。 角煮食べたい…。

    1
    投稿日: 2025.06.21
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    やっぱり、一成が作り出す和菓子はとってもおいしそう。前作も読みやすく、つい、和菓子が食べたくなってしまったけど、今回も食べたくなりました。(いちご大福食べました)

    1
    投稿日: 2025.06.13
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    シリーズ第2弾!待ってました!! 家事代行サービスで料理専門として働く都(みやこ) そして北鎌倉にある、 和菓子屋『ことりや』の若旦那 羽鳥 一成。 なんといっても、 食べ物の描写がたまらない…!!!! 読んでいて『美味しい』と思ってしまう程です。笑 登場する和菓子や都が作る料理の描写すべてが 大好きだけど中でも、 洋風どら焼き、練乳入りの抹茶プリン、黒砂糖を隠し味に入れた角煮………は特に好きです!!! すべてが美味しそう…!!! 読んでいてお腹も空くけど幸せになれるお話。 第3弾まっています!!!!

    16
    投稿日: 2025.05.25
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    第2弾。 この作家さんの食べ物の描写がほんとうに好きで、じゅるりと涎が出そうになります。 今回も、ぜったいに!美味しいじゃないかー!という食べ物の数々。 若旦那、一成さんの和菓子だけではなく、都さんのお料理にも心惹かれます。うちにも来て欲しい。 こんな風に好きななにかをつくりだせるっていいな、そう思います。 登場する人達が前向きになっていく様も読んでいてとても気持ちいいです。

    0
    投稿日: 2025.05.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    都も着実に仕事のスキルアップをしていて、これからの仕事っぷりが頼もしいです。ちょこちょこゆきうさぎでのエピソードもあるのも嬉しかったです。 そして、明らかになった一成と兄の確執。父が遺した店が様変わりし、それに反発した一成が追い出される形で北鎌倉へ… まだ直接対決はないものの、老舗料亭のデザート対決で一成が勝利した事をきっかけに、そろそろ兄が出てきそうですね。

    6
    投稿日: 2025.05.10
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    都のお料理の話と、一成の和菓子の話が並列していて、どちらもおもしろい。そして、雪うさぎと猫番館のお話も。早く続きが読みたくなるシリーズ。

    0
    投稿日: 2025.05.04
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    色んな人たちの視点からのお話があって楽しかった。 一成さんの過去、辛いね。 でも、恭一郎も、都も、みんな温かい。 まりなちゃんもかわいいね。遊園地のお話、ほっこり。 都と、父親の関係もいい感じになってるし。 今回、ああいう展開になったから、次回あたり、お兄さんとの関係にも変化があるかな。いい方向に進んでほしい。 それにしても、都の作る料理、どれもおいしそう。 豚の角煮は、スペシャルな感じでたま作るけど、作る過程も楽しいんだよね。何度も煮ては冷やして脂を取り除く。 一成の和菓子も、食べてみたーい。

    0
    投稿日: 2025.04.19
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    お店の中と外 過去と未来 いろいろと行き交う中に、ちらっと見知った名前やエピソードが… どら焼きを片手に『ゆきうさぎ』を読み返したくなった

    0
    投稿日: 2025.04.05
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    シリーズ第2弾。 今作も美味しそうな和菓子達が登場。 三色団子と桜の練り切り 苺大福 洋風どら焼き 抹茶プリンアラモード お菓子と一緒に登場人物達の過去が色々とわかります。 お菓子も美味しそうでしたが、今回は家事代行業で一成(若旦那)の家に出入りしている秋月都が作るお料理の方に惹かれてしまいました。 特に「豚の角煮」 と〜っても美味しそうでした。

    30
    投稿日: 2025.04.04
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    今回も美味しそうでした。 お兄さんとの確執はこれから徐々に明らかになってくるとは思いますが、高瀬家の時ように方向性が違うだけで実は良いお兄さんなんだろうなぁとも思ってます。 若旦那の和菓子も美味しそうだけど、都ちゃんのお菜も美味しそうで、お腹が空く時間帯に読むのは大変危険。

    0
    投稿日: 2025.03.31
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    都が一成の屋敷で働くようになって1年。5月の ある日、一成のもとに宴席で出すデザートを 考案してほしいという依頼が入る。ライバルと なる贔屓店は、因縁のある兄が営む「飛翠堂」だった。 それを聞いた一成は動揺するが…。

    2
    投稿日: 2025.03.24
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    今回出てくる甘味は三色団子と桜の練り切り、苺大福、洋風どら焼き、抹茶プリンアラモード。表紙のイラストが可愛いし、美味しそう。 恭史郎と一成の昔話や、絶縁状態のお兄さんとの話がチラチラ出てきましたね。この先の展開がきになる…次の甘味も楽しみ。苺大福を明日買ってしまいそう…。

    39
    投稿日: 2025.03.23
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    実家から出て自分の店を持った若い和菓子職人と周りで支える料理のプロの家政婦や店のスタッフ達の物語。 美味しそうな和菓子や料理の描写に心惹かれつつ、優しい物語にほっこり。贔屓の店の苺大福が終わらないウチに買いに行かなくちゃと思う三月

    12
    投稿日: 2025.03.23
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    今回も楽しく読みました。 終わりに『ゆきうさぎ』がでてきて、作者があのゆきうさぎの人だと気づきました。 落ち着いた雰囲気と美味しそうな料理は相変わらずですね。

    3
    投稿日: 2025.03.20
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    和やかで落ち着いた雰囲気(文章)に加え、料理やお菓子が出てくる作品を描かれる作家さんの最新作。すぐに拝読しました! 今更なのですが、主人公の都が、あの都だったことに気づきびっくり! 前作の猫番館シリーズのみなさんも時々お見かけして嬉しくなるのに、都が雪うさぎシリーズの都だったとは!? さりげなーく出てくるのがまたにくいですね。 本作も美味しそうなお料理もさることながら、和菓子も気合いが入っていることを感じました。 何より鎌倉の四季を感じさせる描写が素敵です。 今後も楽しみに追いかけていきます。

    2
    投稿日: 2025.03.19