
太平記(上)
作者未詳、亀田俊和/光文社
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総合評価
(2件)3.0
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powered by ブクログ(上下巻同内容)西源院本を底本とし訳者選定の90話を現代語訳した上下巻の入門書。読み易さ重視のフランクな訳であるが、軍記物語の雰囲気や漢籍・古典による文飾などの特徴が感じられる内容であると思う。下巻末の解説による太平記研究の現状も興味深い。
0投稿日: 2024.12.31
powered by ブクログ「太平記」を岩波文庫版で読んだことがあるが、何にせよ長いし、南朝、北朝、敵と味方が次々に入れ替わるので、かなりしんどいと思いながら読んだことを思い出す。 (上)のクライマックスは、やはり湊川の戦いでの楠木正成の戦士の場面【16-10】かな。 本書は現代語訳であるし、また全体の大まかな流れが分かるようにエピソードが選ばれているので、太平記には一体どのようなことが書かれているのか、その概略を知る手始めとして適当ではないかと思う。
7投稿日: 2023.12.08
